銀座散歩

銀座へ。

8月の中旬に比べれば、まだまだ暑いものの気温は低下しており、湿度も低くなっているため、肌が乾きやすいカラリとした熱気がむしろ心地いい。

平日だけあって、中央通りは歩行者天国になっておらず、いつもの国道15号線として機能している。土地柄から、世界各地の高級車が渋滞にハマりながらも当たり前に走っており、モーターショーのようでこれが日常の光景。

観光客は少なく、各店内も混雑しておらず、店の奥まで見通せる。実際、対応した店員もピリピリしたオーラを発することなく、表情豊かに受け答えしてくれる。客は日本だけでなく、世界各地から訪れてくる場所だけに、いろいろな人間がいる。休日になれば、短時間で神経をすり減らして消耗しているところに出くわすことになり、平日と休日でここまで差が出るのかと、内心驚いていた。

このタイミングで店内に訪れる人は、みんなハイソな印象を抱く。本を読みながら静かに待ち、店員に敬意を払う。そういった積み重ねで、品のある店内の雰囲気が出来上がっていく。そんな空気を崩すまいと、こちらも自然に背筋が伸びて、少しでも銀座らしさを作ろうと努力してみるが、所詮はニワカでしかない気がする。

銀座特有の洒落た環境がけっこう好きで、店員にも「また来ますねー」と自然と口にするほど。そんなハイブランドな空間に身を置いておけば、振る舞いや態度の勉強ができてしまい、究極の体験型学習、環境が人を作るというもの。

んで。

今日の銀座散歩の実態は、オメガ スピードマスターの精度調整。規定許容範囲内とはいえ精度の悪さ、僅かな遅れが気になってしまい、相談しに行ったのだった。結果、再調整で二週間の預かり。

車両の揺れ

大阪への出張から帰巣。

大阪への往復は新幹線N700系を使うことになり、行きが12号車、帰りが16号車。所有会社や編成を見れば所属箇所が分かるので「どこの誰が、いつどうやって検査したか」といった予測が立てられ、良し悪しが想像できたりする。

12号車には屋根にパンタグラフが搭載されていて、走行風を受ける影響で変な揺れが起きやすいというイメージがあった。これは300系によって植えつけられた悪い印象の一つで、1号車、6号車、12号車、16号車はあまりに酷い揺れに対処するため、「乗り心地改良工事」と称してセミアクティブダンパを後付け搭載(他にグリーン車にも搭載)、700系の部品を流用することで足回りを硬くするチューンを行ったほど。

キップを受け取って、乗車号車を確認すると12号車。うえぇ辛い2時間半になる…と思って、疲れた身を座席に委ねることになったが、体にダメージを与えるような揺れはそこまで起きず、杞憂に終わる。

帰りは16号車で、カタい空気を押し分けて突っ走ることになり、パンタ搭載車とはまた違った揺れが起きると思っていた。新大阪駅を出発すると、いつの間にかトップスピードに達し、その中でも疲れが増す揺れはなく、ビールにイカのツマミ、駅弁といった飲み屋のような車内臭に我慢し続けるほうが辛かった。

700系には殆ど乗車したことがないので除外するとして、300系の酷さを今なお引き摺っている身からすれば、N700系の快適性向上はいつも驚かされる。かつては、どの号車の座席が揺れが少なくて疲れにくいといった、独自研究をしているページがいくつもあったが、今ではそんなページがあったという記憶の一片になりつつある。

乗車中の揺れはもう気にならなくなった。最後の不快感はスモールA限定で3号車、6号車、11号車、14号車。この4両の床下には主変圧器、分かりやすく言えば超巨大なACアダプターがあって、加速と減速のたびにブー…ビー…といったバイブレーションのような細かいビリビリとした振動と低い音が足元から伝わってくる。ラージAでは一切解消されており、マイナーチェンジに伴う改良点の一つとなっている。

次に控えるN700S系はどのような乗り心地に仕上がってくるのだろう。仕事やプライベート、車両や台車の形式を問わず、いかに揺れを抑えるかという設計陣の意図と設計を表現してくる台車は、それだけで機械いじり趣味の一分野に成り立つほど、興味深いものがある。

過去にも15号で

先日の台風15号について、停電や家屋の倒壊等に見舞われたところがある以上は、大災害とは地震だけを示すものではないことを痛感させられた。

過去の台風の記録を見直していたところ、2011年9月の台風15号について。帰宅時間帯に首都圏に直撃し、JR線、私鉄線共に運休となってしまったことが記録に残されていた。今と違って早いうちに計画運休となるのではなく、ギリギリまで運行を続け、本当に危なくなってから一気に運休となるような運行状況だった。

台風による計画運休は無く、各線の運行情報も積極的には提供されていなかった記憶があり、手に持っている端末はガラケーとスマホが半々といったところ。なんとか運行していることを期待しながら駅に行くと、既に運休。同じように期待して駅に訪れてみて、そこで初めて運休を知り、行く宛てが無くなって駅構内に人が溢れかえっている、野戦病院さながらの光景になっていた。

この年といえば、3月11日に東日本大震災が発生し、半年で二度も帰宅困難な状況に陥っていたりする。ただ、地震のときと違って停電は起きておらず道路は明るく、コンビニパニックも起きていないので、危機感や精神的な焦りといったものは一切無かった点は幸いだった。駅構内での売店やトイレは大変な混雑となっていたが。

強い雨が止んでも強風は残っていて。それでも一部路線で運転再開を強行してみたら、風の規制値に達してしまい、再運休に。放送で運転再開をアナウンスし、電車が動いているところが見えてしまえば、乗ろうとする人が押し寄せて混乱に拍車が掛かる。しかも再び止まってしまうという悪い事態が続いてしまい、こうなってくると構内の環境が悪くなるのも時間の問題。結局、この日は遠回りに次ぐ遠回りで、最終的には徒歩で帰宅。会社から家まで4時間掛かった。

電車の運転再開=すぐに乗れる、すぐに移動できると考える人は少なくないようで、2011年9月の台風15号、2019年9月の台風15号共に、実際は電車に乗るまでに時間を要した人がかなりいた。各線が運転を再開したとしても、正常なダイヤに戻るわけではなく、乗って移動するまでにかなりの時間を要することを覚悟しておかないと、余計に足止めされる恐れがある。困難な状況とその解決手段は、常に頭の片隅に入れておくくらいがちょうどいい。

部品番号

当サイトのシビックRの維持レポートでは、使用したパーツの部品番号の殆どを記載している。Webサーバのアクセスログを解析していると、部品番号の検索で引っかかった痕跡がいくつも見つかり、なるほどコレ(部品番号)も検索におけるキーワードの一つなんだ…と教えられる。

部品番号での検索では、当サイトだけでなくSNS、モノタロウやAmazonといった通販サイトも引っかかる。特に後者、モノタロウは『取扱終了』と出ていても、実際はモノタロウの配送システムの都合で取り扱いができなくなっただけで、ディーラー経由では買えることがあり、取扱終了=完全欠品とは限らない。Amazonについては、売る気はなくてもページビュー数だけは稼ぎたいのか、部品番号と適合型式だけアップしておいて、『取り扱いできません』と返すページばかり。

ストックしていた部品を使い、レポートを書き上げている最中、HTMLに書き込んだ部品番号をコピーペーストして調べてみる。正しい部品番号なら通販サイトにヒットし、間違っていればヒットしない。パーツリストや注文明細書との照合だけでなく、こういった手段で二重三重にチェックしておく。慎重になる理由の一つに「レポートページを印刷してショップに見せて、部品注文しました」とメールを頂くことがあるため。

逆にストックしている部品について、使う前に部品番号を調べてみて、その結果から寒気と安堵の両方に見舞われることが多々ある。

EK9用純正部品

いざ使う前に、ディーラーでもう一度裏を取ってみようか。これらは恐らく、全てアウトだろうが。

旧車はディーラーにとっては迷惑か?正直迷惑だろう。だが、そういったネガティブなことを覆すのがケチらない金払いであり、長い付き合いだ。お世話になっているディーラーは、プリモ時代からの顧客データーベースに登録され続けているために、車や店員が変わっても「ヤツが来た!」となるわけで。

諏訪湖SAの楽しみ

中央道の下り線を走る際、ペースと休憩タイミングの都合で必ず諏訪湖SAに寄る。長野県といえば時計の街で、例えばグランドセイコーではムーブメントのデザインに諏訪を取り入れており、機械式時計の製造体験ができるショップもあるなど、探せば探すほど時計ネタが出てくる。

諏訪湖SAにも時計が展示販売されている。展示モデルが入れ替わるので、行く度に内容が変わっており、これが休憩を兼ねて必ず立ち寄る理由の一つ。

SPQRの展示コーナー

ここで展示販売されているのはSPQR(スポール)の時計。代表者は、諏訪精工舎(現セイコーエプソン)に入社、それから独立して立ち上げたブランドで、このあたりは経済誌や時計雑誌で頻繁に取り上げられている。ショーケースの中をじっくり見つめる様子は、まるでトランペットを欲しがる子供。

ふと、机の上で修理作業を休止している時計の存在(既に3本有)や、風防のワンオフ作成で時計店に出て行ったままのホーマーがどうなっているのかといったことを思い出した。新しい時計よりも、まずは自分自身の宿題を片付けなければならない。

定例作業や新車お披露目とか

まずはS15シルビアのオイル交換とタイヤローテーションからなる、定例作業だ。タイヤの劣化で新品交換後、一発目のローテーションで、ほぼ一年ぶりとなる。次いで、オイル交換。

新オイル注入中

SR20DETのエンジンオイルの規定量は4L以下で、EK9シビックRよりも少ない。オイルレベルゲージを見ながら新しいオイルを注入し、エンジンを試運転。オイルエレメントとの接合部分からのオイル漏れがないかチェックして、エンジンを止めてしばらくしたらもう一度オイルレベルゲージにてチェック。S15オーナー氏と「オイルおっけい、キャップおっけい」とオートバックス調でダブルチェック。

赤フィットに乗っていたY氏、今度はスズキのスイフトスポーツに乗り換えた。購入は実家のある東京で、現在の住所は山口県。つまり、1,000km以上離れたところから車を受け取りに来て、その足で作業中の私たちのところまでやってきた。

ZC33Sスイフトスポーツ

納車されたてホヤホヤで、まだ100kmも走っていない完全なる新車。一旦実家に戻って補給後、山口まで移動を開始。この連休中に1,000kmの慣らし運転は終わり、いきなり初回点検を行うことになるそうだ。

K14Cエンジン

エンジンは1400ccのターボ。非常に小さくまとめられており、実際のエンジンルームはスカスカ。ホンダと同様にスズキは「エンジン屋」なので、組み方や配管の配置方法は似ている部分がある。後のメンテナンス支援を考慮して、どのような構造になっているか入念に調べておく。また、車内の使い勝手を向上させる改良工事…ルームランプの増設位置の検討をさっそく行い、後方用ドライブレコーダーの装着方法も考えておく。

定例作業と新車のお披露目は終了し、解散となった。お疲れ様でした。>S15オーナー、Y氏

関電トンネル電気バスに乗る

立山黒部アルペンルートを構成するルートの一つに、かつて関電トンネルトロリーバスがあった。トロリーバスとは、道路の上に張られた架線から電気を取り入れ、モーターを回して走るバス。見た目はバスだが、その実態は鉄道、電車であり、無軌条電車が正式名称となる。

日本国内では戦後に各地で運行されていたそうだが、モータリゼーションによる自動車の増加に伴い、渋滞だらけでダイヤを維持できなくなったこと等で次々と廃止され、2018年の時点では関電トンネルトロリーバス、立山トンネルトロリーバスの2路線が残っていた。2018年12月1日、車両の老朽化で関電トンネルトロリーバスは鉄道路線としては廃止。翌年春からは、電気バスによる運転になり、鉄道路線からバス路線に切り替わることになった。2019年現在、立山トンネルトロリーバスが、日本唯一のトロリーバスとなっている。

2018年9月22日、関電トンネルトロリーバスが廃止される前に『乗り鉄』をやっていた。電気バスに転換されてから、どのように変化したのか、さっそく見に行くことになった。

バス路線化されてバス停留所となった現在でも、引き続き扇沢駅を名乗る。往復きっぷを購入して、すぐに構内へ入場する。バスは麓側の扇沢駅にて急速充電を行って、車体に搭載したリチウムイオンバッテリーの電力だけで黒部ダム駅まで駆け上がり、扇沢駅まで下ってくると、再び急速充電を行う…というサイクルを繰り返す。

電気バスの充電用パンタグラフ

そんな扇沢駅にて、充電用のパンタグラフを上昇させて急速充電中。充電用のパンタグラフなので、走行用パンタグラフとは形状が大きく異なる。停車位置が多少ズレても、パンタグラフの接点が接触できるように前後の余裕が確保されている。

黒部ダム駅での発車待ち

大勢の登山客に紛れて、黒部ダム駅に到着。車体は日野ブルーリボンがベースとなっており、乗り心地や車内の雰囲気は路線バスと全く変わらない。モーターの駆動音や制御装置からのノイズは殆ど聞こえず、音鉄ファンは落胆すること間違いなし。

黒部ダムの対岸から

後々、立山トンネルトロリーバスの乗り鉄も視野に入れるとして、まずは黒部ケーブルカーの黒部湖駅まで歩いてみる。黒部湖の対岸に見えるのは、先ほどまでいた黒部ダム駅やレストハウスなど。

ダムの設備や構造調査のため立ち止まって見ていると、何か興味深いものがあるらしい…と察した他の観光客が押し寄せてくるので、裏をかくような行動を心がけてデータを収集。観光客の行動パターンを読んで、混雑する前にダムカレーを食して、早めに黒部ダムから引き上げる。

パン上げ充電中

扇沢駅に戻ると、さっそくパン上げで急速充電を開始。カチャンッと音を鳴らしながら、給電線とスリ板が接触する様子は、電車のパン上げと全く変わらない。「パン上げは変わらんね」と、仕事中の意識に戻ってしまう瞬間。

300形で使われていたトロリーポール

扇沢駅では、解体された300形のトロリーポールが展示されていた。他にも歴代のトロリーバスの部品が展示してあって、ここにはバス路線ではなく鉄道線があったことを伝え続けている。

総走行距離は595km、総合燃費は17.5km/L。今日は13日の金曜日で仏滅という強烈な組み合わせで、コレが関係しているとは思えないが、単独事故、車両火災、パンク、縁石ブロックに乗り上げて亀の子状態、猿身(人身ではない)事故未遂と、なかなか濃い道中となった。お疲れ様でした。>参加者

電動機、手配済み

エンジンを掛けたまま長時間に渡って停止していたり、渋滞にハマってジリジリとした走りが続くなど、走行風を取り入れることができなくなったときに、ラジエターのファンモーターが動作して冷却水を冷やす。普段は意識されない部品ながらも、実はエンジンの生命線の一つ。

19030-P2A-024 モーター,クーリングファン

19030-P2A-024 モーター,クーリングファン 2019年6月の時点で22,248円。

現車のファンモーターが突然壊れてもいいように、かなり前に中古品をストックしていた。ただ、中古品は廃車や取り外した廃棄品から取り出したパーツを再流通したもので、新品に比べれば寿命は長くはない。この先もまだまだ乗ることや、寿命や耐久性のことを考えれば新品のほうが安心できることから、新品を改めて購入した。

新品への交換作業後、現車から取り外したファンモーターと中古のファンモーターを分解し、内部接点の摩耗具合に差があるのかチェックする予定。

台風15号の前後

時系列的には昨日、8日からスタートする。

8日昼、上司の連絡用電話から入電。曰く「台風15号で電車が動かなくなるし、会社泊まれるように設定したけど、来る?」とのことで、「泊まりません。普通に行くですわ」と即答。「じゃあどうするの?」「どうもこうもねぇんだよ!チャリですかね?南風で追い風ですし、人間は完全防水なんで」と、電話を切る。

その後、昼過ぎから会社自転車部の連絡網にて「9日、首都圏の電車は始発から8時まで見合わせ」という一報が入り、職場近くのホテルを急遽予約、もしくは会社で泊まることを決断する者が出てくる。

気象庁の予報では、台風は直撃コース、アメリカ軍の予報では若干東よりで、可航半円に入るコース。日米共に、都心への最接近は明朝午前3時頃と予報。後者、アメリカ軍の進路予報に当たることを期待しつつ、就寝。

9日午前3時過ぎ。外から強い雨と強風の凄まじい音が響いてくることに気づき、目を覚ます。今がちょうどピーク時間だったと半分寝ぼけた頭で思い出しつつ、耳を済ませて台風の様子を窺い続ける。台風の現在の状況と移動速度からして、起床時刻となる5時、出勤予定時刻の6時には多少落ち着くと確信。先ほどから、消防車のサイレンが響き渡っているが、何かあるのだろうか。

5時。気圧計によれば985hPaで上昇傾向にあり、峠は越えた。雨雲レーダーを見ると、大雨の中心は東京都と千葉県の境で、可航半円側に入っている。雨雲レーダーと雲の様子を肉眼で見比べながら、出勤するチャンスを狙う。雲と雲の隙間が出始めて、雨風共に弱まってきたので、今だ!と6時出発。チャリ通スタート。この天候の中、自転車で走っているアホは自分くらいだろと思っていたら、意外にも多い。

道路はあちこちで冠水、街路樹の倒木は当たり前、バイクが倒れて部品が散乱、屋根瓦が落ちてダート状態、ガラスの破片やゴミが飛び散り、看板は吹き飛ばされて、出所が分からないトタン波板があちこちに落ちていると、カオスの極みにある。今振り返っても、よくパンクしなかったなと思う。予想通り追い風で走行には苦労はしなかったが、例外は陸橋。強烈な横風でまっすぐ走れず、風上に向かってバンクさせ、更にハンドルを風上側に少し切りながらバランスを取るなんて、さながら航空機の横風着陸の如く『クラブをとる』。

着衣のままシャワーを浴びたような格好で会社に到着。「根性のある出勤」「気合いが違う」と褒められているのか呆れられているのかは不明だが、こちらとしては「普通に行く」と宣言した以上は、キッチリやっただけのこと。雨と汗で変なニオイを放ち始めた服は洗濯機へ、靴は晴れてきてから日干しするとして。

仕事は仕事で混乱を極めたが、2011年3月11日の震災の日に比べればなんのその、一時間の残業で済んだ。帰るころには、あれだけ荒れ果てていた道路が殆ど元通りになっていたことが驚き。大気の汚れを含んだ雨に打たれたせいか肌はヌメヌメ、汗とはまた違った気持ち悪さがあった。入浴後のさっぱり感は普段以上のものだった。

・追い風であれば、台風のチャリ通も不可能ではない。
・自転車における冠水走行は、なるべくスピードを維持し、曲がろうとしない。
・雨雲レーダーと肉眼、気圧計、気象庁とアメリカ軍の台風予報を組み合わせれば、より精度を高めることができる。

午前3時から起きており、寝不足で頭が痛い。週の初めからヘビーで、今夜と明日で回復できるかどうか。

ガソリン添加剤

ホームセンターへ買い物に出かけると、ついでに工具コーナーやカー用品売り場を歩き回ることはお約束。カー用品売り場の各種添加剤ゾーンを歩いていて、今月末にはオイル交換のタイミングだったことを思い出し、ガソリン添加剤で何かいいものはないか探してみると。

KURE パーフェクトクリーンDX

KURE パーフェクトクリーンDXなるガソリン添加剤が並べられていた。普段はWAKO’S FUEL1を使っているが、購入手配を掛けるのも面倒になってしまったので、今回はコレをチョイス。WAKO’Sの旧FUEL1の缶そっくりな形状で、300mlという容量も馴染みがある。

EK9シビックRのガソリンはハイオク指定。しかも国内大手のハイオクガソリンは、清浄効果も併せ持っていることから、基本的にはインテークバルブやインジェクターへの汚れは付着しにくいものと思われる。その他、エアクリーナーのエレメントは年一回の交換、エンジンオイルは5,000km(三ヶ月)に一回のペースで交換して、エンジン内の環境を悪化させないように心がけている。

それでも添加剤に頼る理由は、街乗りでの短距離走行や渋滞走行が極めて多く(シビアコンディションに該当)、燃焼室内やピストンヘッドに蓄積しやすい汚れを少しでも除去しておきたいため。エンジンの総運転時間からすれば低回転領域が殆どを占めている現状では、ときどきアクセル全開にして8,400rpmまで回しても、吹き飛ばし効果は限られたものと思われる。よってガソリン添加剤でクリーニングを行い、すぐさまオイル交換を行うことで、汚れを一気に排出しようという考えだ。

エンジンの消耗品類は積極的に交換するようにしており、環境維持対策が効果を発揮し続けているのか、WAKO’S FUEL1をはじめとするガソリン添加剤を使ったとしても、ハッキリとした変化は体感したことがない。もともと感性が鈍いというのも関係ありそうだが。