体重維持、その後

レスポンシブウェブデザイン化に伴って、削除した旧来のHTMLベースの雑記帳を検索していたところ、2月1日が一年のダイエット活動のスタート日、そして1月31日は一年の締めとなる日だったようだ。

ピーク体重は80kg。2010年2月1日から本格的に減量を開始し、以後は自らの体をモルモットとして、観察と調査を長らく継続中。この活動から、会社用の書類に『趣味:人体実験』と書いて提出したところ、呼び出されて「危ないことをやっているのか?」と詳細な説明を求められたことがある。

一時期は55kgまで落としたが、脂肪量と筋肉量の両方を減らし過ぎてしまい、まともに歩けない、疲れやすい、体調不良に陥りやすいというデメリットを発見。

体重を減らし過ぎたことを踏まえて、今度は体を鍛えることに取り組む。もともと職場は歩き回ることが仕事で、通勤を含めれば毎日の歩数は20,000歩以上。プライベート面では、自転車で走り込むとだいたい一食分のカロリーを消費ことが分かっている。去年からは作業の合間に筋トレを取り入れたことで、60~62kgを保つようになった。

急激に体重を落としたことで皮膚の収縮が追い付かず、腹回りは体重の割りにはダルダルになっている。いい加減、なんとかせにゃならんとなり、これが先日書いたプランクツイストを追加という記事に至る。腹斜筋に程よい刺激となったらしく、いきなりベルトが緩くなった。効果が出てくれば、もう少し続けてみようと前向きな気持ちを抱くようになる。

構想で終わったピラーメーター

部屋の整理中、ゴロッと出てきたのはシビックRのAピラー用のメーターホルダー。

EKシビック用ピラーメーターPOD

実は二個目で、一個目はEK4シビックSiRIIに乗っていたときに使っており、自損事故後に車体と共に処分された。DC2インテRを経て現在のEK9シビックRに変わったことで、再び入手したもの。

仮フィッティングしてみる

Aピラーに合わせてみると、EKシビック用のホルダーなのでピッタリ合う。EK4で使っていたころは、上に油圧計、下にバキューム計を付けており、よく動くメーターで揃えていた。

現在はバキューム計はV-AFCII、水温計はテクトムCMX-100を使っている。水温が分かれば油温もある程度はイメージできるということで、油温計と油圧計は使っていない。航空機のコックピットのように多数の計器に囲まれた空間に憧れて、後付けメーターを多数付けようと計画したものだが、なるべくシンプルに、余計なものは視界に入れない方針に変わったことで、装着されることなく長らくクローゼット内に転がされている。

隙間なくピッタリ装着可能

Aピラーのデザインに沿うような形状で、隙間なくピッタリ装着することができる。もともとはUSシビックの左ハンドル用なのだが、この右ハンドル用も少数売られていて、国内に輸入されていたようだ。

装着できるサイズは今となっては少数派となった52φで、ではそのサイズは売られているのか。久しぶりにDefiのWebページを見てみると、色調が純正メーターに近いADVANCE RSはまさかの受注生産になっていた。主流ではないサイズかつ需要が無くなれば、こうなって細々とした扱いになるのかもしれない。

Aピラーに合うことに満足して、本来のストックケースの中に収納した。クローゼットに転がっていたということは、何かの拍子に出して、そのままにしていたようだ。

並行読書とか

Amazonの欲しいものリストには、ブルーバックスシリーズで発売された『小惑星探査機「はやぶさ」の超技術』が長らくセットされたままになっていた。小惑星探査機「はやぶさ2」の成功を受けて、初号機となる工学実験探査機「はやぶさ」に関する本を改めて読み直すにはいい機会なので、注文して取り寄せる。

「はやぶさ」に関する三冊

新書としての解説本、ノンフィクションの文庫本、擬人化によるマンガ本とそれぞれ書いてある内容は基本的には同じだが、ブルーバックスが最も濃くなる。技術屋の端くれとしては、一番読みやすいのがブルーバックスの解説本なので、ページはあっという間に傷むだろう。

ブルーバックスを読みながら残り二冊の本を並行的に読んでみると、擬人化マンガ本やノンフィクションでは描写されていない、計画の背景や設計の意図といった本質が次々に出てくる。そこで擬人化マンガ本やノンフィクションを読み返してみると、省略されずに僅かなも描写してあって、そういう意味が含まれていたのかと気づく。

このように、同じテーマに沿って複数の本を読むことを『並行読書』というらしいが、それが学習指導要領として文部科学省も推奨しているそうだが。昔から、それこそ小学校くらいから長らくやっているこの読み方が、今では文部科学省まで言うようになったとは。

アポロ計画関係の本

アポロ計画の本においても、並行読書は成立する。特にアポロ1号の火災事故。作者はバラバラながら、各宇宙飛行士の発言やその後の行動は全く同じに書かれており、記録としての深みが増す。

今でこそ、ネットで調べれば答えに近いものはすぐに見つかるかもしれない。遠い昔は、気になることがあれば図書館に行って複数の本を抱えて机に向かうとか、同じテーマの本を何冊も買って調査することもあった。それだけに、並行読書は当たり前なことだったので、国が推奨するとは何を今更…という思いがある。

本棚は増やした分だけ、本が収まっていく。いくらあっても不足しがち。

元気が出ないワケは?

妙に疲れやすかったり、車の維持についても面倒だなと思うことがしばしあり、しっかり寝たところでスッキリした目覚めには程遠い…。なぜ、こうも参っているのか。原因を調べていくと、どうも太陽光不足によるものらしい。

人の混雑と喧騒がイヤで、軽い運動を兼ねて徒歩通勤としているため、家の出発時刻は6時前。暗い中を歩いていき、職場に着いたところでようやく日の出時刻を迎える。今の時期の日の出は、空が淡いオレンジ色に変わる程度で、直射日光は目に届かない。

東京6時40分の空

今日の6時40分の空模様。当地の日の出時刻は6時44分。この直後に職場に入り、直射日光は見れないまま。しかも昼過ぎからは雨と雪になって、暗い日中となった。

職場は決して明るくはない工場で、そこに主電源が切られた車両の中となることから、基本的には懐中電灯を片手に徘徊することになり、太陽光は入らない。修繕に必要な部品や材料を調達しに別の建物へ出歩くが、作業時刻の都合からいつも日陰を歩く。

業務終了時刻は日の入り時刻直前であり、その時点で空は暗い。まともに太陽光を浴びないまま一日が終わっていて、冬の間はこのサイクルが長らく続く。

先日も少々書いたが、最近はシビックRの整備作業がない。そこに緊急事態宣言で遠出は抑えなければならず、ますます外出する用事がなくなってしまう。

太陽光とセロトニンの関係を調べれば、大量の文章がヒットする。中には怪しいものも含まれてくるが、記述内容の方向性はだいたい同じ。その結果に一週間の生活リズムを一つひとつ積み重ねて合わせていくと、太陽光をまともに浴びれていないために、精神状態が悪くなりがちになると判断できる。どうやら冬場の車整備というのは、太陽光を浴びる数少ないチャンスだったようだ。

原因が分かったら、次は対策。のんびりと車をいじる、自転車でポタリング、発電機の整備。このあたりがいいかもしれない。

ドル箱

整理整頓の一環やちょっとした小分けのために使えるような、小物入れが欲しいと思っていた。そんなもの100円ショップに行けば嫌というほど売っており、手元にあるもので代用することも不可能ではない。そこに重量物に耐えられるとか、重ねて保管できるような構造になっていると助かるといったワガママな要求もあり、工場で使うような小物入れしかないと思っていた。

そんな中で気が付いたのが、スロット用のドル箱。大量のメダルは重量があり、それを収めても問題のない耐久性。使わないときは重ねて保管できる点もピッタリ。探せばいろいろ出てくるものだが、規格化された商品ではないので大小様々。サイズ的にちょうどよさそうなものを見つけて、さっそく買ってくる。

スロット用ドル箱

クリアイエローな色は極めて鮮やかで、深さもそこそこ。メダルは約700枚が入るそうだ。グリップがしっかり成形されていて、重たくなった状態でも持ち運びしやすいよう配慮されていた。これなら投げ飛ばそうが落とそうが、重たいモノを入れようが、しばらくは小物入れとして使い込むことができるだろう。

ギャンブルは全く行かないのでよく分からないが、こんなドル箱を通路に何段も積み重ねる光景は、今でもあるのだろうか。

何もないのが普通だけれども

シビックRで気になっていた部分のリフレッシュ作業がだいたい済んだことで、やることが無くなった。ノーメンテナンスでも故障知らずで走れるという意味では、日本車の正しい姿なのかもしれない。しかし、休みの度に作業計画を立てて、車をいじっていた日々を送ってきたためか、今すぐやることがない現状は手持ち無沙汰気味というか、ウズウズとした落ち着かない気分まである。

いや、やることがないというのは極端か。今すぐの実行ではないが、次の冬までのリフレッシュ計画として、ショックの交換計画があった。2018年10月に純正足から純正足へ交換しているが、長期保管品だったこともあって、再びフワフワとした揺れの収まりの悪さ、不快なロール感を抱くようになっている。

高速コーナーでのロール

これはサーキットでの極端な例だが、公道においてもずいぶんと振られやすくなっている。ハンドル操作に対して、急にガクッとロールすることがあり、ヒヤヒヤさせられる部分も。

長期的な観点では、長くは持たないと捉えており、次の交換作業に向けて情報収集は行っていた。今度はセミオーダーでセッティングしてもらおうと考えていた矢先に、このコロナ禍だ。「なかなか部品が入荷しない」と返答があって、作製の見通しが立ちにくい。これで会社への休暇申請がしにくく、完全に止まっている。このままズルズルと先延ばしにすると、着手しなくなる可能性があるので、季節に関係なく強行する方向で考えておくほうが、自身の活動目標にも好影響となるかもしれない。

ポジティブに考えれば、何もない今は整備費用をそのまま貯金をする最高のチャンス。春先になれば遠出もするようになって、そこで新たな不具合を見つけるかもしれない。万一異常や懸念部分が見つかったとして、やることができたと思うあたり、ある意味では病気か。

腹筋ローラーだけでなく、負荷探し

職場に置いてある腹筋ローラーを使い続けて、もう少しで一年になる。スタートした当初は10回もやれば、次の日は強烈な筋肉痛に見舞われ、笑うだけでも腹に激痛が走るような状態だった。

筋肉を傷めては回復させ、再びトレーニング再開…という流れを繰り返していくと、次第に回数が増えていく。10回が20回、20回が30回とペースがアップしていき、先週の終わりからは60回。それくらいこなして、ようやく「あっ、痛い…!」と息が乱れ始めるようになった。以前は50回やってインターバル、そしてもう50回をやって終わるようにしていたが、回数で見るのではなく、しっかりと負荷を掛けるほうに集中するようになった。

トレーニングを開始した10回までは固まった腹筋を伸ばすような準備運動の感覚、それから痛みの出方を感じながら、一定のペースで前後にコロコロ。先日までは50回で無理と思ったのが、あと10回は行けるな?と突然変わる様子は、RPGでいうところのレベルアップみたいなものか。

プラスして、最近は腹斜筋を鍛える方法を探して試行錯誤中。

体幹を鍛えるプランクをベースに、左膝を右肘に向かって動かし、次は右膝を左肘に動かすツイストを組み合わせたパターンをやってみたりする。右膝10回、左膝10回もやると、全身が一気に熱くなっていく。

これだけやっていて、一日僅か10分程度の出来事。腹筋が割れたとか、引き締まったという見た目の効果よりも、背中の痛みや腰痛が出にくくなったことが大きい。

冬も終わりつつ

昨夜は降雪予報が出ていた。今朝の起床は5時半過ぎ。まず確認したことは外の様子で、いつもどおりのコンクリートとアスファルトの灰色の世界が広がっていて、一安心。午前中は雨が降りっぱなしで、雨がやんで日が差すようになったのは夕方前から。明日は晴れそうか。

近所に植えられている梅の木ではつぼみが膨らんでおり、開花が近い。スズメとは違ったピヨピヨとした鳥の鳴き声があって、その方向にいたのはまさかのメジロ。長らく乾燥した日が続いていた中、久しぶりにまとまった雨が降ってきた。一つひとつの発見を積み重ねていくと、春に向かって季節がまた変化したことが感じ取れる。

雨天走行

この土日で、車はすっかり汚れることになった。昨日は雨の降り始めのタイミングから走っていた。空気中の汚れを含んだ雨に打たれ、その水滴が乾くことで茶色の汚れが車体全体にビッシリと付着する。一度ついてしまった汚れは二日目の雨程度では流れ落ちず、洗車機に入れるまでは残ったまま。

雨が降るようになって、気まぐれで上空に寒気がやってくると平地では雪になる。今日はまだ雨で済んだから良かったが、過去ログを読み直すと2月に入ってから積雪に見舞われることがあった。雨になるのか雪になるのか、天気予報を細かくチェックすることが続く。

長期的経過観察事項

今月16日にブレーキブースターの負圧維持機能が突然戻り、それから一週間が経過した。しっかりと負圧が効いていることが確認できた。

もう一つ、経過観察事項のネタを増やすことになりそう。たまたま車内に備えてあるメンテナンスノートを見直していたところ、ある記事が目に入った。

ブレーキホースの寿命目安

ブレーキホースの交換に関するアドバイスだ。ブレーキホースの寿命に関するネット記事を探してみる。距離や年数といった数値で交換とあれば、亀裂や膨張が見つかれば即交換、10年10万キロを乗ったらまず交換…と溢れているが、こうしてメーカー公式の説明書に記載が見つかり、ある程度の目安にはなる。

シビックRのブレーキホースに関しては、説明書以上に厳しく設定しており、4年に一回の割合で定期的に交換している。前回の交換は2018年12月。計画では、次は2022年12月となるが、ふと部品の供給状況が知りたくなり、部品注文ついでにディーラーで調べてもらう。

ご相談パーツとなったブレーキホース

今日の時点で価格が出て、購入できるホースは右側リアだけ。それ以外は価格が出ていない点で、結論は得られた。車種専用部品かつ旧くて需要がなく、こんなオチになったと思われる。4本揃ってのストックでないと意味がなく、ブレーキホース関係の注文はしなかった。

メンテナンスノートを基準として、2018年12月の5年から7年後とすれば、2023年から2025年。38.4万キロの運用終了までには、もう一度交換するタイミングを迎える。その判断は外観からの異常によって判定することになり、タイヤローテーションのときには状態を確認する作業が追加となる。

社外品となるステンメッシュブレーキホースは、販売しているショップやメーカーによって万円単位の差がある。内部構造や素材の違いといったものが関係しそうだが、結局どの製品を選べばいいのか。

夜行快速

2021年3月に予定されている、JRグループのダイヤ改正。毎回のことだが、あれが廃止、これが延伸、それが変更といろいろニュースになる。通勤で使う普段の電車も時間間隔が調整されることがあり、「改悪じゃねぇ?」とボヤくこともしばしば。

今回のダイヤ改正では、東京と大垣を結ぶ『ムーンライトながら』が廃止となるそうだ。かつて一度だけ乗ったことがあり、大垣発の上り東京行き。当時は定期列車でJR東海の373系を使っており、グループ客かつ閑散とした乗車具合だったこともあって、車端部のセミコンパートメント席を広々と占拠していた。

全国各地にムーンライトを冠した夜行快速が設定されていたものだが、次々に運転されなくなった。廃止発表がないまま、使用車両が解体されてしまい、実質的に廃止となったものもある。

そんな中で最後まで残っていたムーンライトながらも、ここ数年は休暇シーズンのみの臨時列車になっていた。さすがに廃止が近いと感じていたところで、ついでに使用車両が国鉄時代からの185系となれば、遅かれ早かれ終わりが見えたようなもの。そこにコロナ禍によって、ついに終わりを迎えることになった。

時間と体力はイヤというほどあるが、金はない(今もだが)。それでも遠出がしたい身ゆえ、青春18きっぷと各種夜行快速を使った列車旅は過去に散々やったもの。旅の始まりは品川23時55分発の9375M、臨時快速大垣夜行。定期列車のムーンライトながらに乗り切れない乗客を救済するために、おんぼろ電車を使った臨時列車が設定されていた。

373系の静かで整った環境のムーンライトながらに比べれば、9375Mは雲泥の差。しかも使用編成の都合によっては、日常的に乗る通勤用の電車(113系)が当たることもあった。コレになったときは狭い直角シートで一夜を過ごすわけで、全身の痛みに耐えられず、床で寝ていたもの。

青春18きっぷを無駄なく使うには、ムーンライトながらは東京から小田原間のきっぷを別途用意する必要があった。一方の9375Mでは、品川から川崎間の130円で済むことになり、金銭的な面では大助かり。この特性から、あえて9375Mを使っていた人は少なくなかったと思う。

各ムーンライト号の使用済みきっぷ

一度だけ乗ったムーンライトながらの使用済みきっぷを探してみたが、なぜか見当たらず。乗った記憶だけがあれば今は十分で、そんな印象深い列車が無くなるとなれば、また一つ年を食ったことを実感させられることになった。ありがとうさようなら、ムーンライトながら。