貯金箱開封番外編

2012年9月9日、500円玉で満タンにすると30万円貯まる貯金箱に100円玉を入れ始めた。いったいいくら貯まるのかというのが当初の目的だったが、実は結果はすぐに分かった。スチール缶タイプの、500円玉で30万円貯まる貯金箱には「100円玉で約8万円貯まる」と説明書きがなされていたため。「約8万円」ということなので、本当のところは一体いくら貯まるのか。謎を解明するために、貯金スタート。

これで80%ほど

スタートからちょうど11ヶ月で、80%以上貯めることができた。ここからラストスパート…には至らず。貯金箱を満タンにする目標を優先するあまり、生活が苦しくなるという、変な状態に陥ってしまった。このとき、50円玉までも貯金箱に溜め込んでいて、500円、100円、50円の三種類の硬貨を貯金していた。何を買うにしても紙幣が優先的に使われるので、銀行口座の預金額は猛烈に減る。貯金箱内の金は出納帳に記載していないし、見かけ上の資金の減り方は強烈で、借金を負っていたとき並だ。借金は無いのに苦しいとか、意味が分からない。500円玉貯金を一旦クリアしたし、貯金箱の整理を決めた。貯金箱はこれまでどおりの500円玉だけにして、100円玉と50円玉の貯金箱を開封…というわけ。開封したら、さっそく並べていく。

91,000円

目測80%の貯蓄率で合計91,000円だった。勘定にはきっちり30分かかった。このことから、500円玉で30万円貯まる貯金箱に100円玉を入れると、8万円以上は余裕で入ることが分かった。入手しやすい硬貨ながらも額面が低いので、貯めるにはさらに金を使うしかなく…地味に辛い貯蓄となった。ここまで貯めて、8万円を超えたことだし、もう満足。ヤメたヤメた。最後に、机の中に片付けていた硬貨と、財布の中の硬貨を混ぜ合わせて全部並べてみた。

313,000円

合計、313,000円なり!
500円玉…10,000円/1タワー(209,500円)
100円玉…1,000円/1タワー(91,500円)
50円玉…1,000円/1タワー(12,000円)
100円玉は5枚、500円玉は19枚、それぞれ端数が発生している。

500円玉は当初213,000円あったが、会社の後輩から「コミケ出展で小銭が必要なんです」と一万円紙幣と両替。その後、6,500円分の500円玉がやってきた。支出ではなく、金が金を呼んでくれたことによる収入だった。硬貨総枚数1574枚、総重量8285g。