うわっ…ブレーキフルード、多すぎ…?

いつものように細かいメンテナンスを行っていたところ、ブレーキフルードのリザーブタンクがやけにギトギト、テカテカになっていることに気付く。

油まみれのブレーキフルードタンク

写真では分かりにくいが、油に覆われたリザーブタンクになっていた。エンジンルーム内に漂っていた粉塵まで付着しており、何かがおかしい。ブレーキフルードを注入したときに零して、それが今の今まで残り続けていたとか?いや違うようだ。

ハーネスの端子もベトベト

よく見るとハーネスのギボシ端子もベタベタになっている。となれば、キャップ側から伝って漏れてきている可能性がある。

大量のブレーキフルード

キャップを開けて、一目で理解。なるほどブレーキフルードが多く注入されていたか。ブレーキフルードの液面からしてMAXラインよりも多く、加速や減速、旋回での各Gを受けて少しずつ漏れて、ハーネスやタンクを油まみれにしていたようだ。

ブレーキフルードを少し抜き取る

スポイトでブレーキフルードを少し抜き取り、油面がMAXラインに達するように調整する。ハーネスを伝って漏れていたブレーキフルードは、ちょうどギボシ端子部分で止まっていた。これが車体側ハーネスやフレームまで達していたら、どうなっていたことか。

水分を含ませたタオルで清掃

水分をたっぷり含ませたウエスでリザーブタンクやハーネス、キャップの表面をキレイに拭き上げる。

清掃完了

さらにブレーキブースターまで入念に拭いて、ブレーキフルードの液量調整作業は完了となる。

2025年12月の車検でブレーキフルードを交換している。それから4ヶ月が経過しており、今になって異常に気付くとは後確認不足そのもの。作業を依頼していたとしても、最終的な確認は自身の目で行うことも大切と再認識させられることになった。