A4ケースがぴったり

年末の部品発注で購入した33503-S03-003。テールレンズと車体の間に挟み込むガスケットで、劣化して痩せてくると雨漏りの原因になってくる。そこで数年毎に交換する消耗品として割り切っており、次の交換に備えて入手だけはしておいた。

33503-S03-003

薄いウレタンスポンジで、その柔らかさで形状が安定しない。室内での保管は地味に気を遣う部品だったりする。他の部品を重ねてしまうと、凹みや曲がり癖がついて防水機能が失われてしまう可能性があり、さてどうしたものか?と悩む。

ガスケットをじっと眺めていると、見覚えのあるサイズであることに気付く。A4サイズの紙に近い。さっそくA4用紙の上に重ねてみる。

33503-S03-003はA4サイズと同等

33503-S03-003を包んでいる袋はともかく、ガスケット本体はA4用紙の外枠内に収まることが判明。100円ショップで売られている、A4用紙をまとめておくケースが使えるじゃん!とさっそく買ってくる。

A4用ケースに収納完了

ビンゴ。袋が適度な緩衝材となって、33503-S03-003に対する収納ストレスを程よく緩和してくれそうだ。これなら収納にも困らない。

ガスケットに限らず、車体のステッカー類も同じように収納できる。さて、タイプRのステッカーを片付けようと思ったが、どこに保管しているのか行方不明に。買った記憶はあるので、どこかにあると思うが。

家電更新が始まる

去年末の記事で、家電類が相次いで更新時期を迎えることになって、バイク購入資金を転用することになった…と書いた。

正月休みが明けて、販売店や配送関係も本格的に営業が開始されるのを見計らって、さっそく家電更新の準備に入る。こうして、バイク購入資金が減っていくことになる。

まず炊飯器。以前に雑誌か何かで読んだのが、日本国内では家電メーカーによる炊飯器の競争が激しく、消費者側としても楽しい世界になっているという趣旨の記事だった。いざ選ぶ段階になると、記憶にある記事のとおりで、10万円オーバーの高級モデルから、1万円程度の安価なモデルまで、実に多種多様。

カラーリングは今は黒系が目立つ気がする。炊飯器のイメージカラーとしては茶色や白系が多いように思えたが、黒で引き締まった印象を抱かせるため?それともIHによる加熱方式により、全体的に大きくなりがちな外回りを少しでも小さく見せようとした意図でもあるのだろうか。

次にエアコン。部屋のエアコンは2023年ごろから不調が続いていた。エバポレーターにホコリが詰まって風量は低下。さらに結露の水が流れにくくなり、銅パイプとフィンの間に錆が発生。錆のせいでさらにホコリが詰まりやすくなって風量がなくなり…とループを繰り返していた。去年の夏はとうとう冷風が殆ど出なくなって、電気代だけが掛かる最悪の状態に。

基本、クーラーとして夏場しか使わないので、後回しでもいい。しかし、相変わらずの半導体不足や各種コストの高騰もあって、先延ばしにするよりは春先までに決めるのがスジか。どうせ今年も早いうちから夏日になって、毎年恒例のエアコン不足!なんて報道が出るのだから。

その他、台所のレンジフードも入れ替えたいな?とか、洗面台の蛇口を節水型に交換したいな?等々、ある意味では趣味丸出しの更新作業になりそうな感じがある。

サンプルで取り寄せ

世間は今日あたりから平日復帰だろうか。ゴミ回収車が走り回るようになり、幹線道路は大混雑、12月後半に発注していた荷物がチラホラ届くようになって、普段の日常に戻ってしまったことを実感。

今年もシャブ(会社自動車部)の整備予定が次々と計画され、その一方で休みがなかなか合わないという現実がある。なんとか休みが確保できれば、一気に作業できるよう準備だけは行っておく。

電装品を後付けすると、必ずヒューズを組み込むことになる。だいたいがガラス管ヒューズやミニ平型ヒューズを使った保護になり、どうしてもケースを含めて大きくなってしまいがち。もう少しスタイリッシュな保護対策にしたいと思っていたら、ちょうどいいものを見つけた。

低背ヒューズホルダー

低背ヒューズホルダー。イマ車で使われている低背ヒューズを使うことができて、車体のヒューズボックスに載せられているスペアを使うこともできる。サンプル品として取り寄せたため低背ヒューズは3A仕様だが、差し替えれば他の容量も使うことができる。

入手性は正直微妙で、若干高価。オートバックスやホームセンターのカー用品コーナーに置かれているガラス管ヒューズホルダーのほうが、手軽に買える。しかし見た目や現車のスペア対応を考えると、今後は低背ヒューズホルダーがメインになってくるか。

2020年代も後半に突入し、シャブの所属車両も世代交代がどんどん進み、すっかりイマ車メインになった。支援する以上は、いつまでも旧いガラス管ヒューズ仕様ではなく、こういった低背ヒューズを使うことを前提にしたほうがよさそうだ。

更新…Y26#01

『EK9のバッテリーについて』を追加。

今年一発目の更新は、過去に維持記録として使い回しをしていたバッテリーの交換レポートをTea Breakコーナーに独立化させた。編集に次ぐ編集で、画像が汚くなっていた写真も入れ替えて、ある程度は見やすくした。

本来であれば、去年12月の車検で同時交換するつもりだったが、11月のブラックフライデーとやらに巻き込まれて発注から到着まで一ヶ月を要することになってしまった。漸く到着したバッテリーは、年末年始の冬休み期間中に交換すればいいと放置するつもりだった。

運がいいのか悪いのか。クラッチフルード抜けでクラッチが切れなくなり、やむなくセルモーターでの発進となる。もともとバッテリーが弱っていて、さらにセルモーターによる発進を繰り返したことで、充電されていた電力を使い果たしたとして、12月23日に前倒しで交換となった。

その後に、既存のレポートを使い回しで書き換えていたら、こりゃ手抜きすぎじゃん?と思うようになり、N-60B19R/C7からN-60B19R/C8へバージョンアップしたことで、見た目も変わったというネタも含めて、独立化させることになった。

さて、Googleの検索機能の一つである『他の人はこちらも質問』。検索から必要な情報を効率的に得られる補助システムのようだが。

不正確な『他の人はこちらも質問』機能

このようにコピペだらけのアフィリエイトサイトから、さも正解のように表示してしまうあたり、Googleもまだまだ甘い。これに限らず、OpenAIのChatGPTやGoogleのGeminiなどの会話型AIも、間違った答えを正しいように回答してくることが少なくない。

自分の力で考えない、答えを探さない、表示を鵜呑みにすることの危険性といったことは、インターネット老人会なら重々承知していることだと思う。情報の発信側と受け手側の差、識字としての古典的リテラシーの有無で、混沌としている現代の情報化社会の見え方は大きく変わってくる。

ボタンのリフレッシュ準備

2026年の車いじり一発目は、ハザードスイッチ周辺から始まった。

ハザードスイッチのバルブが切れた

秋口からハザードスイッチ内のバルブが切れたままになっており、単純に交換すれば復旧できる。それだけでは面白くはないので、見た目のリフレッシュも行うことにして、下準備も同時に行うことになった。

崩れていく赤い三角マーク

長年に渡って指が触れることで、赤い三角マークの塗装は剥がれてしまう。

移植用のボタン部分

そこで、一昨年に入手していた初代ステップワゴンのハザードスイッチから、赤い三角マーク部分をドナーとして使う。ただ貼りかえるのではなく、指先で触れることによるストレス低減のために、透明なカバーシール的なものを貼ることを考えている。

廃棄品もしっかりカウント

ハザードスイッチのバルブを交換するためにインパネ周りを脱着したついでに、エアコンのコントロールASSY内のバルブも同時に交換しておく。各樹脂部品は老朽化が進んでおり、度重なる脱着で割れてしまうリスクを少しでも減らす意図がある。外した部品を並べて忘れ物がないかチェックするあたりは、完全に職業病。

79609-S04-J11…パネル右側、3連ダイヤルのコントロールASSY用バルブ、2個
35861-S84-T01…ハザードスイッチ用バルブ、1個
79609-S04-J21…パネル下側、3連スイッチのコントロールASSY用バルブ、2個

2DIN化したのが2015年2月14日で、それから10年少々でハザードスイッチのバルブが切れてしまった。10年一区切りと考えれば、タイミングとしては悪くはない。

今日から出勤

休日出勤の日。せっせと自転車を漕いで職場まで走っていると、電柱に縛り付けられていた交通規制の予告看板がチラホラと視界に入る。

第一京浜の交通規制予告

このような予告看板。箱根駅伝の往路の日で、振り返ってみればクリスマスあたりから設置されていた記憶がある。

撮影した時刻は7時過ぎだが、既にコースとなる歩道上には警備員がウロウロしていた。この地の事情はあまり分かっていないのか、書類…恐らくは警備や担当区域を指示するマップを入念に確認しつつキョロキョロとしている人がいれば、早くもピリピリした雰囲気を醸し出す人まで。

沿線住民の応援者だろうか。既にスタンバイしている人も少なからずいる。これが選手の通過時刻に併せて急激に人が増えてくるから、安全確保の意味でも警備員を大量配備するのも納得できる。

選手の一団はあっという間で、撮影のために立ち止まった区間なら先頭集団から最後尾までは数分の差しかない。この僅かな時間の警備のために、いったいどれだけの金が動いているのか。それはそれで興味深いところかもしれない。

過去に何度か選手の通過規制に巻き込まれたことがあったが、ナマで見るとかなりのハイペースで走っていくため、いつまでも待たされる感覚は一切なかった。東京の読売新聞社前を出て、鶴見中継所までの21.3kmを1時間で走るのだから、そのまま時速となる。

職場に着いてしまえば、箱根駅伝のことは思い出すことはなかった。そもそもあまり興味がない分野というのもあるし、溜まったメールボックスの処理、各種データのアップロードや12月分の後処理などで、自分のやることの方が重要になってくるため。今日は夕方から雪予報で、本格的に降られる前に帰宅。新年一発目の出勤は好スタートな具合か。

腹痛で始まる2026

あけましておめでとうございます。2025年も日向重工をよろしくお願いします。

夜更かしできる体力は既に無く、体調回復を最優先として昨晩も普段と同じ時間に寝る。それから、恐らく日付が変わってからだと思うが、強烈な腹痛で目が覚めてしまう。

下痢や吐き気といった症状はなく、キリキリと感じる強い腹痛。半分寝ぼけた頭でも、昨晩の蕎麦で具材として食べたかき揚げに原因があると考えていた。油の多量摂取による痛みに違いない。

腹痛には波があり、油分が腸内を移動していくにつれて落ち着いてくるが。寝ているときに気付かず下痢ってた…なんて逸話は聞かされるほうとしては面白いが、いざ自分が当事者になる可能性が出てくると回避したいもの。幸い、トイレに駆け込むような事態までは発生せず、無事に朝を迎える。

しかし、朝一発目のトイレが排尿ではなく下痢というのがなんとも。

その後は腹痛の症状は感じられず。胃腸系に負担を掛けていたことは確実なので、いつも以上に控えめの食事を意識する。新年早々の不調スタートとなったが、これもまた人生経験の一つとしてポジティブに捉えることにする。

多量の油に対してして急激な排泄を促す防御反応がしっかり機能していることがから、万全な体調へ戻すプロセスとしては悪くはない。私なりの一年の計は元旦にありとは、このことかもしれない。