長かった1月

1月の勤務パターンを振り返ってみると、珍しく年始に連休が入ったと思ったら、そのしわ寄せで土日の休みが吹き飛んでおり、暦通りに休めたのが10日、11日だけ。今日も今日とて出勤で、曜日感覚が失われることはかなりのストレスになることがよく分かった。

「次の金曜日、休むですよ」と無理やり有休を入れたこともあり、そうしないと1日休みになってしまうところもあった。明日も出勤だったりするが、ここを乗り越えれば休日サイクルは暦通りに近くなるので、どうにかして回復しないと後々がキツくなる。

寒くて車いじりどころではなく、遠出もできていない。作業は軽めで1時間も掛からないネタしかやっておらず、ハザードスイッチとエアコンコントロールASSY内のバルブ、及びクラッチペダルストッパーを交換したくらい。冬の時期は毎年のこととはいえ、車いじりができない、遠出ができないことは、全く面白くない。

寝る前に飲む栄養ドリンクで、アリナミンのナイトリカバー。これはテキメンに効く。先日も書いたが、5月末までは業務量は増加しっぱなしなので、この先何本飲むことになるのだろう。緩急をしっかり付けていく必要がある。

エアコンの交換工事

エアコンの交換工事の日。ノリのいい人で、技術屋ならではの雑談をしながらの作業となった。

外されたエアコンをチェックすると、エバポレーターにはホコリで蓋がされているのでは?と思うほど目詰まりしており、これでは冷風が出なくなって当然の状態だ。以前も書いたが、エバポレーターを斜め…/ \…配置になっており、清掃しにくい向かって壁側が特に酷かった。

新旧エアコン問わず、このエバポレーターの斜め配置構造から察するに、キャビネットを取り外して清掃することは考慮されていない。次第にフィンがホコリで詰まっていき冷風が出にくくなったあたりが、寿命として設定されているのではないか。10年から15年も経過すれば世代交代が進み、より省エネ性が向上したモデルになっているからだ。

旧エアコンの室内機側は10分程度で外された。銅パイプで構成されている配管も使わないため、切断して撤去する。室外機側もあっという間に片付けられており、早くも新室外機と新配管の準備、そして室内機側の据え付けとなっていた。

最も気になるのが真空引きの方法。そういえば真空ポンプはどこにある?と思っていたが、アタッシュケースから出てきたのはマキタのコードレス真空ポンプだった。

マキタ VP180D

▲画像はマキタ充電式真空ポンプVP180Dより引用。

今はこんな便利なものあるんすか!?と、けっこうな驚きがあった。電源ケーブルをせっせと引っ張ってきて、大きな真空ポンプをポコポコと動かして真空になるのを待ち続けていたものだが、随分と便利な時代になったもの。

午前中の早い時間帯から訪れてくれたおかげで、昼食時間前には全ての作業が終わった。旧エアコンの撤去に伴い、家電リサイクル券なるものを手渡された。

家電リサイクル券

車に備えられている自動車リサイクル券みたいなものか。宅配便の送り状(伝票)にそっくりなサイズで、問い合わせ管理票番号に至っては、荷物の追跡番号のような印象だ。

しばらくすれば問い合わせ管理票番号が登録されて、正式に引き取られたか判明するようだ。このあたりもしっかりとチェックしておくか。なんやかんやでエアコンの修繕をやっていた過去があるので、興味を惹かれる事柄は実に多い。

部屋でしもやけ

足の指が痒くて、ついでにピリピリと痛むことが続いていた。そのときは爪を深く切ってしまったこともあって、感染でもしたのだろうと考えていた。治ったと思ったら、再び痒みと痛みが再発し、感染とは別物と判断する。

どうも凍瘡(とうそう)…馴染み深い呼び方では、しもやけらしい。昔から今に至るまで雪のない地域住まいだけあって、珍しく雪が積もれば遊びまわり、しもやけを伴って帰ってくることを繰り返してきた。蘇る古い記憶そのもので、今回は積雪ではなく、冷え性と部屋の寒さによる影響で発症してしまうことになった。

光熱費の節約で、足元のヒーターは出していなかったが、どうやら限界らしい。節約のために体を壊して、それで病院に掛かってしまえば結局は余計な支出に繋がってしまう。足元ヒーターをクローゼットから引っ張り出して、暖を取る。これだ、この暖かさ、文明開化。冷えで血行が極端に悪くなっていたが、ヒーターのおかげで足先から暖かい血が巡ってくるのが実感できる。

なにかと体調を崩しやすいが、生活習慣病の類はない。しもやけで思い出したのが、生活習慣病の一つである糖尿病について。糖尿病を患っていると足先にクることは有名で、しもやけがきっかけで重症化してしまうこともあるそうだ。

知人は糖尿病を患い、感染による合併症で皮膚が内側から壊死し、デブリードマンを経ても回復することなく、年を越せなかった。その知人は足にもキており、傷はいつまでも塞がらなかった。

痛みが無ければいいのに?と思うことは一度や二度ではないが、この痛みは体からの危険信号であり、だから対処することができる。糖尿病でこの痒くてピリピリした感覚が失われてしまうとは、極めて恐ろしいものがある。

もしかして初夏まで?

どうやら5月末まで予定が埋まりそうな気配があり、これが遊びの予定なら全く問題ないが、年度計画になかった業務が次々に組み込まれ、3月はほぼ埋まってしまった。資料の再構成や各種職場への通知といった、下準備が多くあること分かっていないだろ?みたいな。

そのまま4月に入れば書き入れ時になり、5月も変わらず。それならそれで、こちらも年休をはじめとしてしっかりと計画を立てていかなければならない。4月末から5月に掛けての大型連休を回避しつつ、恒例の青森ドライブ、大分へ行きたいなとか、豊橋はどうする?と実は遊びの予定も抜かりなく。

所属する職場は、どこか雑用のように扱われている部分が多々あるが、次第にそうもいかなくなってきて、扱う側が少しずつ余裕が無くなってきているとの情報もある。自分の部署の部下はしっかり休ませて、その穴埋めにこちら側が押し込まれていることがおかしく、まずは自分の部署で解決するのがスジだろう。

声を張り上げて、人がいない人がいないと騒いでも、どうすることもできないのが現状だ。長年に渡って管理側の立場にいながら、それができない点で頭が少々アレ。反面教師として活用することになりそう。

その車、データ不足につき

ご存じのように、私のEK9シビックRはインパネのセンターパネル周辺は前期型から後期型へ入れ替えている。1DIN+1DINだったのが、2DIN+1DINという変則スタイルになった。

EK9の2DIN化

2DIN仕様のナビを導入できるようになり、一種の近代化改修でもあった。どれだけ走行距離を重ね続けても、降りようとは考えない理由の一つが、この2DIN化カスタムだったりする。

電装系のあちこちに使われているリレー類の一斉交換を計画するにあたって、必要数をリストアップしようとするが、現車とパーツカタログでは絶対に合わない。

2DIN化の影響で、後期用のパーツカタログを参照しなければならないこと。後期型としての型式指定番号と類別区分番号では、使われているはずの部品が該当なしとして弾かれてしまうこと。そもそも純正後期型のエアコン周りの調査が中途半端で終わっていること…等々。

現状ではデータ不足。前期型を基本に2DIN化による追加部品の購入で間に合わせておき、今後純正後期型の情報がある程度揃ってから、追加発注すればいいか。

手袋が欲しい

二十四節気における大寒の真っ最中だ。夜明け前が最も冷えていて、この時間帯に自転車で走っていると、走行風は冷たいを通り越して痛さを感じるレベルになる。

指先に至っては、冷え性なことも関係しているのかもしれないが、痛いのか冷たいのかよく分からない感覚にまで達する。

こんな気温環境でも、手や指の保護は軍手を使っていた。傷んでしまえばコンビニで買うことができて、整備や掃除の場面で最後まで使い切ることができる。冬至を越え、小寒あたりまではまだ暖かい。しかし、大寒に近づくにつれて空気の冷たさに勝てなくなるようだ。

バイク用グローブ

そこでバイク用のグローブを使ってみる。走行速度は自転車と比べ物にならないほど高く、応じて走行風による冷えにも耐えられるかもしれない?と思ったため。

ブレーキレバーの操作性は、当然ながら軍手よりも上々。細かいコントロールができて、安全確保の観点ではもっと早く使えばよかった。防寒性では軍手と大差なく、やはり冷たいままで最終的に痛みを感じるようになる。

登山用のゴム手袋やヒーター内蔵の手袋といったものを勧められたが、自転車通勤で朝限定の寒さとなれば、オーバースペックになってしまう。結局は、バイク用のウインターグローブがちょうどいいのかもしれない。冬はバイクに乗らないので、完全に盲点だった。

各種リレーも

車の電装系で、大電流を消費する機器があれば、リレーを介して制御するようになっている。EK9シビックRを例にすると、メインリレーをはじめとしてウインカーやホーン、エアコンやコンプレッサーの回路にリレーがある。

既にメインリレーとウインカーリレーは交換したが、その他のリレーについては未交換。そろそろ交換しておくか?とリストアップしてみたが、けっこうな数となる。

リレーボックス内のリレー

リレーボックス内には4個ある。

ABSリレー

ABSのポンプモーター用にも1個ある。これが地味に高価。

ヒューズボックス内にもリレーは備わっていて、これらも未交換。さて総数はどれくらいになるのやら?

EKシビック専用ではないので、供給の観点ではまだ大丈夫。しかし価格のことを考えると、やたらと先延ばしするのもコスト面では不利になってくる。総数をしっかりカウントして、一気に発注することになりそう。

撤去準備

休日出勤の日。少しだけゆっくりとした動きで出勤できることはありがたいが。

時間軸としては昨日になる。
エアコンの交換工事日が決まったので、ささやかながら撤去準備を行っていた。フィルターの清掃時に開閉するカバーはヒンジが折れていて、アース線を止めているネジも電食でボロボロ。ケースを固定するツメも割れており、無理に外そうとすると落下しかねない危険な状態だった。

ヒンジの割れやツメの割れを知っているからこそ、やれることはやっておく。いや、いつもの悪い癖かもしれないが。

上半分は露出

上部ケースを外すと、内側の殆どがエバポレーターで占められている。

エバポレーターを斜め…/ \という具合の構造にすることで、コンパクトな室内機とすることができた。しかし、この三角状構造でエバポレーターの清掃が非常にやりにくく、ホコリが付着してしまうと除去は基本的には不可能だった。

今後装着される機種も、似たような構造になっている。一応、エバポレーター本体の洗浄機能はあるものの、このテの機能は期待する方が間違っている。エバポレーターを如何にクリーンな状態に保つか。知恵を絞ることになりそうだ。

防寒対策は上々

周辺に比べても温暖な地域とはいえ、今朝の気温は0℃を下回ったようだ。それでいて風は殆ど無く単純に冷え込んでいるだけで、逆に清々しささえ感じる気持ちのいい朝だった。

これだけ寒くなると、車もキンキンに冷たくなっていると思われる。しかし冬場の夜間に車体を冷やし過ぎるのも良くないとして、防寒対策を行っているので、朝のエンジン始動前の水温は6℃と表示されていた。

水温は6℃

エンジンを始動すれば、水温は7…8…11…とすぐに上がっていく。が、この寒さの影響からか、サーモが開く70℃台後半からなかなか上がらず、80℃台前半に入ったあたりで本日の運用は終了となる。今日の走行距離は7km程度で、典型的なシビアコンディション運用。

車…というより、バッテリーの寒さへの弱さは、この『バッテリー×ファイル』を読んでいたことが大きい。自動車雑誌内の特集として組まれていたものをスクラップ、ファイル化したものを保管し続けている。切り出した雑誌は徳間書店のRVマガジン、1996年3月号。

バッテリーX-ファイル

X(エックス)ファイルではなく、×(バツ)ファイルなのがポイント。FBIといっても、Futaco-tamagawa Base ball team&Ichiro fun clubの頭文字となっていたりする。

どこか同人誌的なノリが続くが、バッテリーメーカーやJAF、ホンダ学園の協力を得て内容が成り立っており、それなりの濃さ。あらゆる条件でバッテリーの電圧や電流を測定した結果が記載されているので、参考資料として残し続けていた。

ここのところは短距離運用が続き、バッテリーの充電は不十分だろう。どこかのタイミングで1時間ほど走り回って充電してやりたいが、うまく隙間時間を確保せねば。

メッキ脱落

テールゲートに装着されているエンブレムをよく見ると、メッキが剥がれていた。異変が起きたタイミングは分からないが、はて?いつの間に?といった感じ。

剥がれたメッキ

このとおり。カバー内部で脱落してしまっているので、修復は無理そうだ。

使用中のエンブレムは2セット目で、2014年11月に交換したもの。野外駐車における直射日光の影響で赤い塗装が退色し、古ぼけた印象を抱かせていた。

それから12年が経過。退色は起きていないものの今度はメッキの脱落で、これからどう変化していくか。当面は様子を見ることにして、交換計画はまだまだ先の話になるが、予備パーツの手配はしておくことになる。

調べてみると、リアエンブレム…75701-S03-Z00は2023年に買った記録が残っている。さて、どこへ片付けた?