カントク

なんだかんだで、二ヶ月近くに渡り、厳しい業務条件が揃っている現場監督が続いていた。上司からしてみれば、私がこのポジションに納まっているほうが何かと好都合らしく、別ポジションの現場監督を眺めていれば納得できてしまうのが少々アレ。

「報告」「連絡」「相談」(ホウレンソウ)は重要かもしれないが、私個人としてはあまり考慮していない。というのも、現場監督ということで、一応は担当している箇所の責任者だからだ。何かが起きれば自分で考え、自分の判断で決める。いちいち上司にお伺いを立てていては、現場監督というより、ただの取次ぎ屋、電話交換手みたいなものだ。状況が全くつかめない修繕業務だからこそ、常に考え続け、柔軟な対応力が求められている。それができず、突発的なトラブルが発生すると、パニックに陥る名ばかり現場監督がゴロゴロいるから情けない。何もかもホウレンソウをやっていては、責任を上層にどんどん丸投げしているようなもの。トラブルが起きても「いや、ワタシは報告しました」と言ってしまえば、報告を受けた方が叩かれるし、とりあえずは逃げることができる。

ここ最近、ホウレンソウを徹底しすぎて、途中で内容が立ち消えになってしまう例が増えてしまい、物事の決定がスピーディーではなくなってしまった。結局は責任を取りたくないから決められない人があまりにも多く、限られた時間がどんどん減る、効率的に仕事ができない…とネガティブな条件が揃い過ぎている。脱個性かつ、社員には思考を持たせることなくロボットのように働かせるのが組織の方針らしいが、その一方で、貴重な技術力や問題の解決策を大きく失っていることに気付いているのだろうか。

現場監督という立場ながら、現場の人間に対してアレコレ指示を出すことはやっていない。基本的には現場任せで、何か相談されても、拒否はしないようにしている。相談してくる人は大抵自分なりの答えを持っており、最終決断の一押しを待っている状態だからだ。ミスを見つけても注意に留めるし、説教なんてまずしない。そんな方針で、現場からの私の評価は不明だが、トラブルや問題が起きることはなく、概ねスムーズに業務が遂行しているのは確かだ。

不眠です。

季節が変わった影響か、不眠状態に陥ってしまい、朝からグロッキーモード。
ここのところ、決まった時間には眠くなるのだが、日付が変わって2時ごろに一旦起き、まだ起きる時間ではないことに気づいてまた寝るとして、次に起きるのは3時。以後一時間毎に、起きたり寝たりすることを繰り返している。
疲れが抜けないのは、この寝れていないことが大きく関係している。そこで、29日の夜、睡眠薬を服用して寝ることにした。

睡眠薬に対する耐性が多少ついているらしく、一度起きた記憶があるものの、概ねしっかりした睡眠は取れて30日の朝を迎える。いくらか薬が体内に残っているのか、クラクラした感じがあるが、服用した翌朝はいつものことと気にせず、駅に到着すると…。

「京浜東北線で人身事故が発生しております」

朝の気だるさを吹っ飛ばすような、トラブルを告げる駅員の放送。これが普段なら頭が緊急事態モードに切り替わるのだが、あいにく睡眠薬が残った頭では、マグロかぁ…どうしようかなぁ…とフワフワするばかり。次の行動を考えようにも、身体があまり言うことを聞かない状態に陥っていることを感じた。思考力と判断力が全く正常動作していない。

とりあえず、サボリーマン経由で、会社に遅れるかもと連絡を入れておく。これが精一杯で、振り替え乗車等の別路線経由での行動は、全く出来なかった。幸い、事故の直撃を食らったわけではないので、他路線は順次運転を再開。会社には遅れることはなかったが。

朝まで薬が残ることの恐ろしさを痛感することになった。思っている以上に、脳の活動力が低下しているようだ。もし、しっかりとした睡眠を求めて、強い睡眠薬に手を出していたら、連絡すら出来ていたか不安が残る。寝れないからといって、安易に睡眠薬を使って翌朝にまで残ったとき、緊急事態に対応できない可能性があることを知る。一日でも早く、しっかり寝れる状態に落ち着いて欲しい。

他山の石2

レスポンシブウェブデザイン化を進めるため、デジカメのSDカードを漁っていたところ、事故現場の写真がやたらと出てきた。それだけあちこちを徘徊している証拠なのだろうが、遭遇率が地味に高いのが悩みかもしれない。

エボVII

R140にて。上り線と下り線を塞ぐようにして事故車両が止まってしまい、現場の流れは完全にストップ。事故現場に偶然ユニック車がいたので、その場に居合わせた人みんなで協力し、車を道路の端に片付けているところ。

プロボックスorサクシード

首都高4号線にて。ドライバーはまだ事故車両内にいるのだが、微動だにしなかったのがむしろ怖かった。

デミオ

首都高C2にて。玉突き事故。眺めと流れがいい分、突然の渋滞に気付くのが遅れやすいのかもしれない。

ホンダ車

首都高4号線にて。渋滞の最中での事故。ゆっくり動いているときに、ついついスマホに目が行ってしまい、ゴンッという事故は多いのかもしれない。

イプサム

R132にて。営業中のバスとの側面衝突。バスと事故を起こすと、その後の処理が非常に面倒という話を聞いたことがある。

ヴィッツ

外環道にて。玉突き事故。年始早々という最悪のシチュエーション。

事故は加害者被害者関係なく、モノ、時間、金を大きく失ってしまう。こうならないためにも、道交法順守、安全運転で行こう。

作業中

ページのレスポンシブウェブデザイン化がなかなか進まなかったが、ようやく解決策が見つかり、編集作業を行っているところ。

廃人モード

作業BGMは過去にプレイしていた某MMORPGのサントラを選んでいたので、ネトゲ廃人時代に逆戻りしたような感じ。いい具合に集中できてしまうのが、ある意味では悲しい部分か。チオビタドリンク、ウーロン茶、巨大なマグカップは、パソコンに向かって長時間の編集作業をするときの必須道具だ。

蜂蜜の警告文

昼食時に買ったサラダには「蜂蜜入り、一歳未満の子供には食わすな」という小さな注釈文が書き添えられていた。蜂蜜を使った食べ物には、大抵書き添えられているが、コレだけではなぜダメなのか、まずハッキリしない。知っている人は知っているだろうが、改めて紐解いてみよう。

ハチミツ入り

蜂蜜にはボツリヌス菌が混入している恐れがあり、かなり古いデータとなるが、厚生省の1988年の調査によれば、5%の蜂蜜からボツリヌス菌が発見されている。このボツリヌス菌、芽胞の形で土壌中に分布しており、決して別世界の細菌ではなかったりする。

自然界に存在する毒素としては最強レベルで、1gで100万人を殺せるほど。青酸カリなら1gで5人だから、その凄まじい能力がよく分かるはず。生物兵器として考えるなら恐るべき殺傷能力を誇り、500gで世界人口の致死量に達する。テロリストに渡ったら大変な事態となり、懸念事項の一つとなっているらしい。…が、1990年にオウム真理教は実際に散布したものの、未遂に終わっている。このときは出来が良くなかったとされる。

蜂蜜の中にボツリヌス菌が混入していたとしてても、活動は休止しているのでそのまま体外に出る。ところが、一歳未満の幼児の場合、腸が短いこと、腸内細菌のバランスが悪いことから、ボツリヌス菌が活動を再開して毒素を出しやすい環境が揃っており、幼児ボツリヌス症という中毒症状を引き起こし、最悪死亡するとか。そんな事情があって、1987年に厚生省が「一歳未満の子供には与えてはならない」という通達を出すまでに至った。

こんな背景を事細かに説明したりすると、どう考えても危ない食品となってしまう。そこで、ざっくばらんに「一歳未満には食わすな」という表現に落ち着いているのかもしれない。

ここのところの流れ

「業務終了後にやることあるから」と残業。基本、定時人間なのでちょっと帰るのが遅くなっただけでも精神的ダメージは、とても大きい。

残業した分、帰宅時間がそのままズレる。

ズレはアフターの時間を削る。時間がない。

残り少なくなった時間で、レスポンシブウェブデザインの勉強。

ようやく解決策が見えたところで、早くも寝る時間。

実装できず、翌日に引き継ぐ。作業は遅々として進まない。

精神的疲労感が積み重なり、休んだ気がしない。

毎日がこんな感じ。
社会保険料の標準報酬月額を減らすため、三月は残業したくはないのだが振り返ってみれば毎年、同じようなことを繰り返している気がする。

フォント

記事のWordPress化に伴って、見た目の印象が激変し、特にフォントが大きくなった。私個人の好みの問題だったりするが、あまり気分のいいものではない。フォントサイズはサイトデザインを決める重要な要素だし、少ない視線移動で大量の文を一気に読めるからだ。設定で変えられるなら変更したいところだが、これから先のことを考えると、このまま慣れていくほうがいいと判断した。

というのも、今後のサイト設計は、スマホやタブレットといったモバイル機器で閲覧されることを前提にしなければならず、小さいフォントだと小さい画面では閲覧が厳しくなり、いちいちズーム等の一手間を掛けさせる…これが、ユーザーフレンドリーではないという。Google様からウチに来た警告も、そういう旨の警告文が記載されていた。

サイトのレスポンシブウェブデザイン化でいろいろ勉強したところ、スマホでの閲覧で好ましいとされるフォントサイズは16ptという、ウチのサイトからすればとてつもなく巨大な数値だった。幸い、行間サイズは10pt時代からも160%だったので、フォントサイズだけを変えればよかった。ひとまず16ptで設定してみたが、何かが違う感が凄まじく、再調整…。

フォントの再設定状況

サイトデザインと、ユーザーフレンドリーな状況を両立できたのが、上記の数値だった。レスポンシブウェブデザイン化で、サイト本体のフォントサイズが10ptから11ptに一段階アップ、タブレットとスマホは16ptから若干落とした数値を指定。この数値でもユーザーフレンドリーと判定されたし、フォント絡みはもう大丈夫だろう。ここから、他のページにどんどん組み込んでいく。

後始末

エンジンRCカーは、走行よりメンテナンスのほうが、時間を要する。それもまた楽しみの一つ。

2サイクルエンジンなので、燃料に含まれるオイルがあちこちに飛び散り、しかも強い悪臭を放つ。掛川サーキットで大雑把に清浄したのだが、漏らしたオイルがどうしても残ってしまい、部屋に持ち込むことはできず玄関先に放置していた。今日からオーバーホールを開始し、まずは分解と部品チェック、洗浄まで終わらせておく。

エンジンRCカーのパーツ

1.ドライブシャフトブーツはヒビだらけ。ブーツ内にはグリスを充填していたため、著しい摩耗は見当たらなかった。

2.使い切ったプラグ。キャブセッティングの追い込み不足で燃焼状態が悪化し、カーボンで真っ黒になっていた。

3.ブレーキパッド。パッドは金属、ローターはレジンモールド材で、実車とは関係が逆。ローターは実車と同じ素材で成形されており、対金属攻撃性がかなり強く、写真内向かって左側のパッドに、深い摩耗傷が出来ていた。

その他、チャンバーの加工に失敗、燃料タンクが割れ、あちこちの部品が経年により使えそうになかった。復旧するまでは、かなりの時間がかかりそうだ。

ひさしぶりのひましあぶら

3年ぶりにエンジンRCカーを走らせることになった。静岡県のタミヤの総本山、掛川サーキットに出向き、排気音を楽しむ。

エンジンRCカー

使い古したタイヤはパックリ裂けて使い切り、プラグは寿命を迎えて断芯。燃料系統を含め、消耗パーツは全滅。シャーシ本体は全く壊すことなく、最初から最後まで気持ちよく走ることができた。

私が使っているシャーシはあまりにも古いため、他の人からは「なにこれ?」と言われ、模型屋では「新しいの買ったほうがいい」と。コンマ一秒を争うような走行はしていないし、好きで使っているのだから、何を言われようとパーツがある限りは現役だ。

シビックRのドライブを兼ねていた。総走行距離481km、総合燃費は17.8km/L。