5度目の東京(羽田)青森日帰り弾丸ツアーだ。まずは走行ログから。
出発…0327
川口JCT…0416
岩手山SA(下り)…1016/給油1回目
青森出口…1156
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸着…1216
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸発…1239
青森入口…1256
国見SA(上り)…1723/給油2回目
川口JCT…2027
到着…2120
合計18時間近く走りっぱなしで、実走行は16時間18分、停止(休憩)時間は1時間32分、総走行距離は1,459km。青森ICには正午前ギリギリで通過し、さらなる時間短縮に成功。給油地点においては、エリア内の駐車場に止まってトイレ休憩→給油という二度の停止となってしまうため、直接ガソリンスタンドに入って、給油中に店舗のトイレを借り、支払い完了と同時にサービスエリアを出発するという流れになった。おかげで、レースでもやっているのか?と言われたほど。いや、タイムアタックをやっているわけではないが。

それでは出発。ナビ上での予想到着時刻は12時50分。首都高は湾岸線で工事渋滞が発生しており、回避ルートを使って東北道へ向かう。

鹿沼IC付近で、ようやく太陽が出てきた。昨日までの仕事疲れが残っており、日光を浴びてやっと回復してくる。ただ、午前いっぱいは体内環境がおかしくなっていて、昨夜から水分は殆ど取っていないのにトイレが近く、那須高原SAまでのノンストップができなかった。トイレが近いことを懸念して水分補給を控えていたら、今度は帰宅手前で脱水症状に陥った。結果的に、体調は万全ではなかったということ。

北上するにつれて、これから新緑が出てくる気配の、春らしい山々に変わってくる。沿線に見えるサクラは開花して花びらが舞っており、北へ動く開花前線と共に走り続けている。

506km地点で、前方に見えてくる岩手山と看板。給油地点となる岩手山SAまでもう少しで、周囲の流れに合せるようなハイペースで走ってきたのに、燃料は十分に残っている。

給油して安代JCTから青森方面へ入ると、路肩に残る雪が増えてくる。今日はどういうわけか車の量が多く、貸切状態でのびのびと走行することはできなかった。

青森ICに到着して、終点、おつかれさま。青森駅経由、青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸へ向かう。

12時16分到着。近くの無料駐車場に車を置いて、リンゴジャムをはじめとした補給物資を買い込み、出発準備よし。

羽田空港にゴール地点を設定して、復路スタート。この後、ナビがフリーズと再起動を繰り返すようになり、不調に陥った。ちょうど近代化改修に伴うナビの交換を計画しているところだったので、最後のナビゲーションとなった。青森の往復がシメになるとは、今までよく頑張ってくれた。

ナビでルート案内させると、毎回この青森県総合運動公園の中を経由する。ここは公道なのか公園内の道路なのか、いまいち分からない。地元住民が出歩いている道を走らせられるよりはマシだが。

帰りはETCを使わず、あえて通行券を受け取る。久しぶりに見た気がする。割引時間外で料金はそのまま、13,800円と変わらずで、ETCマイレージのポイント付与の差しかない。

東北道680km、東京まで703kmの看板。日没時間になるまでに、どこまで走れるか。青森弾丸ツアーは、往路よりも復路が本番となってくる。必要以上にスピードを出すのではなく、減速と再加速をなるべく減らす、新幹線の走り方を意識したペース配分を意識してみる。

上り線ではっきり見えた岩手山。

青森といえばこれ、イギリストースト。運転中に小腹が空いたときに食おうかと買っておいたが、487kcalというカロリーにどん引き。この数値は、私にとっては食事一回分に匹敵するためだ。ずっと揺られ続けているためか、イギリストーストが夕食代わりになって腹が満たされることになった。

途中で見かけるJR東北本線では、EH500形電気機関車が牽引する貨物列車と併走したりしながら、18時18分、日没時間になって撮影終了。東北道は残り200km、福島県に達してしまえばもう近所みたいなもの。油断せず、気を引き締めて走り続ける。
特に渋滞は無く、終始スムーズなドライブだった。途中で記述したように、体調があまり良くなかったことで、午前中のドラレコの動画をチェックしてみると、左右に振れながら走っているシーンが長らく記録されていた。さらに脱水症状もあって、夏本番前に喉が詰まったような、あの感覚に早くも悩まされるとは。体調不良は事故原因に直結することから、もう無理に日帰りはしないで、金曜日に出て現地で宿泊、土曜日に帰ってくるパターンもありか。今後のドライブを考えさせられる、弾丸ツアーとなった。
これまでの高速道路走行といえば、90km/h程度で巡航して、スピードリミッターに苦しむ大型トラックを見つけたら、加速して追い越し車線に入る。そして大型トラックをパスしたらエンジンブレーキで軽い減速しつつ走行車線に戻り、また90km/hで流す…というもの。
今回はそんな低燃費走行を意識した走り方はせず、常に周囲の流れに併せた走り方を続け、サービスエリアや料金所での加速はハイカムに叩き込んだり、上り坂区間では四速に落として、追い越し車線を使って一気に駆け上がるような、燃費のことは一切気にしなかった。それでいてリッター16が出るのだから、今までのケチケチ運転パターンを否定された気がして、少々ショック。ということは、大人しく走ればさらに好成績が出せるはずで、これまでの最高燃費19.8km/Lを更新できる可能性が出てきた。