でっかいリアボックス

組織の副社長から「バイクを買うなら、使わないリアボックスあるけど持っていく?」と言われれば、即「いる」。脱着可能なドリンクホルダーに続き、バイク用品がまた一つ増えることになった。

バイク用リアボックス

輸送費がけっこうな額になり、はて?そこまで巨大かね?と思っていたところに配送されてくる。まず段ボールのサイズに驚く。梱包を解いて出てくるリアボックスは、ヘルメットが収納可能というだけあって、これがまた巨大。段ボールのサイズと輸送費に納得する。ホコリまみれにならないように45Lのゴミ袋をカバー代わりにして、ひとまず暗所保管。

バイクにリアボックスを装着すると、見た目はどうしても悪くなってしまうが、収納力と輸送力においては必ず役に立つと異口同音。ヘルメットを車体にぶら下げていたら、鍵を破壊されてヘルメットだけ奪われたという話を聞いたことは一度や二度ではなく、箱に収めるだけでもセキュリティ面では随分と違ってくるだろう。

ローペースながらも、バイクの購入準備は確実に進行中。ありがとうございました。>副社長

アップグレードは後々に

先週の職場ツーリングの終盤、最後に立ち寄ったMotoUPでは、入店して3分もしないうちにジャケットを購入。その場で着て帰宅コースに入ることになった。防寒だけでなく、プロテクター入りという安心感が心強く、気持ちに余裕を持ちながら運転で来たのは、最後の首都高内だった。

新品特有の硬さとゴワゴワ感が気になって、帰宅して即プロテクター本体を外し、翌朝にはクリーニング店に洗濯依頼を出していた。洗濯表示タグによれば、ドライクリーニングはダメ、洗濯機もダメとのことで、手洗いしかなさそう。店側は「一週間は時間が欲しい」とのことで、しばらくツーリングの予定はないため、むしろ好都合だった。

タイチ ジャケット

クリーニングが終わり、返却される。硬さとゴワゴワ感が無くなって、着やすくなった。旧製品かつ長期陳列による若干の色褪せにより、半値以下の価格だった。

調べてみると、各プロテクターはアップグレードができて、より防御性能が高いものに入れ替えることができる。MotoUPの店員も「胸のプロテクターは是非入れてほしい」とのことで、まずは胸部のプロテクターから手配か。さらに背中のプロテクターも、防御性能が高いタイプに入れ替えるのも悪くなさそうだ。

「グロムを買うつもりなら、レンタルで一度乗っておいた方がいいっす」とのことだ。調べてみると、ホンダ公式だけでなく、レンタルショップがけっこう多いことに気付く。ふらっと借りてみて、街中から郊外を走り回ってみるのも面白そうだ。

初のソロになります

待ちに待った職場ツーリングの日。局所的ににわか雨の予報は出ているものの、酷いことにはならないだろう。

今日はバイクのレンタル場所から集合地点…首都高のパーキングエリアまではソロで走ることになり、いつものように誰かに引っ張ってもらうカタチにはならない。周囲の交通状況を的確に判断しながら、急ぐことなく慎重に走る。

滑らかさとは程遠い走りになっていたようで、その緊張具合から後方の車は車間距離を開けていたのは、平日ならではの光景だろうか。今回借りたバイクは、ホンダCB400SS。本当はGB350を借りたかったが、ETCが装着されていないので、高速道路主体のツーリングでは不自由になってしまう。

これがまた酷いコンディションで、不特定多数の人間が乗る以上、ニュートラルに入らないのはセオリーどおり。クラッチが摩耗しており、5速でスロットルを大きく開けると途端にスリップが始まる。ついでに走っている最中に右に転んで、そのまま路面を滑った痕跡があり、ハンドルバーやマフラーが傷だらけ。

既に転んだ痕跡があるのに、立ちゴケに対する補償がないというのも凄いような?

バイク部大集合

そんなこんなで、第一チェックポイントに到着。あらゆるジャンルのバイクが置いてあり、それぞれの興味範囲が丸わかり。単気筒かつ軽量なバイクが好きな私は、ヤマハ ポッケやホンダ モンキーあたりをウロウロ。

モビリティリゾートもてぎ南側ゲート

第二チェックポイントはモビリティリゾートもてぎ。リニューアル後のホンダコレクションホールは未訪問だったため、非常に好都合なプランだった。ツーリングとはいえ、四輪での参加も拒否しないスタイルなので、こうして駆けつけてくれる。

時間の許す限り走り回り、最終チェックポイントは埼玉県の岩槻にあるMotoUP。ここで突発的な行動に出て、入店して3分でバイク用のジャケットを購入し、その場で着込む。車と違って走行風をダイレクトに浴びて、4月下旬とはいえ日が暮れると寒い。寒さで震えが止まらなかったこと、もう一つは万一に備えてプロテクター入りのジャケットは買っておけと言われていたこと。これでまた一つ、バイク装備品が増えることになった。

MotoUPで解散となり、それぞれ帰宅コースに入る。ここから再びソロ走行になって、走り慣れた東北道から首都高へのルートとなる。バイク用ジャケットを着込んだので走行風からの寒さが気にならなくなり、気持ちに余裕ができる。もう少し走っていたいと考えて遠回りして帰ることになり、総走行距離は300kmを超えていた。

バイクを返却して、帰宅。参加者は似たようなタイミングで帰宅したようで、無事に終了となった。ありがとうございました。またよろしくお願いします。>ツーリング部

すぐ飲める環境を

バイクで走っていると、水分補給が悩ましい問題だった。車であればエアコンの吹き出し口に装着したケージに置いておく等で深く考えることはないが、バイクになると全く事情が異なってくる。

原チャリやビッグスクーターの類では、インナーボックスがあったりしてそこに押し込めばいい。しかし、ネイキッドやオフロードといった走りに振っているタイプになるとそうもいかず。背中のバックパックに入れるしかなく、手軽には飲むことができない。

街中を走っているバイクを観察すると、ハンドルバーにボトルケージを付けている人が多いことに気付く。ペットボトルや灰皿を載せていたりと、その手があったか!とさっそく探してみる。すぐにヒットしたのが、カエディアなるバイク用品のメーカーで、毎度お馴染み中華か?と思っていたら、まさかの横浜の企業。

メタルバケットホルダー KDR-M21-3

メタルバケットホルダー KDR-M21-3というボトルケージを購入。脱着が簡単なので、バイクだけでなく自転車にも転用できるのがポイント。

手持ちの自転車は、3台ともボトルケージは1ヶ所のみ。ランドナーはわざわざ増設用のアタッチメントをダウンチューブに別途装着して、2ヶ所目を確保していた(現在撤去済み)。このカエディア製のケージを使えば、車種を問わず増設することができるだろう。

バイク購入に動き出したとはいえ、当面はレンタルバイクを使うことになる。バイク本体を借りるときにボトルケージ持参、取り付けた状態でツーリングを楽しみ、返却するときに取り外すという流れになる。

これからの季節は、暑さと発汗、走行風による気づきにくい脱水…と、危ない要素が並ぶ。体調を崩す前の水分補給は常に考えておかなければならない。

牛歩状態ながら

2月後半にバイク用の駐車場があることを知らされ、少しずつではあるが、バイク購入に向けて動き出しているところだ。

新車での購入となり、現在のところはホンダのグロムが第一候補。相変わらず、自転車やEK9シビックRと同じくゲタ運用になるので、リアボックスを付けようとか、少しでもキレイな状態を維持したいのでボディカバーやエンジンガードを付けようか?と、一番楽しい時期に突入。

予算としては車体価格込みで50万円。今すぐ買うわけではないので、時間が多少伸びればそれだけ予算面は融通が利くようになる。

ホンダ グロム 純正オプション満載

▲画像はホンダGROM デザインページより引用

荷物を背負ったままバイクに乗りたくはないので、車体に積載して徘徊することを考えると、やはりこのデザインになる。さすがにサイドパニアまでつけてまで荷物を運ぶことはなく、リアキャリアとボックスの組み合わせになるだろうが。

ホンダ車だけに、純正部品の番号や扱い慣れたものがある。こういった点も、選定メーカーがホンダに絞られてくる要素になっている。

場所はあるが

ふとした拍子に「バイク置き場?あるよ?」なんて言われたものだから、マジかー!?と悩む。

大型自動二輪教習を行っている教習所は近所にない。車で行くには微妙な距離で常時混雑気味、自転車で行くとヘルメットとブーツも持参しなければならず、大荷物になる。公共交通機関を駆使すると1時間半は掛かる…と通いでのネガティブポイントが多く見つかる。

125ccから250ccのバイクがあれば、それで教習所へ向かえばいいと結論付けたのが前回。無いだろうな?と思っていたバイク置き場がいきなり出てきて、前向きに検討する方向性で考えてみる。

バイクにも中古車があり、当然修復歴の有無もある。2輪で走る車両のため、ちょっとしたバランスの乱れでまともに走れなくなるそうで、それこそ教習車やレンタルバイクのような、ガタガタなフィーリングになっても不思議ではない。そんな高難易度(?)な中古バイクを見るくらいなら、新車をチョイスしたほうがラク。

125cc枠なら、ハンターカブ、ダックス、モンキー、グロムの4車種あたりで、価格も似たり寄ったり。相変わらずホンダ路線一筋だが、歩いて行ける距離にホンダのバイクを取り扱っている店舗が2店もあるのが大きい。

保険の絡みもあり、車の保険とセットにできるのだろうか。このあたりも聞いてみないと分からないことが多く、純粋な自転車と違って、じゃあ買うか!とならないのがある意味では気楽。疑問点は一つひとつ解決しなければならず、買うことを決めたわけではないので、念のため。

教習用移動手段?

近所には大型自動二輪の教習を行っている公認教習所がなく、いわゆる隣町まで移動しなければならない。自転車でひとっ走りするにしても、ヘルメットとブーツを持っていくにしては荷物が多すぎる。かといって公共交通機関では、教習所まで1時間半コースとなってしまい、休日限定の教習とはいえ半日は潰れてしまう。

ヘルメットは予め被っておき、それで自転車に乗る。荷物を減らすことができて、ついでに安全上は好都合だが、不審極まりない。歩行者や他の車両を運転するドライバー、ライダーは意外と運転する人間を見ており、ヘルメットを被ったまま公道を走った経験では、かなり視線が痛かった。

とすると、中古でいいから適当な125ccや250ccのバイクを入手しておき、それで教習所に向かうというのが最もラクという考えに落ち着く。日頃、バイクを運転しない身からすれば、自分のペースで乗れるだけでも大きな刺激になる。大型自動二輪の教習が終わり次第、手放せばいいとなったが、「そういうときに限って、変に愛着が湧いて手放せなくなる法則」と言われ、ああ確かに…となる。

大型自動二輪教習の予算だけは確保。本当に移動手段が大きな障害となっている。

解禁していた

バイクのことで雑談していたとき、そういえば二輪の免許…中免を取得して、一年が経過していたことを思い出す。

免許取得日

あえて見づらくしているが、上段がバイク、中段が四輪その他、下段が二種となるのはご承知のとおりで、12月25日と表記されている。四輪についても12月24日となっているが、これは取得当時の勤務都合によるもの。四輪の免許をクリスマスに関係する日に取得したならば、二輪の免許もあえてクリスマスに揃えてみようとネタに走ってみた。遠い将来、これを返納するかどうかで相当悩みそう。

一年が経過したことで、一般道における二人乗りが解禁となり、最初の制限は無くなった。高速道路については取得から三年が経過しないと違反になる。いや、一般道や高速問わず、2ケツで走ろうとは思わないが。現状の技能的にも、後ろに人を乗せようものなら立ちごけ待ったなし。

普段は運転せずとも二輪の免許を取得したことで、同じ進行方向や対向車線にいるバイクのこともしっかり気にかかるようになり、より一層の安全確保にも役に立つことになった。四輪側で右折待ちのときに、対向からやってくるバイクを先行させるとか、そういった余裕も確保できる。

教習所への再入校を決意するまで何年も掛かったが、遅くなっても取得しておいてよかったと思う。

125の新規制

2025年を目途に125cc以下のバイクは、原付き免許で運転が可能なるそうだ。「それよくねぇ!?」と反応する人がいて「そうウマい話じゃねぇよこれ」と返すと、「どういうことっすか?」と。

2025年以降の原付新基準

上記の表のような扱いになることを説明。

引き続き30kmhの最高速度、二段階右折、二ケツ禁止という縛りは現行と変わらず。車体のサイズだけが125ccクラスになりながら、馬力規制が入る。馬力規制のない125ccに乗りたいなら、小型自動二輪免許を改めて取れという流れだ。

なかなかの縛りっぷりに、今の原チャと一切変わらねぇ!というオチ。排気量に注目が向き、125cc全般が乗れるようになるという勘違いを予感させるものがあった。

普通免許を持っている場合、小型自動二輪の教習はAT限定なら最短二日で取得できるそうだ。費用は6~10万円以上と幅があるが、実際のところは中免(400cc以下の普通自動二輪)と大きな差はなくなってくる。そうなると、当然のように「だったら最初から中免のほうが…」と意見が出てくる。教習所に通う手間や時間が惜しく、原二に乗れればいいという需要で、二日間コースがあるのだろう。

気になるのは今後のこと。自転車置き場にバイク置き場も併設されているところが少なからずあり、注意書きをよく読むと「50ccまで」と書いてあることもしばし。新規制の125ccが広まってからは、駐輪場における50cc以下限定の扱いはどうなっていくのか。こちらも地味に注目だろう。

車体は大きくて5.4馬力以下。警察の事前調査では、違和感なしとされているが、どうしても重たい走りになりそうな印象を抱く。ワケの分からない125ccに縛られる前に、中免を取っておいて正解だった…という今回の改正内容となった。

保管場所次第か

先日のツーリングで借りたホンダGB350。あれだけ乗りやすいと感じていた教習車こと、CB400SFよりも軽快に走ることができて、すっかり好みはGBに傾いている。

現行車種なので新車で購入することができる。通常モデルのGB350が56.1万円、スポーティーモデルのGB350 Sが60.5万円となっている。このレベルの価格なら、サクッと買えてしまうのが悩ましいところ。

NC59Eエンジン

街乗りメインのセッティングなので、発進から80kmhまでの走りが極めてスムーズ。スーパーカブのように、トコトコと走るための性格が持たされているようだ。一方で、エンジンの鋭い吹け上がり、強力な加速力、カーブの気持ちよさといった『二輪ならではの攻撃的な走り』は抑えられているが、そういうバイクではないので完全に割り切ることができる。

新車で買えるとなると、気になってくるのは納期。どうやらGB350は人気車種の一つとなり、納期は各店全くバラバラのようだ。もう暫くは我慢が続くとして、この問題は時間が解決してくれるのではないか。残るは駐輪するスペース。普段は乗らないことになるので、車体カバーやロックを掛けて保管できるような、そこそこ広めのスペースがないと困る。

…と、保管するための条件さえクリアしてしまえば、購入まで動き出せるのが現行車種のいいところ。逆に、保管場所がないからこそ、二輪を買わずに済んでいることでもある。