待ちに待った職場ツーリングの日。局所的ににわか雨の予報は出ているものの、酷いことにはならないだろう。
今日はバイクのレンタル場所から集合地点…首都高のパーキングエリアまではソロで走ることになり、いつものように誰かに引っ張ってもらうカタチにはならない。周囲の交通状況を的確に判断しながら、急ぐことなく慎重に走る。
滑らかさとは程遠い走りになっていたようで、その緊張具合から後方の車は車間距離を開けていたのは、平日ならではの光景だろうか。今回借りたバイクは、ホンダCB400SS。本当はGB350を借りたかったが、ETCが装着されていないので、高速道路主体のツーリングでは不自由になってしまう。
これがまた酷いコンディションで、不特定多数の人間が乗る以上、ニュートラルに入らないのはセオリーどおり。クラッチが摩耗しており、5速でスロットルを大きく開けると途端にスリップが始まる。ついでに走っている最中に右に転んで、そのまま路面を滑った痕跡があり、ハンドルバーやマフラーが傷だらけ。
既に転んだ痕跡があるのに、立ちゴケに対する補償がないというのも凄いような?

そんなこんなで、第一チェックポイントに到着。あらゆるジャンルのバイクが置いてあり、それぞれの興味範囲が丸わかり。単気筒かつ軽量なバイクが好きな私は、ヤマハ ポッケやホンダ モンキーあたりをウロウロ。

第二チェックポイントはモビリティリゾートもてぎ。リニューアル後のホンダコレクションホールは未訪問だったため、非常に好都合なプランだった。ツーリングとはいえ、四輪での参加も拒否しないスタイルなので、こうして駆けつけてくれる。
時間の許す限り走り回り、最終チェックポイントは埼玉県の岩槻にあるMotoUP。ここで突発的な行動に出て、入店して3分でバイク用のジャケットを購入し、その場で着込む。車と違って走行風をダイレクトに浴びて、4月下旬とはいえ日が暮れると寒い。寒さで震えが止まらなかったこと、もう一つは万一に備えてプロテクター入りのジャケットは買っておけと言われていたこと。これでまた一つ、バイク装備品が増えることになった。
MotoUPで解散となり、それぞれ帰宅コースに入る。ここから再びソロ走行になって、走り慣れた東北道から首都高へのルートとなる。バイク用ジャケットを着込んだので走行風からの寒さが気にならなくなり、気持ちに余裕ができる。もう少し走っていたいと考えて遠回りして帰ることになり、総走行距離は300kmを超えていた。
バイクを返却して、帰宅。参加者は似たようなタイミングで帰宅したようで、無事に終了となった。ありがとうございました。またよろしくお願いします。>ツーリング部