
図中6番は欠品が判明したウォーターホース(ブリーザーヒーターホースB)で、前期と後期で部品番号が微妙に異なる。
前期:19528-P2T-000
後期:19528-P2T-J00
ケツの番号が000かJ00かの違いになるが、調べてもらったが共に欠品で「出ないみたいです」とのことだ。ちなみにHondaPartsNow.comでも前期後期両方で『Discontinued』と表示されているので、出ないものは出ないと次を考えてみる。

現物のブリーザーヒーターホースBを見直す。ブリーザーパイプCOMPとは下向きで繋がっており、問題のホースはフューエルフィードホースの下を通り、スロットルに接続する。
ブリーザーパイプCOMPをスロットル方向へ曲げ加工すれば、わざわざフューエルフィードホースの下を通さずに、スロットルへ接続できるのではないか。金属パイプの曲げ加工は仕事でやっていたことなので、作業に対する問題はない。乾燥した砂を集めなければならないが。

曲げ代(まげしろ)は少なめか。上部のブローバイガス用のパイプと分離した部分から、スロットル方向に曲げ直す。こうすることで、図中2番19507-P73-000をここでも流用、R部を活かしたまま切断して長さを変えることで、ブリーザーパイプCOMPとスロットルを繋ぐことができる…かもしれない。
社外品のシリコンホースを使うのも手段…とは過去に書いた。しかし、純正ホースは基本的にノーメンテナンスで使い続けることができる点が最大のメリット。あちこちにある細かいホースを入念に点検し続けることは、現実的には難しいものがある。このような事情から、19507-P73-000をベースに代替案を考えてみた。









