トレイの比較検証用

普段はEK9シビックRの前期用の純正部品を注文するところだが、後期用やEKシビックの他グレード、果ては他車種の部品を注文することも少なくはない。

今のところ、注文を拒否されたり出禁になるようなことはないので、心置きなく利用させてもらっている。

さて今回は、EKシビックのベースグレードに用いられる、バッテリートレイを注文していた。バッテリーの下に敷く黒いトレイで、EK9 タイプR用とEK4を含めたベースグレード用で微妙に異なる部品となる。

ホンダ純正バッテリートレイ

左:EK9/B20R…31521-SD5-010 右:EK4,3,2/B24R…31521-SR3-000

※EK9のバッテリーはB20Rだが、入手性の問題からB19Rが互換サイズとなる。

写真で見ると、横幅は殆ど同じながら、縦の長さが大きく異なることが分かる。バッテリーの規格に併せて成型されているので、約4cmの差となる。

よって、B24Rを使うグレードにB20R(B19R)を使う場合は、大は小を兼ねることになって問題なく載せられる。逆にB20R(B19R)を使っているEK9タイプRに大容量化を狙ってB24Rを使うと、トレイが小さくて安定して載せられないことになる。

もしEK9タイプRにB24Rを使う場合、バッテリートレイは31521-SR3-000への交換が必要となる。2026年3月末の注文ではまだ購入可能で、1個あたり1,056円だった。