サスペンションのショックアブソーバをエナペタル製ビルシュタインに交換してから、一週間が経過。今のところ緩みや締め忘れはなく、軽快なハンドリングと硬くなりつつも悪化していない乗り心地で落ち着いている。
カーブでの挙動はまるで違っている。交換前は不安定にフラフラしたり、急激なロールが始まるといったヒヤヒヤさせられる状態があったが、交換後はゆっくりとしたロールになって一定の姿勢を保つので、不安感を抱くことは無くなった。ここで気になってくるのが、カーブ内での車体の姿勢はどうなっているのか。特に車外側から眺めてみたい。

サーキットでのスポーツ走行において、コーナー内側から見るとこのような姿勢だった。

コーナー外側より見る。
どちらも急激に車体がロールし、コーナー内側のリアタイヤが浮きながら旋回するような、三輪走行になっていた。見ているほうとしては、目の前で急激にロールしてリアタイヤが浮くので、けっこうヒヤヒヤものだったらしい。
撮影当時は2010年代前半ながらも、装着されているスプリングは純正品で、現在も使用し続けている。スプリングのレートはそのまま、減衰力が上がったとなれば、ロール量そのものは変わらず、ロールスピードを抑える方向に作用している。コーナー進入と同時に車体がガコッとロールするような381系、逆車体傾斜システムは解消されているのだろうか。
ある程度のスピードを要するこの検証は、公道では絶対に無理。クローズドな環境でスラロームができれば、状況が分かるかもしれない。







