しばらくぶりの5勤とか

10月の中頃から今週初めまでは、4勤3休、それどころか3勤4休というパターンが一ヶ月以上続いていた。パートや期間工ではない、ボーナスががっつりと出る正社員でこのサイクル、一人で一足先に働き方改革を実行していた。身体はラクな方向へ馴染みやすく、今週は久しぶりの5勤で僅かながら不安がある。予想していたとおり、週末の今日はかなりフラフラになっていた。

そんなお気楽(過ぎる)な社壊人生活は二桁年になっていて、ストレスフリーかと思いきやそうではなく。最もストレスを感じて、一日の疲れの原因となるのが、朝の出勤だったりする。朝から混雑した電車に乗るのが非常に億劫で、それならばと家を出る時間を前倒し。となると、起きる時間も早めに設定せねばならず、微調整を繰り返していたら、いつの間にか起床時間は5時ジャスト。

6時間睡眠では寝不足気味で、睡眠時間の負債はどこかで払わなければならず。休日となれば3時半起床で雑務処理、ついでに休日の度に遠出をしていて、さすがに体を壊す可能性が出てきたことから、出かけることや車いじりは一回休み。疲労の経験からして、これ以上追い込むと口内炎や肌荒れといった、荒れ模様に陥る。

それにしても、この5勤。『5勤』で検索を掛けると、関連キーワードに『5勤 しんどい』『5勤 きつい』という、阿鼻叫喚なシチュエーションが見える。

標準作業点数表

EK9シビックRの維持対策の一つとして、標準作業点数表を入手。これは日本自動車整備振興会が発行している『自動車整備標準作業点数表』で、その作業にかかる平均的な時間が車種別で記載されている。例えば、あるファンモーターの交換で0.8時間、数あるセンサーの交換では0.2から1.6時間と幅がある。

この標準作業点数表によって、整備士の作業速度をカバーすることができる。作業が速い整備士なら安く、ウデの悪い整備士に当たると高くなることは避けたい。そこで、標準作業点数表がベースとなり、工賃の請求金額を計算することになる。2時間近く掛かってしまったとしても、標準作業点数表が0.5時間だったならば、その0.5時間で計算する。

そしてレバレートという一時間あたりの設定工賃から、最終的な作業工賃が決まる。安ければ4,000円前後、高ければ10,000円強となり、これは整備工場やディーラーによって変わってくる。あるファンモーターの交換で0.8時間、レバレートが7,000円だったとしたら、0.8X7000で、5,600円という工賃となり、ファンモーター代+工賃5,600円が、実際に請求される金額になる。

保存しているディーラーからの作業明細と、標準作業点数表を照らし合わせてみると、特別高いわけではなく、普通の工賃だな…というのが第一印象だった。「ディーラーの工賃は高い。ショップや整備工場の工賃なら安い」と思っていたりしたが、それは勝手な思い込みだった。

部品代+工賃=請求金額

工賃の仕組みや作業内容から、10,000円を超える工賃になっても、そりゃそうだろうな…と、むしろ納得することができる。

標準作業点数表によって、今後のリフレッシュ作業における、ある程度の工賃が予測できるようになった点が大きい。特に自分の力ではどうにもできない、ヘビーな整備になるとプロに依頼するしかなく、予算が立てやすくなる。思ったよりも安い工賃になり「あの作業をこの工賃でいいんですか?」と、もっと工賃を出そうか?と逆に聞いたこともある。

日ごろのDIY整備を標準作業点数表に照らし合わせてみると、恐ろしい工賃に達するところが、なかなか興味深い。

変わっていく自動車保険

来年分の自動車保険の更新案内が来て、真っ先に見るのは月々の保険料。…上がってるじゃん!?

等級は上がっているのに、なぜ保険料まで上がっているのか。一つひとつ項目を調べていくと『家族限定特約』の取り扱いが終了したためと判明。次の更新タイミングから、身内外がハンドルを握っても、一応は運転者の条件範囲に含まれるようになった。

割引制度はずいぶん変わってきた。初めての車となるEK4シビックSiRIIの時代では、ABS、SRSエアバックの有無で保険料が大きく変わり、安全装備があれば割引設定となっていた。EK4シビックSiRIIはABS、SRSエアバッグが無かったため、高額な保険料のまま。

それからABS、SRSエアバッグが当たり前の装備になり、これらの装備特約が廃止された。今度は家族限定特約が廃止され、金額にして数百円だが、保険料が値上げされることになった。

車離れや少子高齢化で、損保業界における自動車保険市場は縮小傾向が見え始めているそうだ。こうなると、あの手この手で収入源を確保しておかないと、契約者から受け取った保険料より、事故で支払われた保険金やその損害調査でのコストが上回ってしまい、いわゆる赤字になってしまう。保険は慈善事業ではないので、黒字として経営を続けていかないと、会社としては死んでしまう。

そうなると、契約車両における契約者とその家族という縛りを設定するより、あえて幅広い運転者の条件だけにしてしまえば、保険料を高くすることができる。しかも、契約者と家族以外の人間が運転をして、実際に事故を起こす可能性はどれくらいなのか、損保会社はある程度は分かっているだろう。なるべく手を汚さず、収益源を確保しておく手段なのかもしれない。

安全装備の割引が無くなり、事故で保険を使うと、翌年から3年間は保険料が増額され、今度は家族限定特約の廃止。自動車業界の縮小が続く限り、応じて自動車保険市場も厳しくなっていくのだろう。これも時代の流れか。

清里ラガー

珍しく、酒のお話。

先日のシャブ(車部)での日帰りドライブは、最大の目的が山梨県の清里高原にある萌木の村 ROCKにおいて、カレーを食すことだった。私としてはもう一つ目的があって、清里ラガーとはやぶさ2のコラボビール『はやぶさ2 タッチダウン 清里ラガー』を購入することだった。

限定ラベルにつき、販売されていればラッキーと思っていたところ、店内でまだ売られていることを確認、さっそく買う。

はやぶさ2 タッチダウン 清里ラガー

はやぶさ2がリュウグウに降り立ったところをイメージした絵で、特徴的な装備がしっかり再現されているところがマニア心をくすぐる。

買った以上は、責任を持って飲まなければならない。ビールの類は殆ど口にしない性質なので、飲み切ることができるかどうか。開栓して飲んでみると、缶ビールのようなくどさ、辛さが無く、さっぱりした味。これは、いいものだ。普段ビールを飲まない人間からしてみれば、330mlの量はちょうどよかった。

下手な缶ビールより、少し高くても地ビールの方が、じっくりと味わえるようだ。ビールを飲んで、不快な気分に陥らなかったのは、初めてなので。

更新…Y18#12

『EK9(EK系/3DH)シビックの内装(サイドライニング)の外し方』を追加。

何度「クリップ」「外す」という文字を打ったことか。クリップと呼ばれる部品は三種類使われていて、スクリュークリップ/スクリベット(ビスを締め込むタイプ)、トリムクリップ(内側用)、そして金属クリップとなる。レポート上では、三種類のクリップの違いを書きつつ、写真内の描写では赤い丸が表側に見えているスクリュークリップ、青い丸が部品内側に装着されているトリムクリップ、金属クリップという二つのパターンで分類した。ビスに関しては、全て黄色の丸で統一した。

内装パーツの取り外し作業は、振り返ってみれば、DC2インテR時代から散々やってきた日常的なものだ。DC2インテRの場合、ナットやクリップ類が内装パーツの内部で動き回り、カーブ内や減速時などにカランコロンと変な音がよく鳴っていた。運転中に音がした大まかな位置を覚えておき、後日内装パーツを外してみて、探してみたらナットやクリップ、硬貨が出てきたなんて一度や二度ではなかった。そんな異物除去作業と、修復歴有によるパネルの異常調査がとにかく多かった。

外し方系のレポートを準備しようと写真撮影からスタートしたが、構図の難易度が思ったよりも高かった。狭い車内ではカメラの広角側が足りず、どうにか撮影してみたら今度は傾きや周囲の光の具合が気に入らず、レポートを作れば写真が足りない。先週にはある程度の内容ができていたが、昨日と今日で不足写真を揃えておき、やっとアップすることができた。

昨日の車いじりで、なぜか筋肉痛に陥ってしまい、妙に全身が痛い。変な体勢や力を入れるシーンはなかったと思うが、年には勝てないかっ!?

280,000,000,000mm

ワケの分からない桁数の表題にしてみたが、本日EK9シビックRの総走行距離が280,000kmになった。午前3時半の時点で残り60km程度となっており、東京臨海副都心あたりを流して距離を稼いでおき、今日の車いじりの下準備でオドメーターが280000と表示された。

28万キロ

今年の計画では、12月末に280,000kmに到達と設定していたが、実際は一月以上の前倒し。12月も走り回る可能性があり、2018年も年間2万キロオーバーになることが確実となった。

さっそくタイヤローテーションをやって、5,000km毎に設定している定例作業の一つをクリア。オイル類の交換は、法定12ヶ月点検で同時に行ってもらう。その他、アンダーコートの手直しや防錆剤の注入、カーペットの集中清掃等、日の出ている時間帯をフル活用だ。

いろいろなリフレッシュ作業を行ってきたところだが、未着手の部分はまだまだ存在する。次のリフレッシュ作業に向けての打ち合わせと、注文パーツのリストアップ準備を行い、寒空の一日が終わる。本日はお疲れ様でした。>支援者

腰痛対策完了

長距離運転をしていて、腰が痛くならない。

EK9シビックRに対する数々のリフレッシュ作業のおかげで、腰痛がほぼ発生しなくなった。今までは長距離を走ると必ず腰痛に陥り、ロキソニン(鎮痛剤)が欠かせなかった。ほぼ一日中走りっぱなしの、東京青森日帰り弾丸ツアーや北海道ドライブにおいては、4時間毎の服用を行っていたこともあり、どうにかならないものかと悩みの種だった。

2017年9月にレカロシートのクッションを入れ替えたが、それでも痛むことがあったが、一日3錠の限度に達することは減った。次に2018年10月、純正ダンパーの交換時に、アッパーマウントとリアサスのロアアームを交換して、これが最も効果があった。交換してから一ヶ月、3,000kmを走っており、この中では北九州まで行き、数百キロの短距離ドライブを経て検証したところでは、ロキソニンを全く服用しなくなっている。

EK9のフロントダンパー

荒れた酷道やダート、高速道路やサーキットまで幅広く対応する純正足。激しいピッチングはしないためにゴツゴツした印象はなく、相乗りした人からは「硬いけど、悪い乗り心地ではない」という評価。

EK9のリアサス周辺

腰痛に見舞われなくなった最大の要因が、リアサスにありそうだ。

まず、四本のダンパー。アッパーマウントが新品になって厚く柔らかくなったこと、ダンパーの抜けがないため、スプリングの振動が収まりやすくなっているため、細かい衝撃を吸収するようになった。ついでに、レカロシートのクッションも厚くなっていることから、体への直接的な衝撃はかなり減っている。

そしてロアアーム。百式自動車製のロアアームでは、ブッシュの損傷が早くも発生しており、圧入も甘いという状態に陥っていた。交換後は純正のロアアームと無限のブッシュにより、リアタイヤのアライメントが正規の位置に戻って、正しく動くようになったものと思われ、これは直進性が極めて良くなっている実感によるもの。

ブッシュをリフレッシュした直後は、確かに直進性が良くなって修正舵が減った。しかし、ロアアームが損傷するにつれて、リアタイヤの位置が細かい変化を起こしやすくなり、応じて修正舵が増えていく。まっすぐ走るには細かいハンドリングを続けなければならない操縦方法は、フォークリフトの運転と全く一緒だ。修正舵が多ければ両腕でハンドルを動かし続けることから、筋肉の緊張状態が肩から背中、腰へ広がり、痛覚というカタチで疲れとダメージを訴えていた…。

リフレッシュを繰り返して変化に気づき、これは凄いぞ!と確信したのが、昨日のドライブの帰り際。中央道での直線区間ですーっと走れていることや、首都高の渋滞に巻き込まれても激しい疲れは無し。

レカロシートのウレタン交換だけでなく、サスアームのブッシュやアッパーマウントの交換は、決して安いものではなかったが、リフレッシュ効果が実感できると、やって良かったと心の底から思える。当然、走ることがより面白くなるので、更なるドライブに出かけたくなるが、シーズンオフに突入という現実が目の前に。

カレーとアイスの遠足

会社職場内の自動車部(通称シャブ)における、日帰りドライブの日。事前の天気予報では雨ながら、実際に降られるシーンは極僅かで、これは運が良かった点。逆に運が悪かった点は、週間天気予報の都合から、積雪と路面凍結による冬季通行止めを次々と食らってしまい、想定していたルートが軒並みアウトになったこと。事故を防ぐ以上、こればかりは仕方なし。

目的は山梨県北杜市にある、萌木の村のROCKでカレーを食べること。そして、スイーツメーカーの株式会社シャトレーゼ白州工場の見学も追加された。ROCKの開店は、冬季期間中につき11時から。この時間を目処に、ドライブスタート。

R299志賀坂峠付近

今年は、R299における死亡事故情報が多数入ったことが極めて印象的だ。あまりにも事故が多いためか、移動式(可搬式)オービスが設置されることもあるそうだ。この影響からか、地元住民の走り方が、以前と比べてもずいぶん大人しくなっていた。かつては僅かな直線でもスピードを出して車間距離を詰めてくるバカが多くて、この低脳田舎者が!と思ったりしたものだ。

そんな移動式オービスが、いつどこで設置されているか分からないR299を静かに走り、進路は長野方面へ。十石峠に至る酷道区間は防災工事と冬季通行止めが重なり、通行止め解除は早くても来年の春。矢弓沢林道で、十石峠へ向かう。

十石峠展望台

過去何度も訪れている、十石峠の休息地点。標高は1,351mとなるため空気が冷たく、木々の葉もすっかり落ちていた。

萌木の村 ROCK

R299からR141に入ってしばらくすれば、萌木の村 ROCKに到着する。店舗全焼直後の仮店舗、店舗再建後、そして今日で三度目の訪問になった。過去ログを見直したところでは、年一回のペースで訪れている。

カレーが昼食になり、次は株式会社シャトレーゼ白州工場の見学。時間が少し空いていたため、平沢峠を経由する。

平沢峠

参加車両は計6台。年代や駆動方式がみんなバラバラで、統一感が全くないこれこそが、職場の部活というもの。ちょうどここは分水嶺となっており、写真左側が太平洋側、右側が日本海側となっている。見学予約時間が近づいてきて、平沢峠を出発。

シャトレーゼ白州工場

シャトレーゼの工場見学コース内では、アイスが無料で食べ放題となっている。かつてなら全て食べることができたが、今は二個でギブアップ。思っている以上に、甘いものに対する胃の重さが辛くなっていた。

これにて、予定されていたコースは全て終了となる。長野県、新潟県限定の分厚いポテトチップスの捜索も行われたものの、入荷しても即売り切れになってしまうようで、入手には至らず。

総走行距離は500km。お疲れ様でした。>総員

日産よぉ

昨日の帰宅中に『カルロス・ゴーン逮捕へ』なんてニュースが見出しに表示されるものだから、カルロス・ゴーン会長が逮捕ってどういう意味?と混乱に近いものがあった。それから推移を見守るに、『逮捕へ』という仮定形の表現だったものから、『逮捕』という終止形に変わって、そーなのかーという感じだった。

一夜明けて情報が揃ってくると、カリスマ実業家であるカルロス・ゴーン会長の表面と金への執着心が強いカルロス・ゴーン会長の裏面といった報道から、ルノーとは事実上のフランス国営企業で…と、いろいろと出てくるもの。

特に後者、ルノーの背後にはフランス政府があり、同国のマクロン大統領はルノーと日産の経営統合を行いたく、カルロス・ゴーン会長と対立していたというのは有名な話。そこにの三菱自動車の支配も含まれてきて、その先にあるのはフランスによる日本の企業(日産・三菱)の支配すらも想定していたことは容易に想像がつく。この動きは、カルロス・ゴーン会長の逮捕でどう変わっていくのか。目が離せない。

報道側は、日産と三菱自動車の株価の大幅な下落を期待していたようだが、チャートを見れば長らく下げ調子だったことがすぐに見えてくる。日産の問題ではなくカルロス・ゴーン会長の問題なので、読みはまだまだ甘い。

やっちゃえ日産

関係者への取材が重なるにつれて、不正があったらしいことは薄々分かっていたような空気すら見えてくる。だが、それをもっと早い段階で出せなかったのか、社内風土の問題も、解明していかなければならない。上は偉いとか、上に意見できるわけがないなんて、銀座に本社を置いていた時代の日産に先祖返りしつつあるようにも思えた。銀座に本社があった時代は、グループ内では当たり前のように『銀座通産省』と表現して、畏れていたそうな。

コンビーフ

先日の駿河湾フェリードライブの際、立ち寄った駒門PAにて、缶詰が売られていた。

コンビーフの缶詰

ので、買ってきた。コンビーフの缶詰。

コンビーフは油脂が多く、口が妙にべとつくのがイメージだったが、この商品だと貼り付けられているレシピステッカーには「食用油脂ゼロ、油脂分が口に残りません。(原文ママ」という記載から、食べやすいものなのかもしれない。さて、いつ食べようか。2020年12月までは保存が効く点も、開封するタイミングに迷う。

コンビーフといえば山形の名産と思っていたりするが、このコンビーフの製造元は山形県の日東ベスト株式会社となっており、なぜか納得。それを静岡県御殿場市の企業に卸しているようだ。

首都圏のJR線において、架線柱にひたすら『ノザキのコンビーフ』という看板が装着されていた記憶がある。調べると国鉄時代からあったそうだが、近年では撤去が進んでいるそう。気がつけば、すっかり見なくなってしまった。