lotion

11月は休みが不揃いで現場監督担当だったことから、慢性的な疲れが取れずなかなかヘビーな一ヶ月となった。身体といえば正直なもので、目の周りが腫れて浮腫みとなっていたし、ここで回復モードを確立しないといつまでも引き摺りそうだ。

乾燥によるものなのか、それともストレスか、疲れか。手の甲はあかぎれで血だらけになるし、顔面もガサガサで表皮が散らばるようになった。この粉が舞うような状況は良くないし、皮膚の再生速度から考えても、ここで手を打たないと次の春先まで肌の具合が悪いまま。ということで、肌水と乳液による手入れを開始。これを継続して、肌の具合がどう変わるかチェックしてみたい。

乾燥に弱いという性質から、脂質(油)の摂取量が少なすぎるのかもしれない。

大人の超合金とか

今日現在のシビックRの総走行距離は216,400kmとなり、アポロ13号の事故地点となる321,860kmを目指して黙々と走り続けている。残り105,460kmで、年15,000kmペースを維持しても7年先のこと。

2013年7月、バンダイから大人の超合金シリーズ第六弾として、アポロ13号&サターンV型ロケットが発売された。発売後、とある模型店にも入荷したようだが、売れることなく展示され続け、いつの間にか模型屋の在庫処分扱いとなっていった。そんな扱いを目にしたS15オーナーは、購入を決意。私の部屋にて、初組み立てを行うことになった。

アポロ13号&サターンV型ロケット

スケールは1/144ながら、全高は約760mmに達する。USAと表記されている第一段ロケットは、500ccのアルミ缶よりも長く、径もある。実機は110mに達し、東海道新幹線なら4両+α、在来線車両なら5両+αというサイズ。同スケールのガンダムを並べてみた。お台場ガンダムの大きさから察すると、サイズ、出力、規模全てにおいて、化け物じみたロケットだったことが容易に想像できる。

ガンダムとCM

同じスケールなので、ガンダムの手にアポロ宇宙船を載せてみる。ガンダムのコックピットとパイロット、アポロ宇宙船のサイズを考えると、写真のような組み合わせもおかしくはないという。ガンダムのコックピットが人間で例えるなら上腹部付近にあることを知ったのは、社会に出てから。ガンダムの世界は、今も全く分からない。

アポロ司令船・機械船+月着陸船

実際のアポロ13号、そして映画アポロ13の両方においても、大半の航行形体がこれ。月までの4/5を飛んだところで、酸素タンクが爆発。外壁パネルが吹き飛んで、内部構成部が剥き出しになった。そこで月着陸船”オデッセイ”を救命ボートに仕立て上げ、月をぐるりと回って地球に帰ってくる自由帰還軌道を採り、無事に帰還した。モデルでは大ダメージを受けた機械船が別パーツとして再現されており、内部に残った燃料電池や水素タンクの形状までハッキリと分かる。

アポロ13号SM

爆発により、露出した内臓付近をアップ。ハイゲインアンテナ(写真左側エンジンノズル付近にある四つの丸いアンテナ)もダメージを受けており、モデルには『通常ver』と『損傷ver』まで含まれている。そんな細かい部分まで再現した、大人の超合金シリーズ、恐るべし!モデル全てにおいて、見どころがとても多く、ネタは尽きない。

シビックRの総走行距離が321,860kmに達した際は、このアポロ13号司令船・機械船+月着陸船をメータークラスタ部に並べて撮影したい。そのためにも、まずは車の状態維持管理をしっかりと行い、そして安全運転の徹底という原則を再確認。地球を出発して、月まで残り半分を越えた。ここで諦めるわけにはいかない。

2021.02.28、目標達成。アポロ13号司令船・機械船+月着陸船に、オメガスピードマスターを並べ、撮影することができた。

プリンタ

久しぶりにプリンタを使おうとしたら、ピーピーと警報音を思わせるような電子ブザーが鳴り響き、表示パネルを見たらこんな文が。

インクカートリッジが認識できません。
「インクカートリッジが認識できません。」

もう壊れたのか?と、原因を探るためにとりあえずインクを点検したところ、まさかの互換インク。ちょっと目を離した隙に、純正インクから互換インクに交換されていて、原因はコレに間違いない。互換インクとプリンタの相性や、インク内蔵チップの不良といったところだろう。年賀状の大量印刷のシーズンに互換インクでプリンタ本体を壊し、慌てて買いに行った過去があるというのに、その経験が全く活かされておらず、解決方法はただひとつ。「純正インクを買い直せ。純正インクを買え、絶対に」と強く進言。

「でも新品だよ?」
「いいから純正を買え」
「他のインクは大丈夫なのに」
「ハズレをひいた。純正ならまず問題ない」
「ちゃんと装着されているし」
「純正じゃないからね。ハマっているだけ」

ちなみにこの人間、『有料アダルトサイトへのご入会が完了しました。3日以内に●●●●●円をお支払い下さい』とデスクトップに常時表示されるウィルスの一種に引っかかり、表示されている連絡先に慌てて電話してしまうようなキャラ。パソコン方面にはちょっと…いや、かなりオンチだったりする。

このようなタイプの人間は、大抵は「何もしていないのにパソコンが壊れた」「何か出たけどよく分からないからOKを押した」「変な英文が青い画面にいっぱいに出て怖くなった」と言って、すぐにヘルプコールを出す。自己解決できない人こそ純正品を使うべきなのだが、高価な純正品にびっくりして互換品に飛びつく傾向があるらしい。安物買いの銭失い。

いろいろ

会社では、今週中に仕上げなければならないネタがあって、時間に余裕がなかったことから今日中に仕上げてしまう。ここ一番で集中、午前一時間、午後一時間。これでOK。作っていたのは、いわゆるカタログみたいなもの。世間の本物のカタログのような出来栄えには程遠いが、短時間で仕上げた割にはよく出来たと自画自賛。

小学校時代の知人からメッセージが来て、しばらくやり取りが続く。時期柄、忘年会や新年会に誘われるのだが、鉄道屋といえば年末年始は書き入れ時なので、無理な話。向こうさんもそれは理解してくれたので、一安心。どこかで埋め合わせができればいいのだが、チャンスはあるのだろうか。

「インターネットの回線のことですが」と訪問があって、よくよく話を聞いてみると、auひかりへの乗り換え勧誘だった。インターネットのことはよく分からないというオーラで話を聞いてあげながら、途中からこいつ(私)はおかしいぞ…?というパターンを少しずつ出して、面倒な人間に当たってしまった…と思わせればこっちの勝ち。以前は自室にサーバを置いていたし、ついでにMMORPG用のマシンも稼動していたので、それをネタにして畳み掛けるパターンが多かった。今は投資ネタで追い返すことが多いのだが、まだ使い慣れていないし、どこでボロが出るかドキドキだったりする。

停電

家路を急ぐ、東海道線。品川駅を出発した時点で数分の遅れがあり、他路線との直通運転があまりにも広範囲に渡り、ちょっとした遅延が大多数の路線へ影響を及ぼすようになった。そんな遅れを取り戻すかのごとく、普段よりハイペースで列車は西へ西へと走り続ける。

下町ロケットでお馴染み、東京都大田区に突入し、蒲田に近づくころ。緩やかな減速が始まった。この先は速度制限や臨時工事の徐行などは無かったはずなので、電車本体のトラブル、非常発報、異音感知、踏切障害のどれかかも…と察知し、急停車に備える。幸いにして非常ブレーキまでは至らず、駅に滑り込むような減速で停車し、すぐに車掌が「この先の踏み切りで危険を知らせる信号が点灯しているため、非常停止しました」という報告と「状況を確認しています」と、放送が入る。

ブレーキのエアが抜ける緩解音と共に、列車は再起動…するが、歩くような速度だ。「この先の異常を知らせる踏み切り間で距離があるので、現場まで近づきます」ということで、問題の踏み切りまではそれなりの距離があるらしい。そして問題の踏み切りが近づいて停止したと思ったら、車内が真っ暗になり、いわゆる停電状態に。

「架線の障害を調べるために、パンタグラフを一旦下げました。繰り返します。架線の障害調査のため、パンタグラフを下げています。故障ではありません」

なるほど、エアセクションにでも引っかかっていたのか。エアセクションとは、変電所からの電力供給の境目となる部分。例えば、A変電所とB変電所がそれぞれ公称直流1500Vを供給しているが、両変電所からの電気は微妙に電圧が異なったりするので、そこにパンタグラフという導体でショートすると、電位差による発熱で架線が切れたり、パンタグラフを壊してしまう恐れがある。普通に走っている分には問題はないのだが、最も電力を必要とする停車した状態から動き出すときに、エアセクションにパンタグラフがあると大電流であっという間に架線を溶断、架線が復旧するまで路線そのものが運行できなくなり、大きな事故となってしまう。

「運転士がパンタグラフの確認を行っております。しばらくお待ちください」

乗客のみんなは暗い中でもスマホの画面に集中しており、青白い顔があちこちで浮かび上がっていた。停電時間は3分ほどだったが、誰も言葉を発することなく、静かに待っていた。程なくしてパンタグラフが上昇し、電力供給が回復。うーん、文明開化。仕事柄、電車のパン下げ、パン上げは当たり前のことで、電力の入り切りは毎日経験していること。それでも、営業運転中の列車での経験は初めてだったりするので、妙に感動的だったりする。

「架線の異常はなかったことから、パンタグラフを上げました。現場の確認を行っております。運転再開までしばらくお待ちください」

安全の確認が取れて、警笛と共に運転再開。やけに力強く加速し、六郷川橋梁を猛スピードで渡りきり、川崎駅には14分遅れで到着したのだった。混雑による遅延時分がさらに増した列車は、次の横浜駅に向かってダッシュを決めていった。

今回のトラブルで、JR東日本らしくないと感じた事柄があった。それは、車掌が事情を事細かに放送していたことだった。踏み切りの非常信号はともかく、架線の障害点検でパンタを下げる、そして上げる。架線に異常がなかったこと。運転士が現場を確認中という実況(?)まで。いつもなら「状況を確認しています。新たな情報が入り次第、ご案内します」の一点張りなので、専門用語を用いてでも、何をやっているのか放送してくれたほうが、乗客としても安心できるだろう。こういう車掌が一人でも多くなって欲しいところ。この一件で、トラブルのときは専門用語も躊躇せず使ったほうがいいということを知ることができた。

効き過ぎ

23日の明け方前に、どうも発熱があったらしい。そもそも22日の夜の時点で背中に強い痛みがあって、そして明け方前に悪寒と暑さが繰り返され、寝ていられなくなる。今月は一日休みばかりで、身体に疲れが残りやすい状況が続いてしまい、とうとう限界に達してしまったようだ。

昨日、寝る前に薬を服用して寝る。風邪をひきやすい会社の人曰く「効くです」と奨められた、コンタックを服用。普段とは違う薬なので、どう作用するか楽しみな部分はあった。さて今朝だ。強い眠気と脱力感が尾を引いている。体調どうこうというより、まるで睡眠薬で強制的に寝てしまい、効果がバリバリ残っている翌朝と近いものがある。脳の活動があまり良くない(いつもだろ)ためか、午前午後共に携行品を忘れたり、小さいミスを頻発するなど、とにかく仕事しにくい。水分摂取を積極的に行い、応じて排尿を促して、体内に残っている薬を洗い落とすことを心掛ける。

夕方頃になって、ようやく落ち着きを取り戻してきたが、まだ頭がクラクラする感じは残っており、朝から引きずっている眠気は全く取れていない。こういうときは、さっさと寝ることが回復の近道だ。コンタックは確かに効くが、私の体質だと若干利き過ぎる感じだった。

マクラ

ヒゲを剃ったり、ちょっとした体調不良でも、顔や顎周り、そして首周りの肌が荒れていた。体質だろうと諦めていたが、どうやらそうではないらしく、原因の一つに枕カバーが関係しているらしかった。

枕には、眠っている間の寝汗や頭の皮脂がたっぷりと付着する。極めて寝相の悪い私は、うつぶせで寝ることが多く、ヨダレも追加される。しかも体温があるので、妙に温かい。こうなってくると、雑菌が繁殖しやすい環境が完全に揃っており、弱った肌へ一斉にアタックを仕掛ければ、荒れ放題にもなるだろう。

対策として、まず枕そのものを買い替えた。枕はパイプ仕様のものにして、中身や網袋を個別に洗浄できるようにしておく。次に枕カバーは三枚(A、B、Cと呼称)購入し、基本的にはAとBを交互に使う。このAとBは毎日交換するものとする。残ったCは予備で、洗濯のタイミングで乾かなかったときに使用。メインのA、Bのどちらかがボロボロになってダメになれば、Cと入れ替え。そして新たな予備としてD、E…と新たに追加していく。

こんな使い方が、肌にとっては見事にヒットした。きれいな枕セットのおかげで、ヒゲ剃り後や体調不良時の肌荒れが、明らかに激減した。荒れても早々に回復し、元通りの肌になるまで時間は掛からなくなっている。かれこれ三年近く継続しており、対策前の苦しみは一掃しきった。肌着と同様、素肌に接する布なので、使用と洗浄を配慮しなければならないことを痛感…。

まさかの順調

献血といえば、血液検査が無料で行われるので、体内部の健康状態をチェックすることができる。以前のデータと比較して、どのように推移しているかも読み取れるようになっている。

献血の結果

こんな具合。ほとんどの数値が低下し、上がったのは平均赤血球容積と血小板数くらいか。この四ヶ月間の食生活は、暴飲暴食の機会が多かったが、それ以上に少食主義を貫き、肉類の摂取を若干減らしたためか、血液検査の結果は数値の低下として表れている。ただ、健康維持のための食事はけっこう難しく、チョイスを間違えると栄養失調という黄色信号が点灯する。このあたりの見定めが、今後の課題か。

私は決して健康マニアではない。この年齢に達すると、気を使っているか否かでハッキリと二極化し、今後の人生を大きく左右する。一切健康に気を使わず、いつまでも若いつもりのまま過ごした結果、身体を壊して食べたいものが食べれない、何かと医者の世話になるといった、全く面白くない事柄を背負うことになった人を何人も見てきたし、同時に予備軍も見ている。その第一歩がデブで、自分の姿に見慣れているためか、自分が他人と比べてどのくらい太っているか、実感できていない事が多い。そんな現状を直視すると、節度ある生活をしようか…と思うわけで。

前回と今回の結果から、赤血球に絡む数値が高い気もするが、鉄道屋なら仕方ない(これは違う)。

チャリ通

今日の会社は定時上がりではないので、家への到着はどうしても遅くなる。帰宅戦隊カエリタインジャーとしては、会社に一秒でも長く留まることは避けたいわけで、迅速に帰りたい。そこで、最速で帰宅できる乗り物…自転車を活用。同時に出社も自転車となり、おかげで「お前にしてはずいぶん早い出社だ」とまで言われるが、会社には遅めに到着、誰よりも早く帰るため、学生のノリと全く変わっていないのが原因だろう。

表定速度の公式は、『表定速度=[(距離”km”)×60)]÷(所要時間”分”)』を用いるとして、自転車通勤の場合は片道10km、コンビニでの食事補給等を含めた全行程時間を40分と仮定し、公式に当てはめて(10×60)÷40=15と出て、自転車の表定速度は15km/hとなる。表定速度が15km/hというのは路線バス並みの速度で、所要時間についても路線バスより好成績を出すのは珍しいことではない。実際、今日は普段と変わらない時間に家を出たのに、バスが駅に到着する頃、自転車のこちらは職場まで残り1/3といったところの地点を走っていたのだから。

時間的メリットが極めて大きい自転車通勤も、いいコト尽くしではない。ビルの合間を走り抜けるので風に弱く、ちょっとした天候の変化でも走行環境が大きく狂う。幹線道路は車の量が多くて、歩道に逃げ込むと今度は歩行者が多くてペースダウン。そして何より、私自身の体力の問題もある。こんなデメリットがあるおかげで、滅多なことでは自転車通勤をしない。もう少し職場に近ければ、自転車通勤をメインにするのだが。

献血後は翌朝までが辛い

400ccの献血といえば、私の体重では失血許容量の20%に達するので、それなりのダメージとなってしまい、昨夜は19時半には就寝となった。今朝方6時まで全く起きず、睡眠時間は11時間半に達する。午前中いっぱいは血が足らないのか倦怠感を引き摺り、昨日に続いて積極的に水分を摂取し、午後になってようやく身体の動きが軽くなってきた。前回も翌日はダメージが残り「血が足りねぇ…」と嘆いていたが、どうやら間違いないらしい。早めに回復できるよう、食事量を少しだけ増やしている。倦怠感がなくなれば、普段どおりに身体を動かし、さらなる回復を促すことにする。

辛いと分かっているのに、献血ルームに出向いてしまうのは、パックに入った血を長時間に渡って眺められるからかもしれない。静脈血とはいえ、採血室特有の明るい照明に照らされていると、けっこうキレイな赤色をしているので。