年末感一切なしです

運輸業に休業日はなく、それが旅客系となれば世間の年末年始は書き入れ時。というわけで今日は出勤、明日も出勤、何ら変わりなし。

今年は職場異動が最も大きな出来事で、現場系統から内勤へ大きく切り替わった。狂人を寄せ集めたような職場だったので転職を前提に動いていたが「しばらく待ってから動けばいい」「少しだけ様子見ててみな」と次々に言われ、なんのこっちゃ?と思っていたら、確かに事態は変わっていくわけで、少し救われたような?

しかし休みが不定期であり、プライベート面は犠牲になる。遠出がほぼできなくなっており、定例の青森ドライブは6月に一度だけ。走り回れないことが影響して、年間の走行距離は12,162kmとシビックRを維持してきた中ではワースト記録。来年はもう少し改善し、遠出する環境を取り戻すことを目標にしたい。

それでも11月24日には目標としていた月=384,400kmに到達。2020年代初頭のコロナ禍で1年遅れとなっていたが、これはこれでよし。地球と月の距離に相当する、384,400kmを目標にした定常運用は無事に終了。これからは後期運用として、リフレッシュした部分の経過観察、純正部品の供給状況を見続けることになった。

貯金状況は順調、デスクワークゆえ体を動かさなくなったが自転車通勤に切り替え、むしろ筋トレに精を出すようになり、体重維持も問題なし。このあたりは2025年も継続していく。

X方面も、たくさんのフォローだけでなく、いろいろな反応や刺激を貰うことになった。車種問わず見習う部分はとても多く、うまく活用していきたいと思う。

日々の閲覧に感謝申し上げます。来年も当Webサイトをよろしくお願いします。

ランドナーで通勤中

世間が年末年始の休暇に入り、応じて交通量も減る。走りやすくなるタイミングなので、先週末から通勤用自転車をクロスバイクからランドナーに切り替えている。

調整部分が殆ど無いクロスバイクに対して、ランドナーはあちこちが調整できる。体に合わせてサドルの位置やハンドルバーの角度を設定しているため、走りやすさは段違い。

交差点で小休止中

アルミフレームのクロスバイクに対して、ランドナーはクロモリフレーム。クロモリ鋼特有の弾性により路面からの衝撃は穏やかで、乗り味は非常にマイルド。アルミフレーム特有のダイレクトな感触が一切ないので、このあたりが疲れにくさの一因か。太いタイヤで衝撃を吸収しやすいことも関係するが、長距離走行用の自転車ならではの性質を再認識できる。

コンポを一斉に交換して延命措置と近代化改修を両立しようと思っていたが、自転車店に持っていくことを完全に後回しにしていた。来年こそは手入れしなければ。使い込んだワイヤーで走り続けることは命に関わる。

部分的な再塗装案

年末になると、近所のセルフガソリンスタンドは行列ができる。その先頭には洗車機があり、年末の大掃除の一環なのだろう。一種の見慣れた光景となっている。

以前も書いているが、12月末はコーティングやら一ヶ月点検やらを早い段階から予約を入れているので、行列とは無縁。予約時間近くになったら事務所横に駐車して、あとはガソリンスタンド側に任せるだけ。行列の横を通過すると、その車中にいるドライバーによっては「なんだあいつ?」みたいな視線を貰うが、こちとら予約客ゆえの優越感みたいなものか。

今年は11月に左側フェンダーに工具を落としてしまい、板金塗装や同時にコーティングを行っており、スケジュール的には前倒しになっている。そこでコーティング後の一ヶ月点検を12月末に設定することで、年末の洗車そのものは同じになるように組み立てる。

洗車終了後、夕暮れで空が暗くなりつつある空に対し、ガソリンスタンド特有の明るさから、車体の各パネルのコンディションが見やすくなる。コーティング剤特有の輝きはあるものの、ボンネットとルーフのクリア層が年々失われていることがよく分かる。来年のどこかで再塗装してもらうのもありか。来年5月で登録から27年、外観のリフレッシュも視野に入れなければならないようで。

板金塗装とコーティングの費用請求は、今日の一ヶ月点検まで先延ばししてくれた。なぜ、ここまで後回しになったかは最後まで分からなかったが、無事に支払いを終えていろいろとスッキリ。

軽い運動で大消費

昨日はちょっとした忘年会的なものがあって、普段よりもカロリー摂取量は多めとなった。そこで少しでもエネルギーを消費して帳尻を合わせておくために、自転車でひとっ走り。今回は折り畳み自転車のDAHON Visc P20をチョイス。

多客輸送期間中の東海道新幹線といえば、3分に一本列車が走っているような過密ダイヤ。そのようなピーク日に限って、トラブルが発生して遅延や運休が生じるのもここ数年の定例パターンか。今日も山陽新幹線の一部区間でトラブルがあって、その影響でダイヤは乱れていた。

遅延気味ながらも、3分程度で次の列車が走る様子を見に、多摩川橋梁まで走っていく。

多摩川橋梁の折り返し地点

次から次に新幹線が鉄橋を渡り、すぐ横の品鶴線(横須賀線や湘南新宿ライン)の電車よりも明らかに本数が多い。これだけ走っていると、少々の乱れが路線全体に伝播してしまうことがよく分かる。1時間程度のタイムラプス動画を撮影すれば、その異様な本数が掴みやすくなるかもしれない。

長らくこの場所が多摩川サイクリングロード最初の折り返し地点に設定しており、呼吸を整えたらすぐに河口側に向かって再出発。低い雲が流れてきて気温も低下しており、休み過ぎるとダメージを受ける。

負担が掛からない往復25km、消費カロリーは600kcalと、気軽に走れる場所の割りにはエネルギーを大きく使う。いつもの50km往復では単純計算で1,200kcalもの消費になる。体重増加防止にしっかりと効いている。

リテールクーラーとか

ちょっとした冷却用に、CPUクーラーを転用することを思いつく。ジャンク箱に転がっているのはSocketA/Socket370用のものがメインであり、しかも対応周波数は1GHz前後というささやかなもの。小型なものばかりなので、安定性に欠ける。

今どきのCPUクーラーになると、ヒートパイプと12cm級のファンが備わっているような代物が多く、しかも大重量になってしまう。簡単な冷却用途で使うのに、重くて高価なCPUクーラーをわざわざ買うのもアホらしい。なるべくシンプルかつ、放熱性に優れるCPUクーラーはないものか。

Socket478用intelリテールクーラー

「これだ!」となったのが、Socket478用のintelリテールクーラー。Socket478といえば、今となっては非常に懐かしいPentium 4。当Webサイトでも使っており、PrescottコアのCeleron Dでゆで卵を作ったもの。

固定用レバーを外す

固定用レバーを外すとますます好都合。

銅のベースプレート付

接触面は銅のベースプレートが埋め込まれている。となれば高発熱CPU向けの設計となるが、同封されていたモデルは不明。少なくとも、国内正規品としてのリテールクーラーではない。とりあえずは、想定用途に適したCPUクーラーを入手することができた。

改めて使ってみると、メーカー純正品ゆえの冷却能力の高さと静音性に優れた電動ファンで、随分しっかりしたCPUクーラーという印象。2000年前後といえば、大手出版社を筆頭にリテールクーラーは冷えない、うるさいというマイナスイメージの記述が当たり前だった。それが実際は必要十分な性能を持っていたわけで、社外CPUクーラーのメーカーから広告料でも貰っていたのだろうか。

解禁していた

バイクのことで雑談していたとき、そういえば二輪の免許…中免を取得して、一年が経過していたことを思い出す。

免許取得日

あえて見づらくしているが、上段がバイク、中段が四輪その他、下段が二種となるのはご承知のとおりで、12月25日と表記されている。四輪についても12月24日となっているが、これは取得当時の勤務都合によるもの。四輪の免許をクリスマスに関係する日に取得したならば、二輪の免許もあえてクリスマスに揃えてみようとネタに走ってみた。遠い将来、これを返納するかどうかで相当悩みそう。

一年が経過したことで、一般道における二人乗りが解禁となり、最初の制限は無くなった。高速道路については取得から三年が経過しないと違反になる。いや、一般道や高速問わず、2ケツで走ろうとは思わないが。現状の技能的にも、後ろに人を乗せようものなら立ちごけ待ったなし。

普段は運転せずとも二輪の免許を取得したことで、同じ進行方向や対向車線にいるバイクのこともしっかり気にかかるようになり、より一層の安全確保にも役に立つことになった。四輪側で右折待ちのときに、対向からやってくるバイクを先行させるとか、そういった余裕も確保できる。

教習所への再入校を決意するまで何年も掛かったが、遅くなっても取得しておいてよかったと思う。

アクションカメラ

今さら説明する必要のない、アクションカメラの代表格GoProを片手に、ウロウロする日。自撮り棒を持ってカメラをこちらに向けておき、「はい!今日も●●チャンネルをご視聴いただき、ありがとうございます!今日はですねー、ここで行われております…」と、量産型Youtuberのマネをやっていたらみんな笑っていた。

「高評価をお願いします忘れるな!」「チャンネル登録をお願いしますはないの?」と言われるあたり、とりあえず低評価を貰っておくことは忘れずに。

少し前からGoProを扱うようになっていて、プロユースを含めて世間で幅広く使われる背景を実感させられている。深く考えることなく高画質で撮影できて、手振れや振動をほぼ無効化できるため、視聴する側が疲れにくいという大きな利点がある。カブ主の方がアップロードしている、スーパーカブC125でいろは坂を登っていく動画では、ブレや揺れが抑えられている様子がよく分かる。

一旦GoProでの撮影に慣れると、一般的なビデオカメラはもう使えない。手振れが酷く、傾きにも敏感で、見れたものではない。ズームが効かないこと、バッテリーは長く使えない、超広角レンズで速度感が狂う…といった弱点はあるものの、それを上回るメリットにより絶賛登用中。

撮影して終わり…ではなく、動画編集が本番。どうしても時間は掛かってしまうが、編集中に足りねぇ!と気づけばすぐに追加撮影できるGoProの手軽に助けられている部分は大きい。

要注意期間

せっせと車道を走っていると、車の流れが急に悪くなり、次々と車線変更を行う。これが左車線から右車線への変更ならば、毎度お馴染みの路駐によるものなので、ああまたかとなる。ところが今回は右車線から左車線へ流れてくるので、これは何かあるぞ?と思っていたら、追突事故による影響だった。

よく見ると発生直後のようで、警察は来ていない。追突された車、追突した車共々ドライバーは降りることなく、一生懸命スマホの画面を注視していた。恐らくは追突した時の流れ…負傷者の確認、警察への通報、二次災害を防ぐための現場整理という一連の行動を調べているのかもしれないが、免許取得時に覚えさせられる内容、そして常に意識しておかなければならない緊急時の対応方法について、コトが起きてから調べているようでは、そもそも頭が悪い。

この時期に事故を起こすと、年末年始の休業日が近いために受けれてくれるところは少なくなり、修理は自動的に年明け。昨今の保険屋の動きを見ていても、処理は遅々として進まず、しかも工場も人がいない。予約が優先されているので、事故車は保険屋対応の絡みもあって、作業着手が見通せないこともザラにある。年末年始に車を使う予定はお流れになる。レンタカー?空きはあるのだろうか。

CM等で、レッカーやローダーの業者はすぐに駆けつけて助けてくれる、それこそ救急車のようなイメージを持っているかもしれないが、あれも幻想に近い。1時間で来てくれれば早い方で「そうですねぇ…早くても2時間は掛かります」なんてのも。

なぜか手元のスマホで一生懸命検索して、格安、最短●●分でヒットしたレッカー業者を呼び、その後には緊急出動費用だとか、引き上げ費用、一時保管料等々、いろいろ手数料が積み重なって、ウン十万円の請求が来たなんて報道もあり、業者側は「規約に書いてあるのを読まないのが悪い」「最初に書いてある」なんてことを口にする。

多客期間は年末年始、5月の連休、8月のお盆休みとなっているが、実は事故の要注意期間でもある。少しでも不安があるなら、平時に任意保険のロードサービスを再確認、またJAFの加入を検討すべし。事故は加害者、被害者問わず、貴重な時間と金を大量に失ってしまう。

面倒だと思いつつも、すぐ近くに交番があるのでそのまま自転車を走らせて「事故っすわ」と告げると、「すぐそこのアレですよね?もう情報は来ています」とのことだった。知っているならとりあえず行って交通整理でもやればいいのに、随分のんびりした態度。この時期に事故るアホには焦らしプレイ…といったことはないだろうが、やる気の無さが前面に出てしまっているのが、この近辺の警察に共通することだったりする。

オートエアコンの可能性

天皇誕生日で12月23日は休日という感覚が、未だに抜けない。世間は平日なので、銀行巡りや買い物には好都合。

いつものように競売サイトを巡回していたところ、後期用オーディオパネルの競りが行われ、いい額で落札されているログを見ることになった。

競売終了表示

▲画像は、EK3、EK4、EK9 シビックタイプR SIR 後期 純正 2DIN センターパネル エアコンパネル オーディオパネル 内装 ルーバー破損無しより引用。

コレだ。カーボン柄の印刷がなく、シンプルな黒いパネルは悪いものではない。そのまま説明欄を読むと、販売当時の部品番号や価格が掲載されているあたり、新品の供給が止まって入手困難であることをアピールするような内容となる。

これが転売品となれば、部品番号がわざとらしく消去され、詳細な情報は絶対に記載しない。これまで当Webサイトから写真を無断転載して、さらに転売する輩を取り上げてきたが、一方で転売品を落札する人間も何かあるのだろうという認識に変わりつつある。

で、説明欄にはこのような記事があり。

2DIN化の需要

特に赤枠で囲った部分。前期型から後期型へのコンバートとなれば、うちで掲載している2DIN化のレポートのことだろうか。このパネルを入手しただけでは成り立たないが。

EKシビックの後期型にはマニュアルエアコンとオートエアコンがあって、EK9後期型ではマニュアルエアコン。一部のグレードにはオートエアコンが設定されており、この出品されているエアコンコントロールパネルはオートエアコン用。見分け方は非常に簡単で、風量調整ダイヤルと吹き出し口変更ダイヤルにそれぞれ『AUTO』が設定されている。

オートエアコン用コントローラ

このとおり。マニュアルエアコンとオートエアコンでは背面部分のハーネスも変わってくるため、当Webサイトのレポートで2DIN化を進めようとしても、ハーネス部分で躓くことになる。しかし、オートエアコン用のハーネスも運よく入手できたとして、EK9前期型をオートエアコン仕様の2DIN化は可能なのだろうか。サービスマニュアルとパーツカタログを読んでみると。

オートエアコンでは車内温度センサー、外気温センサー、日射センサーが追加され、これらセンサーを別途入手、それぞれ装着しなければならない。ちなみに各センサーだけでなく関係するショートパーツも多く、さらにはヒーターボックスにはアスピレータも追加しなければならず、この時点で絶望的になってくる。

その一方で、マニュアルエアコンにはコントロールユニット内のバックアップ電源が接続されているが、オートエアコンには配線がなかったりと、調べれば調べるほど細かい部分の差が見えてくる。

よってEK9前期型を後期型の2DIN仕様に変更し、オートエアコン仕様とするとなれば、非常に手間が掛かることが判明。後期型のマニュアルエアコン仕様で全てが間に合う。

部品さえ揃えば、不可能ではないので念のため。この時代のオートエアコンとマニュアルエアコンで、車内空間の快適性にどれだけの差が出るかは分からないが、「このEK9、オートエアコンなんすよ」なんて、ネタとしては非常に面白い。本当に分かる人だけが分かる、玄人仕様になる。

流通状況のチェック

今年最後のEK9純正部品発注日となり、注文リストを印刷してディーラーまでひとっ走り。

部品番号に間違いがないかチェックしていたところ、冷却水用のホース…19507-P73-000の情報がヒットし、さらにはモノタロウの販売ページも見つかる。

入荷遅れ告知

モノタロウにおける19507-P73-000の販売ページには『大変申し訳ございませんが、入荷が遅れております。1月8日までを目安に順次出荷いたします。』と出ており、今日の時点で出荷は2週間以上先とのこと。

そこまで遅れるものなのか。確かに年末年始の休日も近いが、それにしてもだ。ふと閃いて、注文リストにこの19507-P73-000を追加しておき、ディーラーから発注するとどれくらいの差が出るのかチェックしてみる。

ディーラーにおける発注状況

「そうですねぇ、今週中には入りますよ」とのことで、年内入手には間に合うそうだ。定価は税別560円、税込みでも616円となり、モノタロウは65円も高い計算になる。

ディーラー経由の場合、ホンダ工場→問屋(ホンダ部品販売やホンダパーツ日商等)→注文ディーラーという正規かつ本来のルートになり、在庫状況と注文タイミングによっては、その日中に入手できるときもある。しかし、モノタロウは小売業者だ。物流倉庫に在庫があって即日出荷扱いならともかく、在庫を切らしたり注文が少ない商品では、中間に商社や配送業者が含まれることで、出荷まで遅くなるのかもしれない。

消耗品の補充や流用ネタも含めて、注文は計12種類となった。またストックスペースを探さないといけないらしい。