フロント用ドライブレコーダー『ND-DVR1』は2018年2月7日、262,335kmで装着。
続いてリア用ドライブレコーダー『VREC-RH200』は2020年8月1日、310,367kmで装着。
この2台体制で走り続けていたが、早い段階でリア用のVREC-RH200は不調に陥り、GPS信号を受信しない、microSDカードの破損や記録不良が多発。フロント用のND-DVR1についても、設計が古いためmicroSDカードの容量上限が32GBと少ない。
搭載しているナビに連動できるドラレコとしてVREC-DS800DCがラインナップされており、こちらは前後のカメラがセット、microSDカードの容量上限も128GBで扱いやすい。ちょうど6月末、購入。この時点ではシビックRは、フロントガラスとサビの修理で板金工場へ預けていたが。

シビックRが帰ってきて、職場の休日配列や天候状況を見つつ、2台の旧ドラレコの撤去、新ドラレコの装着を一気に行っておく。雨予報も出ていたが、天候は大きく外れて晴天。こうなると熱中症を回避するため、1秒でも早く装着し終えて撤収しなければならない。午前6時半、作業スタート。
内装の分解を兼ねて、2台の旧ドラレコを撤去し終えたのが8時半くらい。ここから新ドラレコのVREC-DS800DCを装着し、フロントセクションが終わったのが10時半。早めの昼休憩を1時間ほど挟み、リアセクションやバラしていた内装の組み立てが終わり、全て撤収できたのが14時過ぎだった。
普段ならレポート用に写真を撮影しつつ作業するが、先述したように熱中症回避が最優先。作業中は一枚も写真を撮らないという、当Webサイトでは非常に珍しい作業パターンを採る。

本体は引き続きシフトレバーの右側に貼り付ける。ボタンが押しやすくなり、決定的瞬間を狙いやすくなったか。

フロントカメラはルームミラーの背面に装着。新品ガラスを両面テープで汚さないよう、極めて慎重に作業をしていたが、それでも多少の汚れが付着してしまった。

リアカメラはテールゲートのガラス面に貼り付ける。
さすがに作業も終盤になってくると、警戒していた熱中症が出てくる。細かい作業では焦点が合わなくなり、体の動きが一気に悪化。危険領域に片足を突っ込んだ状態で作業完了、撤収となる。3L近くの水分を補給しながら、小便は昼休みの一回だけという、凄まじい体内環境になっていた。
さて、ドラレコの装着目的を改めて。
2013年2月に発生した、ロシアのチェリャビンスク州における隕石落下は、車に取り付けられていたドライブレコーダーによって記録されていたものが多数あり、閃光や衝撃音までしっかり残されていた。隕石という極端な例ではなく、火球や流れ星といった現象は過去に目撃していることから、天文ファンとしてはデータとして保存しておきたかった。
と、余計なトラブルに対する防衛ではなかったりする。幸いにして、旧ドラレコ時代から事故の瞬間をはじめとする重大撮影は一度もなく、引き続き何事もなく走行風景を延々と記録し続けてほしいもの。
装着時総走行キロは380,672km。暑い中、大変お疲れさまでした。>GR86オーナー