41日目

夏至(6月21日)から数えて41日目。今日は夕立の気配があり、低い雨雲が空を覆っていたために空がかなり暗くなっていた。。夕立にならない晴れの日であっても、7月も末の18時過ぎになると、暗くなり始めていることを感じ始める。

夏至から10日ほどが、最も日没が遅くなる。そこから数日毎に日没時刻が早くなり始め、今日の時点では15分ほど早くなった。8月に入った途端に1日につき1分、早くなっていく。8月31日、つまり夏至から72日目では、50分も前倒しになる計算。

二十四節気をベースに見ると、7月22日が大暑、そこから立秋の8月7日までが最も暑い期間となる。毎日のように、災害級の暑さだとか、過去最高の気温という報道が出ており、確かに暑い。次は残暑との我慢比べが待っているが、9月も後半になれば熱気もいくらか和らぐ。日没時刻の変化具合と同じくらい、気温も大きく下がっていく。暑さが終わってしまえば、今年も終わるなと薄々と感じ始めるわけで。

そんなことを考えながら、自転車を漕ぐペースを上げて帰宅する。というのも、雨粒が頬や手に当たって降り始めていることを感じており、より低い雲が近づいて急激に暗くなってきている。。こういう日に限って脱着式のヘッドライトは未装着で、機嫌の悪い警察官に出会おうものなら無灯火だろ!と絡まれそうな具合だったため。

暑くて熱くて

「昔はここまで暑くなかった」と言われる毎年の夏。居住環境や体質、加齢に伴う影響もあるので、一概には言えないと思っているのは私だけだろうか。

朝からの気温が高く、体温だけでなくスマホも加熱されてしまうようで、夏限定の表示が出るようになって今年も来たかーと思う。

高温警告

冬場はまず見ない、本体内の温度上昇に伴う動作制限通知。この通知が出るまでは、黒いバッグに放り込んだまま炎天下の道路を走っていた。黒いバッグ、背中の体温、熱くなりやすいバッグ内部の空気…と、温度が上がりやすい環境が揃っていたことによる影響だろう。

手に持つと、確かにカメラ周辺が熱い。そもそも米軍MIL規格に沿っていることをアピールしていたモデルなので、多少の高温程度では問題は起きない。空調の効いた室内で1分でも放置しておけばすぐに冷えて、通知も消える。そうすれば制限解除となる。

Androidのセキュリティや機能の都合から、そろそろ機種変更も視野にいれなければならない。が、このような高温環境にも耐えられ、ハードに扱っても全く問題はないために、ズルズルと使い続けている。

1ml多いドーピング

ドラレコの装着作業中はエンジンを動かせないので、冷却には好都合。放置しておけば外気温と同等の数値までは落ち着いてくる。ドラレコを装着し終えてエンジンとミッションが完全に冷えているタイミングで、ミッション内に添加剤を注入する。

XADO リヴァイタリザント EX120

ウクライナ製でお馴染み、XADO リヴァイタリザント EX120は継続使用として、いつものシリンジ(注射器)タイプではなく、チューブタイプをチョイス。内容量はシリンジタイプは8mlに対し、チューブタイプは9mlとなって1ml多い。それでいて定価は同じに設定されているのが不思議なところ。

さらに不思議なところは、公式日本代理店のWebサイトにはこのチューブタイプが掲載されていないこと。Web通販サイトでの検索でしかヒットしない、隠れ商品扱い?

開封して注入する前に、内容物の確認としてニオイを嗅ぐことは従来と全く変わらず。「ドンキのニオイ」「いやゲーマーズじゃね?」「それもあるか。トイレの芳香剤っぽいし」ということで、シリンジタイプと中身は変わらないと判断。

ミッション内に注入完了

車速センサーの取付穴から、EX120を2本分注入。今のところ、注入せずともギア鳴りやシフトフィーリングの悪化はなく、完全に予防保全目的となっている。

電球交換で復旧

昨日のドラレコ入れ替え作業では、序盤にオーディオパネルを外しておき、ナビ背面のケーブルを差し替える工程があった。

先日も記事にしたが、エアコンのコントロールユニットのイルミが不点灯となっている。パネルを叩いて一応は復帰したが、すぐに切れてしまうことが予想されるので、交換用のバルブを購入したのが7月23日。

オーディオパネルにセットされたナビを車体から外し、ケーブルを差し替える作業が続いている。それも程なくして終わり、ナビを装着する前にエアコンのコントロールユニットも分解し、バルブの交換作業を行っておく。

エアコンコントロールユニットのバルブ交換

79609-S04-J21はソケットが長い形状で、下部スイッチ群(デフォッガー、A/C、内気循環)用。79609-S04-J11はパネル右側のメインコントロールユニット用になる。

取り外したバルブは経年と熱でソケットに変色が生じていた。79609-S04-J11が不点灯になっていたバルブで、アンバー色用のカバーを外してフィラメントをチェックし、ところどころで細くなっていることを確認。叩いた衝撃で再び繋がっていたのかもしれない。

新品バルブなので正常に点灯し、しかも本来の明るさに戻る。タマ切れまで使い続けるのではなく、ある程度の年数が経過したら交換するのも悪くないかもしれない。

VREC-DS800DCを装着する

フロント用ドライブレコーダー『ND-DVR1』は2018年2月7日、262,335kmで装着。

続いてリア用ドライブレコーダー『VREC-RH200』は2020年8月1日、310,367kmで装着。

この2台体制で走り続けていたが、早い段階でリア用のVREC-RH200は不調に陥り、GPS信号を受信しない、microSDカードの破損や記録不良が多発。フロント用のND-DVR1についても、設計が古いためmicroSDカードの容量上限が32GBと少ない。

搭載しているナビに連動できるドラレコとしてVREC-DS800DCがラインナップされており、こちらは前後のカメラがセット、microSDカードの容量上限も128GBで扱いやすい。ちょうど6月末、購入。この時点ではシビックRは、フロントガラスとサビの修理で板金工場へ預けていたが。

carrozzeria VREC-DS800DC

シビックRが帰ってきて、職場の休日配列や天候状況を見つつ、2台の旧ドラレコの撤去、新ドラレコの装着を一気に行っておく。雨予報も出ていたが、天候は大きく外れて晴天。こうなると熱中症を回避するため、1秒でも早く装着し終えて撤収しなければならない。午前6時半、作業スタート。

内装の分解を兼ねて、2台の旧ドラレコを撤去し終えたのが8時半くらい。ここから新ドラレコのVREC-DS800DCを装着し、フロントセクションが終わったのが10時半。早めの昼休憩を1時間ほど挟み、リアセクションやバラしていた内装の組み立てが終わり、全て撤収できたのが14時過ぎだった。

普段ならレポート用に写真を撮影しつつ作業するが、先述したように熱中症回避が最優先。作業中は一枚も写真を撮らないという、当Webサイトでは非常に珍しい作業パターンを採る。

VREC-DS800DC本体

本体は引き続きシフトレバーの右側に貼り付ける。ボタンが押しやすくなり、決定的瞬間を狙いやすくなったか。

VREC-DS800DCフロントカメラ

フロントカメラはルームミラーの背面に装着。新品ガラスを両面テープで汚さないよう、極めて慎重に作業をしていたが、それでも多少の汚れが付着してしまった。

VREC-DS800DCリアカメラ

リアカメラはテールゲートのガラス面に貼り付ける。

さすがに作業も終盤になってくると、警戒していた熱中症が出てくる。細かい作業では焦点が合わなくなり、体の動きが一気に悪化。危険領域に片足を突っ込んだ状態で作業完了、撤収となる。3L近くの水分を補給しながら、小便は昼休みの一回だけという、凄まじい体内環境になっていた。

さて、ドラレコの装着目的を改めて。

2013年2月に発生した、ロシアのチェリャビンスク州における隕石落下は、車に取り付けられていたドライブレコーダーによって記録されていたものが多数あり、閃光や衝撃音までしっかり残されていた。隕石という極端な例ではなく、火球や流れ星といった現象は過去に目撃していることから、天文ファンとしてはデータとして保存しておきたかった。

と、余計なトラブルに対する防衛ではなかったりする。幸いにして、旧ドラレコ時代から事故の瞬間をはじめとする重大撮影は一度もなく、引き続き何事もなく走行風景を延々と記録し続けてほしいもの。

装着時総走行キロは380,672km。暑い中、大変お疲れさまでした。>GR86オーナー

水中花

昭和トラスト(GReddy)からGReddy 水中花シフトノブが発売されたのは、2023年も後半のころ。

水中花シフトノブで車内をアレンジするとは、それこそ映画や過去の逸話くらいにしか思っていなかったが、発売情報とその写真を見ると、一発で欲しくなる。シビックRに装着するより、飾っておきたいという扱いで。

レジンによる製造になるため、多くの数は作れないとのことで、過去は数量限定的な販売方法だった。2回ほど受注開始日と会社の休みが合致し、受付開始時刻と共にチャレンジしたが、サーバの混雑でデータのダウンロード待ちをしている間に売り切れ。そう簡単には買えないということか。

その後、納期未定ながら、注文だけは受け付ける販売形態に変更される。ひとまず注文を入れておいたのが2024年2月。その後、カー用品店のイベントで現物販売される情報を聞き、店舗販売する数と余裕があるなら、予約して待たされている客に送付しろ!とクレームを入れようか迷いつつ。

半年が経過しようとしている中で、「商品を発送いたしました」とメールが来る。

GReddy 水中花シフトノブ

長らく待って、ようやく届いたGReddy 水中花シフトノブ。写真より現物の方が美しい。レジンの中に造形されている花は個体差が大きいようで、昭和トラストの公式Webページに記載されているような、シフトノブ内いっぱいに花が咲いているわけではなかった。製造を急ぐために、小振りの花をチョイスしたとか?

シフトノブ一つで、シフトフィーリングが大きく変わってしまう。手元にある無限のアルミシフトノブでは、支点部分から手までの距離が短くなるために、少々クイックになるがシフトレバーを動かす力が必要になり、全く好みではなかった。

ではこの水中花シフトノブではどうか。重量と長さが増えるために、軽い力でギアチェンジが可能になるが、今度は大きな力がミッション内に掛かることになり、余計なストレスになってしまうことが予想される。そんな背景から、純正のチタンで問題なしとなり、この水中花シフトノブは観賞用として落ち着くことになる。

ファクスとか

部品を注文しようとして調べてみると、その受付窓口が電話とFAXだけというから、今どきの時代では珍しい部類か。電話だと平日の限られた時間になってしまい、ついでにコチラはセキュリティの都合からスマホ類を持ち込めない部署だったりするので、残る手段はFAXしかない。

さっそく用紙をダウンロードしておき、必要事項を記入して送信しておく。今後の流れとしては送信先の会社が内容をチェックして、折り返しFAXを返送してくる。それから注文を承諾すれば、サインを記入してまた送信。あとは注文した部品を待つだけ。電話なら5分程度のやり取りも、FAXでは時間が掛かってしまう点は仕方ないとして。

よくよく考えてみると、FAXの送受信は別に珍しくもなんともない。というのも、未だに職場ではFAXが現役であり、日々大量の書類がやり取りされている。さすがにコストの都合もあるのか、メールや共有サーバを使ったやり取りに切り替えるよう指示は出ているのものの、ガラパゴスな環境なので当面は継続するだろう。

遠い過去では、紙をロール状にして延々と送信、相手方は受信が終わらないという変な嫌がらせや、レポートの答案を送受信してやり取り…なんてこともやっていたことを思い出す。必要書類を送受信しておき、その後に電話口で打ち合わせとは、昔に限らず今もやっていることになり、あまり進化していない部分があるようだ。

半分だけ

久しぶりに「寝れんっ!」と飛び起きて、睡眠薬片手に台所へドタバタと。決して見てはならないと思いつつ、目覚まし時計の液晶画面には日付が既に変わっており、本日24日の0時過ぎ。ここから計算していくと、眠ることができる時間は4時間に満たず、これは今日一日しんどいぞ…?と覚悟しつつ、睡眠薬を服用…。

さて、ここで睡眠薬を服用する場合、規定量をキメてしまうと起床してからも効果が残ってしまう。体質の都合もあって、完全に抜けるのは昼過ぎになる。そこで半分の量に抑えると睡眠導入剤的な効果に留まり、比較的ラクなレベルに抑えることが可能。正しい使い方ではないことは分かっているが、今は急いで意識を飛ばすだけでいい。

服用後、その効果で意識が飛んでくれたようで、次に気づいたときは目覚まし時計が鳴る4時半。先ほどの計算通り、4時間も寝れなかったことになる。寝不足というなかなか過酷な体調になるが、こればかりはもう割り切るしかない。睡眠薬特有の変な眠気は残らなかったが、目の焦点がうまく合わず、細かい作業に苦労するあたり、多少の影響は出てしまったらしい。

異変に気付く人はいるらしく、職場の親方には「お前どうした?」と。睡眠薬を軽く…と言ったら納得してくれるあたり、まだ助かっているかもしれない。これを書いている21時前、けっこうフラフラ。

タマ切れ、早くねぇ?

シビックRが帰ってきて、また一つストレスの原因が解消されたと思ったら、意外とそうでもないようで?

トンネルを走っていて、ヘッドライトをON。通常ならセンターパネルやメーター内のイルミも点灯するが、エアコンのコントロールユニットだけが暗い。おいおい、このタイミングでイルミ用の電球が切れたのではあるまいな?センターパネルをバンバンと叩いてみると、正常に点灯するようになったので、フィラメントが切れ始めているのかもしれない。

パーツリストを立ち上げるのが面倒だったので、自身で書いたレポートを読み直す。2DIN化の際に、コントロールユニット内の電球を交換していたよなーと思い出したため。

コントロールユニット内の電球の部品番号

79609-S04-J11と79609-S04-J21がそれぞれ2個ずつ。ある意味ではホンダ車汎用部品になるためか、極端な値上げはなさそう。

79609-S04-J11と79609-S04-J21

交換準備OK。イルミ関係の交換作業となればセンターパネルの脱着となる。ドラレコの更新でナビを一旦外さなければならないので、同時にやってしまえばいい。感覚が麻痺しており、世間では面倒な作業の一つとされるセンターパネルの分解組み立ては、何も感じなくなっていたりする。

マイクロ文字とか

都心部だけあって紙幣の流通量は凄まじいようで、7月3日から引き渡しが始まった新紙幣(F号券)は、すぐに手元にやってくることになった。なるほどこれがF号券かと、むしろ新札特有の滑りやすさにあたふた。

主にデザイン面で、ネガティブな意見が目立つような気がする。金運的な意味も含めて、そういったことはあまり口にしないほうがいいと思っているのは、私だけではあるまい。

さて、新紙幣が来たならば、さっそくマイクロ文字を探す。手元のデジカメ、リコーG900は顕微鏡モードなるマクロ撮影機能が充実している。練習がてら、千円紙幣のマイクロ文字を撮影してみた。

千円紙幣の表面左上のマイクロ文字

真っ先に見つけた、表面左上のマイクロ文字。千円と漢字で書かれた右側の模様内部。

千円紙幣の表面左寄りのマイクロ文字

次に表面左寄り。11本の斜線が刻まれ、その上側に描かれた模様の内部。

千円紙幣の表面右下のマイクロ文字

表面右下。1000と表記された数字の背後に描かれている模様の内部。

F号券の裏面へ。裏面のデザインは葛飾北斎の『富嶽三十六景、神奈川沖浪裏』。もうこれだけで満足。というのも、葛飾北斎の浮世絵は昔から大好きで、富嶽三十六景の神奈川沖浪裏は超代表作。まさかこの絵が紙幣に採用されるとは、遠い昔では考えられなかった。

葛飾北斎の富嶽三十六景だけでなく、歌川広重の東海道五十三次も好きということもあり、東京から名古屋、京都に掛けての移動中、地名を見るたびにあの絵の場所…と思い出す。そうなると移動時間もあっという間に過ぎる。いわば聖地巡礼の一種かもしれない。

閑休話題。神奈川沖浪裏となれば、高く激しい波でお馴染み。マイクロ文字を埋め込むには好都合なのかもしれない。

千円紙幣の裏面左下のマイクロ文字

鮮魚を江戸へ輸送中の3艘の高速船こと、押送船。その中で、波に揉まれている真っ最中の左側の舟の下。

千円紙幣の裏面左上のマイクロ文字

左上の模様の内部。

千円紙幣の裏面発券局長の左側

最後、発券局長印の左側、波状に描かれた模様の中。

これらマイクロ文字は肉眼で見つけられなくなったら、いろいろとマズいものがある。まだ問題が無いことに安心感を抱いていた。先日のシビックRの修理費の支払いでは、栄ちゃんの新一万円紙幣を普通に使っており、マイクロ文字のことをすっかり忘れていた。最も流通量が少ない新五千円紙幣はまだ手元に来ていない。