EK9シビックRのパーツ集めは一段落しており、過去のように買い漁ることはなくなっている。それでも、総走行距離が20万キロの当時に行った集中リフレッシュのタイミングから数えれば、同じく20万キロを走っていることになる。
二度目のリフレッシュというべきか、現状のコンディションを維持するにはどうしたらいいか。不調を訴えるポストを目にする機会が少しずつ増えており、そうならないように思考を巡らせている最中だ。
駆動系、クラッチを操作するパーツ類は一通り揃っているが、クラッチレリーズベアリングだけは持っていなかった。部品の特性上、世界各地で純正品、製造元の直販、互換品それぞれが幅広く販売されており、その気になれば海外から取り寄せることが可能なので、どうしても後回しになっていた。
パーツカタログを読んでいると、記載されている価格と現状の価格に大きな差ができており、余計な費用は抑えておきたいという思いから。

クラッチレリーズベアリングを買ってくる。純正部品番号と名称は、22810-P21-003 ベアリング,クラッチレリーズ(フジコシ)となる。
部品番号から調べてみると、EK9に限らず1980年代の終わりから2000年初頭にかけての、MT仕様のホンダ車に幅広く使われていることが判明。排気量がより大きくなっているアコードやプレリュードにも使われていることがあり、それだけ実績のあるベアリングとなる。
過去にはSPOONからもレリーズベアリングが販売されていた。

現在は販売されていない。さて気になる中身については。

サプライヤーである不二越での呼び番号『55SCRN41P』は純正品と同一で、レリーズベアリングそのものは一緒だった。SPOONのパッケージに収めることで、SPOONブランドとして販売していたのかもしれない。











