生ログ

契約しているWebサーバは、親切にも生ログを提供してくれるので、正確なアクセスログを習得するためにローカルへ保存し続けている。しかも90日分は保存してくれるので、ダウンロード間隔は離れてもある程度は大丈夫。去年はこの90日間隔で油断した結果、うっかりログを取得し忘れてしまい、一年間のログが成立しなくなってしまった。そこで今年は、ダウンロードのし忘れをしないよう、二ヶ月程度でダウンロードするようにしている。先ほど、9月分の生ログをダウンロードし、一括保存を完了。

一日分の生ログが圧縮ファイル化されているので、9月分なら31個のファイルとなる。これを一旦全て解凍し、別に保存してある生ログ専用の圧縮ファイルに統合する。月が進むにつれて、再圧縮が少しずつ長くなっていくので、なにかありそう?と思ったところ、原因はすぐに判明した。生ログ一つのサイズが、少しずつ大きくなっていたからだ。サイトの宣伝は一切していないのに、こうも増えるとは、本当にありがたい話。となれば、途中解析をしてアクセス数が増えた要素を探ってみないと。

サーキットなんて

先日、首都高速湾岸線で死亡事故が発生し、その原因を作った人物が雑誌に掲載されていたらしい。

この手の事故が起きると、必ず「サーキット行け」というコメントが出る。では、サーキットとは、どういう場所なのだろうか。

実際のところ、サーキットは何も知らなければ怖い場所、魔境そのものだ。どこか近寄りがたい雰囲気があって、走行している車もナンバーがなくて積載車を伴っているような、本気の連中ばかり。公道でブイブイいわせて喜んでいる立場からすれば、サーキットを走っている人たちのオーラは恐ろしく、目を合わせたら緊張すら覚える。そんな人に向かって、首都高や峠を攻めているなんて、口にすることはできない。

車高を下げ、エアロをばっちり組み、インチアップに低音を響かせるマフラー。追加メーターや各種モニターを装着し、ギラギラと輝く運転席。他者(ギャラリー)との距離が近い公道では、それがアピール=速いイメージを抱かせるのかもしれない。ところが、サーキット走行では環境が全く異なってきて、小排気量のシンプルな車が大排気量のパーツゴテゴテの車を追いかけたり、好タイムを刻むことは珍しいことではない。公道にありがちな、大排気量車や大出力車が偉いと思っていたところに、下克上のようなシーンを目の当たりにする。自分は速いドライバーだったはずなのに、軽自動車に追い掛け回されるような姿を想像をしたりして、それがまた恐怖そのもの。追い抜き、追い越しにおけるコントロール術を習得するには多少の時間が掛かり、公道での技術は基本的には否定される。速そうな車なのに、上手に走れないという情けない姿を晒すわけにはいかず、自らの壁をますます高く作る。

走り屋(違法競争型暴走族)として、他の車に恐怖感を与えるような運転をしていながら、サーキットでは完全に立場が逆転し、恐怖感を受け続けながら走っているような感じになってしまう。そんな環境に身を置くくらいなら、あらゆる逃げ道や言い訳が多数用意され、見た目一つでも崇められる要素となる公道に逃げたほうが自分自身にも良くなってしまい、サーキットには近寄らなくなる。結局、サーキットへ行かない人はあらゆる理由を述べて決して行かない。

私はかつて首都高をぐるぐる回っていた人間で、書いてきたものは経験や当時の考えを振り返ったことによるもの。今後も公道で無茶をやった挙句、悲惨な事故に至る例は絶対に発生し、昔と違って今はSNS等で情報が一気に拡散する。そしてサーキット行け派と公道擁護派に分かれ、オチは必ず平行線だ。そのときに炙り出される事故原因や人物、その背景といったものは、興味を引くのと同時に、他山の石となりそう。

勉強、やばい

近いうちに昇進試験が行われるらしく、そのための事前勉強会なんてものがセッティングされた。振り返ってみれば、入社試験ではほとんど白紙だったし、以後の昇進試験においても似たようなもので、それがどうして、現在の中間管理職みたいな立場になってしまったのか。今も昔も、人事選考というのは想像を絶する深い闇があるようだ。

今回もまた、白紙パターンを踏襲しても構わないが、あえて事前勉強を重ねて無難に挑戦するのも悪くはない。業務規則や会社事情については、何も見なくても全く同じものを記述をするくらいまでは記憶できるので、それは後回しにするとして、厄介なのは高校レベルの国語、数学、物理、時事といったものか。

頭の体操を兼ねて、まずは数学。一次関数や二次関数といった、本来は得意だった分野を復習してみようと思う。教えてGoogle先生!で、検索結果を見て勉強した気になってしまうのは一番良くないことなので、関連検索結果で出る問題を繰り返し演習し、慣れておく必要がありそう。

学生時代、社会に出てからは数学なんてやらないよ!と発言したことを撤回する。マジで。

三ヶ月ぶり

7月4日の青森合宿以来、ノートパソコンに一切触れていないことに気付いて、メンテナンスのために立ち上げる。あと少しで四ヶ月に渡って触れていないことになってしまい、内部バッテリーも早々とダメになってしまうだろう。まずは恒例のアンチウィルスソフトのアップデート、次にWindows Update…となるのだが「更新プログラムを確認しています…」で止まってしまい、一晩放置しても全く変わらなかったのが、24日土曜日のこと。どうもWindows Updateコンポーネントが不調らしく、手動リセットを行ったところ好調になり、昨日から更新作業を再開。今日は最後の仕上げを行い、昼前になって無事に終了した。

今後は月例パッチの公開に合わせて、起動してメンテナンスしたほうが良さそう。ノートパソコンが必要になると、やれアップデートだ、ウィルスチェックだで、事前準備で確実に一日を要する。実体はネットブック、スペックは低く何をするにしても一呼吸置いて動くような挙動となっており、ダウンロードしたプログラムのインストール一つでも長々と時間が掛かり、これが積み重なると一日レベルに達してしまう原因。今回ばかりは、手動リセットが面倒だったこともあって、素直に定期的に起動してやろうと思った。

連続使用対策

低発熱なチップで占められているとはいえ、長時間に渡って全開演算させるとかなりの熱を持つ。そこでペットボトルのキャップで底上げして、背面から12cmの電動ファンをゆっくりと回して、積極的に風を当ててやる。これだけでも放熱は促され、熱暴走の心配はなくなった。ファンレス仕様は扱いが地味に難しい。

カートの日その2

レーシングカートの走行を終えたら、今度は日帰り観光旅行。

クワガタゲット

秋が深まっている時期なのに、種類は不明ながら、クワガタムシのメスをゲット。枯れ木にトンネルを掘って産卵することから、小ぶりな顎とはいえ、とても強く挟む。指先に噛み付かれて、痛い思いをするハメに。遊んだ後は山に返す。

豚丼

秩父名物の豚みそ丼『野さか』が昼食。豚肉については、とりあえずサボりんと、共食い共食いと罵り合うのがお約束(二人揃って細身)。

滝沢ダム

秩父から国道140号線をしばらく走り、滝沢ダムに到着。内部公開している時間だったので、立ち寄ってみる。内部はとてもひんやりしていて心地いい。本来は業務に使われる通路なので、階段が急でステップ一つが高い。

内部公開中

下流広場から左岸広場まで435段の階段を上る。カートで疲れた身にはとても厳しく、上に戻ったときにはもうフラフラ。みんな揃って「階段部分、重力おかしくね?」と口にする。脚一本で体全てを持ち上げるため、そう感じるのかもしれない。下から上まで行くと、年齢で異なるが150kcal前後のカロリーを消費するようだ。

国道140号雷電廿六木橋

一気に標高を上げる、国道140号線のループ橋、雷電廿六木橋(らいでんとどろきばし)。普段よりのんびりペースで走っていたのは、観光バスがペースメーカーとなっていたため。さらに、この先の雁坂トンネル有料道路が無料措置中となっているせいか、いつもより明らかに車の量が多かった。

やまなしフルーツ温泉 ぷくぷく

日没を迎えてから、温泉で締め。ほったらかし温泉は有名になり過ぎたか、駐車場の混雑から芋を洗うような有様になっているのは間違いない。少し下りて、やまなしフルーツ温泉ぷくぷくでまったり。その後、遅くなった夕食を経て現地解散。

河口湖と山中湖を経由するとして、さすがに22時過ぎとなれば、早々と寝静まる田舎現象を存分に発揮していた。国道20号線から分岐し、御殿場市に出るまで、止まったのは片手で数えられる程度。御殿場ICから東名高速経由で帰宅。カート走行と日帰り観光旅行で、総走行距離は400km近く、燃費は16km/Lとなった。

本日はお疲れ様でした。ありがとうございました。>全参加者

カートの日その1

いよいよやってきた、レーシングカートの走行日。ホームコースのフォーミュランド・ラー飯能に向かうのはいいとして、ここに行こうとすると、必ず渋滞に巻き込まれ、集合時間ギリギリになってしまうのがイヤ。中央道と圏央道で行こうとしたら、首都高内から流れが怪しくなり、ついでに中央道上り線の事故が発生し、下り線でも見物渋滞が起きている。首都高内の電光掲示板では八王子まで65分とか、こりゃダメだ。高井戸出口で下道に降りて、以後は一般道でサーキットに向かう。フォーミュランド・ラー飯能に着いて、着替えを済ませて走行料金を支払ったら、スタンバイ。

13号車

アポロ13号にちなんで、13号車をチョイス。今日一日、13号車を使い続けた。レンタル走行枠一発目なので、タイヤが全くグリップせず、走行感覚を忘れていることもあって、まともに走ることができない。スピンを連発、コースアウトをして黒白旗まで振られる。まずは復習を最優先に、一本目が終了。二本目は他グループとの混走となり、他車をパスする方法を再習熟しておく。

サボリーマンvsサボリーマン
サボりんをパスしたところ。

最後の走行枠。走行感覚を思い出した三本目は、自称フィンランド帰りの後輩と私だけ。

ガチバトル?

マーシャルに走行アドバイスを教えてもらい、タイムを狙いにいく。終始クリアラップを確保し続け、ランナーズハイでエンドルフィンラッシュ。身体の余計な力を抜いて、リズミカルに運転していたら、自己ベストを更新。ついに35秒台の壁を突破し、34秒945を達成。これまでのベストラップが35秒737だったから、かなり縮めることができた。次回、走るときは34秒台を出すことが目標になる。

走行を終えてから秩父に出向き、遅め昼食。ここから観光モードに切り替わっていく。撮影は全てS15オーナー

行きたくねぇ

入社して以来、出張の翌日はお疲れ休みという名の有休を使うことを恒例としてきたが、とうとう覆された。幸い、昨日は予定より早い列車に乗って帰宅することができて、疲れていたせいもあって普段より長い睡眠時間を確保できたこと。ついでに食生活の乱れをリセットすべく、夕食を抜いたおかげで身がいくらか軽かったこと。日中の業務が監督業務ではなかったこと。これらが好影響となり、なんとか勤務をこなすことができた。

9月は働きすぎたため、いつもより給料がちょっぴり多かった。というか、ようやく世間水準になったというかなんというか。ところが、一時金(いわゆるボーナス)は一世代上の平均額以上になるので、これで辻褄があってしまい、結局は同年代とどんぐりの背比べ状態。月々の給料がしっかりあって、一時金がボチボチ。もしくは給料は安いけど、一時金は大きい。さて、どちらがいいだろう。

予定より早く帰る

硬い椅子に座り続け、ケツが割れるのではないか?と心配になる浜松出張が終わる。メンツ的には最高だったので、次回も同じにしてもらいたいところ。

浜松駅周辺の道路はどこも渋滞で、駅に到着したころには18時を過ぎていた。同行者一行と一旦別れて、新幹線ホームに急ぐ。「安全、よし」とひかり号は出発間際。目の前がちょうど車内入口だったので、ひとまず乗り込み自由席車両へ。帰りは世界最大かつ地上最速の電車型テーブルタップことN700系。これなら窓側席にコンセントがあるし、スマホの充電も行いやすい。Googleマップで現在位置を表示したり、GPSレーダーで走行速度を見たり…。新東名を含めた陸路と違って、最高270km/hで走る専用鉄路は本当に速い。浜松駅を出て一安心していたら、あっという間に神奈川県突入だ。

270km/hオーバー?

熱海駅を出発し、次の新横浜駅を目指しているときのスクリーンショット。GPSスピードメーターによれば、270km/hを超える速度が出ていた。

帰り際、平成31年度末には700系が引退するというニュースが入った。ついこの間、300系が引退の花道を飾ったと思ったら、もう次か。高速化を実現しながら新機軸で苦労に苦労を重ねた300系を手本に、後のN700系に繋がる技術、快適性、存在感を持ち、開業以来全く新しい東海道新幹線を仕立て上げた、名役者が姿を消すことがついに発表された。引退はまだまだ先だが、その日を無事に迎えるよう愚直に整備し続けることになるだろう。

今年何度目の浜松だ?

「浜松ツアーへ行ってこい」と出張命令。この時期になると定期的に浜松への出張が予定されるので、参勤交代という別称が自然と付与された。日中は通常の勤務をこなし、退社時間を迎えたらそのまま新幹線で浜松へ向かうことになる。

切符を見ると禁煙マークが印刷されていたので、N700系だと一方的に思い込み、スマホの充電も車内で行えばいいと考えていたところ、同行する先輩が「700だなぁ。Cかな?Bかな?(※1)」と言いだして、よくよく思い出してみたらN700系なら全車禁煙と表記されるので、行きは700系となる。参った。バッテリーの電力量が僅かしかないのに、浜松までの一時間少々、どう過ごすか。本屋に立ち寄ったところ、完全にツボなで文庫本を発見することができて、これで時間を潰すことができた。

私は「700ならBがいいんすけどね」と言ったところ「俺がひかりに乗ると、Bが多いぞ」とドヤ顔で答えるので、少々期待。その一方で「BじゃなくてあっちのC(※2)かもよ?」と、確かにありうる。到着案内放送と共に、総員で東京方を見ると、本当にBだった。これ幸いと痛烈な乗り心地と、雰囲気の異なる700系を味わうことにして、一路浜松へ。

浜松では先行していた人たちと合流し、ホテルではアルコールを交えた夕食に。すきっ腹で飲み慣れないビールを飲んだものだから、あっという間にアルコールが回ってしまい、かなりフラフラに。部屋へ戻って、ようやく落ち着いたところでシャワーを浴びて長い一日が終わる。

※1 Cかな?Bかな?
700系は東海所属のC編成と、西日本所属のB編成がある。両編成は車内の雰囲気が全く異なるだけでなく、機器も違う。B編成の足回りは500系と同様で、軸梁式台車となっている。高速域での安定性(乗り心地の良さ)と、少々ゴツゴツした横揺れが特徴。対し、C編成の足回りは300系から続く円筒積層ゴム式。曲線通過特性に優れることから、ゆったりとした乗り心地になっている。

※2 あっちのC
東海から西日本に移籍したC編成(C11-C18)のこと。700系の中でもいわゆる前期型に属し、後期型と比較しても若干の差異がある。

破棄

USBメモリーの整理を行い、低速で低容量なモデルを片っ端から破棄することになった。まずはフォーマットを行い、次に容量限界までダミーファイルで埋め尽くし、再びフォーマット。最後に00とFFで上書きして、とどめに物理的に破壊する。分解してメモリチップを基板から剥がし、ニッパーで割って粉々に。破片がかなり飛び散るが、セキュリティーを考えれば我慢できる。

安ければ数百円で購入できるが、年を追う毎に低コスト化と大容量化が進み、応じて保存できるデータがどんどん大きくなるので、慎重な取り扱いを求められる。対し、安くて小さいし捨てるときはそのまま…なんて、万一のことを考えると絶対にできない。私は先述したように文字通りバラバラにするし、知人なんかは破片をガスコンロで焼却するほどだ。それでも不安が残るとぼやいていたが、その気持ちはよく分かる。

小さなUSBメモリーの解体となり、マイナスドライバーでケースをこじ開けていたら先が滑ってしまい、指先にグサリと突き刺さった。幸い内出血で済んだものの、鋭く小さな道具での傷となり、けっこう痛い。指先の違和感が消えるのは、しばらく時間が経ってからだろう。