改めて交換タイミングを考えようか

シビックRの燃圧レギュレーターは過去に一度交換しており、2010年12月の法定12ヶ月点検でのこと。

この経歴から見直すと、初代燃圧レギュレーターは1998年5月の登録から2010年12月までの12年7ヶ月、距離にして13.5万キロを使用した。

それから燃圧レギュレーターを交換して、一旦はリフレッシュを行った。その後、2周目のリフレッシュ作業は行うことなく、現在も継続使用中。経過した年月は12年2ヶ月だが、距離は22.6万キロを走り、初代燃圧レギュレーター以上の走行歴となっている。

いつ不調に陥ってもすぐに対処できるよう、EK9シビックR用純正燃圧レギュレーター(16740-PCT-003)は、一個だけストックしている。

16740-PCT-003 レギュレーターASSY.,プレッシャー

現在は新品で入手することができず、これを使ってしまえばもう後がないことになり、使いどころが意外と難しい。

現車の燃圧レギュレーターは交換しないで、このまま38.4万キロの定常運用終了まで使い続け、経年劣化の調査対象に。ストック中の未開封品は、窒素封入状態における長期保管のサンプル品に転用している。

そんな維持環境が続く予定だった…が。

16740-P73-003

DC2インテR用純正燃圧レギュレーター(16740-P73-003)が2個!!どこかで見たが、圧力設定はEK9用と同等、パイプの向きが異なる程度?の違いだとか。1800ccのエンジンに使う部品なら、1600ccのエンジンでも代用できるかもしれない。こんな貴重な部品を2個も譲ってくれるとは!本当にありがとうございます。>K様

さらに、本来装着されるエンジンと車種、部品番号が特定できていない、ナゾの燃圧レギュレーターもサンプルとして送られてきて、計3個。先述した、EK9用純正品も含めれば、全て使い切るのに一生掛かるレベルかもしれない。

こうなれば予定変更だ。22万キロ以上を使った燃圧レギュレーターから、まずはナゾの燃圧レギュレーターに交換してみようか。いまいちパンチ力がないエンジンのリフレッシュに役立つかもしれない。

10日は要するか

2月の中旬、化学熱傷と指の肉を削り落とすケガを負う

まず腕の化学熱傷について。治癒過程に伴う変色、新鮮な表皮が再生したとき特有のスベスベ感は残っているが、一応は周囲の皮膚と一体化。

ちょうど手首の裏にある太い筋…長掌筋の真上で化学熱傷をやってしまった。異変に気付いてすぐ洗浄したから小さな損傷で済んだが、作業中の傷なんて「傷よか目の前の作業の方が重要じゃい!」と放置する傾向がある。そんな具合に、長時間に渡って希硫酸が付着していたままになれば、どんどん皮膚の深いところまで損傷してしまい、最悪筋まで傷めていたかもしれない。

肉の削り落としはどうなったか。面積そのものは収縮し、またクレーター状の窪みは盛り上がるようにして回復していった。表皮が分厚くなって足りない肉本体を代用しているらしく、少々硬くなっている。しばらくすれば、皮膚内で再生が進み、元の柔らかい状態に戻るだろう。

経過観察から、10日程度は要することが分かった。過去の負傷と回復のサイクルを振り返っても、だいたい似たような日数は掛かっており、加齢に伴う著しい回復力の遅さはまだ感じられない。回復を促すために、栄養バランス重視の食事、体を休めるために早く寝る、患部を清潔にするといった工夫は当然のように行っていた。

もう少し損傷範囲が広ければ、典型的観察日記ネタになっていた。マクロ機能をフルに使い、損傷した組織内に見える微細な血管、再生したばかりの半透明な皮膚といった写真ばかりが続くことになる。

たまご、たまご

鳥インフルエンザの影響で鶏卵の供給量が減り、価格高騰が続いている。

近所のコンビニへ立ち寄った時、ふと卵のことを思い出して商品棚を見てみる。価格高騰云々以前の出来事で、陳列すらしていない。掲げられている案内札を読むと、品薄で入荷数が少ないとのこと。パック入り卵でコレなら、個別で売られている各種ゆで卵はどうか?と移動してチェックすると、こちらも空きスペースとなっている。やはり、品薄を告げる案内札がこちらでも掲出されている。

品薄の最も古い記憶は、2011年3月11日の東日本大震災による、ガソリン供給停止。コロナ禍ではティッシュの品薄騒動があり、マスクや消毒薬の品薄問題もあった。業務方面では、半導体不足や樹脂不足による部品入手が困難になり、かなりの苦労を強いられた。〇〇が足りない、品薄といった報道、すっかり馴染み深いものになってしまった。

ここにきて、今度は卵不足に見舞われることになった。体重や体調の維持、食事でのカロリー調整といった場面で、卵は栄養食だけあって欠かせない食べ物の一つ。今のところ、完全に食べられなくなるわけではないので、いちいち心配する時間が勿体ない。

ウォッシャー液は常に在庫

花粉が本格的に飛んでいるようで、車でその辺を走り回れば、フロントガラスは粉っぽくなる。息をふーっと吹きかけてみるとフワリと漂い、この短時間であっという間に積もる量に驚かされる。

ウインドウォッシャー液の使用頻度が高くなるのも、この時期特有のこと。いつものようにウォッシャー液を吹き出させていると、ブィッ…ブビビ…とポンプモーターが空回りするような音が鳴り、ついでに弱々しい噴射になってしまった。おや?ウォッシャー液切れ?

ウォッシャー液は、常にクローゼット内に在庫するようにしており、今日のように現車側で使い切ってもすぐに補充できるようにしている。さっそく引っ張り出して補充する。

古河薬品工業(KYK)クリアウォッシャー液

使用中のウォッシャー液は、古河薬品工業(KYK)のクリアウォッシャー液。他のウォッシャー液のように、使用後のシミや白い筋の残りがない。ボディに飛び散っても、白い変色にならないのもいいところ。

店舗で探してもいつも見当たらず、毎回Web通販で購入している。Amazon.co.jpでは1個あたり355円だが、最低購入数は5個。ヨドバシ.comでも取り扱いがあって、こちらは1個あたり390円。しかし、1個から購入することができる。

消耗品だけに大量在庫でも悪くはないが2Lの容器が並んでしまうと、これはこれで場所を取る。よって在庫数は3個が限度。スペースの兼ね合いもあって、ヨドバシ.comで3個注文。当日注文で配達されたが、このサービスはいつまで続くのだろうか。

マッ缶よりいいかも?

先日、有楽町駅近くにある東京交通会館『北海道どさんこプラザ有楽町店』で購入してきた、北海道限定のジョージアミルクコーヒーを飲む。事前に所属組織の副社長が試飲しており、「清涼飲料と表示しながら、全く清涼感なし」と報告を受けている。となれば、ますます興味深い。

北海道限定のジョージアミルクコーヒー

まず、原材料名が牛乳、砂糖、コーヒーとなっている時点で、甘党向け飲料と判断することができる。一口飲んでみると、さっぱり系ながらも乳飲料ベースの甘さが強く感じられる。しかも時間の経過と共に口の中に残る甘さは引いていく。マックスコーヒーがこってり系で、いつまでも口内全体に甘味が残りやすいのと大違い。北海道限定ミルクコーヒー、マックスコーヒー共々、商品名や原材料名にコーヒーと表示されているが、そのコーヒー感はまるでなしという点は共通。

牛乳と砂糖による甘さは、しっかり作り込んだ生クリームを食べているかのような感じ。それでいて甘さに全振りするわけではなく、微かに感じられる塩味で味のバランスを整えているのだろう。

飲み終えた印象としては、北海道限定ミルクコーヒーは、銭湯等の入浴施設に売られているコーヒー牛乳が最も近かった。飲んだタイミングが、疲労かつ体が火照った状態だったことで、より記憶を蘇らせることになった。

ミルクコーヒー系の飲料の中では、間違いなくトップクラスの飲みやすさ(当社比、個人差有)。マッ缶よりも飲みやすく、北海道限定ながら東京で買えたりするのだから、入手性はいい。複数本買っておいて正解だった。

この手の飲み物の問題としては、一気に飲める分、トイレが近くなりやすいこと。この甘さゆえ、車の長距離運転特有の疲労感低減に役立つだろうが、トイレが近くなってしまうと走行ペースが落ちやすくなる。とはいえ、実際に試してみないと分からない部分はある。4月の青森ドライブでは一本持参することになりそうか。福島県に突入すると、まずは酪王カフェオレ(…これまた強烈に甘い)を調達するほどなので。

純正クランクプーリーがやってきた!

本体を包んでいるビニール袋は未開封という、正真正銘の新品未使用の純正クランクプーリーが到着。B16B/B18C用の13810-P73-J01だ。

13810-P73-J01

まさかの新品を手にすることができるとは思っておらず、話が出てきたときは「え?マジっすか?」と。すぐに送付され、現物を目にしたときは、これが幻になりつつあるB16B/B18C用純正クランクプーリーなのかーとしげしげと眺めていた。

純正クランクプーリー裏側

プーリーの裏側。現車のクランクプーリーは六価クロムを彷彿とさせる金色の輝きとなっているが、供給用部品としてのクランクプーリーは銀色になっている。

純正クランクプーリー表側

スプラッシュガードを外した時に見える表側。工業製品としての機能美、これだけキレイな銀色になっていると、使うのが惜しいと感じてしまうほどだ。そんな具合に眺めていたところ、予備として置いてある中古クランクプーリーとの大きな違いに気づく。

回転バランス調整用の穴

中古クランクプーリーには、回転バランスを調整するための穴が削られているが、新品にはない。メーカー工場でエンジン製造後、フライホイールとプーリーを組み合わせてからバランスを取った痕跡なのか、プーリー単体でバランスを取った痕跡なのか、現段階では不明。

経年による万一の破断トラブルに備え、中古プーリーがスタンバイしていた。そこに新品プーリーも予備として置かれることになり、不安ゼロの状態に移行することができた。貴重な部品を譲っていただき、本当に感謝します。ありがとうございます。>K様

マニュアル化

仕事を進める上で、誰でも同じ結果を出せるようにマニュアル化するのがすっかり通例になった。マニュアル化…要は説明書を用意して、説明書通りに作業をすれば、誰でも同じように仕事ができることだ。こうしておけば、作業は統一化されて会社側は管理しやすいだろうし、作業者側も指示通りにやっていればいい。

仕事に対する疑問は、自身を成長させる大きな栄養だったりするのだが、その栄養を得るチャンスが無い。だから、自分自身がどれだけ重要な仕事をしているのかは分かりにくいし、何をしているかも分かりにくい。疑問が浮かばないように淡々と作業させるためのマニュアルなのだから、マニュアルから外れた行動をするのは許されない。「マニュアルに書いていないことはするな!」と怒っておけば、嫌でもマニュアルに従うように仕向ける事ができる。

ところが、マニュアル化されていない例外的なトラブルが発生すると、どうだろうか。仕事相手が人であろうと、機械であろうと、マニュアルには載っていないトラブルが発生することがある。解決しようとして「こうしなさい」とだけ書いてあるマニュアルをいくら参照しても、例外的なトラブルの解決方法は全く載っていない。

すると、作業者からは「マニュアルに無いので作業できません」という返事が返ってくる。それでも管理者は「解決せよ」と言うだろう。マニュアルに頼るあまり、考えることを放棄した作業者は、解決の糸口は見つけることができない。臨機応変で対応力のある人間になりたければ、ここが絶好のチャンスだ。

「こうしなさい」と書かれてあるマニュアルがあるとすれば「なぜそうなる?」という疑問が浮かべば、それが第一歩だ。疑問を解決しようとする力がとても重要で、時間がかかっても解決して理解できれば、知識面で大きく前に出ることができる。この前に出ることは、大きいことか小さいことか、考える余地は無い。仕事はみんなで仲良く横並びなんて、絶対にありえないのだから。

高速回復中

16日、バッテリー液こと希硫酸の滴が腕に掛かってしまい、化学熱傷として表皮を負傷。

18日、洗濯機のパルセーター(洗濯槽の底にある回転羽根)を清掃のために脱着作業をしていたところ、人差し指の肉を少々削り落とす。

まずは化学熱傷。すぐに異変に気付き、大量の水で洗い流したことで、I度熱傷レベルに抑えられたようだ。水ぶくれまでは至らず、17日には単純なカサブタができていた。土日が経過し、昨日。手と手首を洗っていた時に、ちょうど患部に触れてしまいカサブタがポロリと取れた。再生した皮膚は、周囲と明らかに異なる質感になっているが、馴染み始めている。恐らく一ヶ月程度、通常の皮膚のターンオーバーのサイクルにて、跡形まで無くなるものと思われる。

人差し指の肉の削り落とし。ものを握ったとき、最も力が掛かる部分を傷めているためか、回復はどうしても遅れ気味。今も1mmほどクレーター状に凹んでいるが、損傷面積は早くも小さくなっている。昨日までは石鹸や各種洗剤が当たるとピリピリとした痛みがあったが、それも感じなくなってきた。消毒液が当たると、まだ鋭い痛みを感じる。

想像以上の回復ペースになっている背景には、今に至るまで非喫煙者を貫いているため。さすがに受動喫煙としてタバコの煙を食らうことは少なからずあるが、それでも喫煙していないことは、傷の回復の点では大きなアドバンテージとなる。

過去、手術を受ける機会が何度かあって、親知らずも抜いた。その度に聞かれるのが「タバコ吸うっけ?」という一言。タバコを吸っていると、末梢の血管が収縮して血の巡りが悪くなってしまう。血流が低下すると、傷の修復に必要な酸素や栄養が届きにくくなり、治りが遅くなる…と説明されたことがある。「まぁ吸っていないんなら、大丈夫だろ」と併せて言われ、手術後の傷の治りは確かに早かった。将来的に高齢化、何かしらの手術を受けるとき、喫煙歴の有無で手術の可否が決まることもあるそうだが?

その他、寝る時間を長く確保するとか、食事に気を使うといった、体が回復しやすい手段の積み重ねも関係しているだろう。加齢で傷の回復は遅くなるのかもしれないが、それに抗う手段は身近にいくらでも存在するようだ。

補修でノーマルに戻るオチを再確認

昨日アップした、アルミペダルカバーの記事を見直しているところだ。

記事内の締めでは、EK9シビックRだけでなく、DC2インテグラRについても適用できる内容と書いた。改めて振り返ってみると、DC2インテRについては、過去に調べた記憶頼りだったことに気づく。記憶に怪しいところがあれば、すぐに再チェックしなければならない。

EK9ノーマルのブレーキペダルとクラッチペダルの部品図

まずは基本となるEK9シビックR、通常版のタイプRだ。パーツリストを立ち上げて検索を掛けると、17番のペダルカバーは46545-SH3-000が使われていることが分かる。

46545-SH3-000

画像は、時々GF-EK9シビックTYPE-Rいじり>EK9シビックタイプRのクラッチペダルストッパー取り付け、クラッチペダルカバー交換より引用

46545-SH3-000のパッケージ全体像の例。ゴムカバーが一枚入りで、極めてシンプル。さらに、かつてのノーマル仕様を振り返ってみる。

ゴムカバー仕様のペダル

そうだそうだ、こんな見た目だったと懐かしい。では、ゴムが摩耗した、ペダルカバーを交換したい!となって、後期タイプRxの情報をベースに、検索を掛けてみる。

後期EK9タイプRxのブレーキペダルとクラッチペダルの部品図

このとおり。私のように後期タイプRx用のペダルを使っている人や、本来の後期タイプRxに乗っているオーナーがペダルカバーを買い求めようとすると、46545-SH3-000となってしまう。ここまでは、レポート内に記述した内容そのもの。

次に、本題となるDC2インテグラRを調べてみる。車両情報としては、以前乗っていたE-DC2(98)がベースになる。

DC2Rノーマルのブレーキペダルとクラッチペダルの部品図

ブレーキペダルとクラッチペダルの部品名称が、EK9とは微妙に異なっている。ペダルカバーについては、やはり46545-SH3-000と表示されている。

そしてDC2インテグラタイプRxのデータを打ち込み、検索スタート。

DC2タイプRxのブレーキペダルとクラッチペダルの部品図

ブレーキペダルとクラッチペダルが、タイプRx専用のアルミペダルカバー仕様になったことで、部品番号がさらに変更される。よく見ると、EK9後期タイプRx用とは異なる部品番号になっている点に注意。EK9とDC2のペダル本体がそれぞれに流用できるかは不明なので、入念な調査は絶対に必要となる。

そしてペダルカバーについては、車両情報を元にしても46545-SH3-000と設定されていることが分かる。記憶が正しかったことに、まずは一安心していたりする。

タイプRxという特別仕様となったシビック、インテグラだが、交換用のペダルカバーはノーマルに戻ってしまう。当時、メーカーはアルミカバーを補修用部品として設定する気はなかったのだろうか。今となってはナゾだが、代替品を使ってリカバリできることが分かっただけでも、今はヨシとすることができる。

更新…Y23#01

後期タイプRx用アルミペダルカバーの代替部品について』を追加。

2023年一発目の更新は、Tea Breakネタとなった。普段のレポートは維持履歴書編でアップしているが、こちらはリフレッシュ系がメイン。対し、Tea Break編は本筋から少し外れた内容、ちょっとした小ネタ系がメインとなる。今回の場合、代替として使えそうな部品を探し出し、しかも他車種純正部品の流用が中心となった関係で、Tea Break編に分類した。

発端は1月中旬の車内清掃作業。ペダルのゴムが摩耗していることに気づき、それなら探してやろうと思ったことから始まる。年中ネタ不足の当ブログゆえ、使えそうなものが見つかればそれをネタに書くことができる。いろいろ調べ、実際に部品を取り寄せて比べるうちに、やはりネタ不足気味のツイッタも使ってみようと思い立つ。

経過報告と適合して代替部品をアップした一連のツイートは、かなりの反響になった。フォロワ数が80以上上昇し、驚き以上に妙な義務感を抱いたもの。これはしっかりとまとめておかないと、確実に埋もれて分かりにくくなってしまう…と。

アップした記事は、ツイッタ側からの流入が多いことを踏まえ、冒頭に結論、つまり真っ先に知りたいであろう、代替部品の部品番号を目立たせおいた。そこから部品選定の状況と交換手順という、いつもの内容へ入っていき、最後に外した部品の検証と懸念事項、そして締めとなるパターンにしてみた。

さらに、文章はあまり書かず、写真を多く取り入れてみたのもポイント。意識してなるべく多くの写真を撮影しておき、記事内でたくさん使えるように準備した。その一方で、記事の作成では写真編集に時間が大きく割かれることになり、これはこれで一苦労。毎回、どう記事を作ればいいのか、試行錯誤の繰り返しだったりする。