まずはS15シルビアのオイル交換とタイヤローテーションからなる、定例作業だ。タイヤの劣化で新品交換後、一発目のローテーションで、ほぼ一年ぶりとなる。次いで、オイル交換。

SR20DETのエンジンオイルの規定量は4L以下で、EK9シビックRよりも少ない。オイルレベルゲージを見ながら新しいオイルを注入し、エンジンを試運転。オイルエレメントとの接合部分からのオイル漏れがないかチェックして、エンジンを止めてしばらくしたらもう一度オイルレベルゲージにてチェック。S15オーナー氏と「オイルおっけい、キャップおっけい」とオートバックス調でダブルチェック。
赤フィットに乗っていたY氏、今度はスズキのスイフトスポーツに乗り換えた。購入は実家のある東京で、現在の住所は山口県。つまり、1,000km以上離れたところから車を受け取りに来て、その足で作業中の私たちのところまでやってきた。

納車されたてホヤホヤで、まだ100kmも走っていない完全なる新車。一旦実家に戻って補給後、山口まで移動を開始。この連休中に1,000kmの慣らし運転は終わり、いきなり初回点検を行うことになるそうだ。

エンジンは1400ccのターボ。非常に小さくまとめられており、実際のエンジンルームはスカスカ。ホンダと同様にスズキは「エンジン屋」なので、組み方や配管の配置方法は似ている部分がある。後のメンテナンス支援を考慮して、どのような構造になっているか入念に調べておく。また、車内の使い勝手を向上させる改良工事…ルームランプの増設位置の検討をさっそく行い、後方用ドライブレコーダーの装着方法も考えておく。
定例作業と新車のお披露目は終了し、解散となった。お疲れ様でした。>S15オーナー、Y氏