クルマの維持に関しては、所有者それぞれが何かしらのポリシーを持っているはず。私は「トランクや室内を物置代わりにしない」というポリシーがあって、運転に直接関係しない余計なもの…洗車道具や工具類(応急用以外)は、全て部屋の収納に片付けている。
プラスして、「フロントダンパーハウジングは定期的に清掃する」。フロントのショックアブソーバとタワーバーが装着される、あの部分だ。

この部分。ボンネット内に突入する空気に乗って、砂やホコリが積もっていく。以前なら、高圧洗浄機でエンジンルームを一括洗浄していたが、どうもこの行為がオルタネーターが壊れた遠因の一つではないか?と疑っていることから、現在は噴射洗浄を休止中。ついでに、コイン洗車場が閉店してしまい、身動きが取れなくなっていることもあるが。
視界に入る範囲が大きく、ついでにボディカラーなので、汚れていると印象が悪くなりがち。写真は右側(運転席側)で、左側(助手席側)も同じくらい、粉塵で汚くなっている。クラッチフルードタンクやカプラーのマウントを外し、しっかりと拭き掃除していく。左側においても、ヒューズボックスを取り外して拭き掃除。

はい、キレイさっぱり。ボディカラーがシルバーなおかげか、ワックス入りの清掃シート=フクピカで仕上げてやると目に見えて明るくなり、エンジンルームの印象が良くなる。振り返ってみれば、フロントダンパーハウジングの清掃は、EK4シビックSiRII時代から継続していた。DC2インテRでは、白い輝きが戻ったことを覚えている。
酷道走行で積み重なった泥汚れを清掃、灰色になったハーネスのコルゲートチューブを磨いて黒色に戻し、フレームのあちこちを磨いて防錆加工をさらに施す…という大掃除は、エンジンを取り外した際にやるような作業だが、在姿状態でできるかぎり行えるだろうか。
























