更新…Y26#04

スパークプラグの交換(7回目)を追加。

さっそく、40万キロ以降にやろうと思っていたリフレッシュ作業を片付けていく。今回はプラグ交換となった。

街乗りばかりの低回転モードが続き、ハイカムに入れることも激減。もともとレッドゾーン近くで回転させるようなエンジンにつき、低回転主体で使っているとカーボンの付着量は増えてしまう。

サーキットでスポーツ走行を行い、ハイカム領域を保つような走り方を繰り返していれば、カーボンも次第に飛んでいってくれて、ピストンの頭頂部は意外とキレイな状態に戻ってくれる。現状では、アルミ特有の輝きが見えにくくなっており、だいぶ汚れが蓄積しているようだ。

長距離走行での疲労感を抑えるためには、飛ばし過ぎない、むやみやたらに加速しないことがポイントになってくる。そこに8,400rpmで回す機会となれば、せいぜいPA/SAでの加速帯くらいだろう。せっかくの高回転型エンジンにつき、上も使うことを意識しておかなければ宝の持ち腐れとなってしまう。

さて、プラグ交換を終えてエンジン始動。いつものようにスムーズに回り始めて、どれさっそく…と試走と共に、8,400rpmまで回し、カムの切り替わりと吹け具合に異常が無いことを確認する。エンジンについては異常は無いが、他のところで異変に気付くのだった。

更新…Y26#03

「タイミングベルトの交換(4回目)」を追加。

体調は万全ではないが、体よりも車だ。実は道路交通法第66条に『何人も、過労、病気、薬物の影響その他の理由により正常な運転ができないおそれがある状態で車両等を運転してはならない。』と記載があり、現状の体調具合では厳密には道交法違反となる。

風邪薬の類は飲んではおらず、単純に疲労が溜まっているだけのこと…と言い訳になるだろうか。シビックRの運転席に座れば、いくらかシャキッとするので。

タイミングベルトの交換だけでなく、ミッションオイルとエンジンオイルの交換も併せて行っている。とりあえず、400,000kmになった3月15日の時点で即タイヤローテーションだけは行っておき、そのまま担当ディーラーに預ける。終わり次第連絡を入れてもらうようにして、実際に連絡があったのが昨日。

ディーラーの休業日を挟むことになったが、営業日的にはあっという間に終わっていて、純粋にすげぇ…!と思っていた。実際のところ、テスト走行で街中を流しているところを目撃しており、こんな辺鄙なところで誰だよEK乗ってんの…え?ウチのじゃんもう終わったの?という具合。

午前中は課外授業で出払っており、それが終わった午後からシビックRの回収となった。帰ってきたらすぐにhtmlの編集作業を開始して、なんとかカタチに仕上げることができた。体調のことなんてすっかり忘れている。

過去のタイミングベルト交換記事と重なるところが多くなり、古い情報を記載し続けることはいろいろと問題が出てくる。古き良き時代の記事ならともかく、ネオクラ車の純正部品は情報鮮度が求められるナマモノにつき、過去3回のタイミングベルト交換記事は削除することにした。

10万キロ毎の大作業が終わり、あとはいつものリフレッシュ作業が続くことになった。迅速な作業に感謝します。>担当ディーラー

更新…Y26#02

Honda ヘリテージワークスで部品の復刻リクエスト』を追加。

2025年12月12日に、Honda ヘリテージワークスで部品の復刻リクエストを受け付けていると、Xのほうで取り上げていた。

しばらくして、読者から「ホームページ(hinata.jp)上で全国のEK9乗りへ情報提供してくれないか?」という趣旨のメールを頂いた。事実上の作成リクエストだが、どういうページに仕上げればいいのか全く分からない。

いろいろ考えた末に、一種の記録として残すことにした。

今は昔、DC2インテRに乗っていたころ。HONDA Virtual-Pitというサービスが提供されており、メールアドレス等を登録しておけば無料でパーツカタログを閲覧できて、部品番号が簡単に検索できるシステムがあった。対応車種が次々と追加される予定だったが、なぜか唐突にサービスが終了する。

この当時、HONDA Virtual-Pitの登録方法から使い方、内容を紹介したホームページがけっこうあり、こういうところで事前予習してから登録したものだった。そうそう、あの感じでいいじゃん!と思い出して、ページを編集していく。

HONDA Virtual-Pitのように突然サービスが終了したとしても、Honda ヘリテージワークスを取り上げたページとしてhinata.jp上で残り続ける。そうでなくても、いわゆる旧来の個人のホームページで、Honda ヘリテージワークスで部品の復刻リクエストを受け付けているという情報が少しでも広がっていき、部品の復刻リクエストに繋がればいいと思う。

縦に長いスマホのスクリーンショットを多用してページをまとめたので、パソコン上から閲覧するとけっこう見づらい。しかし、スマホで見るとそうでもないあたり、画像を縦にして使うことは想像以上に難しいことが掴めた。傾向として、総アクセスの7割がスマホから閲覧されていることから、さほど問題はなさそうだ。

アップロードしたページの最後にも記載しているが、スクリーンショットは全てHonda公式Webページからの引用となっている。限りなくクロに近いページ構成となっているため、何か問題が起きればサーバ上から削除することになる。

更新…Y26#01

EK9のバッテリーについて』を追加。

今年一発目の更新は、過去に維持記録として使い回しをしていたバッテリーの交換レポートをTea Breakコーナーに独立化させた。編集に次ぐ編集で、画像が汚くなっていた写真も入れ替えて、ある程度は見やすくした。

本来であれば、去年12月の車検で同時交換するつもりだったが、11月のブラックフライデーとやらに巻き込まれて発注から到着まで一ヶ月を要することになってしまった。漸く到着したバッテリーは、年末年始の冬休み期間中に交換すればいいと放置するつもりだった。

運がいいのか悪いのか。クラッチフルード抜けでクラッチが切れなくなり、やむなくセルモーターでの発進となる。もともとバッテリーが弱っていて、さらにセルモーターによる発進を繰り返したことで、充電されていた電力を使い果たしたとして、12月23日に前倒しで交換となった。

その後に、既存のレポートを使い回しで書き換えていたら、こりゃ手抜きすぎじゃん?と思うようになり、N-60B19R/C7からN-60B19R/C8へバージョンアップしたことで、見た目も変わったというネタも含めて、独立化させることになった。

さて、Googleの検索機能の一つである『他の人はこちらも質問』。検索から必要な情報を効率的に得られる補助システムのようだが。

不正確な『他の人はこちらも質問』機能

このようにコピペだらけのアフィリエイトサイトから、さも正解のように表示してしまうあたり、Googleもまだまだ甘い。これに限らず、OpenAIのChatGPTやGoogleのGeminiなどの会話型AIも、間違った答えを正しいように回答してくることが少なくない。

自分の力で考えない、答えを探さない、表示を鵜呑みにすることの危険性といったことは、インターネット老人会なら重々承知していることだと思う。情報の発信側と受け手側の差、識字としての古典的リテラシーの有無で、混沌としている現代の情報化社会の見え方は大きく変わってくる。

更新…Y25#04

『13回目の車検』を追加。

準備不足による忘れ物が多い車検となった。

まずバッテリー。前回の交換から4年が経過するころで、持ち込みで交換してもらおうと発注はしていたのだが、そのタイミングが悪かった。ブラックフライデーなるセール期間に巻き込まれて、重量物たるバッテリーの配送は後回し、しかもセール品扱いになっていたことで仲介業者内での在庫も尽きてしまい、購入は受け付けるものの入荷待ちとして、到着未定になってしまった。

次にクラッチマスターシリンダーとスレーブシリンダーについて。この二つ交換するにしても、現車の交換前の写真を一切撮影していなかった。車検に出して、レポートの下準備でもやっておこうと編集画面を開いたときに、そういえば!と思い出す。

代わり映えしない写真と構図になるので、過去の写真を使い回しておき、リフレッシュされた部品を撮ればいい。今回はその方針でレポートを書いていくことになった。しかし車を受け取った時点で日が暮れており、撮影は完全に後回し。

今年はレポートのアップ数が少なく、これで4本目。リフレッシュ作業があらかた終わっており、去年11月に目標だった地球と月の距離に相当する384,400kmに到達して以降は、後期運用と称して維持体制も抑え気味としている。実際、その通りになっていて、気張らずに緩くやっていければ上々だろう。

更新…Y25#03

『メーターバルブの交換』を追加。

メーター内のバルブ交換は今回で3回目。初回のレポートが2013年11月28日公開で、12年が経過している。部品の供給状況が変わっており、どうせなら脱着方法まで載せてみようかな?と思うようになり、内容を大幅に書き換えることになった。

その2013年11月28日の初回版は公開を終了するとして、問題となるのはメーターパネルの移植レポート及び、オドメーターを再設定してからスピードメーターASSYを交換するレポート。この二つのレポートは初回のバルブ交換が発端なので、冒頭でリンクを張っている。公開終了でリンクが無くなってしまうと内容が成立しなくなるため、こちらも書き換えていく。

机上でバルブの試験点灯をするにはどうするか。パソコンは12V電源が来ているわけで、これを使えばいい。ワニクチクリップで分岐線を作り、メーター内のバルブ点灯回路とグランドを接続すれば、現車を使わずして点灯させることができる。

バルブ交換前後の変化は、肉眼ではハッキリと分かるものの、レポート作成で使用しているカメラ(リコーCX6)では記録しにくい。そこで暗闇での撮影に強いOM-D E-M10 Mark IIIを使ってみると、ある程度は把握できるようになった。

一旦仕上がったレポートを読み返して、まだ足りないことに気付く。メータークラスターの分解方法がないことに気付き、さらに追加していく。メーターバルブの交換は10分程度も掛かっていないのに、レポート作成は半日どころか終わりの見込みが立たないのが毎度のこと。

今後は、二度目のリフレッシュが中心になってくると思われ、応じて初回のレポートと内容が同じになってくることが予想される。そうなれば初回版は公開終了として、書き換えたアップデート版が増えていくことになるだろう。

更新…Y25#02

『ステアリングラックブーツの交換(2回目)』を追加。

ディーラーへ再入庫した事情は、左右のステアリングラックブーツが逆に装着されており、それを直してもらうための是正措置。作業は予定よりも早く終わって、しかも洗車まで行っていた。通り雨に降られてしまい、ある意味では助かった。

ブーツは針金状のバンド…53449-S04-J62 バンドB,ビローズで固定されており、グルグルと縛っているため再使用はできない。私の休日と改めて入荷して再作業できるタイミングは、今日の午後という流れ。

手渡された明細を見直すと、作業と部品を再購入していることになるが記載がなく、工賃についても未記載となっていた。是正措置とはいえ、「旧い車を診てもらっているんで、今回の工賃と部品代、払うっすよ?」と納品請求書の再計算を求めてみると、営業担当氏も若干困惑気味。

「ちょっと確認してきますっ」と戻り、そして出た答えは「ウチのミスなんで、工賃や部品代はいいそうです。いつも部品買っていただいているので」とのこと。「え?払わなくていいなんて、いや参ったな」と口にして「本当にいいんですか?」と、ここで頭に浮かんでいたのは某カービィのデータ消去確認モード。

人員に余裕がない中で旧い車を診てくれていることになり、日頃の感謝と応援という意味でも支払いたかったが。今回の一件で、このディーラーに出入りしている他のEK9シビックRでも同じミスが起きないことを願うばかり。

交換作業は依頼というカタチなので、当初はエアチューブの代替品探しの項目が中心のあっさりした内容になっていた。しかし、ステアリングラックブーツが左右逆に装着されていることが発覚し、さらにネット上で調べてみると53534-SR3-N52と53534-ST0-013の見分け方等の情報が全く無く、それならばと左右の違いについても追加した。

更新…Y25#01

『EK4用エアフロチューブを流用装着する』を追加。

2025年のシャブ(会社自動車部)活動一回目。なかなかバラエティに富んでいて、売却に伴う純正戻し作業やバイクのブレーキパッド交換、ウインカーレバーの交換作業と続く。作業ネタが多く、普段のように写真の構図を考えながらの作業は無理。各車に人を割り振ってテンポよく作業を進めないと、一日では終わらない。

残り1mmのブレーキパッド

四輪だけでなく、二輪もOK。残り1mmになってしまったブレーキパッドを交換。新品と比べるとその差は歴然で、DIY整備本に掲載されていそうな新旧具合となった。

シビックRのエアフロチューブ交換は最後となった。最も簡単だったことや、他のメンツの作業を優先するため。後片付け中にさくっと交換できるあたり、だいたい10分程度。

交換作業は10分程度ながら、レポートとして編集となると恐ろしいくらいの時間が掛かる。日中の作業の疲れが出て、眠気との戦いになる。ある程度まとまったら、続きは明日以降でいいや…となるのはいつものこと。レポートの公開日は作業日が基準。

シビックRはエアフロチューブの交換だけでなく、お遊び要素ではないが近代化改修的なものも行っている。

更新…Y24#08

『法定12ヶ月点検/スタビライザーリンクの交換(2回目)』を追加。

まず時間軸としては、6日の人間ドック当日まで遡る。午前中は人間ドック、午後からシビックRをディーラーに預ける流れになっており、下剤による下痢気味のままディーラーに向かうという、なかなかスリルのある入店となった。

下剤による便意には波があるようで、蠕動運動が落ち着いているタイミングをあえて作ってディーラーまでひとっ走り。この時点では返却予定は8日夕方。それまでは代車でイマ車の良さを実感しておく流れを考えていた。

さて7日。代車をゆっくり眺める時間が確保できた。

GS4フィットのメーター

代車は現行フィットのガソリンモデル、GS4。ディーラーから借りる代車はフィット4に限らずハイブリッド車が殆どだったので、純粋なガソリンモデルは久しぶり。

L15Zエンジン

エンジンはすっかり見慣れたL型エンジンで、L15Zとなる。1500ccのエンジンで、旧来のポート噴射とのこと。アイドリング時のエンジン音は非常に静かで、直噴エンジン特有のカラカラ音が一切しない点は好印象。

アースライン

アースラインは流用できそう。

ホース類

ホース類もくまなくチェック。中国語による注意表記も見つかり、国際色豊か。

e:HEV仕様に比べてスッキリしており、あちこち触りやすい。調査が終わって戻ると、ディーラーから着信。終わったから返却OKという連絡で、予定より1日早い。シビックRが早く戻ってくることは都合がいいので、そのまま給油して返却となった。

レポート内容としては、過去の記事と完全に被る。このあたりはいつもと同じで、最新の記事をアップロードしておき、過去ログは削除となる。また、削除した記事へアクセスがあったときのために、リダイレクトする設定も忘れずに行っておく。

更新…Y24#07

『EK9の定常運用終了報告』を追加。

384,400kmに到達したのは今月24日で、それからというもの次々にやってくるメッセージのやり取りを次々に行い、ついでに変則勤務による体調不良の予兆を感じ、早く寝ることを最優先にしていたため、レポートの作成は後回し。

38.4万キロを目指すという定常運用は終了となる。この定常運用と後期運用とは、元ネタは人工衛星や探査機の運用表示。定常運用は主任務期間、後期運用は主任務期間が終わって機体の状態を確認し、審査して活用可能と判断されてからの、二次任務といった具合。よって月を目指すことが終わり、気が済むまで走り続ける現在は後期運用となる。

当初の見込みではここまでの走行距離を重ねれば、不調でまともに走ることも難しくなっているような、グズグズのコンディションをイメージしていた。

免許取得後の初心運転者期間は、三菱PE8WデリカSGで走り回っていたが、冬場はエンジンの始動困難で、走り出せばミッションからは唸り音が響いてついでに4速に入らないという、なかなかの不調ぶり。この経験から、過走行かつ経過年数が積み重なると、車とはここまでボロボロになるものというイメージがあった。

そんな過去の経験と同じ道を歩むわけにはいかない。ついでにリフレッシュは前倒しでやっておけというアドバイスから、基本は予防保全で維持。おかげで38.4万キロになったその瞬間も、冷静に見直してみれば通過点の一つ。日常使いに何ら変わりはなく、すぐにいつも通りの買い物車として走り、さらには38.4万キロ到達後はすぐに38.5万キロになり、タイヤローテーション作業をせっせと行っていた。