開創器が欲しいかも

昨日アップした、レカロシートのレッグサポートの写真。

中身はボロボロ

撮影するために、左手で崩壊部分を広げているところだが、どうも手術で術野に指を入れているシーンに見えてしまったのは、日頃の行いによる影響か。

修理や状況調査において、内部を見るために開口部を広げておきたいことは多々あり、このように指で広げておくと、片手が塞がってしまうので作業効率がどうしても落ちる。広げておくための工具はあったと思われるが、取り回しが良くてコンパクトに収納できるとなれば、個人的には手術用の開創器のほうが優れてくる。

開創器(かいそうき)とは、手術部位の軟部組織を広げておくための道具。

ウェイトライナー開創器

画像はKIRIKAN E-SHOPのウェイトライナー開創器より引用。

このような道具。広げておく道具としては、開胸器というものもあるが、さすがに大きすぎる。手の大きさほどなので、車の整備に限らず機械類の修理や清掃も視野に入るという使い勝手の良さ。

一見すると、医療従事者向けの道具を買うとなれば素人完全お断り…のようになっているが、結局は普通に買えるようになっており、入手には全く苦労しない。

レッグサポート交換

シビックRの助手席は、長年の送迎運用で左側のレッグサポートが崩れてきた。表面からも潰れている状態が分かるようになり、見た目も悪くなってきている。そこで手元に保管してあったダメージのないウレタンと交換し、本来の形状に戻すことになった。

レッグサポートの比較

助手席の座面部分を分解し、レッグサポートのウレタンを取り出す。手前がこれから装着するウレタン、奥が崩壊しているウレタン。見た目では、ちょっとしたヒビが入っているようにしか思えないが。

中身はボロボロ

内部はボロボロで、崩壊したウレタンの粉があちこちに舞い上がる。これでレッグサポートの形状が維持できなくなっていた。23年でこの壊れ方なら、二度目の交換は考えなくてもよさそう。交換したことで本来のレッグサポートの形状に戻り、傷んだ様子がなくなって助手席の印象が良くなる。

長らくクローゼット内に放り投げられていたレカロのあんこが無くなって、この点でもずいぶんスッキリした。作業支援ありがとうございます。>シャブ員

ホンダならでは

シャブ(会社自動車部)の活動日。今日のメインは二輪、Y氏のレブル500のオイル交換だ。

オイル注入中

夏シーズンの本格稼働に備えてのオイル交換となった。チョイスしたオイルはホンダ純正、ウルトラG1スタンダート。「そういえば、ドレンボルトのワッシャーって何を使ったらいいか分からんっす」と。それについては心配なし。

レブル500のオイルパンとドレンボルト

オイルパンの後方に、ドレンボルトがある。長年、ホンダ車を乗っているためか、この手のワッシャーは複数の種類を在庫するようになっていて、適合サイズはストックケースの中に収められている。純正部品であれば二輪、四輪、パワープロダクツそれぞれに転用が効くのがホンダの強みで、恐らくはマリン系も使える部分があると思われる。HondaJetは例外。

ホンダ純正ドレンワッシャー94109-12000

レブル500のドレンボルトのワッシャーとして、94109-12000を使った。新しいオイルを注入してエンジンを回し、漏れや量が適正か、入念に確認して異常が無ければ作業終了。新しいオイルだけあって、シフトのフィーリングが軽くなったそうな。

ここのところは設定時間をフルで使うような作業が続いていたので、今日のようなあっさり系メニューでは「もう終わり?」といった若干の違和感があったほど。ただ、昨晩もいろいろ動き回っていたこともあり、体調維持と体力回復を最優先すべく早めの解散となった。暑い中大変お疲れさまでした。>シャブ員

SPACE® BRAND BLANKET

人工衛星に関係する論文や解説書を探し回っていて、なにかの拍子でスペースブランケットなる商品のページに辿り着いた。宇宙機の表面に貼られている金色の断熱材と同じものだそうで、ホントかいな。

宇宙ステーション補給機HTV実物大展示モデル

例えば宇宙を飛ぶビール缶宇宙ステーション補給機HTVでは、機体の表面が金色の断熱シートで覆われている。太陽の熱で機体にダメージを与えないよう、断熱シートの貼り付け位置は計算に計算を重ねて慎重に決められていく。ちなみに人工衛星の場合、断熱シートの固定はマジックテープだったりする。

さて、こういう興味深い商品があるのかと思ってよく見てみると「在庫切れ」の表示。今すぐに買わなければならない商品ではなく、そういうモノが売られていると頭の片隅に入れておけばいいとして、特にアクションは起こさず。

ちょっとした買い物で店に立ち寄ったところ、店頭でスペースブランケットが売られているのを発見、即購入。価格は先のWebページと同じ1,980円なので、吹っ掛けられたような価格ではない。

スペースブランケット

パッケージの絵柄はいろいろあるようで、購入した商品ではアポロ月着陸船だった。表面に開けられた窓からはビニール袋に包まれた金色のブランケット本体が見える。

裏面の説明文

裏面の説明文を読むと"NASA spin-off"と書いてあり、サターンロケットやスペースシャトルといった機体名が出てくる。NASAの技術から派生した商品…といったところかもしれない。

ブランケットは開封せず

パッケージから中身を出したところ。広げると142x213cmもの巨大サイズ。実際に体に巻き付けて、保温と冷却の両方を試してみたいが、元の収納状態に戻せない自信があるので、パケ買いからのコレクションという毎度のパターンとなる。

キャパオーバー

春先から、当サイトへの問い合わせメールが着信することが非常に増えた。感謝感激雨アラレ、そして遅れ気味で申し訳ないです。

送ってくれた人はそれぞれで内容が違うので、何度も読み返しながら、いよいよ返信メールを書く段階になれば、今度はしっかり推敲する。このような流れで返答している。というのも、内容を間違えてしまうと、これが大変な失礼になってしまい、さらにはセキュリティ上の問題もある。

順次返信しているので、しばらくお待ちいただくと共に、迷惑メールフォルダに入っていないかチェックしてくださいな。

さらにドカドカとメールを送ってくるのが、引っ越しネタに関するもの。マリモのようなキャラクターでお馴染みの住宅情報サイトを通じて、まずは情報収集…と思ったら、凄まじい勢いでメールを送ってくる。ここで失敗したと思ったのが、興味を抱いた物件に複数のチェックマークを入れて設定したものだから、その分の不動産会社からメールが大量に来たことだった。中には「近日中に内見できる日を予め設定してみました、この日はいかがですか?」なんて、ちょっと待てぃ!とツッコミを入れたくなる会社もあった。

帰宅からフロメシ、それから寝るまでのアフターの中で、着信した各メールを読み、順番に返答。その隙間に不動産会社から次々とメールがやってきて、ここの記事も書いておかなー?あれれ、帰宅後から事務作業のような雰囲気に。朝の5時前から、返信メールを作って送ることもしばしば。

少々参ってしまった。アフターの余暇を少しでも確保すべく、妙に圧を掛けてきてペースを乱される、不動産関係のやり取りと引っ越しネタは一旦中断。その不動産会社の性格かもしれないが、手っ取り早く契約させて手数料を儲けようという急ぎの姿勢が、性に合わなかった。

これでメールの返答作成も、一定のリズムでこなせるか。

天体イベント

今日は皆既月食の日。しかも年間で最も月が大きく見えるスーパームーンと重なるというから、赤胴色になる月を楽しみにしていたのだがががが。

皆既月食の時間帯を狙うかのように、空は雲で覆われてしまい、そのまま食の終了を迎えることになった。

昔からこれだ。天体イベントがあると、大抵は空が雲に覆われて、クリアな視界では楽しめない。手元の記録として残してある2012年5月21日の金環日食においても、朝から雨に見舞われ、見えたのは環状態から脱した部分日食の状態だった。

日食と異なり、月食は「月が見えていれば観測可能」というから、頻繁に起きている感覚。今年はもう一度あり、2021年11月19日に部分月食が月出帯食として起きる。

次の皆既月食は2022年11月8日、スーパームーンでの皆既月食は2033年10月8日とのことだ。

背中から腰が痛くて

筋トレを続けていると、その強度レベルは馴染んでしまい、だんだんと効果が無くなってくる。そこで頃合いを見て、負荷をアップしていくことを繰り返していく。そんな調子で昨日から負荷をアップしてみたら、これを書いている夜になって腰に違和感が。特定の体勢になるとズキッと痛むので、どうやら筋を痛めてしまったらしい。

いつもの自己診断モード。脚への拡散痛はなく、歩行も問題なくできる。よって、過負荷によるダメージと判断。明日からは筋トレを一旦中止して、回復に徹することにする。

普段は腰を労わらないくせに、こうやって痛みがあるとストレッチによるマッサージや柔軟体操をやってみたりと、いつもよりも動かす傾向にあるような?安静にするのが一番なのに、変な動きをしてしまうから、回復に時間が掛かるのかもしれない。

あんこ

「座布団のあんこが汚くてさー」とか「バイクの足つきを良くするためにあんこ抜きをする」といったように、シートや座布団の中身のことを『あんこ』と呼ぶ場面が多々ある。どのような世代の人でも、中身のことを「あんこ」と表現して通じるので、イメージしやすいものなのかもしれない。

部品庫の中にはレカロシート用のあんこが一部だけ残されており、助手席で見れば左脚を支える部分。2017年9月に純正レカロシートの修復作業において、部品取りシートを解体した際に後々助手席でも使うことになるだろうと、捨てずに保管しておいた。

最近になって、今度は助手席側の崩壊が気になるようになってきた。送迎運用で助手席に人が乗ることが多くなり、そのストレスでレッグサポートが潰れ始めた。保管し続けたあんこをいよいよ使うことになりそうか。ブツとしてはウレタンなので、加水分解を起こしていないか入念にチェックしてからの交換となる。

SR系用レッグサポート

座椅子として使っているレカロシートの座面に放り投げられた、交換用レッグサポート。加水分解は無さそうで、このまま使えそう。あとは現物の分解方法だが、はて、どうやってやるのか?といまいち覚えていない。自分で書いたレポートを読み直し、なんとか思い出そうとする。このような参考のために、長年書き続けていたのが第一の理由。

純正クーラントとか

昔はDefiの水温計を装着する予定があり、それに備えて予め水温センサーを装着していた。年数が経過する中で、さらに手軽なテクトムCMX-100H1を入手したことで、未使用状態が続いていた。

Defi用水温センサー

使う計画がなくなった水温センサーは、近いうちに取り外すとして。作業の性格上、クーラントを抜かなければならず、一旦抜いたクーラントを再利用することは気が引ける。

ホンダ純正ウルトラeクーラント 08CLA-G010S2

そこでホンダ純正、ウルトラeクーラントを5本(5L)購入。50%希釈済みなので、食塩水の濃度算でお馴染み、あの計算をする手間が省ける。

ウルトラeクーラントの部品番号

ウルトラeクーラントの部品番号は08CLA-G010S2と設定されている。定価は税込み1,540円。

取扱終了の文字あり

現役商品にも関わらず、モノタロウではウルトラeクーラントは取扱い終了の文字が表示され、購入できなくなっている。これに限らず、モノタロウ上で購入できなければ欠品・廃番と判断する向きがあるようだが、なぜ裏を取らないのだろう。

処分するクーラントについて、沸騰する温度を調べる、着火するか調べるといったネタは思いつくが、どれも結果が分かり切っている。一応は毒物なので、おもちゃにしないでさっさと捨てるのが吉。

刃物を探す

額縁に飾られている数々の西洋剃刀の中に、強く興味を惹かれるものが一本混じっていた。

フリーメイソンリーのシンボルマーク入り西洋剃刀

フリーメイソンリーのシンボルマークが入っているのがミソ。今でこそ情報化社会(死語)ゆえ、どういう結社かはある程度は知られるようになったが、それが本当に正しい情報なのだろうか。嫌でも裏面や本性の想像を掻き立てられることが、ある種のロマンかもしれない。

上向きのコンパスと下向きの直角定規のシンボルマークは、石工職人のギルドだったことにルーツがあるようで、それと西洋剃刀に何が関係あるのかは全く分からない。まさか公式グッズではあるまいし恐らくはフェイクなものだろうが、地味にナゾな刃物だったりする。

モノとして存在する以上、入手するチャンスはある。輸入雑貨商を探し回って、ようやく発見。購入することができた。

西洋剃刀のパッケージ

紫を帯びた茶色の紙箱に収められている。箱には、額縁内に飾られていた西洋剃刀と同じイラストがある。

防錆紙に包まれている

さっそく開封してみる。本体は防錆紙に包まれ、そしてビニール袋に収められていた。防錆紙を取り払って素手で触ってしまうと、油を落として錆の原因になるので、今は紙箱のまま飾っている。

箱に貼り付けられていたバーコードから、アメリカで販売されていたもののようだ。製造元なのかパキスタンの文字も。いくつもの海を渡りながら、最終的に日本に到着して飾られることになった。