90年代のネオクラ車が燃えてしまう事例が少なからずある。経年で燃料ホースが劣化、ガソリン漏れが発生。エンジンや排気管の熱で、発火に至るといった具合か。
それは嫌すぎるオチなので、燃料系統のチューブやホース類は一通りストックしており、ホース表面に少しでも湿り気や損傷があれば交換できるようにスタンバイしている。

燃料フィルターからフューエルデリバリレールを接続するフィードホース、16722-P75-A01。
ただのフィードホースではなく、両端に接続用のジョイントパーツが装着されている。この構造を持つホースは修理が可能で、カシメ部分を切断してジョイントパーツとホースを分離。そして新しいホースをジョイントパーツに繋いだら、最後にカシメ加工を施す。他にもパワステの高圧側フィードホース、エアコンのホースも同様の構造となっており、修理対応ができる。
このフィードホースを交換したとして、外された旧ホースは捨てることなく、修理用のベースとするつもり。三度目の交換はないとしても、修理対応はどう行われ、どれくらいの費用になるのか。このあたりを知るための素材としても大きく役に立つ。




