試運転はお預け

小径車のタイヤ交換を行う。20インチとはいえ、転がしておくとけっこう邪魔。限られたスペースを取り戻す意味でも、交換しておかなければ…と重い腰を上げる。

新タイヤ装着

ひび割れだらけだった旧タイヤから比べると、しっかりとした新品タイヤになって印象が良くなった。内部のチューブも新品に交換し、タイヤ周りのリフレッシュはこれでOK。

回転方向指定

装着前の最終点検でビード部分を眺めていたところ、回転方向が指定されていたことに気付く。ヤスリ目状のトレッドパターンなので、回転方向は無いものと認識していた。内部ベルトの編み方に何か工夫でもあるのだろうか。

新しいタイヤを装着して、さっそく試運転に出かけるべーと思ったら、パラパラと雨音が聞こえてきた。雨予報は出ていたが、ここまで早まるとは想定していなかった。このまま規定の空気圧を掛けた状態で放置してみて、異常が無いかチェックするための期間としようか。

乗りやすかったGB

今日はツーリング。バイクを借りるときに「CB以外にも乗っておいた方がいいですよ」というアドバイスから、今度はGB350を選ぶ。さっそく走り出してみると、バイク本体の軽さをはじめ、都市部での使用を前提にしたセッティングでCB400よりも扱いやすい。スーパーカブの巨大版といったところ。

横浜を縦断して横須賀方面へ下道でタラタラ走り、「今後の為に九州行きのフェリー乗り場、下見しておきましょうか」。60kmh程度で流すのが本当に気楽で、ストレスフリーで走り続けられる。

東京九州フェリー、横須賀フェリーターミナル

東京九州フェリーの横須賀フェリーターミナルに到着。新門司港までの所要時間や二輪での料金を確認しておく。週末に仕事を終えたら、そのまま横須賀フェリーターミナルに移動して船内泊。翌日夜に新門司港に着いて、ホテル泊を経て3日目から行動可能になる計算。ふむ。

NC59Eエンジン

エンジンは空冷単気筒の350cc。レンタルバイク特有のコンディションなのか、単気筒エンジン特有なのか、60kmh程度で流していると「ポスポスポスポス…」「シュコシュコシュコシュコ…」と吸気音が響く。まるで職場の空気圧縮機のような音。

時間になれば久里浜港へ向かい、東京湾フェリーを使って房総半島へ移動。途中で参加者も増え、さらに同日開催の職場有志の日帰り旅行に合流…というか、実際のメインはこちらだったりするが。

個性的な参加車両

音的な面、世界的に有名な面で極めて存在感のある2台が合流。バイク組は計4台、車組も4台?5台?というくらい、大多数になっていた。

「今日は天気いいし、NSRかと思っていたですよ」「液漏れが見つかってダメでした」とのこと。

組まれていた予定は全てトラブルなく終えて、現地解散。帰りは高速道路を使って都心部へ一気に戻っていく。

房総半島のちょっとしたワインディングを走ることになり、その排気量ゆえの低パワーを実感。4速でもキツい?と思って3速に戻し、いや2速だ!となることが多々あった。また、高速道路は80kmhが安全ライン。100kmhでも走れるが風圧が凄まじく、パワー不足も関係して余裕がない。

と、弱点はあるものの、この世に完全無欠な乗り物は存在しない。扱いやすさ、乗りやすさというメリットは大きく、そのまま安全性にも繋がるわけで、GBはすっかりお気に入り。バイク置き場があれば、新車で買うのも悪くはない。

次々と帰宅通知が入り、帰るまでが遠足を無事に達成。大変お疲れさまでした。>全参加者

新ドラレコ投入

EK9シビックRで行われているフロントガラス交換では、フロントガラスに貼り付けられていたETCアンテナ、ドラレコのフロントカメラは剥がされることになる。その前段階としてAピラーのトリム(内装)も外しているので、これはいい機会ではないか?ということで、急遽ドラレコの交換準備となった。

現在使用中のフロント用ドラレコは、carrozzeria ND-DVR1。装着は2018年2月だが、そもそもの発売は2015年3月。初登場から9年が経過しており、それだけ旧式なので使用できるmicroSDHCカードの容量上限は32GBと、現在の水準では少ない。長い録画時間を確保できるように解像度を抑えているが、今度は肝心なところで映像が潰れてしまい、まさに彼方立てれば此方が立たぬ状態。

リア用ドラレコはcarrozzeria VREC-RH200。こちらはmicroSDHCカードの書き込みエラーが多発し、頻繁にピーピーと警告音を鳴らす。一旦パソコン上でフォーマットすれば落ち着くが、しばらくすると再びエラーの嵐。何枚かmicroSDカードを交換してみたが、どれも似たような傾向。あまりいい製品ではなく、できることなら交換したかった。

そんな悩みを一括で更新できるモデルとして、carrozzeria VREC-RH200が発売されていた。フロントカメラとリアカメラがセット、microSDHCカード/microSDXCカードの容量上限は128GB、ナビとの連動も引き続きOKとなれば「あ、これに交換しよう」。すぐに購入手配を掛けて、翌日には到着。

carrozzeria VREC-DS800DC

中身を確認しておき、あとはシビックRが戻ってきたら装着すればいい。

使用中のドラレコは、機器交換や車両の乗り換えですぐに外せるような位置にケーブルを束ねていた。今後のことを考えた撤去準備、装着時の配線処理(職業病)が遺憾なく発揮されることになる。

リア周りの内装も外すことになる。防錆剤の注入には好都合だ。一日作業になることは間違いないが、どのタイミングで作業しようか。

新タイヤはコンチで

3台の自転車の中では、近距離ゲタ運用向けとなるのが小径車(DAHON VISC P20)。経年でタイヤがひび割れてしまい、安全の為にも交換を考えている…と記事にしたのが5月上旬。その時点では、シュワルベ ワン チューブタイプになると考えていたが、殆どスリックタイヤに近いセミスリックタイヤというのがどうしてもイヤで、購入に踏み切れなかった。

シュワルベ ワン チューブタイプ

完全に乾いて整った舗装路をガシガシ走っていくなら悪くないが、もう少しだけ溝が付いていたほうが扱いやすい。タイヤサイズ…28-406(20×1.10)から調べていると、もう一種類のタイヤを発見する。コンチネンタルのコンタクトスピードという製品。欧州車に使われるコンチネンタルが、自転車用タイヤも出しているとは知らなかった。

トレッドパターンはヤスリ目状。まだ好みには程遠いが、セミスリックタイヤよりはマシ。1本4,000円少々なら、これに決めようと捉えられる価格設定にも助けられる。

コンチネンタル コンタクトスピード

スポーツ仕様のチャリで使われるタイヤは、サイドウォールが派手な印象になるのは共通事項なのだろうか。

ヤスリ目状のトレッドパターン

確かにヤスリ目状のトレッドパターンになっている。最初は形状がハッキリしているが、乗っていればあっという間に摩耗してツルツルになりそうな雰囲気すらある。しかし、現状の割れたタイヤを使い続けるよりかはマシ。

タイヤ交換は、今のところ気力すら湧かず。交換用のパーツを買うだけ買ってそれで満足し、作業着手まで相当の時間が掛かるというのは、自転車に限らず、車やRCカーにも当てはまる。

修復入庫中

さて、主にX(旧Twitter)のほうで取り上げているが、現在EK9シビックRは錆修復のために板金工場へ入庫中だ。代車は鈴木HA36Sアルトで、時期を含めてちょうど1年前のフロア錆修理と同じ。

修理箇所はAピラーの根本の錆。ついでにフロントガラスも交換することになった。作業の都合上、ルーフモールも外すことになって、装着部分の溝にあるクラックも診てもらう。パネルが割れていたなら修復してもらうことにして、その結果は「シールが割れているだけだね」という結果。

ルーフモール溝のクラック

サビは浮いておらず、パネルは無事。わざわざ既存のシールを剥がしてまで、新しいシールを打つことが逆にリスクになる…との見解。それなら無理にいじらず、ノータッチで。ガラス用の接着剤の塗り方を含めて、Aピラー周辺はどういう構造になっているのか。ここぞとばかりに細かくチェックしておく。

結局のところ、餅は餅屋ということだ。サービスマニュアルに沿った修理が進んでいる点も、安心して一切を任せられる材料となる。

リーダーの日

本日6月25日は、職場のリーダーが亡くなった日。今日に限らず、亡くなった場所は日常的に訪れるところでもあり、通過する度にいろいろと思い出されるものがある。

異変を察知し、職場に第一報を入れたのが私だった。いや、まだ確定的ではないけど…と一種の否認や逃避もあった。誤報や別件であってほしいとも思った。しかし、次々に入ってくる情報は極めて酷で、リアルタイムで状況を把握することになる。

特に親しいメンツには、早い段階で亡くなったことを告げる。冗談でしょ?なんて言われたが、いやこればかりはマジだ、悪ぃけど展開を頼むと口伝で連絡をして、あえて動き回ることで自身の混乱を最小限までに抑えてみるが。影響は出てしまい、翌日はしっかりとした車の運転はできなくなっていた。

視界の奥に、その場が近づいてくる。スマホを閉じて、見届けていく。亡くなった人を忘れないことが一番の供養とされ、3年もの年月が経過している。

スラストリバーサーとか

長くても短くても、フライトの締めとなる着陸。次第に高度が低くなってきて、眼下に広がっていた街並みが大きく見えるようになり、応じて速度感も増してくる。軽いショックを伴って主脚が滑走路に接地し、すぐに前輪も接地。ほぼ同時に急激な減速Gを感じながら、スピードが一気に落ちていく。

このとき、主翼にぶら下がっているエンジンは逆推力装置が動作して、減速・制動を行っている。エンジンの外枠の一部が大きく開くので、動作中はすぐに分かる。

thrust reverser

「逆噴射」とも言われるが、実際は前方のファンから吸い込んだ空気だけを斜め前方に吹き出しており、燃焼したガスについては後方に噴射している。昔のジェットエンジンならば、空気や燃焼ガス共々斜め前方に吹き出していたが、今は殆どが空気だけとなった。

着陸する機内、各空港の展望デッキでの見物共々、着陸したときの逆推力装置の動作によるエンジン音の高まりは、独特の高揚感と迫力があった。大量の空気を斜め前方へ偏向し、より強い制動力を得るために、それなりにエンジンを吹かしていたもの。

それが時代の流れで、燃費を抑えてコストを削減、また空港周辺への騒音を減らすべく、逆推力装置の使用はずいぶんあっさりしたものに変わっていった。燃料を使ってまでエンジンを吹かすことはせず、アイドリング状態で逆推力装置を使う場面が当たり前になった。気象条件や機体のコンディションによっては、エンジンを吹かせながら逆推力装置を使うこともあるが、パターンとしては少なくなるだろう。

もう一つ、羽田空港のデータ集を読んでいたところ、興味深い記述を見つける。

アイドルリバースの指示

アイドルリバースを指定、これは知らなかった。From 1400UTC to 2100UTCと書いてあるので、協定世界時から9時間を足して日本標準時に換算する必要がある。換算して日本標準時で23時から翌日6時までは、アイドリング状態で逆推力装置を使わなければならないことになる。夜中から朝にかけては騒音を考慮して、エンジンを吹かすなということ。

確かに夜間は音が通りやすく、気温や風の条件が揃うとかなり離れたところの鉄道路線のジョイント音…ガタンゴトンと聞こえることもある。それに比べるとジェットエンジンの音は桁違いであり、夜では尚更。加齢の影響なのか夜間の騒音が気になるようになってきており、騒音規制を設定してくれるのは正直ありがたいところ。

やらかした…っぽい?

閾値(しきいち)とは、ある判断を下すための基準点や限界値を指す…とある。例えば体、血圧。診察室で血圧を測定し、140/90mmHgを超えると、高血圧と判定される。この基準血圧こそが、閾値になる。

体ではないが、測定データを一つひとつチェックしており、閾値から大きく外れていないか、そんな判定をしているところだ。定期的に校正されたセンサーを使っているわけではないので参考値的な計測になるが、判定には使える。ちょうど、車での水温計や油温計で、高いとか低いといったことを見ているような具合。

普段よりも数値が低く、閾値から外れている状態。これくらいなら珍しい現象ではなく、問題なしと判断していたのだが。終了ギリギリになってから「これは違うのでは?」という呟きが聞こえてきて、え?そうなの?と妙に不安になってくる。ダメならダメで言ってくれれば追加調査もできるが、なぜかそこまではしない。終わる直前になって、しかも独り言を発せられてしまうと、地味に怖いものがある。

閾値から外れているからといって、すぐに問題が起きるようなことはない。明日にもう一度、数値をチェックしてみて、それから対処を考えればいいとしてだ。なんとなく気が重い。

この眠気の正体は

事務作業の日で、一日パソコンのモニターを見続けているところ。業務がスタートしてしばらくすると、強烈な眠気を感じてきて、ひたすら耐えることになる。それでも我慢できなくなったときは、タバコを吸わないのに「タバコ…」と称して席を外し、外まで往復してくることもしばし。

外気を吸うと眠気がすっかり飛んで、また室内に戻ると眠いような。車を運転しているときにも体感するよなこの症状…と、もしかしたら室内の二酸化炭素濃度が高めなのでは?と思い至る。

ビル空調と換気装置があるとはいえ、まともなメンテナンスを受けているかは不明。しかも今の時期は大量のパソコンと夏の暑さから冷房を優先しなければならず、窓を閉め切っている。となるとやはり、二酸化炭素の濃度が高いために眠いのかもしれない。

相変わらず、自分の体調より業務を優先…という昭和的な風潮があるこの職場。普段からのデリカシーの無さに拍車を掛けることになり、マスクをつけずに咳払い連発、大音響のくしゃみ、鼻水をすすり続けるとか。換気のなされていない室内、体調不良でも出社と、実にロクでもない業務環境となっている。

これでコロナ禍を耐え凌いだというから驚異でしかない。人間、意外と丈夫なものらしい。

夏至で大雨で梅雨入りで

天気予報を見ると、西側から雨雲が迫っていた。雲が流れてくる速度と出勤時の自転車速度を考えると、その差は15~20kmhで追ってくることになる。もしかしたら途中で降られるかもしれない?

今の時期、レインコートを着込んで自転車に乗ると、その蒸し具合は尋常ではない。職場のロッカーに到着して、最小限の着替えを済ませたら風呂セットを小脇に抱えて浴室へ突撃することになる。自転車で走り込み、汗だくのまま一風呂浴びた後の脱力具合は、仕事する気が失せるレベル。いや、いつも仕事する気はないので、問題はないか。

途中、顔面に雨粒を感じて「やっぱり来たか!」。ペースを上げて、職場に急ぐ。本格的に降られる前に駐輪場へ滑り込み、ギリギリセーフ。その後の雨模様から、もう少し遅ければ完全な濡れ鼠状態になるところだった。

今日は夏至で、世間一般では昼間の長さが一年で最も長く、夜が最も短い日とされている。過去の記憶では、夏至の日は暑さと梅雨の合間の晴れ間で、朝から体力が奪われていくのが定例だっと思う。それが今日は大雨で、しかも日中は北風に見舞われて気温が低下。6月も下旬ながら、寒さを感じるとは久しぶりの出来事かもしれない。

帰りも雨に降られながらのライド。しかし、ちょうど雨が止み始めているタイミングだったこともあり、行きと同じ考え方なら、15~20kmhで離れていく。北風が残っており、熱くなりやすい体を冷やしながらの走行となる。晩秋以降の走り方になって、これはこれで爽快。

帰宅しニュースを斜め読みしていると、速報値で梅雨入りしたという発表があった。過去のデータを再調査してみると、2007年の梅雨入りが6月22日となっており(東京)、平年よりも遅くなることは変ではなかった。