二年経過

2013年7月31日、四回目の500円玉貯金をスタートさせた。貯金箱は塗料用のスチール缶(アサヒペン製油性用丸缶2Lサイズ、Φ142×163)で、中身が見えず、満タン時の総額も不明。ただ単に、2リットル缶は満タンで総額いくらなのか?という単純な動機でスタートした。

塗料缶貯金箱その1

2014年7月31日、一年経過時。缶の外側に150mmの直尺、投入口にもやはり150mmの直尺を突っ込んでいる。それぞれの目盛りの位置からして、底から50mmほど貯まっているようだ。体重計による測定では、缶を含めて3.7kgだった。現在の500円玉硬貨の重量は7gで、缶を含めて3.7kgという重量から察すると、520~530枚もの500円玉が存在するはず。ということは、一年間で26万円から26.5万円もの貯金を行ったという計算。

塗料缶貯金箱その2

そして2015年7月31日、二年が経過。直尺の当て方は一年前と同じで、底から100mmほどになった。缶を含めて8kgに達し、予想では57万円ほど貯まっていることになる。この重さになると、保管場所から引っ張り出すのも一苦労で、満タンになって口座に輸送する際、一度に持って行くか、分散して持って行くか、今から迷っている。500円玉貯金をやっていることは職場でも知られていて、この重量を報告すると「500円をキロ単位で表現するヤツは初めて見た」と言われた。

一年間で50mmアップとなれば、満タンまではもう一年掛かりそう。これでもかなりのハイペースで貯金し続けているので、これ以上の速度アップは無理。今は黙々と継続して、とにかく満タンを目指すのみ。

農道のスポーツカー

ドライブ中、信号待ちでふと視線を横にやったら、軽トラックが並べて停まっているのを発見。その光景があまりにも素晴らしかったたために、思わず撮影しておいた。

農道のスポーツカーたち

左から…。

  • スバル・サンバー
    農道のポルシェというあだ名で有名。軽自動車なのに4気筒エンジンで、駆動方式はポルシェ同様、RR方式。かつて、バン仕様のサンバーを職場でブイブイいわせており、トップスピードが全く伸びないながらも、元気のいい走りを楽しんでいたことがある。
  • 三菱・ミニキャブ
    誰が言い出したか、農道のランエボというあだ名を持つとか。FR、もしくは4WDというオーソドックスな駆動方式。三菱純正のミニキャブとしては、最終型に属する。現場内ではクリッパー(日産へOEM供給されたミニキャブ)をよく見るので、地味に馴染み深い。
  • ホンダ・アクティ
    駆動方式がMRのホンダ車となれば、あだ名は農道のNSX。写真のモデルは、恐らく二代目中期型。時々出没する、クローラー(キャタピラ)を持つ6輪車仕様は、この二代目に設定されていた。私がお世話になっているディーラーでも買えるようで、カタログがフィットやS660と共に並べられている。
  • 撮影したところは農家ではなく工場だったので、軽トラは業務や製造品の輸送に使っていたのだろう。それはともかく、企業の車といえば、管理の手間を減らすために車種を統一すると思うが、こうして各メーカーの軽トラを揃えているところを見ると、責任者は車好きなのかもしれない。

    箇条書きで

  • パソコンから突然「きゅるりぃぃぃっぃいぃ…きぃぃいいぃぃ…」とかなり大きい金属音が鳴り響き、もうハードディスクのクラッシュか?と思ったが、どうやら違う。原因を調べていくと、三つある吸気ファンのうち、二つが同時に壊れてしまった。辛うじて回ってはいるが、どうやらベアリングがダメになったようで、ベアリングと回転軸が直接接触して、けたたましい金属音が鳴っているようだ。吸気ファンが壊れても、パソコン内部の換気は可能なので、気が向いたら新しい電動ファンを買うことにしよう。
  • ベルトが切れた。デブだったころから使っていたベルトで、痩せてからは切断して短くしていたが、とうとう限界を迎えた。革製品をぞんざいに扱った結果で、小さなものでも大切に扱わなければならないと痛感。代替品を購入することになった。
  • ↑こういう数千円単位の予定外出費が重なるのが、地味にイヤ。いつもならさらに出費が重なるが、今回はどうだろう。そういえば、マウスの調子が悪い。こいつでも余計な出費か?
  • シビックRの質問を受け、返答。問い合わせや相談が来ると、返答からの追加質問になることが多々あり、最終的には結構な長さとなる。恒例パターン。メールを送ってくれる人からすれば、ウチはどういうサイトに見えているのだろう。ぱっと見た印象では非常に堅苦しいはずで、緊張して送っている様子が、文面から見えてくることがあるので…。
  • 塩抜き

    休日出勤の日。賃金が別枠計算となるので、必要最低限の労働と十分な休憩をして規定の稼ぎをする。これがサボリーマン。

    というわけで、昨日に引き続き塩分摂取過多な状態をリセットすべく、今日も塩抜きモードを頑張ってみることに。発汗を促しつつ、気分が悪くならないレベルまで水分補給を抑え、体内の塩分を搾り出していく。水分は引き続き、麦茶とウーロン茶だけだ。塩分を一切断っているつもりでも、食事でだいぶ取り込むはずなので、実際のところは気分の問題かもしれないが。

    身体の体重の60%は水分でできていることは有名な話で、自分の体重に0.6を掛ければ、だいたいの体内水分量が出る。生きているだけで、一日あたり2リットルの排出があるので、同じ量の水分を補給しないと体内の水分バランスが狂ってしまう。今日の場合、日中は激しい発汗と水分補給を制限していたが、帰宅してからは十分な補給を行っていたので、脱水状態には陥らないと思っていた。ところが、補給タイミングが少々悪かったために、ふくらはぎと足首に激しい痛みが走り、足が明後日の方向を向いたままガチガチに固まってしまった。こむら返り(足が攣った)が起きて、軽度の熱中症を発症することになった。

    体重は57.8kgまで低下。毎日の測定データから57~60kgで変動することは掴んでおり、3kgほどの数値の変化はどうやら体内の水分量に因るようだ。当たり前のことでも、改めて発見に至ると面白いものだ。

    「汗をかくと疲れる」理由は、汗1gあたり、5.6kcalのエネルギーを消費するためだそう。これは知らなかった。

    摂取カロリーについてはかなり厳しい制限を行っているところで、実は塩分にも配慮している。あまり摂取しすぎるとロクなことがないし、一応は気を使っているつもりだ。

    そんな中、昨夜の夕食から今日の朝食にかけては、塩分過多な状態が続いていた。父方の祖母の家から食品が送られてきて、痛む前に食べてしまうことに。好みの問題もあって、父方はやたらと塩を使う。今回もまた、やけにしょっぱさを感じながらの食事となった。おかげで今朝は顔がパンパンに浮腫んでいたし、明らかに塩分を取りすぎていたらしい。

    そこで、今日は塩分を積極的に排出してみることに。午前は構内運搬自動車の整備で汗を流し、午後は少々オーバーアクション気味で仕事をすれば、激しい発汗に見舞われ、恐らくこれで過剰な塩分の排出はできたはず。水分補給は麦茶とウーロン茶だけで済ませて、とにかく余計な塩分を摂らないように注意し続けていた。

    明日は休日出勤、塩分の排出チャンスは、まだまだありそうだ。

    お中元(ありがとうございます)として、桃が送られてきたので、さっそく食べていく。非常に傷みやすくて保存が利かず、切ったら切ったで、切断面からどんどん傷んでいくから、食べるタイミングを見定めて、一気に切り分け、すかさず食べていく。今も昔も、桃を喰らうときはいつもこんな感じで、味わってゆっくり食べるというより、大きな実をガッツリ食べるような感覚だ。

    桃から切り出された、あの巨大な種。だいたい捨ててしまうところだが、植えると発芽して木が…ウチでは生長した。毎年、ピンポン玉サイズの実がなるようになっており、より立派な実を育成するには、地面に根を張らせて、十分な栄養を吸わせる必要がある。現状では、プランター栽培なので栄養不足となり、大きな実はできない。将来的に、この桃の木は私が引き取る契約になっているので、当面は狭いプランターで我慢してもらうしかない。

    果実の種を植えると、芽が出て生長するのか?という疑問に対し、大抵否定から入ることが多いように感じるが、モノは試し。予想に反して、やけに生命力旺盛な生長具合を見せてくれることがある。こんなことから、人間が地球上から居なくなると、極短時間で植物が地表を覆うとされるシミュレーション結果は、架空の話とは思えない。

    寝不足で仕事するべからず

    昨夜は21時には消灯し、さぁ寝ようと布団に入った。が、寝れなかった。目がギンギンに冴えているわけではなく、嫌な息苦しさと背中の痛みがあった。この苦痛、間違いなく発熱によるものだろう。次第に身体が熱くなってきて、堪らずエアコンをON。切タイマーを一時間にセットして、改めて寝直した。一時間後、タイマーでエアコンが切れて、再び熱くなる身体。再び一時間のタイマーをセットして、寝直し。これを三度ほど繰り返していた。今度はエアコンが鬱陶しくなり、扇風機で風を浴びながら寝てみるが、やっぱりダメ。寝れん寝れんと布団の上をモゾモゾしていたら、いつの間にか夜明けになっていて…。

    寝不足に陥っていたおかげで、現場の暑さに適応しにくくなっており、あっという間に頭痛が発生。椅子に座っていると即舟を漕ぐような状態で、いつものテンションでは全く動けない。会社から逃げるように帰ってきたら、頭痛とかなりの眠気が。夕食後の消化活動がピークを越えたら、さっさと寝ることにする。どうやら、先週の勤務の疲れを今なお引き摺っているらしい。体力の回復力は、年々落ちる一方だ。

    S15シルビア、クラッチ周辺をリフレッシュ

    130,000kmを超え、まだまだ頑張れそうな気配の中、クラッチペダルの踏み込みに違和感を覚えるようになった。クラッチペダルを動かしながらフロア下から覗いてみると、ギシギシと大きな異音まで発している。もともと前オーナーの使い方が荒く、そして現オーナーにとってしてみれば初の所有車となって、蓄積し続けてきたダメージがここにきて限界を迎えたらしい。このまま様子見状態を継続することもできなくなり、フライホイールを含めた、クラッチ周辺のオーバーホールを行うことになった。

    S15シルビア純正クラッチ一式

    車体から取り外され、検証のために一旦引き取ってきたクラッチ周辺の部品たち。クラッチディスクカバーはともかく、クラッチディスク本体及びフライホイールの形状が、普段イメージする形状と全く異なっている。

    EK9シビックR純正クラッチ一式
    ▲EK9シビックRの例。クラッチ周辺をイメージする形状といえばこれ。

    なぜ、形状がここまで異なるのか。調べてみると理由はしっかりあった。それについては後述するとして、まずは部品の損傷状態からチェックを開始。

    S15シルビアR用純正クラッチディスク

    まずはクラッチディスクから。ミートしたときの衝撃を吸収するトーションスプリングの無いソリッドタイプで、衝撃吸収役はフライホイールが担っているため、クラッチディスクについてはこのようなシンプルな形状になった。フェーシングに刻まれているスリットは外周部分ではなくなっており、ミートする際は外周から接触し、内周に向かって圧力が広がっていったようだ。

    S15シルビアR用純正クラッチディスクの残量

    整備書によれば、クラッチディスクの残量はフェーシングとリベットの段差で計測し、限度は0.3mm。残量は0.5mmほどで、ちょうどいいタイミングでの交換となった。これでもまだ滑りといった症状は出ておらず、限度を迎えてから異変が出るのかもしれない。

    S15シルビアR用純正クラッチカバー

    クラッチカバーのディスク接触面はそれなりに傷ついているが、バランスよく分散していることから、偏ることなく均一に接触していたようだ。凹みが感じられる大きな傷はなく、局所的な高熱で歪んでしまう熱変形も見当たらなかった。

    S15シルビアR用純正クラッチカバーダイヤフラムスプリング

    ダイヤフラムスプリングの先端、レリーズベアリングと接する部分の摩耗はしっかり進んでいた。高さには不揃いはなく、正常に動作していたようだ。

    S15シルビアR用純正フライホイール

    そしていよいよ、見た目からしてゴツいフライホイールをチェック。これはデュアルマスフライホイールと呼ばれるもので、重量は12kgに達し、今回交換した部品の中では最も高価で10万円。クラッチディスクにトーションスプリングがない代わりに、クラッチミート時の衝撃をここで吸収できるよう、円周方向に僅かばかり動くようになっている。

    重く高価なデュアルマスフライホイールを採用するに至った理由として、アイシン・エーアイ製6速ミッションが大きく関わっている。ミッションは、シルビアに比べれば軽量コンパクトなマツダ・ロードスター用に開発されたものをベースとしていることは有名で、キャパシティが小さくガラスのミッションとも言われている。しかも6速ともなれば内部のギヤが薄く共振しやすくなり、「ガラガラ…」といった歯打ち音や「ンガァアア…」といううなり音が出やすくなる。

    わざわざ高価で重たいデュアルマスフライホイールを搭載した理由は、アイシン・エーアイ製6速ミッションの弱点を露呈させず、そして守るためだった。エンジンのフィーリングをあえて悪化させることで、ラフなクラッチ操作でもミッションへ伝わる力を緩衝させて壊さないように、そして薄く歯打ち音が出やすいギヤを黙らせている。同じミッションを使っているトヨタ・アルテッツァでも、やはりデュアルマスフライホイールを採用している。

    パルサーGTI-R用SR20DET
    ▲12kgものデュアルマスフライホイールは、弱いミッションを守るだけでなく、SR20エンジン特有の、3,000rpm付近で起きるあのブルブルと揺するような振動を抑えることも関係している。このあたりはまた別の機会に。写真はパルサーGTI-R用SR20DETで、同じSR20DETを搭載するシルビアとはかなり異なる。

    ファッション目的で軽量フライホイールを入れた結果、異音や振動を口にする人がいるが、もともとフライホイールは制振装置としての役割があり、エンジンやミッションにとって、最適な重量が設定されている。メーカーが熟慮して仕上げた回転部品を変えてしまえば、絶妙なバランスが成り立たなくなり、ドライバーは異音や振動を体感することになる。もっと言うと、異音や振動は車から異常を訴える悲鳴で、それを無視し続けるとどうなるかは、想像に難くないだろう。

    →デュアルマスフライホイールの内部構造については、(シルビア用ではないが)製造メーカーの解説動画へ。


    クラッチ周辺一式だけでなく、クラッチマスターシリンダーとスレーブシリンダー、レリーズベアリング、レリーズフォーク、クランクシャフトシールを交換。入院期間は一週間に及び、出庫日前日の夜まで作業を行っていた。ここまで変えればさすがに費用は高額になるものの、不安要素はなくなり、当面は安心して走行できる。クラッチペダルの踏み込みに違和感が無くなり、当然異音も収まった。しかも作業前とは比べ物にならないほどの軽さで、脚への負担も少ない。かなり無理な状態で走り回っていたことに、改めて気付いたのだった。

    That’s

    太陽誘電は、2015年12月末をもって光ディスク事業を撤退することを発表…。

    ウチで使っている記録メディアは全て太陽誘電のThat’sシリーズで、撤退発表に衝撃を覚えたのが6月のこと。確かに昔ほど記録メディアを多用することはなくなったし、ファイルのやり取りはUSBメモリーがメイン。わざわざ記録メディアを使うシーンはめっきり減ってしまい、無くなっても仕方ないかな?と思えてしまった。

    とはいえ、無くなってから慌てても遅いので、買いだめというわけではないが、CD-R及びDVD-Rの50枚スピンドルパックをそれぞれ一パックずつ購入しておいた。50枚スピンドルパック単体でも地味に重いのに、これが二つ。疲れた身体には、ずっしりと効く。いつ買ったか覚えていないスピンドルパックが未だに余っているので、今日買ったスピンドルパックを使い切ることは数年先レベルのハナシと思われる。

    バックアップを簡単に

    PCのファイルは、定期的にバックアップを取るようにしている。今日までの方法は、以下の写真のとおり。

    ハードディスクバックアップその1

    バックアップ作業を行うときは、一旦シャットダウン、DVDドライブからSATAケーブルと電源ケーブルを抜き、バックアップ用ハードディスクに接続して起動。一気にバックアップ作業をこなしてしまい、再びシャットダウン。SATAケーブルと電源ケーブルをバックアップ用ハードディスクからDVDドライブに繋ぎ替え、起動して作業を終える。

    NASや外付けハードディスクといった、手軽に扱えるバックアップ機器を長らく持っていなかったため、非常に手間の掛かる方法しかなかった。さすがに面倒になってきて、もう少し簡単に接続できるような環境を用意することに。しかも常設ではなく、必要に応じて接続と撤去をできるようしたい。

    ハードディスクバックアップその2

    結果、こうなった。ハードディスクをUSBポートに接続できる機器を購入し、さっそくセットアップ。試しにバックアップ作業をしてみたところ、手間が掛からず、とても簡単で、取り扱いが非常にラクになった。なぜ、今まで買わなかったのかが、むしろ不思議。うちには使っていないハードディスクがゴロゴロしており、SATAだけでなく、IDE、2.5インチのハードディスクまで様々に揃い、これでようやく使い切ることができそうだ。