年々、暑くなるタイミングが前倒しになっているおかげか、4月の中頃くらいからエアコンに関する広告を目にするようになった。いや、記憶の限りでは3月下旬には出ていた感じで、買い替えや増設は今のオフシーズン中にやっておけ!というアピールだろう。
毎年のように猛暑になり、エアコンが品薄となるだけでなく、補修用部品も入手しにくい。設置業者や修理業者も人員不足で手が回らないというネガティブな状況を繰り返している昨今。いつになったら学習して、早い段階での準備を意識するようになるのだろう。
プライベート面では、各部屋のエアコンを動作させてみてシーズン前の動作チェックを行い、全て異常なし。EK9シビックRについても、寒いくらいの効きは相変わらず。冬場においても、半月に1回の割合でコンプレッサーを動作させて、内部の潤滑を行うことを意識し続けていた。
先日行われた職場ツーリングでは、昼食に中華料理店へ入った。油でギトギトの壁面や天井、騒々しい店内、空腹感をより強くする独特の香り…とテンプレート的なものが揃っていた。
天井のエアコンも視界に入るが、多湿になった店内を少しでも冷やそうというのか、強風かつ最低温度設定になっていて、吹き出し口からは白い霧を纏った冷風が出ていた。

空気中に含まれる水分が冷風で急速に冷やされて、霧状になって見えている。しかし、店内はそこまで冷えている感じはなく、むしろバイクの走行風ですっかり体が冷えており、室温としてはちょうど良かった。
油を含んだ空気を循環させているのだから、エアコンの内部は油汚れで大変なことになっていても不思議ではない。それでいて霧が吹き出てくるという点では、動作そのものは良好と捉えることができる。職場の空調も、これくらい効きがいいとラクなのに?と思いつつ。

















