山場スタート

新型コロナ感染症が第5類に移行したことで、今年は3年ぶりに行動制限がない夏になるようだ。それに応じて輸送業界も「どれ、ちょっと本気出すか…!」と言わんばかりに、お盆の多客期間に向けて入念な準備を行っている頃合いだろう。

これまでの夏はどうしても制限があり、応じて休みも暦通りになっていることが続いていた。それが今年のように『制限のない夏、通常の夏』となると、エッセンシャルワーカーの端くれとして需要を支えなければならない。休みが飛び石状態になるなんて、何か月ぶり。いや下手したら数年ぶりの出来事になる。

連日の暑さで疲れは溜まり、時間通りに物事が進まないストレスといったら。そこに飛び石状態の休業日が繰り返される。これ以上はやっていられるかっ!と、年休とをビシバシ入れたら休業日と年休がうまい具合にバランスよく繋がり、まさかの週3勤務という、アルバイトみたいなパターンになる。

その代償として今週が山場となるが、8月の2週目以降が週3勤務になるので我慢。この休み多さをどう活用するか。教習所の予約枠は相変わらず埋まっているので、こちらは引き続き放置しておく。

更新…Y23#03

テールゲート用ウェザーストリップの交換』を追加。

レポート内にも記載しているが、発端はウェザーストリップがまだ買えるという情報。その時点での在庫数も一桁になっていたそうで、すぐに購入を掛けていた。現車のウェザーストリップは折り目が入っており、いつかは再交換せねばと思っていたので、ちょうど良かった。(芋芋さんありがとうございます。)

二回目の交換となると、レポート内容としては簡素化する傾向がある。それならばと一回目のウェザーストリップ交換のレポートを読み直すと、「これは酷い!」。余りの内容の薄さに、しっかりと書き直すことに決めて、まずは写真撮影を抜かりなく。

作業スタートは14時。熱中症指数は極めて危険とされ、災害級の暑さとまで報道されている。なーに、こちとら仕事の現場は40℃以上かつ高湿度環境じゃい!慣れとるわ!と、長袖の作業着を羽織ってせっせと交換作業をスタート。風速5mの風が常に吹き、汗が乾きやすいのが好都合…?

作業の終盤、一瞬視界が揺らいだ。作業する前には歯の定期メンテで歯科に行っていて、自転車でひとっ走りしていた。この暑さの中、自転車を漕いでいれば発汗は避けられない。歯科から帰ってきて一休みせずに車の整備をやったものだから、体内の水分状況が急速に悪化したようだ。職場にいるときよりも、水分を取っていない。

念のため持ってきていた経口補水液OS-1を飲むと、その甘さに驚く。一気に体調が良くなり、後始末を素早く行って作業完了。外すボルトは2本だけなので作業そのものの時間は短く、30分も掛かっていない。

炎天下での写真撮影になったものだから、使える写真はあまりない。レフ板とかあればいいのにーと思いながら、写真編集とレポートの書き直しを行う。2018年11月の初版レポートは削除し、こちらにアクセスがあれば今回の新レポートにリダイレクトされるように設定。

ウェザーストリップは巨大なゴムの輪で、パッケージに包まれているときは丸くまとめられているが、それでも部屋に持ち込むと大きい。部品の性質から、収納しておくにも安定して置くことが難しく、最終的に日陰になるベッドの下に仮置きしていた。ストックに気を遣うくらいなら、さっさと交換してしまえホトトギス…というわけで、作業決行。折り目のないウェザーストリップになってスッキリし、部屋もスッキリ。

入校手続き完了

二輪免許取得に向けての、教習所への入校手続きの日。事前に電話しておき、予約時間の前に教習所へ向かう。

教習所によって違いがあるようで、いきなり教習車の前に連れていかれて、倒れたバイクを起こす練習をさせられるとか、入校手続き当日に次の教習を予約させられ、すぐに始まるとか。いろいろ話を聞いていたが、さて私の場合はどうか。

料金プランの確認と事前説明、必要書類の記入、視力と身体機能の簡単な検査。ここまでは四輪と全く変わらず、懐かしささえある。ちなみに料金は四輪免許持ちの学生向け枠という、若干の割安プランが適用された。分からないことがあればその場で聞いておくことは忘れず。問題なく淡々と進み、教習所内での教習生番号が設定され、早くもWeb上からの予約が可能になっている。

四輪免許の教習を行っていた時は、一日でも早く卒検まで進みたかったので、基本は毎日会社帰りに通っていた。今回の場合、資格としての普通自動二輪免許を取る背景があり、ローペースかつ土日の気分が乗った日だけでいいや…となっていて、Web上から好きなタイミングで予約できる点は歓迎できる。

ちなみに、今日は現車には全く触れない。スケジュール説明によれば、1時限だけ設定されている学科は第二段階となっていた。このクソ暑い時期のうちに、学科だけでも終わらせておくかと考えていたが、そうもいかないことが判明。もう一つ、夏休み中の学生が予約枠を使い切っており、やはり秋口以降の涼しくなってからがメインか。

グローブは軍手可、靴はスニーカーOKで短い靴下は不可。随分と軽装なスタイルが認められているが、最低限グローブとブーツは揃えないと危ない。というのも、過去にビッグスクーターで立ちごけして足首を痛めており、この苦痛を知っているからこその配慮。こけて骨や関節が壊れるのは一瞬。

また、長袖についてもバイク用ジャケットが必須となった。私物を保管しておくロッカーは施錠できないようで、貴重品はポケットに収めておかないと、セキュリティの観点から大問題になる。

ヘルメットについて「自前のヘルメット、システムなんすけど、大丈夫っすか?」と聞いてみると「システム…?」「フルフェイスに似ていて、顎が上に開くやつ」と、追加説明して「使えます」とのこと。スモークシールドは不可となっていて、クリアシールドを保存し続けて正解。

渡された教本

渡された教本。トヨタ名古屋教育センターの出版で、明細によれば660円とのこと。さっそく読んでみると、本当にできるのかねこれ…?と妙な不安が募る。教習に関しての保証オプション(延長料や再試験料をカバー)は全く設定しなかったが、教本を読んでしまうと設定しておけば良かったかなと思うことも。

増えていくゴミメール

契約しているホスティングサーバにはメールサーバ機能もあり、合計6個のアカウントを設定して使用している。当Webサイトに設定している問い合わせ用のメールアドレスも、その複数アカウントの一つだ。プライベート方面で使うアカウントは最も使用しており、すっかり生活に深く関わっている。

そんなメインアカウントのメールアドレスに対し、チラホラと迷惑メールが着信することはあったが、ここしばらくは爆発的に増えた。メールサーバ側である程度は受信しないようになっているが、フィルター機能も万全ではない。フィルターを通過してしまうと、通常メールに紛れて着信することになる。

この迷惑メールがいい加減鬱陶しくなり、メールアドレスの変更を考えてみる。メールサーバ機能の強みだが、先述したように生活に深く関わっているため、あちこちに連絡先として設定している。よって本当に変更するとなると、かなりの手間が予想される。

予めメールサーバに新しいアカウントを設定しておき、正常なメールが着信次第、新しいアカウントで受信できるように設定変更を繰り返していくとか。パッシブ的な変更で、当面は二つのアカウントを使うことになるが、変更が完了すれば旧アカウントは削除。迷惑メールを遮断することができる…かもしれない?

どうせ迷惑メールは機械的に生成され、新しいアカウントのメールアドレスが見破られるのもすぐだろう。時間稼ぎ程度の効果しかないと思われる。こんな背景から、メールアドレスの変更効果は限られたものであり、変更の手間を考えると現状のままで我慢しよう…ともなるわけで。

都心九州便

1988年3月版の時刻表を眺めているところだ。実態としては、JTBパブリッシングが2020年8月に発売した復刻版。その当時としては、青森と北海道を結ぶ青函トンネル、津軽海峡線が開業。これに沿ったダイヤ改正の内容が多く含まれている。

現代とはまるで異なるダイヤ設定に、いろいろと発見が多い。その中でも興味を引いたのが、実は航路だったりする。今よりも便数そのものは多かったようで、東京と北海道各地を結ぶ便があり、横浜とソ連(現ロシア。崩壊は1991年なので当時はソ連)のナホトカを結ぶ航路まであったりと、なかなかの充実ぶり。

特に注目したのが、神奈川県の川崎市と宮崎県の日向市を結ぶ、川崎-日向便。そのダイヤ設定がコレ。

1988年当時の川崎-日向フェリー

▲画像はJTBパブリッシング発行の1988年3月版時刻表(2020年8月発売復刻版)より引用。

縮小しているので見えにくいが、下り便は川崎港を18時に出て日向港は翌日15時着。上り便は日向港を19時に出て川崎港には翌日15時着と記載されている。川崎-日向便は2005年6月に休止となっており、復活することなく会社そのものが消滅している。

川崎港を18時に出港するとすれば、乗船手続き等で1時間前には待機列に並んでおきたい。とすると、余裕を持たせると17時になる前には川崎港に到着したい。仕事が終わって、そのまま川崎港へ向かうとけっこうギリギリなので、午後半休を使って川崎港に向かうのがベストだろう。

乗船して一泊、翌日夕方前には九州に上陸することができるので、西方面へのドライブには極めて好都合。逆に日向港から帰ってくる時は、川崎港は15時となっている。夕方の帰宅ラッシュに巻き込まれる前には帰宅することが可能であり、体力次第では翌日から通常の平日も不可能ではない。

世間の情勢や流通業界の大きな変化を受けて、2023年現在では似たような航路として、横須賀と新門司を結ぶフェリーが設定されている。ダイヤ的には川崎-日向便をより遅くしたような印象で、横須賀23時45分→新門司翌日21時、新門司23時55分→横須賀翌日20時45分。

航行距離と時間設定の関係からか、先に書いたように2000年代に入っても航路が残っていた。その後はトラック業界の規制緩和、他の輸送機関との運賃競争があって苦境の時代に突入し、2005年に休止となる。2021年になって、九州とはいえ北部と南部で大きく異なるが、都心部と九州を結ぶフェリーが復活している点から、もともと需要が存在するおいしい路線だったと考えられる。東京九州フェリーが設立された当時、「まるで川崎-日向便みたいじゃん?」と真っ先に思い浮かんだほどだ。

運航会社や性質は異なるとはいえ、都心部と九州を結ぶ航路は伝統あるもの。近い将来に乗ることにして、併せて歴史や海の性質を勉強することになり、こういったところで変な知識がまた増えていく。

ラジオ体操か?

朝っぱらの早い時間帯に、住宅街を通り抜ける。学校は夏休みに入っているので、随分静かなもの…と思っていたら、そうでもなく。小学生だろうか、首からスタンプカードの台紙と思われる小さな紙を下げて、一斉に公園の方へ駆けていく光景を見る。しかも一人や二人ではなく、けっこうな人数。

これで思い出すのが、夏休みシーズン中のラジオ体操。公園に集合してラジオ体操を行い、その参加日のハンコを一定数集めると粗品的なものが貰えるというもの。今どき、そういった活動が行われているのか…?と驚くが、ここ毎日の光景となれば、コロナ禍が過ぎて活動が再開している証拠かもしれない。

私自身、夏休みの朝のラジオ体操に参加していた経験がある。住んでいたところが下町そのものなので、参加は半ば義務化していた。その後の粗品で何を貰ったのかは全く覚えていないが、参加したことだけはハッキリ覚えている。今も昔も朝方人間なので、午前6時半過ぎのスタートも何も苦にはならなかった。世間体で考えれば、朝から動き始めることで、生活リズムを維持させるような配慮があるのかもしれない。

毎晩服用で

日曜日(23日)の夜。睡眠時間を少し長めに確保しようと、久しぶりに睡眠導入剤を服用して寝る。睡眠導入剤は、眠気を誘発するのではなく、起きているのを妨害する薬という体感的なものがあり、月曜日の目覚めは最悪。薬の効果は午後まで残ってしまい、散々な体調となる。

意識があまりハッキリしないままの、資材管理端末を操作するものだから、入力ミスが凄まじいことになっていた。自分が今、どういう数字を入力しているのか全く分からず、結果をプリントアウトしてようやく「これはヤバい」と再認識するほど。睡眠導入剤は効かないときは効かないくせに、逆に凄まじい効果を発揮することもあり、なかなか気難しい薬かもしれない。

そんな月曜日(24日)の夜。睡眠導入剤服用後特有の疲労感がイヤで、栄養剤を服用して寝る。一晩で疲労感を飛ばしてくれて、翌朝からスッキリさせてくれる効果は抜群。ただし、元気の前借というか、ちょっとした拍子で疲れがどっと押し寄せることがあり、連続的な服用は意識して避けている。

火曜日の朝からは体調が元に戻る。他の部署の仕事も少々カバーしてみたりと、体の動きは悪くないが。昨晩、気になっていたのが背中から腰に掛けての筋肉痛。月曜日に眠気を飛ばそうと、筋トレを少々頑張り過ぎた反動が早くも当日中に来ており、慢性的に痛くなっていた。

それならばと、火曜日の夜(本日25日)は、鎮痛剤を服用して寝ることにする。ロキソニンは強すぎるので、一段階レベルを落としてカロナールをチョイス。服用してしばらく待つと、筋肉だけでなく肩の痛みや目の奥の疲れも抑えられていることに気づき、このチャンスを生かしてさっさと寝る準備だ。

それにしても、毎晩何かしらの薬を口にしているという事実が少々引っかかる。薬も一種の毒ゆえ、内臓への負担を考えると、常用するわけにはいかず。ここらで一旦打ち止め。夏の暑さのピークを越えるまでの我慢。

乗りたいバイクとは?

引き続き二輪ネタ。

自転車代わりとして軽快に乗り回したく、下駄感覚で使えるスーパーカブを筆頭に、ホンダCRFやカワサキKLXといったオフロードモデルが思い浮かぶ。

しかし、シビックRのように淡々と長距離を走るとなれば、これら小排気量車は厳しいものがある。さらにオフロード車ではケツに穴が開いて割れてしまう恐れがあり、背中から腰への負担も考えられる。そこで長距離走行を主体としたクルーザーモデルとして、興味津々なのはこれら2車種。

ヤマハドラッグスター

▲画像はWikimedia CommonsのDS400.JPGより引用。

ヤマハ・ドラッグスター。このことを話すと、根っからのホンダ党なのに、なぜヤマハ?と逆に聞き返される。もともと近所の愛好家が乗っていて、ほぼ毎日のように見ていただけあって、実車のインパクトは抜群。珍しいシャフトドライブ駆動でメカ好きにはたまらない構造、磨き甲斐のある多数のメッキパーツ、長距離走行に適したスタイル…と、趣味を満足させるには条件が揃い過ぎている。

ホンダシャドウ

▲画像はWikimedia CommonsのShadow400.jpgより引用。

もう一つがホンダ・シャドウ。クルーザーだけに、こちらもドラッグスターと似たような構成。モデルチェンジ後のVT400Sになるとチェーン駆動になるが、こちらはシャフトドライブ駆動。ホンダ車だけあって維持の観点では慣れており、いじり方のクセや細かい消耗系部品の流用が効くのがいい。

現状では、駐輪場が無いため物理的にバイクは買えない。置き場所さえあれば、ボロボロのスーパーカブやモトコンポを購入して少しずつ修理とか、先に書いたようにクルーザーを揃えてみるなど、確実にバイク沼に沈んでいくことは間違いなし。資金的な面では、買えなくて正解だったかもしれない。

暗証番号?

免許証上からは記載が消えているが、内部のICチップには本籍がデータとして記録されている。教習所によれば、運転免許証、本籍確認のための免許証暗証番号(4桁2組)が必要になっている…?

ここでの問題は、その4桁2組の暗証番号を忘れていること。前回の免許更新のとき、暗証番号を記した用紙が出てきた。その紙を紛失しており、微かな記憶を辿るしかないが、入校案内で間違えると非常に面倒な事態になってしまう。

そこで本籍記載の住民票を取得しておくことにして、マイナンバーカードがあればコンビニで出力できたことを思い出して下調べしてみるが、ここでも問題になるのは4桁の暗証番号。さすがにマイナンバー関連の暗証番号は忘れると面倒なので、手元の手帳を見直す。

やはり勝つのはアナログか?と記された項目を見ると、3つの暗証番号が出てくる。さすがに長ったらしいのは異なり、4桁の番号を覚えておきコンビニへ。一回目の暗証番号は間違い、二回目で正解。無事に住民票をゲットして、下準備よし。

普段使う暗証番号ならだいたい覚えているところだが、免許証とマイナンバーカードだとそうもいかないようだ。

後端部手直し完了

フロアパネルを切り貼りした部分については、防錆力を確保するためにアンダーコートを再塗布している。6月下旬の記事でも書いたが、再塗布した部分に小さな隙間が生じており、さらに塗り重ねることになった。

ノックスドール700で下塗りして一週間放置。次にノックスドール300を塗布して再び一週間放置して乾かし、走行風や路面からの水しぶきで剥がれないように定着させていく。

フロアパネルのアンダーコートその1

塗膜が厚くなっていることがよく分かる。

フロアパネルのアンダーコートその2

L字型に切り欠いた後端部の様子。こちらも塗膜を厚くしており、隙間は完全に埋められた。

アンダーコートの隙間

こちらが手直し前の様子。小さな隙間を埋めたことで、当面は浸水の心配をしなくてよさそうか。

フロアパネルの後端部の手直しはこれでOK。次はサイドシルの隙間部分。こちらもノックスドール700による下塗りと、ノックスドール300による厚塗りを行う。もう暫くは、車体周辺が塗料臭が漂うことになる。