ECUのチェック作業開始

手元にはEK9前期型のECUが二つ、EK9後期型のECUが一つある。滑らかなフィーリングが持ち味の後期型は、変換ハーネスを介さないと接続できないので、常用はできず。二つある前期型用ECUが、予備品として保管し続けている。

保管とはいえ、ある意味ではナマモノなので放置したままというわけにはいかず、予備のECUに通電させて動作チェックを行うことにした。正常に走れるか、不具合やトラブルが起きないか、現車のECUと一週間毎に入れ替えていくことにして、今日は一回目。

三つのEK9用ECU

これら積みECUは、全て純正品(37820-PCT-003)。

EK9の前期型は1997年10月から1998年9月の製造になり、応じてECUの製造タイミングも違ってくるはず。合計三つのECUで、n数としてサンプルは少ないが、基板上のチップの製造年数とケース側面のシリアル番号から、なんとなく予想ができるようになった。

最も古いのが1997年6月以降で、EK9の発売に備えた初期ロットの可能性がある。現車に使われているECUが1997年の終わりから1998年の3月と幅があり、ここはチップの在庫が増えている関係か。車体が生産工場で製造されて最初に登録した日や、その他の車台番号の絡みから、さほど長く在庫せずに車体へ搭載されているように思える。そして最も新しいのが1998年4月で、恐らく前期型の終盤…マイナーチェンジ直前の車体で使われていたと考えるのが自然。

今回は1997年製のECUを装着して、何事も無くエンジン始動。そのまま異常なく走り回れることを確認して、長期保管でのダメージは感じられず。車齢が20年に達し、電子部品のケアも考慮せねばならない時期に入った。

ナビのバージョンアップ一回目

先月末、パイオニアからナビの最新データがダウンロードできるという案内メールが届いた。回線の混雑が最も少ない午前4時前にデータ(9GB)をダウンロードしておき、ナビの更新作業を行った。

SDカードスロットのカバー

内部データのアップデートは、SDカードを使うことになり、画面裏側のSDカードスロットにセットする。穴の開いた保護カバーがあって、いかにも外してくれといわんばかりのデザイン。説明書には「必要時のみ開けること」となっている。

何が入っているのか、見えないものを見たくなるのが男の性だ。保護カバーを開けてみると。

カバーを開けると、もう一つのSDカードがある

もう一つのSDカードがセットされていた。マップデータを収めたメディアはCD-ROMからDVD-ROM、ハードディスクときて、今は内蔵メモリが主流なのだろうと思っていたら、実態はSDカードなのかもしれない。

それにしても、メディアスロットを一見では分かりにくくしてあるデザインは、昔のノートパソコンみたい。隠しPCカードスロットが本体内部にあって、分解するとアクセスできるという機種(DIGITAL HiNote Ultra 2000 GTX5266M)がいい例だ。

32GBのSDカード

ナビが動作しているときに内蔵用SDカードは取り外せないので、エンジンを切ってSDカードを取り出してみる。32GBのSDHCカードだった。トラブルは避けたいのでこれ以上は余計なことはやらず、SDカードを再セットしてエンジンを始動。何事もなくナビが起動した。

アップデートに45分

さっそく最新データのアップデートだ。いきなり45分掛かると表示され、とにかく時間が掛かるという噂どおり。実際は、最初に内部OSのアップデートに15分程度要し、そこからマップデータの更新で40分近く掛かった。合計一時間コースとなって、45分という時間は、説明書にも記載があるとおり目安でしかない。1時間以上の猶予を確保しておいて正解だった。

最新バージョンの公開タイミングが極めて悪く、6月2日…昨日は東京外環道の三郷南ICから高谷間JCT間が開通した。常磐道や東北道から都心に向かう際、道路事情によっては新規開通区間を使い、大きく迂回するコースが考えられる。スムーズな案内のためには、次のデータ更新まで待たなければならない。次の更新は、いつになるだろう。

スマホ経由での更新(差分アップデート)は、公式アプリが意外と使いにくいらしく、そうなると今回のようなパソコン経由での全データ更新しかない。実車で一時間、パソコン側での準備…圧縮ファイルの解凍とSDカードへのコピーもまた、かなりの時間が掛かる。アップデートが終了して更新できないよりは、はるかにマシだ。

カバー交換

EK9シビックRのECUは助手席側、助手席に座って左足付近のカバーの内側にある。

前期型に後期型のECUを装着

古くはスピードリミッター解除装置やVTECコントローラーの装着に始まり、後期型ECUを使用した実走行試験、二度に渡るナビの換装作業と、何度もECUへのハーネスをいじってきた。その度にカバーの脱着を繰り返していたところ、取り外し方法のミスが積み重なってストレスが溜まり、固定用の爪が折れてしまった。

装着そのものは全く問題ないが、サイドガーニッシュへ連結する固定用の爪が無いために、ちょっと触るだけでパカパカと動いてしまい、これが妙に気になるもの。それ以上に、折れた部品を使い続ける気持ち悪さとボロ臭さに耐えられず、交換して元の状態に戻しておく。

ECUカバーの折れた爪

正常なカバーと爪が折れたカバーの比較。写真内の黄色丸で囲った部分が、爪があったところ。爪が正常に存在するカバーと入れ替えて、復旧完了。

念のため調べたところでは、このECUのカバーだけでなく、内装部品の多くが新品で入手できなくなっていた。爪を折ってしまっただけで固定に難が出てしまうことを知り、今後は全ての内装部品において、慎重に取り扱うことが絶対条件ということが分かった。

その他、『EK9(EK系)シビック(後期)のインパネセンターパネルの外し方』と『エバポレーター(カーエアコン)の洗浄』にそれぞれ追記を行った。

ハタチになっていました!

夜勤や副支社長への頭髪切断報告書を優先したため、こちらで取り上げることは後回しにしていたが、今週月曜日の5月14日をもって、EK9シビックRの車齢が20年に達した。

車齢20年のEK9シビックタイプR

このシビックRの経歴としては、1998年5月14日から2007年10月あたりまでは初代オーナーだ。前オーナーよりも長い年月、長い距離を乗っているとはいえ、中古車として入手していることもあって、車齢が20年という大台に達しても特に感動的なものはなく、ここまで達したかー…という、山場を越えたかのような印象のほうが強かった。

2007年12月に納車され、即行で月面着陸(384,400km走破)を目標に設定。そのためには旅費…、いやコストを度外視して、後の経年による問題が起きないよう、始めからリフレッシュ作業やメンテナンス、パーツストックを淡々と行ってきた。おかげで現在は納車当時よりも調子が良く、一日1,500kmを走っても、先に運転者が音を上げるような安定性と耐久性を確立している。

月まで残り12万キロを切っているところで、今の走行ペースでは四半世紀越えとなるのは間違いなさそう。月に到着できるよう、日々安全運転で、これからも走り続けたい。

体調不良の日曜日

昨日の夜から体調が悪く、先週の急激な冷えにやられたらしい。毎年、春から初夏にかけての気温の大変動で、体調を崩している気がする。

あまり出歩きたくない日だが、午前はETC2.0のセットアップで、ディーラーまでひとっ走り。未セットアップでは車両情報が無いために、エンジンが始動する度にピーッ!という警告音が長く鳴り、ETC本体の確認用LEDは常に点滅しているという鬱陶しさ。作業そのものは15分程度のようだが、混雑でしばらく待つ。

ディーラーへ行ったならば、当然のように何点かの部品を注文した。今回はリストした半数近くがゴソウダンパーツとなっていて、こればかりは仕方ないこと。買える部品は即注文し、後日使用予定。さて、ETC2.0のセットアップが終わり、明細書を見るとセットアップが3,240円、そこに値引きが540円となっていて、計2,700円。ここからETCの管理組織へ500円が渡り、諸経費を引いた残りがディーラーの利益になるそうだ。これでETC2.0が使用可能になり、近代化改修第二弾は完了となった。第三弾も計画しており、もう少し先のこと。

午後からは歯医者で、歯のメンテナンス。久しぶりに痛い。そして預かっている機械式鉄道時計の精度を調査するため、計測装置の準備を行う。必要なものは全て揃ったと思っていたら、足りないものがさらに見つかり、追加注文となった。コンビニでの支払いとなることから、自動車税も併せて納めておく。

結局、ゆっくり出来たのは15時過ぎ。咳が止まらなくなって、体調回復に専念できず。

グリーン化税制

今年の自動車税納税通知書がやってきた。今更詳しく述べることではないが、EK9シビックRの自動車税は、排気量が1.5L以上2.0リットル以下の枠になるので、本来は39,500円。グリーン化税制の絡みで、新車新規登録から13年が経過すると概ね15%高くなる仕組みにより45,400円、5,900円の割り増しとなっている。

毎年、3月あたりからこの時期になると、旧い車の自動車税が高くなっている記事がアップされ、大抵の場合は『旧車いじめ』『古い(旧い)車に乗り続けることがエコ』といった内容になっている。ただ、長きに渡って旧い車に乗り続けているためか、旧車いじめだとかエコだとか、そういった意見に対する違和感を覚えるようになった。

自らの意思で旧い車に乗っており、増税を決めた行政側による命令ではないことから、実際のところは旧車いじめには当てはまらないのではないか。極端なたとえ話だが、渋谷のスクランブル交差点で、自分から素っ裸になって歩いていれば変な目で見られて、ついでに警察のお世話になるかもしれないのに、それを「周りからキモい目で見られた、警察に追いかけられた、これはいじめだ」と言うのか。ニュアンスとしてはそんな感じで、旧車いじめという表現は少々違和感がある。今の日本国内において、増税の仕組みがイヤならば旧い車を手放すしかなく、その旧い車でないとイヤなんて、語弊はあるものの当人の我侭でしかない。

古くて(旧くて)も載り続ければエコなんてのも、本当にそうとは限らない。機械である以上は経年で不調になりやすく、または劣化を防いで本来の調子を保つために補修や部品交換を意識せねばならず、役目を終えて外した単体部品を廃棄しながら走り続けているためだ。外した部品は、売却や譲渡で誰かが再び使う可能性があり、または予備部品として保管するかもしれないが、最終的に行き着く先はゴミ。整備工場やショップであれば産廃業者に委託され、DIYでの作業なら一般の不燃ゴミとして排出することになる。近年のゴミの処理システムは、再資源化やサーマルリサイクルが行われるようになっているが、それでも限度がある。

今どきの車はそう簡単には壊れず、車検毎のメンテナンスでも走るだけなら間に合うため、増税が適用される13年を目安に新車へ乗り換えていく。降りた車は廃車としてリサイクル法に従い、適正に処理されていくことも『エコ』ではないのか。イマ車よりも次世代車のほうが、環境規制の都合もあって車のエコ性能は必ず良くなっていく。そんなエコを優遇し続けることが、将来の環境を守ることに繋がり、新車を発売して経済を回していく点でも悪いことではない。優遇の裏側で、相対的に環境負荷が大きくなる旧い車へ、しわ寄せが来てしまうのは仕方ない。

増税された分、少々頑張って稼ぐのもありではないか。本来の税額が39,500円だとして、一ヶ月あたり3,300円とする。増税されたところで一日あたり17円程度、一ヶ月で500円弱を追加すればいいだけのこと。このように、一つひとつの額面を見直せば、そう怖い数字ではなく、年間5,900円の増税も無事に乗り切れるはず。それなのに「金が無いから増税反対」とは、アレな意味で別格な意見であり、金の計画性の無さを口にしていることそのもの。5,900円も払えずに、車の維持が可能なのだろうか。

増税は嫌なものだが、なにも対処する方法まで制限されているわけではない。縛られたルールですぐに感情的になるのではなく、一旦立ち止まって冷静に考えた方が、最良な結果を見つけやすくなると思う。少なくとも、私はグリーン化税制による増税は、旧車いじめとは考えず、そういうものだと割り切っている。

ナビを使ってみて

購入したナビは自車位置精度の高さをウリにしているだけあって、どれだけ正確な位置を表示できるか、かなり楽しみだった。一般道の上に、高速道路や首都高が並走している区間、緩いカーブの外側、もしくは内側に、並走する抜け道というような、位置情報が狂いやすい場所において、自車位置は本当にズレないのだろうか。

比較対象が2002年のナビなので、15年もの年数が経過していれば、演算処理能力は桁違いといえる。位置情報の習得面においても、おなじみのGPSだけでなく、みちびき(日本)、グロナス(ロシア)、SBASに対応というから、比べる方が間違いか。エンジンを始動してナビが立ち上がり、超短時間で衛星情報を取得、マップ上の自車位置もズレることなく表示してくれるのが、けっこう衝撃的だ。道路から外れて建物の敷地に入っても、その敷地内でどのように走ったかまで表示するとは、GPSロガーみたいな挙動が面白い。

さっそく案内させてみる

4月23日の記事で書いたように、画面の位置が、ステアリングハンドルの中心とほぼ同等の高さにあることから、大きな視線移動は起きていない。厳密には、ダッシュボード上にモニターがあって、しかもドライバーの顔に向かって傾けていたときと違い、僅かばかり下を向くことになるが、慣れの問題だろう。

性能、精度、使い心地全てが向上し、今どきのナビとはこういうブツなのか…と実感させられているところだ。近代化改修と称して、旧い車に現役の機器を載せて終わり…ではなく、これからが本領発揮か。次々に情報が更新される世の中において、どれだけリアルタイムに追えるか。ついていくことができてこそ、改修の効果が得られるというもの。

作業中に見つけたもの

二日連続の車いじりの影響からか、全身の痛みで朝早くから目覚めることになった。両肩がパンパンに腫れており、数日は痛みが続きそう。シビックRに搭載したナビの設定変更の続きを行い、半月に渡って資材倉庫と化していた部屋を整理。段ボールや作業中に発生した大量のゴミを捨てて、久しぶりに部屋がスッキリした。

ダッシュボードの脱着に伴い、普段は見れない内部の点検を併せて行うことができる。そこで見つかった、経年を実感させられる劣化状況を二点ほど。

ヒーターユニットを覗いてみると

ヒーターユニットの吹き出し口を覗いてみたところ…。

切り替えダンパのスポンジが崩壊

切り替えダンパのスポンジが崩壊していた。破片は風に乗って、少しずつ車内へ散乱しているようだ。切り替えダンパは個別での部品設定がなく、交換するとなればヒーターコアを含めた一式となってしまう。今も購入できるかは分からず、スポンジの張替えで対処する方法も考慮するしかないか。

ダッシュボードを外しやすくして、アンテナのケーブルを収めるためにAピラーの内装カバーを外した。Aピラーのパネルをじっと見てたところ、錆を発見。

Aピラーの錆

車外側から、フロントガラス内側のAピラーを覗き込むような格好でチェックすると、Aピラーのアウターパネルとインナーパネルの合わせ目部分が錆びている。写真下側のオレンジ色の物体はダイヤルステッカー(点検整備済ステッカー)で、右下にはAピラーカバーの固定用クリップが写っている。

内装に隠れた部分の錆だけに気づきにくい、一種のサイレントキラーみたいなものか。Aピラーの防錆については、過去にも取り上げているが、ルーフ付近の上部側は未着手だったことから、ナビの装着作業を一旦止めて、防錆塗料を流し込んでおく。

毎年のGWは遠くへ出かけることが恒例だったが、どこも行かずに合計三日間に渡って車をいじり続けるパターンは、もしかして初めてか。あっという間に連休が終わる。明日からは通常体制だ。

20年目のエバポレーターケース内部の様子

連休二日目は、気持ちよく晴れて整備日和。サボリーマンのレヴォーグのエバポレーター洗浄の支援や次回作業の事前調査、S15シルビアのタイヤローテーション、そしてEK9シビックRにおいては、エバポレーターケースの開腹調査を行った。このエバポレーターケースの調査は、レヴォーグのブロアASSYを知恵の輪感覚で外す様子を見て、シビックRで外すヒントをゲットし、即実行だったりする。

経歴としては、1998年5月の登録から2007年12月までは初代オーナーで、この期間中はエアコンフィルターを装着していなかった。2007年12月に私が購入して、すぐにエアコンフィルターを装着。以後、毎年の春先にエバポレーターの洗浄作業を必ず行うようにしている。

そんな維持管理方法で、エバポレーター部の汚損状況はどうなっているだろうか。

エバポレーターに付着した枯葉や粉塵

ケースを分解してみると、エバポレーターの配管に枯葉や粉塵、髪の毛等が絡みついていた。付着している部分は洗浄ノズルの届きにくい奥に集中しており、洗浄しやすい手前部分に異常はないことから、毎年の洗浄効果はあると判断できる。

エバポレーターケース内の枯葉や粉塵

最も気になる、エバポレーターケースの下側部分の汚損具合。やはり洗浄ノズルが届かない奥に腐葉土と化した枯葉が積もり、白いカビのようなものも少しばかり付着している。幸い、高圧洗浄機とブラッシングでキレイに落とすことができた。水が流れていく経路がハッキリと分かったので、来年度からは高圧洗浄機を併用していこうと思う。

手の届く範囲は完全に清掃

断熱用の発泡スチロールを外し、手が届く範囲でエバポレーターを清掃。汚れが付着していた発泡スチロールは、強い水流ですぐに白く戻り、初代オーナー時代が禁煙車だったことを裏付ける結果となった。

少々苦労しながらケースを組み立てて、次の作業を開始。日中時間帯をフルに使う、車いじりの日となった。
お疲れ様でした。>参加者全員

塗装を仕上げる

防錆塗装後、野外放置しているダッシュボード内のフレームは、日中の暑い空気ですっかり乾いていた。表面が錆びていたということは、内側もそれなりに錆びていても不思議ではない。フレームの内側にも、防錆塗料を吹き付けることにした。

使用した防錆スプレー

表面の防錆塗料は、株式会社BAN-ZIのサビキラーシルバースプレーを使った。これまでの防錆塗料には基本的にサビキラーPROを使っており、サビキラーシルバースプレーは同社の系列商品。

使いやすさはサビキラーPROと同じで、ケレンは必要最低限でOK、錆の上から直接塗ることができる。仕上がり状況はこれまで掲載した写真のとおりで、カラーは明るい銀色となる。余裕を持たせるため420mlタイプを購入し、まだ余っている。新鮮なうちに、なるべく早く使い切りたいところだ。

フレームの内側には、今回は株式会社イー・エヌ・ドゥ コーポレーションのENDOX 錆転換剤RSスプレーを使ってみた。水性でニオイが少なく、それでいて速乾性というDIYでの施工には好都合だ。本来はサスアームに使うつもりだったが、まずはフレームの内側で様子を見ることになった。フレームの隙間という隙間から、液が次々と垂れてくるので、浸透性も期待できそうか。

内側も防錆できたことで、劣化の抑制がさらに期待できるはず。表面に比べてフレーム内部は空気の流れが殆ど無く、熱による乾燥がメインとなるので、再び野外放置となった。