一つで二度おいしいラスペネ

WAKO’Sから販売されているラスペネといえば、固着して緩まないボルトやナットに吹き付けるケミカル。強力な浸透力によりネジ山に潤滑剤が行き渡り、それで緩みやすくなるそうだ。

車いじりの視点が長かったため、ラスペネ=固着したボルトやナットの対処用と認識していた。ところが自転車の整備方面では、チェーンの潤滑、優れた水置換性による防錆剤としての用途が主だったものになっている。同じ商品で、それぞれの業界が全く別の捉え方をしているあたり、極めて興味深い。

EK9シビックRと自転車で共用できるケミカルは持っておいて損はなく、手元にラスペネは持っていなかったので一本買っておくことにした。立夏の本日、早くも日差しがキツい昼下がりに近所のショップまでひとっ走りして、ラスペネを買ってくる。

ラスペネmini

ただし、少量バージョンのmini。あえて少量バージョンを選んだのは、早いサイクルで使い切ることで、常に新鮮な成分を対象物に吹き付けたいという意図がある。

スプレー類は中途半端に使ったまま長く置いておくと、ガスが抜けて最後まで噴射できなかったり、成分が変化して期待通りの性能を発揮できないといった不具合が出てくる。実際、これら二つのトラブルは何度も経験しており、その度に処分するのに苦労している。ラスペネの性質上、少量の噴射に留まる。通常量のRP-Cなんぞ使おうものなら、使い切るのに何年掛かることやら。

内容量と価格のバランスは、このminiが一番悪い。しかし後々買い直すオチが見えている以上は、多少高くても使い切ることが最もコストを抑える方法になってくる。

浸透力が優れるのならば、ヒンジやジョイントの潤滑にも使えそうだ。今まではグリススプレーやシリコンスプレーを使うことが多かったが、内部まで浸透しにくいため、短時間で効果が切れることが不満だった。使える場所が多い方が助かる。

コダワリノトコロ

そろそろEK9シビックRに積もった黄砂や花粉がいい感じになっており、今朝の雨でより悪化しただろう。午後からはスッキリと晴れたので、さっそく洗車となる。ここのところは洗車をサボっていたので、白いホイールにはブレーキダストがたっぷりと付着していた。

外装面は洗車機でさっさと洗ってしまえばいい。黄砂と花粉のシーズン中は、いきなり洗車ブラシを当てるのもどうかということで、まずは高圧洗浄モードで予洗いしておき、それから本洗浄という流れになる。しかし、拭き上げている傍らから、各ガラスには早くも細かい粉塵が乗り始めていて、大気汚染の酷さを実感させられる。

洗車をはじめとする車体のクリーニングではちょっとした拘りがあって、フロントのダンパーハウジングは常にキレイにしておくこと。

フロントダンパーハウジング

フロントのショックアブソーバー、アッパーアーム、さらにはタワーバーが装着される部分。粉塵を伴った走行風は、フロントグリルやボンネットの隙間から飛び込んでいき、このダンパーハウジング部分に砂を溜めていく。ここに砂が溜まっているのがイヤで、ナイロンブラシやフクピカでキレイな状態を保つようにしている。

右側のダンパーハウジングにはクラッチフルードのリザーブタンク用のブラケットがあり、ちょうど走行風を堰き止めるような形状になっているためか、砂が溜まりやすい。ここに積もった砂は、しっかりと除去しておくことも含まれている。

その他、ラジエターコアサポート(ホンダ名、バルクヘッドアッパーフレーム)もキレイにしておくことも、もう一つの拘り。

貼らずに終わる

今年の4月1日から保管場所標章、いわゆる車庫証明のステッカーが廃止された。

車を買うときに、駐車場の車庫証明はどうします?と聞かれ、店側に依頼すると手数料が掛かってしまう。そこで自前で警察署に出向いて書類を提出すれば、僅かな申請料だけで済むために「自分で行くっすわ」。

書類を書いて警察に提出。ミミズののたくったような字で提出したら、担当者が「これはっ…」とドン引きしていたっけ。

そんな申請も無事に(?)受理され、書類と共にステッカーが返却される。中古車店に郵送し、納車前の手続きは完了となった。納車日には「車庫証明のシールは、あえて貼っていませんのでご自身で…」とのことで、そーなのかー家に着いてから貼るかーと、後回し。

後回しのまま、廃止までステッカーは貼らなかった。法律違反だが、貼らなくても罰則がないため。何回か警察のお世話になって車体を見られることはあったが、あれこれ言われることはなく、結局は利権だったのか?という思いまである。

未使用の保管場所標章

大抵の場合、指定されたリアガラスに貼っていると、直射日光を浴びてボロボロになってしまう。印象が悪くなるので、あえて貼らない。こんな考えを持っていた人は少なくないようで、おかげで法律違反だが罰則がないということを知ることができた。

用途が無くなったこの保管場所標章は、この先も捨てることなく車検証入れの中に保管し続けるだろう。時代が進めば、二度と入手できない当時モノステッカーになるかもしれない。

点検の重要性

気持ちよく晴れて、久しぶりの車いじり。ボンネットを開けてあちこち点検する作業は、いつ以来か。ここのところは職場の休日配列がめちゃくちゃで疲労回復が最優先になってしまい、車を触ろうという気がすっかり失われていた。

春先の定例作業ということで、今日はエアクリーナーのエレメントを交換、エアコンのエバポレーターの清掃となる。後者、エバポレーターの清掃については、シャブ(会社自動車部)所属の車が殆ど入れ替わり、今年度の施工車両はEK9シビックRだけになった。

エアクリーナーエレメントの交換

エアクリーナーエレメントを交換。前回の交換から僅か12,000kmしか走っていないが、汚れ方は凄まじいものがあった。この12,000kmの殆どが、都市部の大気汚染が酷い場所を走り回った結果。今までは郊外や地方を含めて年20,000kmペースだったが、汚れ方は都市部走行中心の12,000kmの方が激しい。改めて空気の汚れ方の差を実感させられた。

しばらくボンネットを開けていなかったので、各部の点検となった。その際に「なんか漏れてねぇ?」と異常が見つかる。

冷却水漏れ

まさかの冷却水漏れ。ラジエターアッパーホースとエンジン本体に繋がるアウトレット部分。

リザーブタンク内の冷却水が減りやすくなっていることには気づいており、何度か補給していた。微かに冷却水特有の甘いニオイが漂うことがあり、少なからず違和感を抱いていたが、原因を見つけてどこか納得。

ここは以前、Defiの水温計を取り付けようとして車外水温計を取り付けるための加工品に交換している。計画が変わった現在はテクトムのCMX-100 H1を使っており、水温センサーや加工アウトレット共々不要となっている。

漏れを直すのと純正状態に戻すとなれば、一旦冷却水を抜いて加工アウトレットを外す。純正アウトレットと接合面を整えてから、シール材を塗布して乾燥を待たなければならず、2日間は掛かる作業になる。漏れ方が増えなければ、40万キロまで走らせてタイミングベルトの交換に併せてまとめて作業依頼するのも手か。

異常の第一発見者は支援者。私といえば、どれどれー?おおっ!滲んでる!と声を上げたが。あと一ヶ月もすれば、初度登録から27年になる。そんな古い機械を街乗りの足車運用に使おうというのだから、もう少し気を使わないといけない、ボンネットを開けての日常点検は重要であると反省することになった。

耐久性重視につき

先日、接触シールタイプのベアリングを選定しているという記事を書いた。

シビックRの純正部品として購入するベアリングは、接触シールタイプのベアリングが殆ど。高回転、高負荷、粉塵や水分といった汚損環境で使われるハブベアリングはもちろんのこと、回転部品を支える部分では接触シールタイプが組み込まれている。

38942-P73-000 プーリーCOMP.,アイドル

例えばコンプレッサーのアイドルプーリー。38942-P73-000 プーリーCOMP.,アイドル、2025年3月の時点で5,000円程度。ストック用なのでプチプチのパッケージからは出していないが、接触シールタイプのベアリングであることが透けて見える。

ピークで8,400rpm以上まで回され、すぐ横にはエンジンからの高熱が掛かる。さらにベルトのテンションを保つために、ラジアル方向に引っ張られるという過酷な動作環境でも、10万キロを耐え抜く。

10万キロを使ったテンションプーリー

さすがに10万キロを使うと、内部のグリスが少しずつ漏れ出しており、回転に伴う遠心力で円周方向へ広がっていた。それでもガタツキがあるとか、ゴロゴロとした感触は無かった。

91006-634-008 ベアリング,クラッチパイロット(NTN)

フライホイールの中に組み込まれているパイロットベアリングも同様に、接触シールタイプ。91006-634-008 ベアリング,クラッチパイロット(NTN)、購入当時は700円ほど。

B型エンジンのフライホイールはボールベアリングだが、これがK型エンジンになるとシンプルなブッシュになっている。軽量化目的か、低コスト化目的なのかは不明。

交換で外された部品は一旦保管しておき、損傷や劣化の具合をチェックしてから捨てるようにしている。特に回転系部品、つまりベアリングとなれば、シビックRでこれだけ消耗したのだから、自転車やエンジンRCではこうなりそうだな?と予測と応用がけっこう利く。仕事先でも多くのベアリングがあって、損傷状況が舞い込むことがあるので、より情報精度を高めることができる。

相手国を潰したければ、ベアリング工場を真っ先に狙えとは一種の格言だろうか。それだけベアリングはインパクトのある部品だ。

もう10年ですって??

JAFから封筒が届いており、会員証在中との文字が見えた。はて、JAFの会員証に有効期限なんてあったかね?とパスケースから出してみると、確かに有効期限は2025年4月となっていた。なるほどそれで、新しく貸与される会員証と納得。さらに、何やらステッカーが同封されている。

なんでも、10年に渡って継続した証のステッカーとのこと。ここでいろいろと思い出してくる。

入会した当時はサーキット走行に足を突っ込んでいた。あれよあれよとショップのチームに合流させてもらう話まで出て、耐久レース(もてぎEnjoy耐久レース"Joy耐")のドライバーとしても動けるよう、国内A級ライセンスを取得するために、まずはJAFに入会しておこう…となった経緯がある。

しかし、モータースポーツを楽しめば楽しむほど金が掛かり、しかも車も傷みやすくなる。毎日の足車に使っているシビックRをそのままサーキットで走らせていたわけで、万一の事態になった場合は生活が成り立たなくなるリスクがあった。しかも当時は地球と月の距離に相当する38.4万キロを走り抜ける目標があり、サーキットで壊しましたチャレンジ終了ですなんて、それはそれでイヤなものがあった。

サーキット走行と38.4万キロ走破を天秤に掛けて、優先すべきは月旅行。サーキット走行は休止として、一旦は距離を置くことになった。以後、チームへの合流や国内Aライ取得も「支出が多過ぎてちょっと無理っすわ」と辞退に至っている。

JAFそのものは有効に機能していて、1990年代後半のネオクラ車である以上は、レッカーの可能性はゼロではない。そこにHonda Total Careの会員を組み合わせて、出先で走行不能になっても近隣のホンダディーラーへ距離無制限で収容できるバックアップ体制を整えている。幸い、まだお世話になっていないが、この先も使わないように維持していかなければならない。

JAF会員証

10年が経過したので、白い会員証から青い会員証に切り替わる。

ところが2025年4月から、この継続年数別の会員証が廃止されることになり、統一デザインとなるそうだ。つまり、青い会員証の有効期限が切れて新しい会員証が送付されると、統一デザイン後のカードになる。白→青→緑→銀→金という変化は、あっという間に過去の出来事だ。

フロントグリルにJAFバッジを装着しているクラシックカーを見かけることが稀にあるが、平成7年、つまり1995年に配布が終了しているとのこと。レプリカではない、本当の当時モノだとすれば、時間の経過と共に貴重品になっていく。

エアクリーナーエレメントの交換時期

2025年度もEK9シビックRの好調なコンディションを維持すべく、準備を進めている。まずはエアクリーナーエレメントをはじめとして毎年恒例の消耗品を購入するとして、その他にもストックしておきたい純正部品をリストアップし、ディーラーまでひとっ走り。

エアクリーナーエレメントは引き続きホンダ純正の17220-P2J-003。2025年3月時点の価格は3,190円(税込)で、いくらか割安に買えたらしいAmazonは同じ価格になっていた。ついでにモノタロウでは税別で3,198円となり、税込みで3,518円にもなる。

ホンダ純正 17220-P2J-003

信頼と実績のホンダ純正。今は昔、第二ブランドのホンダHAMPのがあったころは、正規純正品より安価で大助かりだった。

サービスマニュアル上では、エアクリーナーエレメントの規定交換距離は50,000km毎と表記され、シビアコンディション適用時で25,000kmとなっている。

点検整備方式の一覧

このとおり。エンジンの基本となる「よく吸い、よく燃やし、よく排出する」を実現して維持するためには、早いタイミングでの交換が必要になってくる。

ここ数年、一年間の総走行距離は20,000kmに届かなくなっているが、それでもシビアコンディション適用距離に近い数値を保っているあたり、一年に一回の交換サイクルは無駄ではない。むしろ乗り続ける限りは、このまま継続するのがベストだろう。

シャブ(会社自動車部)の車が揃って若返り、ついでに休日配列が全く掴めなくなった以上は、時間に余裕ができたタイミングでエアクリーナーエレメントの交換とエアコンのエバポレーター清掃をやってしまうことにする。

アイドラープーリー、スペシャルボルト

ストックしておきたかった部品として、アイドラープーリーやスペシャルボルト等。今回の発注はストック以上に、情報収集が最大の目的。今後のタイミングベルト交換では、改めて発注することになる。

次の大台以降に向けて

遠出ができない状況なので、シビックRの走行距離はなかなか伸びない。それでもちょい乗り運用で毎日動いているので、少しずつではあるが総走行距離は重ね続けている。

40万キロの大台まで、残り1.3万キロを切った。こうなるとタイミングベルトの定期交換時期となり、4本目に突入。30万キロのときは実質失敗に終わっており、面倒なことはもう勘弁ということで、潔く交換依頼とする。

B16Bのカムプーリーとタイミングベルト

2024年3月末、HKSからファインチューンタイミングベルトとして、B16B用の強化タイミングベルトが発売された。B16A用もあるようなので、B16B/B18C、B16Aの3機種全てに対応できるようだ。

HKSのホンダ車向けのパーツは少ないというイメージを抱いているが、そんな中で強化タイミングベルトを追加設定してきたことは本当に驚いたもの。さらにはスライドカムプーリーまで発売されていることも分かった。街乗り限定ゆえ、これら社外品は使うことはないが、商品として存在することを知れたことは大きい。

フロントハブとハブベアリング

フロントハブとベアリングは28.3万キロで2回目の交換をしている。現在までにちょうど10万キロを使い、サーキットや峠を走り回ることはしていないため、異音や妙な振動は起きていない。FF車ゆえに、どこかで寿命は迎えることになる。40万キロ以降に交換しようとして、欠品というオチを避けるために、ストックだけはしておくか。

リアハブ

リアハブはベアリングが組み込まれたASSYとなる。19.9万キロで交換しており、現在も継続使用中。こちらもストックだけはしておくつもり。

40万キロ以降のリフレッシュポイントは以上3部分。細かいリフレッシュポイントは数多くあるが、まずはここからだろうか。

ハブやベアリングは適当に保管しておくと表面に錆が出る。錆止めの油が塗られているとはいえ、長期保管ではもう少し考慮しないとダメ。例えば、防錆紙に包んで脱酸素剤と共に密封するとか。ついでに、これら部品はけっこうなサイズで、保管しておくスペースも考えなければならない。

まだ貼れない

車のドアやテールゲートには戸当たりゴムがあり、閉じたときの衝撃を吸収、緩和するようになっている。

戸当たりゴム

シビックRの戸当たりゴムは片側につき2箇所ある。テールゲートには4箇所あって、一台で計8箇所の戸当たりゴムがある。

車体側では戸当たりゴムが接触する部分がパネル上に成形されている。

戸当たりゴムの接触部分

円形状になっている部分に戸当たりゴムが接触する。

BRZで快適生活の管理者様から、戸当たりゴムの接触で塗装が傷まないようにするために…ということで、エーモンから発売されているサイレントシールの存在を教えてくれた。本来はドアの軋み音を低減するためのステッカーだが、塗装面の保護にも役立つのではないか?とのこと。

そんな興味深い商品があるとは知らなかったので、近所のオートバックスまで行って買ってきたのが去年11月のこと。使用上の注意点として、気温10℃以下では接着力が低下すると書いてあり、春先まで待つことになる。

エーモン No.8368 きしみ音低減シール

エーモン 8368 きしみ音低減シール、直径25mmのステッカーが12枚入り。

ここ数日、急に暖かくなったので、いよいよ貼り付けだ?と準備する。もう一度注意書きを読むと、接着後24時間は負荷を与えるなと書いてある。しかも、明日から雨または雪が降り、しかも気温が大幅に低下するという天気予報が出ていることから、貼付作業には適さない環境へ逆戻りだ。当然、順延となる。

さて。各ドアの戸当たり部分をチェックしておく。両サイドのドア部分は異常なしで、最後にテールゲートだが。

テールゲート右下の戸当たり部分

右下側。指先で触れてみると、既に何かしらのステッカーが貼り付けられているような感触がある。

続いて、左下側。

テールゲート左下の戸当たり部分

錆を意識させる変色、そして触り心地。雨水が流れる場所でありながら、錆が広がっていく様子はないことから、ステッカーの変色に留まっているとか?時間切れで詳細な調査はできず。錆だったとしても、研磨と防錆塗装、上塗りとやってパネルを整える流れは普段と同じ。

後期運用に入って、全力状態だったシビックRの維持活動を多少なりとも抑制できるかな?と思っていたら、そうでもないようで。時間の経過と共に、やることが増えてきていることは確実だが、不規則な休日サイクルでどうやって対処すればいいか。地味に悩ましい問題が発生中。

リスクは避ける

この時期は路面の凍結防止で塩カルがあちこちに撒かれており、そんな区間を走ればタイヤや走行風で巻き上げられて、車体の下回りにジワリジワリとダメージが及ぶ。よって洗車するときは、必ず下回り洗浄もセットするようにしている。

フロアパネル周辺の錆で苦しめられて、腐食した部分を切り貼りして現状に至るシビックR。アンダーコートを厚めに塗布してもらい、さらに特に錆びやすい部分に関しては、別途ノックスドール300を重ね塗りして、錆に対する防御力を底上げしている。

純正のアンダーコート、整備工場でのアンダーコート、ノックスドール300で、実質三重の防御壁で塩カルの悪影響を限りなく抑えてはいるつもりだが、だからと言って決して無敵状態ではない。アンダーコートの僅かな隙間やひび割れから、塩分を含んだ水分が染み込んでしまえばそこから錆が発生することは考えられ、塩カルを撒いていても絶対に路面が凍結しないわけではない。

発錆や路面凍結によるスリップのリスクを考えると、4月の中旬くらいまでは遠出を控えるのがスジ。毎年12月から4月までは遠出が一切できなくなっており、これが原因でどこかへ行きたいという思いが普段以上に強くなる。

EK9の下回り

アンダーコートの追加施工をしてもらったのが、2015年12月の車検。今年で10年になるわけで、想定以上の耐久力は確保できている。どこか適当なタイミングでジャッキアップして、入念に点検することは悪くはない。気になるところがあれば、ノックスドール300を吹き付けて修正すればいい。