車のドアやテールゲートには戸当たりゴムがあり、閉じたときの衝撃を吸収、緩和するようになっている。

シビックRの戸当たりゴムは片側につき2箇所ある。テールゲートには4箇所あって、一台で計8箇所の戸当たりゴムがある。
車体側では戸当たりゴムが接触する部分がパネル上に成形されている。

円形状になっている部分に戸当たりゴムが接触する。
BRZで快適生活の管理者様から、戸当たりゴムの接触で塗装が傷まないようにするために…ということで、エーモンから発売されているサイレントシールの存在を教えてくれた。本来はドアの軋み音を低減するためのステッカーだが、塗装面の保護にも役立つのではないか?とのこと。
そんな興味深い商品があるとは知らなかったので、近所のオートバックスまで行って買ってきたのが去年11月のこと。使用上の注意点として、気温10℃以下では接着力が低下すると書いてあり、春先まで待つことになる。

エーモン 8368 きしみ音低減シール、直径25mmのステッカーが12枚入り。
ここ数日、急に暖かくなったので、いよいよ貼り付けだ?と準備する。もう一度注意書きを読むと、接着後24時間は負荷を与えるなと書いてある。しかも、明日から雨または雪が降り、しかも気温が大幅に低下するという天気予報が出ていることから、貼付作業には適さない環境へ逆戻りだ。当然、順延となる。
さて。各ドアの戸当たり部分をチェックしておく。両サイドのドア部分は異常なしで、最後にテールゲートだが。

右下側。指先で触れてみると、既に何かしらのステッカーが貼り付けられているような感触がある。
続いて、左下側。

錆を意識させる変色、そして触り心地。雨水が流れる場所でありながら、錆が広がっていく様子はないことから、ステッカーの変色に留まっているとか?時間切れで詳細な調査はできず。錆だったとしても、研磨と防錆塗装、上塗りとやってパネルを整える流れは普段と同じ。
後期運用に入って、全力状態だったシビックRの維持活動を多少なりとも抑制できるかな?と思っていたら、そうでもないようで。時間の経過と共に、やることが増えてきていることは確実だが、不規則な休日サイクルでどうやって対処すればいいか。地味に悩ましい問題が発生中。