この時期は路面の凍結防止で塩カルがあちこちに撒かれており、そんな区間を走ればタイヤや走行風で巻き上げられて、車体の下回りにジワリジワリとダメージが及ぶ。よって洗車するときは、必ず下回り洗浄もセットするようにしている。
フロアパネル周辺の錆で苦しめられて、腐食した部分を切り貼りして現状に至るシビックR。アンダーコートを厚めに塗布してもらい、さらに特に錆びやすい部分に関しては、別途ノックスドール300を重ね塗りして、錆に対する防御力を底上げしている。
純正のアンダーコート、整備工場でのアンダーコート、ノックスドール300で、実質三重の防御壁で塩カルの悪影響を限りなく抑えてはいるつもりだが、だからと言って決して無敵状態ではない。アンダーコートの僅かな隙間やひび割れから、塩分を含んだ水分が染み込んでしまえばそこから錆が発生することは考えられ、塩カルを撒いていても絶対に路面が凍結しないわけではない。
発錆や路面凍結によるスリップのリスクを考えると、4月の中旬くらいまでは遠出を控えるのがスジ。毎年12月から4月までは遠出が一切できなくなっており、これが原因でどこかへ行きたいという思いが普段以上に強くなる。

アンダーコートの追加施工をしてもらったのが、2015年12月の車検。今年で10年になるわけで、想定以上の耐久力は確保できている。どこか適当なタイミングでジャッキアップして、入念に点検することは悪くはない。気になるところがあれば、ノックスドール300を吹き付けて修正すればいい。