仕上げしてみたいもの

車でひとっ走りしたところにレンタルガレージがあり、別料金扱いながらブラスト処理も行えることのこと。ブラスト処理は、細かい粒子状研磨材を噴射させて対象物に当て続けることで、表面の研削等を行う表面処理となる。

例えば、塗装に失敗しているエキマニの遮熱カバー。

塗装後の遮熱カバー

生乾き状態で触れてしまい、左側のボルト上部に指紋の痕跡がクッキリと残っている。ブラスト処理を行えば、塗装の剥離と下地処理が一緒に行えるかもしれない。

例えば、パワステフィードホースの口金具部分。

パワステフィードホースの口金具部分

パワステフィードホースは修理が可能で、分解してホース部分は交換、口金具部分は再利用となる。これだけ錆びていると見た目も悪く、それならブラスト処理で錆を落としておくのも悪くはない。但し、ホース内部に研磨剤が入っていかないよう、ゴム栓等で封をしなければならないが。

例えば、アルミ部品の表面処理。

ブロアレジスターのヒートシンク

ブロアレジスターのヒートシンクを取り上げてみる。粉塵が固着し、アルミ特有の白い錆が浮いている。ブラスト処理をすればキレイになり、ついでにアルミ表面が整ってよりヒートシンクっぽく仕上がるか。

レンタル費用と作業時間を考えると、ある程度は数を揃えておいた方が結果的に安くなるかもしれない。しかし、研磨作業はとことん拘ると、数時間単位で作業に集中していることは珍しいことではなく、ある程度の妥協も必要になってくる。今回は汚れや錆、失敗した塗装が除去できればいいか。

当たり前が無くなる衝撃

JR東海リテイリング・プラスの発表によれば、同社で販売しているプライベートブランド飲料が11~12月を目途に販売を終えるとのことだ。

プライベートブランド飲料6商品の販売終了について

告知商品として取り上げられている、旅茶房静岡茶。日々の業務中においても頻繁に買っており、手元にストックしておけば合間の水分補給のお供として役に立ち、どのタイミングでも飲めて外れではない、便利な飲み物という立ち位置だ。キンキンに冷やしておくよりは、緑茶らしく常温のほうが口当たりが優しくなるので、買ったらデスク上に放置して、しばらくしてから飲むのが定例。

旅茶房静岡茶500ml

旅茶房静岡茶の500ml仕様。他にも280ml仕様もある。緑茶特有の甘味がけっこうあり、駅弁に合わせた風味に設定されているようだ。

これがついに無くなるとなれば、けっこうなもの。遠い昔、旧ジェイアール東海パッセンジャーズから販売されていた鉄観音入り烏龍茶が廃番になったときも、地味に困った記憶がある。やはり世間で買われる茶には勝てなかったか。いや、利益率の大きい商品をメインに捉えつつ、あまり売れていない商品は片っ端から廃止していく、コスト削減策が見え隠れしているような?

存在していることが当たり前で行動していただけに、これからどうすんべ?というのが実際のところ。この静岡茶に代わる茶を探していかなければならないか。

新幹線の意匠

パッケージの下部には、新幹線を意識したデザインが描かれている。かつて走っていた700系のようなイメージだが、ラインカラーが緑色なので、あちらさんの新幹線にも見えてしまう、不思議なワンポイント。

同じく販売終了となる旅茶房ほうじ茶。こちらは飲んだことがなく、それならばと24本入りのケースで注文してみる。税込みと送料無料で3,470円なら、一本当たり144円と自販機程度の価格。すぐに飲み切りそうな感じ。

より良好な受信を

Aピラー内に装着されていたロッドアンテナについては、6年前の2018年4月に撤去しており、以後は別のアンテナを使ってラジオの電波を受信している。

アンテナレス用カバーを装着

ロッドアンテナを撤去した部分は、純正部品を使ってフタをしている。穴部分にパネルを溶接するスムージングも検討段階に入っていたが、フロントガラスの交換を最優先にしたため、無期限延期中。

後付けアンテナは、純正のロッドアンテナを格納した状態と比較すると受信状況は極めて良く、切り替えた当初はその感度に感動したもの。しかし慣れてくると、さらに良好な受信環境を望むようになるわけで。アンテナであれこれ悩むとは、久しぶりに無線趣味が熱を帯びそうな?

後付けのドルフィンアンテナも見つかり、ついでに得意の他車種流用というパターンも考えられるが、ルーフパネルに穴を開けてしまう加工は心臓に悪すぎる。雨を受け、直射日光による熱が入りやすい部分だけに、余計なことはしないほうがいい。

検索している中で見つかったのが、ブースター付きのフィルムアンテナ。中華製の安価で怪しいものがよく見つかり、これはこれで興味深いものばかり。ただ、車載用で使うとなれば怪しい部品は避けておきたい。

これならどうかなと思ったのが、有限会社アークヒルから発売しているブースター付きのフィルムアンテナ。

AM/FM・VICS用ブースター付フイルムアンテナAR-1500

▲画像はAM/FM・VICS用ブースター付フイルムアンテナAR-1500より引用。

遠出するときの重要な情報源となる、FM多重放送の道路交通情報通信システム(VICS)に対応しており、AMラジオも受信できるとなれば、高速道路でのハイウェイラジオ…1620kHzのアレも引き続き聞ける。利得はブースター部分に表記されており、AMが10dB、FMは15dBとのこと。

装着するとなれば、後付けアンテナを撤去するために内装を外さなければならない。続いてフィルムアンテナの貼り付け、ブースターの電源回路を分岐接続させ、それらケーブル類の敷設、ナビ背面のアンテナ線の接続といった面倒事を一気にこなさなければならない。気温が高い現状ではやる気が起きず、涼しくなってから、もしくは寒くなってからの長期的な計画とすればいいか。

道路状況はスマホで見るわけにはいかず、ハンドルを握って運転中であれば違反となる。今なお、ラジオ放送やVICSを含めたナビ上の表示に頼る部分が多く、少しでもイマ車並みの明瞭な受信状況に近づけたいもの。

シロッコファンの交換とか

EK9シビックRの電子パーツカタログ用として、ASUS Eee BOX B202を使い続けている。稼働年数が15年を超えて、CPUクーラーが不調になってしまったと書いたのが8月末のこと。その後の検索で、CPUクーラーのシロッコファン部分が新品販売されていることが判明し、即注文を入れる。

交換用のシロッコファンが到着したので、さっそくEee BOXを分解。問題のシロッコファンは、処分する前に動作させてみるとガラガラと異音が響く。ベアリングや軸が壊れてしまったのかもしれない。

シロッコファン交換中

交換用のシロッコファンは、長期在庫品だったのかケースに歪みがあった。そのまま使うわけにもいかず、歪みの無い旧シロッコファンから移植して万全の状態に仕上げておく。

さすがに新品だけあって、動作させてみると異音は一切なく、本来の静かな回転音に戻る。壊れたシロッコファンを調べたところでは、どうやら裏返しで長年稼動し続けたことで、スラスト方向への余計なストレスが掛かったようだ。後がない状況なので、故障しにくくなるように設置場所を小変更することになった。

トロリーバス、完乗

国内で唯一営業を続けている立山黒部貫光株式会社のトロリーバス(室堂駅-大観峰駅、3.7km)は、2024年12月1日付けで廃止となる。

2018年9月には、黒部ダム側の関電トンネルトロリーバスに乗っている。こちらも廃止目前で大混雑する前に訪れており、今回も廃止まで余裕があるうちに行っておこうという自然の流れとなった。富山県の電鉄富山駅から出発し、長野県の信濃大町駅まで至る立山黒部アルペンルートとなる。その運賃は13,820円。

トロリーバスの部品

室堂駅で展示されていた、トロリーバスの部品。要となる集電装置、架線の一部、デッドセクションや分岐器が並べられている。このあたりは仕事と同じ目線で見てしまうのは、もはや職業病か。

立山黒部貫光8000形

今年中に廃止される立山黒部貫光8000形。見た目はバスだが電車。よって免許は大型自動車免許だけでなく、鉄道用の動力車操縦者免許も必要となる。

2000年代中盤。第二種大型自動車免許を持っていると、トロリーバス用の動力車操縦者免許が申請だけで取得できてしまうという『裏技』が出回った。そのどさくさで動免を取った人の体験談では「当局側が多忙を極めており、汚い字での手書きの免許証が渡されましたね」とのこと。

室堂駅から大観峰駅は下り坂になるので、エンジンブレーキならぬ発電ブレーキを頻繁に使う。GTO素子ベースの古めかしいVVVFサウンドを響かせながら、大観峰駅へ到着。僅か10分の乗車時間でトロリーバスは乗り潰し。

バスは複数で運行

大観峰駅では、撮影が終わり次第退出するよう促される。トンネル内に侵入されないようにするための措置かもしれない。その後、ロープウェイやケーブルカーを乗り継いで、黒部ダムまで到着してしまえばもう慣れた土地。渋滞や都心部の混雑を考慮して、少々早めに帰宅開始となる。

起床してから乗り物に揺られ続けていた影響なのか、家に戻ってくると陸酔いの症状が出て不快。もともと体調が万全ではない状態での旅行になったので、こればかりは致し方なし。トラブルなく総員の帰巣が確認できて、無事終了となる。大変お疲れさまでした。>参加者

いざ日本海側

中部地方は富山県。路面に埋め込まれた消雪パイプ、そして変色しているアスファルトを見ると、豪雪地帯であることを意識させられる。富山県に限らず、日本海側は雪のない限られたシーズンしか訪れないが、これら設備が動作している厳冬期にも一度は訪れてみたいもの。

消雪パイプ付の路面

残暑とはいえ、都心部の蒸し暑さとは全く違った感覚で、喧騒の無い街中を歩いていく。車、電車、気動車、新幹線とあらゆる乗り物に揺られ続けて訪れた。少し疲労はあるものの、仕事で味わう疲労感と比べれば段違いの心地よさ。

上空だけでなく、そこらの電柱にトンビが止まっていて、他の地域に比べると人間に近い位置で佇んでいる。むしろ、よく見ると歩行者となる私たちをじっと観察しており、「誰か油揚げ持ってねぇ?」。引き続き富山軌道線を乗り継いで、市街地を徘徊。

参加者の「確か(鉄道)模型をテーマにした喫茶店があったような?」という一言で調べてみると、確かに珈琲駅ブルートレインなる喫茶店があるようだ。閉店時間まで多少余裕があることが分かり、実際に出向いてみる。

珈琲駅 ブルートレイン

店内は旧型客車を彷彿とさせるデザインで、各席はかつての旧国電の普通列車でよく見られたボックスシートの趣。店内ではHOゲージの鉄道模型が大量に展示され、また店いっぱいに置かれたレイアウト上では走行実演中。営業を終了した実車が、展示模型として見つけると乗車した当時の記憶が蘇り、それもまた雑談のネタになる。

今朝も4時前に起きて行動を開始していたが、翌日も同じような時間帯から活動開始となる。体調のことを考えて、早めの解散。

爽快

今秋一発目の北風の日となり、朝は25℃以下でのチャリ通スタートとなった。北風効果で湿度も低く、発汗したその場から乾き始めていくので体の放熱がスムーズに進み、職場に着いたときには普段よりベタベタ感は少なめ。シャワーを浴びたあと、体にまとわりつく湿り気がすぐに乾いていくのが気持ちがいい。

最高気温は30℃に達することなく、暑くなく寒くもない。外で遊ぶには最高のコンディションの日。こんなときに平日とはよくあることで、このまま職場に向かわず、どこまでも自転車で走り抜けたいなと思いつつ。車ならエアコンを使わずに窓全開で走れて…?そういえばバイクの免許を取ったのだから、長野あたりの高原でのツーリングというのも体験しておきたい。

週末に掛けてまた気温が上がるという予報が出ている。もう暫くは厳しい残暑が続くことになるが、この高気温な残暑で毎回思い出すのが2010年9月のこと。9月も後半、下旬に入っても最高気温が30℃を超えたままだったが、秋分の日となる23日に雨が降ると5℃以上も低下。昨日までは夏、今日からは秋という激しすぎる季節の変わり目を体感させられることになった記憶は忘れることができない。

長すぎる残暑は体調に悪影響を及ぼすが、2010年9月の気温の急降下も辛かった。ゆっくりと、しかし確実に気温が下がっていってくれると体も自然と順応するので最もラク。しかし、ここ数年の温度状況からして、ある程度のダメージは覚悟しなければならない。

書きにくい

事務屋になってしまったため、パソコンで書類を作成、メールで送信、サーバにアップロードというサイクルを繰り返す。字を書くことが苦手なので、キーボードをカタカタと打ち込んで文章を作成できる点ではラクだが、漢字が書けなくなるというデメリットが強調されていく。もはや手遅れと諦めているが。

職場で書類を作成するためにキーボードに向かっていて、家に帰ってプライベート面では、今度は当雑記帳の記事を打ち込むことになる。不思議なもので、職場でたくさんの書類を作っていると、ココで書こうと思ったことが全く思い浮かばなくなる。私個人の問題だろうが、「一日に作成できる文章は限られている」という法則のようなものがある。

文章の骨格までは作ることはできるが、それに対する肉付けが全くうまくいかない。考えようとしても、なかなかうまくまとまらない。結局、エディタを開いたまま二時間が経過しているとか、無理やり作ったところで納得できるような内容ではない。それなら骨格だけ書いておき、頭がスッキリしたタイミングで仕上げておき、後でまとめてアップロードするとか。ここ数ヶ月、週末になると一気に記事がアップされていく理由がこれ。

ココは文章を書く訓練を兼ねており、おかげで日常の書類作成はスムーズに進む。これが月単位でサボってしまうと能力はあっという間に失われていく。能力維持のためにも、できる限り続けていきたいもの。

来シーズンに期待

久しぶりに朝から晴れ間が広がっており、清々しい空を見ながらのチャリ通となった。長らく雨や曇りの日が続いており、この一週間でセミやカナブンといった夏の虫は殆ど姿を消しており、代わりにコオロギの鳴き声があちこちから聞こえるようになっていた。

雨続きとなれば、R299…酷道区間となる十石峠。このあたりは土砂崩れに見舞われやすく、下手すると数年レベルでの通行止めが続いてしまう。台風10号接近前からの雨で、落石や擁壁の崩落があったようで、まさかの本日9月2日から通行止めとなった。

R299シーズンオフ

9月2日から12月中旬まで通行止めで、そのまま冬季通行止めに入り、何事もなければ来年4月上旬まで閉鎖されるそうだ。積雪の具合、路面のコンディションによっては、4月下旬や5月の連休あたりまで延期されても変ではない。そもそも今秋の台風シーズンは始まったばかりで、更なる大雨で土砂崩れが起きてしまえば、復旧見込みが立たなくなる可能性もある。

崩落することなく無事に来シーズンを迎えることができたなら、十石峠の酷道区間に出向きたいところだ。

手抜きは許さんってさ

24時間換気システムが頻繁に再起動するようになった。登録してある動作時間が全て消えることはともかく、乾燥モード中に再起動が掛かってしまい、タイマーが最初からカウントし直してしまい、いつまでも電源が切れないとか。

説明書を参照したところで、問題解決に繋がるようなトラブルシューティングは見つからず。点検口から見える配線関係は、焦げや異臭といった異変らしきものはなく。そもそも配線系統にトラブルがあれば、早い段階で気づいている。

はて?これは本格的に施工業者を呼ばないといけないかね?と一旦覚悟して、チェック範囲をさらに広げてみる…と、やはり見つかるわけで。吸気口に備え付けられているフィルターの目詰まり。もしかしてこれか。

フィルターが目詰まりしてしまい、正規の風量が得られなくなる。そんな状態で乾燥モードを使うと、本体は想定以上の熱を帯びる。温度センサーは異常な温度上昇を検知、強制的に電源を切って再起動、機器を冷却させる。温度センサーは電源回路に繋がっているようで、当然メモリー用の回路も切られてしまう。冷えた機器が熱くなれば、また強制的に電源を切ることを繰り返す。

大気の汚染状況は幾分改善されているが、それでも24時間365日に渡って換気し続けていれば、フィルターも短時間でダメになってしまう。以前は頻繁にフィルターを交換していたので、再起動を繰り返すまで追い込むことはなかったが。手を抜くとすぐに異変を訴えるあたり、今後は気をつけたい。