手抜きは許さんってさ

24時間換気システムが頻繁に再起動するようになった。登録してある動作時間が全て消えることはともかく、乾燥モード中に再起動が掛かってしまい、タイマーが最初からカウントし直してしまい、いつまでも電源が切れないとか。

説明書を参照したところで、問題解決に繋がるようなトラブルシューティングは見つからず。点検口から見える配線関係は、焦げや異臭といった異変らしきものはなく。そもそも配線系統にトラブルがあれば、早い段階で気づいている。

はて?これは本格的に施工業者を呼ばないといけないかね?と一旦覚悟して、チェック範囲をさらに広げてみる…と、やはり見つかるわけで。吸気口に備え付けられているフィルターの目詰まり。もしかしてこれか。

フィルターが目詰まりしてしまい、正規の風量が得られなくなる。そんな状態で乾燥モードを使うと、本体は想定以上の熱を帯びる。温度センサーは異常な温度上昇を検知、強制的に電源を切って再起動、機器を冷却させる。温度センサーは電源回路に繋がっているようで、当然メモリー用の回路も切られてしまう。冷えた機器が熱くなれば、また強制的に電源を切ることを繰り返す。

大気の汚染状況は幾分改善されているが、それでも24時間365日に渡って換気し続けていれば、フィルターも短時間でダメになってしまう。以前は頻繁にフィルターを交換していたので、再起動を繰り返すまで追い込むことはなかったが。手を抜くとすぐに異変を訴えるあたり、今後は気をつけたい。