仕上げしてみたいもの

車でひとっ走りしたところにレンタルガレージがあり、別料金扱いながらブラスト処理も行えることのこと。ブラスト処理は、細かい粒子状研磨材を噴射させて対象物に当て続けることで、表面の研削等を行う表面処理となる。

例えば、塗装に失敗しているエキマニの遮熱カバー。

塗装後の遮熱カバー

生乾き状態で触れてしまい、左側のボルト上部に指紋の痕跡がクッキリと残っている。ブラスト処理を行えば、塗装の剥離と下地処理が一緒に行えるかもしれない。

例えば、パワステフィードホースの口金具部分。

パワステフィードホースの口金具部分

パワステフィードホースは修理が可能で、分解してホース部分は交換、口金具部分は再利用となる。これだけ錆びていると見た目も悪く、それならブラスト処理で錆を落としておくのも悪くはない。但し、ホース内部に研磨剤が入っていかないよう、ゴム栓等で封をしなければならないが。

例えば、アルミ部品の表面処理。

ブロアレジスターのヒートシンク

ブロアレジスターのヒートシンクを取り上げてみる。粉塵が固着し、アルミ特有の白い錆が浮いている。ブラスト処理をすればキレイになり、ついでにアルミ表面が整ってよりヒートシンクっぽく仕上がるか。

レンタル費用と作業時間を考えると、ある程度は数を揃えておいた方が結果的に安くなるかもしれない。しかし、研磨作業はとことん拘ると、数時間単位で作業に集中していることは珍しいことではなく、ある程度の妥協も必要になってくる。今回は汚れや錆、失敗した塗装が除去できればいいか。