JR東海リテイリング・プラスの発表によれば、同社で販売しているプライベートブランド飲料が11~12月を目途に販売を終えるとのことだ。
告知商品として取り上げられている、旅茶房静岡茶。日々の業務中においても頻繁に買っており、手元にストックしておけば合間の水分補給のお供として役に立ち、どのタイミングでも飲めて外れではない、便利な飲み物という立ち位置だ。キンキンに冷やしておくよりは、緑茶らしく常温のほうが口当たりが優しくなるので、買ったらデスク上に放置して、しばらくしてから飲むのが定例。

旅茶房静岡茶の500ml仕様。他にも280ml仕様もある。緑茶特有の甘味がけっこうあり、駅弁に合わせた風味に設定されているようだ。
これがついに無くなるとなれば、けっこうなもの。遠い昔、旧ジェイアール東海パッセンジャーズから販売されていた鉄観音入り烏龍茶が廃番になったときも、地味に困った記憶がある。やはり世間で買われる茶には勝てなかったか。いや、利益率の大きい商品をメインに捉えつつ、あまり売れていない商品は片っ端から廃止していく、コスト削減策が見え隠れしているような?
存在していることが当たり前で行動していただけに、これからどうすんべ?というのが実際のところ。この静岡茶に代わる茶を探していかなければならないか。

パッケージの下部には、新幹線を意識したデザインが描かれている。かつて走っていた700系のようなイメージだが、ラインカラーが緑色なので、あちらさんの新幹線にも見えてしまう、不思議なワンポイント。
同じく販売終了となる旅茶房ほうじ茶。こちらは飲んだことがなく、それならばと24本入りのケースで注文してみる。税込みと送料無料で3,470円なら、一本当たり144円と自販機程度の価格。すぐに飲み切りそうな感じ。