クーラーご臨終?

…と言っても、部屋の冷房ではない。

EK9シビックRの電子パーツカタログ用として、ロートルパソコンを動かし続けている。その実体はASUSのEee BOX B202で、何かの役に立つだろうと捨て値で放出されていたものを入手し、復帰させたもの。デビューは2008年だったらしく、ImpressのPC Watchにもレビューが掲載されている

正式な製造時期は分からないが、15年以上は経過していると思われる。それだけ長く使っていれば、CPUクーラーは寿命を迎えてしまうようで、電源を入れるとガリガリ…ブィンブィン…と明らかに軸が壊れてます系の大きな異音を発するようになった。さて、どうにか復帰させないと、巡りに巡ってシビックRの維持に支障が出てきてしまう。

これが規格品のマザーボードを中心としたシステムなら、適当なCPUクーラーを買ってくればいい。しかし、独自のコンパクトパソコンになってくると、CPUクーラーはほぼ専用品になってしまい、ここが壊れることはそのまま機器本体の寿命に繋がってくる。なるべく早く対処したいところで、ハードウェアやシビックRがどうのこうのというより、その耳障りな騒音が我慢ならないというのが最大理由。

ハードディスクが破損してSSD化、BIOSのバックアップ電池が切れて交換、そしてCPUクーラーの寿命。いろいろ不調を乗り越えてきたところだが、今度はどうだろうか。