豪雨の結果

19日と20日の記事を上げていない理由:心身の不調で回復を最優先していたため。

今日もあまり体調はよろしくないが、仕事が残ってしまったため帰るのが遅くなってしまった。この時期になると、夕暮れも体感できるほど早くなってきており、ついでに日が傾くと気温が落ちやすくなるため、外を見ると随分暗いし涼しいな?と、この時点では何も考えていなかった。

「雨すげぇっすよ?」と一緒にいた後輩に言われ、改めて外を見ると大粒の雨がかなりの勢いで降り続いている。一見して傘は役に立たぬと分かるような、強い降り方。自転車で帰宅することになるが、これはもう仕方ないか。「気を付けてくださいよ」と見送られ、豪雨の中走り始める。幸い風向きは追い風で、ただただ洗車機の中を走るようなもの。

雨宿りしている人を何人も見かけたが、風向きと雲の動きから数分で止むようなレベルではない。人間は完全防水なので、濡れたところで動作に支障なし!が信条ゆえ、構わず走り続けていく。家に着くころには、着衣水泳でもやったような濡れ方。玄関先で衣服を脱ぎ、そのまま風呂へ突入。

問題はここから。通勤用バッグも内部を含めて完全に濡れてしまい、財布やパスケースはぐちょぐちょに。革製品だけに、いかに早く乾燥させるか。扇風機の風を当て続けて、乾燥を促す。通勤用バッグやヘルメットは、シャワーで水洗いして乾かせばいいとして。

通勤用バッグの中にUSBメモリを放り込んでおり、完全に水没したようなもの。振ると端子部分から水が飛び出てくるような有様で、回路部分にも雨水は入り込んでいるようだ。接続先の機器を壊す可能性があることから、このままチェックすることなく廃棄となる。今回の夕立による被害で、最もダメージが大きいのはこのUSBメモリとなってしまった。重要なデータは一切入っていない点は助かった。

32GBの容量でUSB3.0となると、それなりに高いかも?と思って調べてみる。どうやら1,000円程度から購入できるため、今日の残業代でチャラにできそうか。怪しい中華製品ではなく、名の知れた企業になればもう少し高くなる。

気候変動の点から、今後も強烈な雨に降られることは覚悟しなければならない。会社のロッカーにレインコートをがあったので、躊躇せず持ち出すことにしよう。

運用再開準備

昨日拾って保護したアブラゼミは、今朝の確認で姿を消していた。植木の樹液を吸って復活、どこかに飛んでいったらしい。

今年のお盆期間中、シビックRは動かさずに駐車場で留置状態となっていた。毎日運行を基本としながらも一週間の特別休止となる。世間の道路事情や天候の状況を見ると、動かさなくて正解だったようだ。

そんな特別休止状態から運行再開に向けて、トヤ起こし。嫌な表現だが、これしか思い浮かばない。基本は日常点検がベースになるので、難しい作業はない。油脂類をはじめとする各液体系のチェック、タイヤの空気圧や灯火類の点検などなど。

ボンネットを開けると、妙に粉塵が積もっているような?動かしていない割には、けっこうな汚れ方になっている。細かいところの粉塵はブラシで掃えばキレイになるが、この暑さだ。既に汗だくになっている中で、清掃作業を追加する余裕はなかった。

ブレーキペダルを後期タイプRx用のアルミペダルに変えたのが2015年8月末で9年前。ペダルのアーム部分に装着されているペダルパッドと呼ばれる小さなプラパーツが割れてしまうと、ブレーキランプが点灯したままになり、バッテリー上がりや後続車へのアピール不足で事故を誘発する恐れがある。

9年も経過すれば、そろそろかな?と思いつつ目視点検。

ペダルパッドの変色

写真上では分かりにくいが、変色はだいぶ進んでいた。手元の新品と比べると、黄色くなっている様子はよく分かる。交換用のペダルパッド…46505-SA5-000はストック済み。こちらも秋口のシャブ(会社自動車部)活動で交換すればいいか。

先日、FD3S RX-7がサービスエリア上で燃えてしまったことは記憶に新しい。さらに遡ると、2010年代後半にはPP1ビートが燃えてしまう事故が発生しており、両型式共通して原因は燃料系統にあるようで。FD3Sではチャコールキャニスター、PP1ではフューエルフィードホースで、部位は全く異なるが、共に1990年代の車両だけに決して他人事ではない。

目視点検できる範囲で燃料系統もチェックしておき、異常は無いことを確認。運用再開はいつでもOK。

セミファイナル

この暑さでセミも参っているのか、玄関先でひっくり返って落ちている。いわゆるセミファイナル状態で、まだ生きている。拾ってみると羽を動かして抵抗する様子を見せるあたり、まだ動けそうな雰囲気がある。ちなみにアブラゼミのメス。オスはギーギーと鳴いて騒がしくなるのですぐに分かる。

職場でも拾っては玩具扱いするが、他の面々は全力で逃げ出すことが多い。「なんで逃げるの」「なんで触れるんですか!」といった会話が交わされることは珍しくなく、「室内には絶対に持ってこないでくださいよ!」と念を押されることも。カマキリ、バッタ、カナブン、カミキリムシにコクワガタと、捕まえられる虫の種類は地味に多い。

さて、今回拾ったアブラゼミ。少々弱っている雰囲気だが、羽を動かす力と指先を掴む脚の力は強い。そこは試しとして、植木に引っ掛けてみると、すぐにストロー状の口を幹に突き刺して樹液を吸い始める。もしかして空腹でひっくり返っていただけか?ちょうどアリの巣が近くにあり、寿命で落ちてしまえばアリにしてみれば棚からぼた餅で餌となり、復活できればどこかに飛んでいくだろう。

通勤は人工森林を設置している公園を突っ切る。この時期は蝉時雨となっており、暑さを余計に感じながらの通過だ。同じ夏でも、セミの鳴くタイミングは微妙に違いがあり、先発隊のニイニイゼミがいなくなってクマゼミも減った。路面に落ちているセミの死骸が増えてきている。こういったところでも夏から秋に変わり始めていることを実感する。

台風7号の日

台風7号はさらに東よりを進んでいる。台風による雨雲は、雨を降らせる雲と雨を降らせない雲が交互にやってきていた。降るときは強い雨が一気に降るが短時間で終わり、薄曇りで晴れ間が見えてくることもしばし。道路を挟んだ反対側では何も降っていないこともザラ。

雨雲レーダーをチェックしていると、強い雨は回避できそうな?雨粒は舞っているので走行ペースは落とすことになるが、台風からの北風も殆どないため、このあたりは日常の雨ライドと全く変わらない。結局、走行時間は5分延びただけ。

建物の中で、雨粒がガラスを叩くようになるとおー降ってきたかーと見つつ、そこはかとなく仕事する。んが、今日の状況から業務量は殆ど無し。11時前には全て終わってしまい、退勤時刻までひたすら眠気との戦い。過去の書類を眺めては閉じて…という、マウスを動かす右手の運動が続く。

出社している面々も、時間の経過と共に「空振り感がハンパない」といった声が出始めるが、これでいい。下手に頑張ってしまうと、その実績から動かなくてもいい場面で動いてしまい、どうしようもない状態に陥っても救援手段がないという、日本人の悪しき行動パターン、過去の二の舞を繰り返すからだ。

そんな一日も終わって久しぶりの定時退社。それなりに雨は降っているが、北風による追い風で走りやすい。路面の水溜まりにはヒヤヒヤさせられつつ、トラブルらしいトラブルは一切なく一日が終わる。異常事態に構えつつ、何事もないくらいがちょうどいい。

対策は取らず

台風7号の接近に伴い、各輸送機関では早い段階から運休が予告されているあたり、以前とは本当に環境が変わったことを認識させられる。

少し前ならギリギリまで運行し続けて、救援が難しい部分で動けなくなり、さらに長時間に渡って閉じ込めてしまうために体調不良者が続出して二次災害…といった流れが多かった記憶がある。で、上層部は謝罪に追い込まれて、薄くなった頭頂部を見せつけると。

運行を決めたのは上層なのに、なぜそうしたのか、どういう対策をすればいいのか?といった後処理は全て現場に流して、典型的な責任転嫁を行う連中が多いのもまた事実だが。てめぇが言い出したんだからてめぇで考えろやと言いたい現職は数多いかも。

さて、台風の進路は次第に東側へズレており、可航半円に入り始めていることに気づく。

可航半円と危険半円

雨は降られるだろうが、吹き荒れる風はそこまで酷くはないだろう。2019年9月8日から9日に掛けての台風15号でも自転車通勤をした経験、可航半円に入りそうという目星がついたことから、特段対策をするようなことはしない。

「明日どうするんだよ?」と言われ、「ふつーにチャリっすよ、問題なし」と返答すると、危険だから他の手段使えとか、会社に泊まれとあれこれ言われるが、こちらは聞く耳なし。自分の身の回りのことくらい、自分で決めるものだ。

夏場にレインコートを着て自転車に乗ると、暑さと汗による蒸れで体力が急速に奪われる。もう少しラクなレインコートを探しておくか…といった、今後の雨ライドを考えておくくらいはするとして。

30kmh

交通量の少なさと、普段は見かけることのないジャンルの車やバイクが走り回っているあたり、そういえば今はお盆の夏休みシーズンだったことを思い出す。車道もスイスイと走っていけるので、自ずと走行ペースは上がる。

こういう道路環境の日に、30kmhの最高速度をしっかり守る原付バイクがいると、いろいろと助かるが?と思って車道を流していると、あっという間に原付バイクに追いついてしまう。よく見ると中年女性のようで、20kmh程度でトロトロと走っている。右に左にフラフラと安定しないあたり、バイクに乗り慣れていないような雰囲気で危険なニオイ。ここはペダルを踏み込んで加速しておき、右側からの追い越しとなる。

再び流しモードに入ると、明らかにホンダの旧車と分かる原付バイク…恐らくロードパルが視界に入る。しかも30kmhの速度を遵守して、これ幸いとペースメーカーとして一定の車間距離を保つようにして走っていく。しかし、原付バイクのライダーからすれば、まさか自転車が追いついてくるとは思っていなかったのか、違反承知でペースアップして離そうとする。

そんな駆け引き(?)も一瞬の出来事で、こちらは交差点を曲がるコースにつき、主要道路から離脱。

原付バイクには30kmhの法定速度が定められているが、自転車には無し。厳密に原付バイク側が30kmhを守っていると、こちら自転車側の方が早くなってしまい、追い抜きが発生することは珍しいことではない。

期限切れ電池

作業用デスクには、腕時計の電池交換用としていくつかのボタン電池をストックしている。在庫数をチェックしていたところ、使用不可能判定の電池が出てきた。

使用推奨期限切れの電池

使用推奨期限:04-24と書かれており、これは2024年4月までに使い切れという案内になる。

機器に接続していなくても、電池内部の化学反応は進行し続けている。いざ機器に接続したところで、既に消耗気味の電池になっている可能性があり、想定以下の使用時間になってしまうこともある…というのが一般的な記事。

パッケージには『セイコーインスツル株式会社』と書かれているだけあって、腕時計向けのモデル。使用推奨期限切れの電池をセットすると、最初は動くが使用時間の短さがあるかもしれない。老朽化した電池といえば液漏れのリスクがあり、密閉されたケース内で液漏れなんぞしようものならムーブメントの損傷に至ることも考えらる。

ただでさえ腕時計の電池交換は神経を使う作業であり、できる限り裏蓋を開ける回数は減らしておくもの。そこに使用推奨期限切れの電池を繋ぐとは、自ら余計な工程を組み込んでしまうという無神経そのもの。

この期限切れ電池は廃棄処分として、同型電池を発注しておき、再ストックもOK。

出どころはウチか?

モノタロウで作業用品の価格調査をしていたところ、次第に調査対象と興味が車関係に移っていき、気が付けば全く別のジャンルを調べていた。

それはともかくとして、たまたま引っかかった46402-S2A-013…S2000用のマスターパワーチューブ

モノタロウの販売ページ

品番(純正部品番号)は46402-S2A-013が掲載され、注文コードとして25798404が設定されている。

本来はS2000用の部品だがだが、ちょうどいい長さのチューブと逆止弁が組み込まれていることを活用し、EK9シビックRに流用するという記事をアップしているが。

先のレポートにも書いてあるが、本来はS2000用の純正部品を流用、手を加えて使用している。しかもブレーキ系統の部品となるため、万一のリスクを踏まえると、流用は推奨していない。

そのまま販売ページを読み進めていくと、商品レビューも一緒に掲載されている。

46402-S2A-013の商品レビュー

商品レビューの対象先は25798404となるので、46402-S2A-013となる。そこには

正規の使い方ではありませんが現物あわせで工夫してカットするとDC2(DB8)やEK9(EK4)に使えるという情報

と、強烈な一文が掲載されている。当レポートを参照してからの商品レビューだとしたら、けっこう恐ろしいものがある。用途はDC2インテグラ補修用のストックとのこと。

過去にはチューニングショップからレポートの詳細を問い合わせが入り、自動車メーカーが定期的に参照する等、仕事ではないプライベート方面の内容ながら、地味に緊張感を強いられる場面は数多く。今回の一件も、非常に驚かされることになった。

正規の使い方ではなく、流用ネタである以上、当該商品のレビューとしては厳密には不適切ではないか。いや、流用ネタをあえて前面に出すことで部品交換需要を保ち、生産を継続させるという壮大な理想にも繋がる可能性も?いやはや、いろいろと難しい。

交換は秋以降に

今日のシビックRいじりは、ワイパー交換と各ガラスの拭き上げ、最後にドラレコ本体の移設という、超軽整備で終わり。時間にして30分程度だったが、暑さからの体力の消耗は非常に激しいものがある。

ドライブレコーダーの移設作業では運転席部分にしゃがみこんでいたが、直射日光、照り返し、熱気のジェットストリームアタック状態で短時間でも辛い。この三重苦で、涼しくなってからでいいや…と決めたのが、スロットルワイヤーの交換作業。

17910-S03-Z02 ワイヤー,スロットル

17910-S03-Z02 ワイヤー,スロットル、2024年8月での価格は2,453円となる。余力があれば交換しようと引っ張り出したが、先述したように暑さで順延。

パッケージも含めると1,500mmもの長さがあり、収納はいつも気を遣う。変なクセが付かないように、大きな円を描くようにして保管している。上手な方法として、カーテンボックスのトップカバー部分に伸ばした状態で保管するとか。これなら曲げグセはつかないと思われ、同じく長尺系部品であるルーフモールも一緒に保管できる。

秋になって涼しくなったと思ったら、今度は休日の度に天気が悪くなるのがお決まりパターン。今の職場では休みも不定なので、隙あらば作業着手としようか。

すぐに気付いたようだが?

お盆のハイシーズンになり、各高速道路の事故情報が次々に入ってくる。追い越し車線での前方不注意+車間距離不保持で事故に至ったケースでは、特にネットでは格好の嘲笑ネタとして取り上げられてしまうことを認識しておいた方がいい。いや、そういう認識を持たないから、走りながらスマホを見て、車間距離を保てないのだろうが。

高速道路だけでなく、一般道でも同様。普段から徹底している「かもしれない運転」だが、向こうからやってくると対処が難しい部分もあり…。

その車、逆走につき

逆走注意!前方の曲がってきた白い車は、実は間違い。白い車がいる交差点は、直進か右折しかできないが、なぜかこちら側に曲がろうとしている。こちら側は、指定方向外進行禁止の標識が二つ掲げられていることから、やはり曲がってはならない交差点を入ろうとしていることが分かる。

あっちーな…と思いながら信号待ちをしていると、突然曲がってくる車にうぉぉ!と声が出てしまった。対する白い車は異変に気付いたのか、ハンドルを大きく切って進路を修正していった。ここで間違いに気付けたことはまだ救いがある。本当に危ないドライバーは、構わず突っ込んでくるだけでなく、こちら側に邪魔だ避けろというハンドサインまで出すそうな。幸い、そこまでの狂人にはエンカウントしていないが。

1台でも多く追い抜いて前に出たいのか、車線変更を頻繁に行うミズスマシ走法のSUV、速度調整はブレーキペダルをパカパカ踏んでいるミニバンとか。前者については、道が分かっていないので早く走っているつもりがすぐに追いついてしまうのがイヤな部分。

あまりにも混沌とした道路事情に疲弊し、朝の時点で運用終了となる。近距離運転ながら、疲れだけは強烈。