昨日の記事では、エンジンマウントを取り上げた。ふと、エンジン側面の大きなマウント及び、ミッションを吊り下げているマウントをしなければと思いつき、さっそく点検を開始する。

まずはフレームとミッションを繋いでいるマウント、50805-S04-000 ラバー,トランスミッションマウンティングをチェック。
ゴム表面がポロポロと剥がれ落ちていき、点検しづらいのでブラシで除去してから見る。それはまるで、日焼け後にポロポロと剥がれていく表皮の如く。山なりの、山頂部分には除去できなかった部分が残されている。
2019年3月2日、283,277kmでミッションを降ろした際に、同時に交換した。特に亀裂は見られず、異常なしと判断する。

次にタイミングベルト側にあるマウント、50824-S04-013 ラバーASSY.,マウントをチェックする。
こちらはブラケットやホースのおかげで点検できる範囲は限られ、僅かにゴム部分が露出している部分からコンディションを想定するしかないが、こちらも異常はなさそうだ。
2020年2月8日、300,066kmで行ったタイミングベルトの定期交換で、SPOONの強化マウントから純正品に戻して現在に至る。
いずれも検査は良好と判定した。現在の純正品装着状態では、強化マウント特有のキレのある一体感が懐かしく、かと言って強化マウントを使っていれば、純正品の静かなところが欲しくなる。人間、なかなか勝手なところがあるようで。
今回の診断結果から、ストック品の入手タイミングを再計画することになった。急ぐ必要はないが、先延ばしにし過ぎてもよくないことになり、地味に迷う。