マッ缶よりいいかも?

先日、有楽町駅近くにある東京交通会館『北海道どさんこプラザ有楽町店』で購入してきた、北海道限定のジョージアミルクコーヒーを飲む。事前に所属組織の副社長が試飲しており、「清涼飲料と表示しながら、全く清涼感なし」と報告を受けている。となれば、ますます興味深い。

北海道限定のジョージアミルクコーヒー

まず、原材料名が牛乳、砂糖、コーヒーとなっている時点で、甘党向け飲料と判断することができる。一口飲んでみると、さっぱり系ながらも乳飲料ベースの甘さが強く感じられる。しかも時間の経過と共に口の中に残る甘さは引いていく。マックスコーヒーがこってり系で、いつまでも口内全体に甘味が残りやすいのと大違い。北海道限定ミルクコーヒー、マックスコーヒー共々、商品名や原材料名にコーヒーと表示されているが、そのコーヒー感はまるでなしという点は共通。

牛乳と砂糖による甘さは、しっかり作り込んだ生クリームを食べているかのような感じ。それでいて甘さに全振りするわけではなく、微かに感じられる塩味で味のバランスを整えているのだろう。

飲み終えた印象としては、北海道限定ミルクコーヒーは、銭湯等の入浴施設に売られているコーヒー牛乳が最も近かった。飲んだタイミングが、疲労かつ体が火照った状態だったことで、より記憶を蘇らせることになった。

ミルクコーヒー系の飲料の中では、間違いなくトップクラスの飲みやすさ(当社比、個人差有)。マッ缶よりも飲みやすく、北海道限定ながら東京で買えたりするのだから、入手性はいい。複数本買っておいて正解だった。

この手の飲み物の問題としては、一気に飲める分、トイレが近くなりやすいこと。この甘さゆえ、車の長距離運転特有の疲労感低減に役立つだろうが、トイレが近くなってしまうと走行ペースが落ちやすくなる。とはいえ、実際に試してみないと分からない部分はある。4月の青森ドライブでは一本持参することになりそうか。福島県に突入すると、まずは酪王カフェオレ(…これまた強烈に甘い)を調達するほどなので。