小惑星探査機はやぶさ2に搭載されていた、MINERVA-II1が分離されたことが、速報で発表された。
振り返ってみれば、2005年11月12日、初代となるはやぶさにもミネルバが搭載されていて、分離したまではよかったが、母艦となるはやぶさが上昇中に切り離してしまったため、着陸に失敗してしまった。
9月10日からスタートしたタッチダウンリハーサルについても、高度600mで降下中止して上昇に転じており、一筋縄ではいかないことをギャラリーとしても実感していた。先のリハーサルの中止、ミネルバの失敗の記憶がある背景から、今日のMINERVA-II1の分離は、けっこうドキドキしながら速報を待っていた。
13時過ぎに分離、15時過ぎにリンク確立。その3時間後に通信が断たれ、リュウグウの自転で裏側に入ったらしく、これがまたヒヤヒヤタイム。続報は明日以降になりそうだ。