ノズル交換に今後の計画とか

ボンネット上に装着されているウインドウォッシャーのノズルを交換した。

使い古したノズル

交換前のノズル。計23年分の汚れがノズルとボンネットの間に挟まっており、噴射口周辺も汚れている。ノズルのプラスチック部分は劣化でツヤが無くなっている。

ノズルを外す

ノズルからホースを抜き取り、ボンネット裏から取り外すとこのとおり。汚れが固着しており、これはコンパウンドやスクレーパーで磨かないとダメかなと思っていたが。

清掃後

パーツクリーナーで拭いてみると、みるみる汚れが柔らかくなっていく。これなら除去も簡単だろうと拭き上げていき、清掃後の様子。

新品のノズルを装着

新しいノズルを装着して作業終了。もちろん両方のノズルを交換し、私用した部品は先日取り上げた76810-S04-003を二つ。噴射口先端は向きを調整でき、針状のものを突っ込んで動かすことができる。噴射したウォッシャー液がワイパーの拭き取り範囲内に収まるように、位置調整を繰り返して作業は完了となる。

さて。

ノズルの交換でボンネット表面に顔を近づけることになり、これで塗装の劣化状況を否応なしに見ることになった。クリア層が失われ、部分的に艶消しになっているだけでなく、銀色の層にヒビが入っていることも分かった。

今年中に、小傷だらけになっているフロントバンパーの修復を依頼しようと考えているが、同時にボンネットの再塗装も同時施工してもらうのもよさそうか。そういえばルーフに至っては「クリア層、ほぼねぇっすよ?」と言われている。金がないので、これら三ヶ所の部分塗装に留めるケチケチプランとして、総額はいったいいくらなのか。まずは見積もりを取らないと。

左は右で

今夜も注文したシビックRの純正部品を仕分けしているところ。

ボンネット上に装着されているウォッシャーノズルは、経年でダークグレーに変色するだけでなく、穴が歪んだか詰まったかで、正しく噴射されないようになっている。まるで鼻づまり。片方の穴は開いているため、一応はウォッシャー液は窓に吹き付けられ、これで車検を通っている。

パーツリスト上のウォッシャーノズル

さすがに交換するべーと注文するために注文書を作成。パーツリスト上では右用と左用で個別の部品番号が出て、このとおりに注文を出す。片方につき1,000円少々する、地味にお高い部品だったりする。

統合されたウォッシャーノズル

ところが、ディーラーに届いた部品は76810-S04-003が二つ。これは間違ったか?と一瞬思ったが、統合されたことによって左用は右用で代用するようになっているそうな。

右用が二つになれば、噴射角度や範囲が多少変わるかもしれないが、使う機会は僅かなので影響は殆どないだろう。むしろ、わざわざ右用と左用で分けていた贅沢な設計は、どういう意図があったのか興味がある。

確認運転とか

大雨と強風で、車で走るには最悪なコンディション。だからこそ、普段以上に慎重に走らなければならない。

雨の首都高

雨が弱くなったと思ったら、すぐに強くなってくることを繰り返す。右車線で煽るエスティマは無灯火だが、もう少し離れると路面に漂う水滴に紛れて、見えにくくなっていく。前方をよく見ていない車に追突される前に、雨の日はせめてスモール灯を点けて、テールランプを光らせておきたい。

車が少ない首都高

橋の上では横風が強く、フラフラと安定しない車を横目に、スイスイと走り抜けていく。こんな感じで、首都高をグルリと130kmほど走って、車体を徹底的に雨ざらしにする。

雨中走行後の下回り

大雨の中を走り続け、ついでに橋の上では横風を食らい、下からも雨粒を浴び続けた。そんな走行をすると、下回りはどう濡れるのか。改めて確認する意味で、首都高を走っていた。

水しぶきは飛んでいるが、車体中央付近はあまり濡れていない。熱の都合もあるだろうが、ミッションケースやエキマニは乾いている。オイルが滲んで油汚れの激しいオイルパンにも、水気はない。

フロア下の濡れ具合は不明

下回りはアンダーコートで覆われており、フラッシュの光で強く輝いてしまうため、どれだけ濡れているか分からなかった。

タイヤより内側はあまり濡れていない

フロント側から見ると、スプラッシュガードはそれほど濡れてはいない。

ドライブシャフトブーツは濡れている

エンジン側についても同様で、ドライブシャフトブーツ、サスアームまでは濡れている。以上のことから、雨の中の走行では、タイヤより内側はあまり濡れないことが分かった。サイドシルとフロアパネルの境目が錆びやすい理由も、恐らくはここにある。

フロントバンパー(スポイラー)で雨粒を横に弾き出しつつ、FF車特有のフラットなフロアパネルで空気をスムーズに後方へ流し、安定性を確保。荒天なシーンでも不安なく走れる理由は、空力特性が悪くないためか。だからといって、無理な運転は絶対にダメだが。

使えるかな、使えるぞ

びんとろ氏のGRフィットをいじって、後片付け中のこと。エンジンルーム内に忘れ物や部品の装着忘れが無いか、再確認していた。その時に気になる部品を見つけて、調べさせてもらう。

GRフィット用ミッションアース

ミッションアースケーブル。e:HEV仕様だからか、太い導線かつ柔らかい。ガソリン車も同じ部品かは分からないが。

GRフィット用ミッションアースケーブル 32601-TZB-J00

ディーラーに行って、さっそく購入してくる。部品番号は32601-TZB-J00で、既にGRフィットから流用しているエンジンアースケーブルについても中番が『TZB』になっていたことから、TZBはGRフィットから使われる部品と考えられる。

GRフィット用ミッションアース装着

僅かばかりの切断や曲げといった小加工は必要になるものの、GRフィット用のミッションアースケーブルをEK9シビックに装着することができた。RBオデッセイのミッションアースケーブルよりも長くて柔らかいので、振動によるストレスを受け流すことができる。

アップしている純正アースケーブルの交換レポートについても、GRフィット用を使った記事に書き換えを行った。

アースケーブルが太くなることで、バッテリーから供給される電圧や電流が安定し、オルタネーターの発電力が不足するゼロ発進加速時においては、スパークプラグの点火力やインジェクターのレスポンスが向上することが期待できます。

レポート内に記載してある締めの文章だが、市販のアーシングキットのパッケージにありそうな文言で表現してみた。既にRBオデッセイのケーブルでリフレッシュ効果は出ているので、GRフィット用にチェンジしてもその効果は分からなかった。

なるべくイマ車の部品を使いたく、GRフィット用のパーツが二つも流用できた点は大きい。これだからホンダ車は面白い。

ラス1…在庫終了

在庫状況

AUTO AQUから販売されている水温センサー用のアウトレットアダプタは、後期型(GF-EK9)用は取り扱いが終了。前期型(E-EK9)についても在庫が減り続けていたようで、今年に入ってからは『在庫残り1個』という一文まで出るようになっていた。

AUTO AQU E-EK9用アウトレットアダプタ

そこで、その最後の在庫たるアウトレットアダプタを購入した。現車についても既に使っており、これで二個目。当時はDefiの水温計を装着する予定で水温センサーを装着していたが、テクトムCMX-100H1を入手したことで未使用のままとなっている。

今後のことを考えて、Defiのセンサーを撤去する計画を立てている。キツくねじ込まれた水温センサーを外そうとして、アウトレットアダプタを歪ませてしまうと、一発で不動車化する。そんなオチにならないための、一種の保険でもある。

在庫切れ表示

購入後は、欠品表示に書き変わっている。しばらくすると、項目そのものがページ上から削除されていた。

アウトレットアダプタは純正部品を加工した製品だ。前期型、後期型共に販売が終わったということは、恐らくは純正部品そのものが入手できなくなっていると考えられる。部品番号もしっかり残っており、調べてみると前期型と後期型で異なる番号が出てくる。エンジンブロック内の水路の形状変更があって、アウトレットアダプタも何かしらの違いがあるのかもしれない。

4度目はスムーズに

エンジンの回転数が大きく変わる瞬間、反トルクで前後方向に回ろうとするが、この動きを規制するフロントストッパーが備わっている。いわゆるエンジンマウントを構成する5個のゴム部品のうち、2個がフロントストッパーとなり、この左側。

左側フロントストッパー

クランクプーリー側にあるのが、今回ネタにしている左側フロントストッパー。どのようなパーツで、エンジンが吊り下げられているかは掲載中のレポートを参照

スプラッシュガードを外せばすぐに見えてくる部分なので、交換は面倒ではないが、取り外しに毎回手間が掛かっていた。

左側フロントストッパーの構成パーツ

左側フロントストッパーは、図のようなパーツで構成されている。1番のブラケットに対し11番の特殊ボルトがねじ込まれ、9番が左側フロントストッパー本体。続いて、23番のワッシャーを介して21番のナットで締め込まれている。そして14番のボルトを2本使い、車体のフレームに固定される。

エンジン重量は掛かってはいないが、前後方向の回転を止めようとするため、薄いゴム板は伸縮されることを繰り返す。このストレスで傷みやすく、既に3回交換している。過去2回の交換では21番のナットが緩まず、11番の特殊ボルトから抜けてしまい、ナットとボルトの分離に非常に苦労させられてきた。

ダブルナットをカマせて緩めるとか、万力に挟んで力づくといった手段も考えられるが、作業工程は減らしたい…というわけで、特殊ボルトを発注。ついでにワッシャーやナットも揃えてストックしておき、次回の交換に向けてスタンバイしておく。

フロントストッパー用特殊ボルト

11番:90131-ST7-000、1,012円。21番:90372-SR3-003、154円。23番:90504-SR3-010、187円。今回の注文では、こういった細かいパーツのストックを増やすことになり、在庫を減らしたところで結局は元に戻っている気がする。ストック全てを処分できれば、クローゼットはどれだけ空くのやら。

ドラシャブーツの点検とか

雨が降れば晴れの日もやってくる。朝からスッキリとした青空となった。

車の汚れと花粉が目立つ。特にボディが酷く、普段はツルツル状態な表面を維持しているが、静電気除去のために触れただけで分かるほどのザラザラ具合になっている。ついでにガラスも花粉混じりの雨粒が当たり続け、ワイパーが当たるところと当たらないところの境目がクッキリと。

洗車だ、洗車せにゃならん。さすがに汚すぎる。大雨で路面の塩も流れたと思われるので、一緒に下回りも洗っておく。ツルツルボディに戻ったが、ガラスには早くも花粉が付着。ということは、ボディも似たようなコンディション。次の週末も雨予報となっており、ザラザラボディに戻るのもすぐか。

下回りの高圧洗浄を済ませて、少し走って乾かしておき、懐中電灯片手に状態をチェックする。点検中、ふと思い出したのはアウター側のドライブシャフトブーツ。20万キロのときに交換して、それから12万キロを使った。駐車場の出入りでは必ずロックトゥロックを強いられ、それが毎日必ず行われる。そろそろ切れるあたりかなと予想して、僅かな亀裂が見つかればすぐに交換依頼を出すところだが。

左側ドライブシャフトブーツの状態

左側。異常らしいは部分は特に見つからず。タイヤローテーションを行う際、ブーツの蛇腹部分にシリコンスプレーを吹き付けていることで、延命効果が出ているのだろうか。

右側ドライブシャフトブーツの状態

右側。こちらも異常はなし。

もし亀裂が発覚したとしたら。古いグリスの除去が面倒で、純正部品の供給状況を知りたいがために、ディーラーへ出かけて交換依頼を出すだろう。

もう一つ、社外品として分割式ブーツがある。ドライブシャフトを分解することなく装着可能で、モノによっては分割部分に接着剤を塗り、接合部分に凶悪化(超高熱化)したホッカイロの化け物を当てて、熱で硬化させて仕上げるというシロモノ。素人整備なりにやってみたい気もするが、先の理由と代替が効かない駆動部分ゆえ、プロに交換してもらったほうが安心できる。

雨の日のユウウツ

外から聞こえてくる大雨の音で、休日なのに5時台に起きてしまった。久しぶりのまとまった雨となったが、これで本日の予定は全てキャンセルとなった。

そんな大雨でも外出せねばならない都合があって、シビックRでひとっ走り。雨の日は視界が悪くなりがちで、特に後方はより悪くなる傾向がある。

EK9のテールゲート

EK9シビックRは軽量化のため、テールゲートのワイパーが装着されていない。日頃の走行で巻き上げた砂やホコリはリアガラスに乗り、そこに雨が降ると写真のように水滴となって付着する。しかもガラス上の砂やホコリが水分を吸うことで、その場に付着したまま留まろうとする。走行すれば少しは流れ落ちていくが、クリアにはならない。そもそも走行中は、地面から巻き上げた水のせいで後方視界はゼロに近いが。

一応、リアガラスにはコーティング剤を塗ってはいる。ルーフスポイラーの効果で、走行風はリアガラスには沿わないような流れになっているので、空気の力で水滴を落とすまでは至らず。

大雨の中を走り終えた後の疲労感たるや相当なレベルで、走行距離問わずさっさと寝て休みたくなるほど。結局は、タオルでこまめに拭くか、日中でもライトを点灯して後続に存在をアピールし、積極的に安全確保するしかない。あまりに天候が悪ければ、出かけないのも一つの手段。

週一ペースで回して

シビックRに乗ってダラダラと走り回って、雑務処理。全てが終わればすぐ帰宅することはなく、大抵は遠回りし、もう少し走ってから戻ってくる。60km/hで快走していると気分が良くなる。信号から加速するとき、1速から2速、3速とせっせとシフトチェンジしていく操作もまた楽しい。こうした具合に、単純に走りを楽しむ行動は免許取得直後から全く変わらず。

アイドリング状態

ヤボ用が終わって、駐車場を出発。昨日とは全く違う気温で、水温は80℃と低め。あちこちで年度末特有の道路工事が行われており、その混雑を避けながら、なるべく車の少ないところを探してそちらに向かう。

60km/hで走行中

60km/hで流しているときの状況。アクセルペダルは、速度を維持できる程度しか踏んでいないので、負圧は-60kphを少々上回るくらいで安定。5速ギア比を変更しているので、エンジンは2,000rpmを切る。後方から聞こえてくる排気音は一定で、車内を含めて静かに走れるが、再加速はちょっぴりしんどい場面も。

週一回は必ずハイカムに入れ、レブリミットの8,400rpmまでしっかり回すよう心掛けている。停止状態からタイヤをキュキュッと鳴らし、アクセルペダルを奥まで押し付けてフル加速。

フルアクセルで加速中

段付き加速を伴いながら、あっという間に8,400rpmへ。すぐに犯罪的なスピードに突入してしまうので、そこは自制しながらの運転。カーブが近づいてきたら、ブレーキを踏みつつリズミカルに4速、3速、2速と落としていき、すかさずアクセルを開いてまた再加速。うん、こういう走り方はスピードが遅くてもやっぱり楽しい。

走行ペースを落としているつもりが、このようなちょっとした走りが積み重なって、結局例年とあまり変わらない状況になりつつある。どうやら次のタイヤローテーションとオイル交換は、4月末までにやることになりそう。

車内清掃

今年早々、シビックRのフロアカーペットを交換して以降、定期的に掃除機を掛けている。フロアカーペットはクリーニング店へ持ち込み、粉塵の無い状態に仕上がったのだから、なるべくきれいな状態を保ちたい。前の赤カーペットのときは、ここまで清掃してはいなかった。

車用ハンディクリーナー

使っているハンディクリーナーは、吸い込みが弱いという車用にありがちな弱点はない。しかし、集塵用フィルターが小さくて目詰まりしやすく、一ヶ所を掃除し終えたら一旦分解。フィルターに詰まった粉塵をこまめに散らさないと、吸引力が維持できない。

後部座席にも人がよく乗るので、全ての座席の足元に小石が転がっていた。短期間で繰り返し清掃しているおかげで、清掃完了までそれほど時間は掛からず、スッキリときれいになる。この調子で、今後も車内清掃を続けたい。