ボンネット上に装着されているウインドウォッシャーのノズルを交換した。

交換前のノズル。計23年分の汚れがノズルとボンネットの間に挟まっており、噴射口周辺も汚れている。ノズルのプラスチック部分は劣化でツヤが無くなっている。

ノズルからホースを抜き取り、ボンネット裏から取り外すとこのとおり。汚れが固着しており、これはコンパウンドやスクレーパーで磨かないとダメかなと思っていたが。

パーツクリーナーで拭いてみると、みるみる汚れが柔らかくなっていく。これなら除去も簡単だろうと拭き上げていき、清掃後の様子。

新しいノズルを装着して作業終了。もちろん両方のノズルを交換し、私用した部品は先日取り上げた76810-S04-003を二つ。噴射口先端は向きを調整でき、針状のものを突っ込んで動かすことができる。噴射したウォッシャー液がワイパーの拭き取り範囲内に収まるように、位置調整を繰り返して作業は完了となる。
さて。
ノズルの交換でボンネット表面に顔を近づけることになり、これで塗装の劣化状況を否応なしに見ることになった。クリア層が失われ、部分的に艶消しになっているだけでなく、銀色の層にヒビが入っていることも分かった。
今年中に、小傷だらけになっているフロントバンパーの修復を依頼しようと考えているが、同時にボンネットの再塗装も同時施工してもらうのもよさそうか。そういえばルーフに至っては「クリア層、ほぼねぇっすよ?」と言われている。金がないので、これら三ヶ所の部分塗装に留めるケチケチプランとして、総額はいったいいくらなのか。まずは見積もりを取らないと。