びんとろ氏のGRフィットをいじって、後片付け中のこと。エンジンルーム内に忘れ物や部品の装着忘れが無いか、再確認していた。その時に気になる部品を見つけて、調べさせてもらう。

ミッションアースケーブル。e:HEV仕様だからか、太い導線かつ柔らかい。ガソリン車も同じ部品かは分からないが。

ディーラーに行って、さっそく購入してくる。部品番号は32601-TZB-J00で、既にGRフィットから流用しているエンジンアースケーブルについても中番が『TZB』になっていたことから、TZBはGRフィットから使われる部品と考えられる。

僅かばかりの切断や曲げといった小加工は必要になるものの、GRフィット用のミッションアースケーブルをEK9シビックに装着することができた。RBオデッセイのミッションアースケーブルよりも長くて柔らかいので、振動によるストレスを受け流すことができる。
アップしている純正アースケーブルの交換レポートについても、GRフィット用を使った記事に書き換えを行った。
アースケーブルが太くなることで、バッテリーから供給される電圧や電流が安定し、オルタネーターの発電力が不足するゼロ発進加速時においては、スパークプラグの点火力やインジェクターのレスポンスが向上することが期待できます。
レポート内に記載してある締めの文章だが、市販のアーシングキットのパッケージにありそうな文言で表現してみた。既にRBオデッセイのケーブルでリフレッシュ効果は出ているので、GRフィット用にチェンジしてもその効果は分からなかった。
なるべくイマ車の部品を使いたく、GRフィット用のパーツが二つも流用できた点は大きい。これだからホンダ車は面白い。