確認運転とか

大雨と強風で、車で走るには最悪なコンディション。だからこそ、普段以上に慎重に走らなければならない。

雨の首都高

雨が弱くなったと思ったら、すぐに強くなってくることを繰り返す。右車線で煽るエスティマは無灯火だが、もう少し離れると路面に漂う水滴に紛れて、見えにくくなっていく。前方をよく見ていない車に追突される前に、雨の日はせめてスモール灯を点けて、テールランプを光らせておきたい。

車が少ない首都高

橋の上では横風が強く、フラフラと安定しない車を横目に、スイスイと走り抜けていく。こんな感じで、首都高をグルリと130kmほど走って、車体を徹底的に雨ざらしにする。

雨中走行後の下回り

大雨の中を走り続け、ついでに橋の上では横風を食らい、下からも雨粒を浴び続けた。そんな走行をすると、下回りはどう濡れるのか。改めて確認する意味で、首都高を走っていた。

水しぶきは飛んでいるが、車体中央付近はあまり濡れていない。熱の都合もあるだろうが、ミッションケースやエキマニは乾いている。オイルが滲んで油汚れの激しいオイルパンにも、水気はない。

フロア下の濡れ具合は不明

下回りはアンダーコートで覆われており、フラッシュの光で強く輝いてしまうため、どれだけ濡れているか分からなかった。

タイヤより内側はあまり濡れていない

フロント側から見ると、スプラッシュガードはそれほど濡れてはいない。

ドライブシャフトブーツは濡れている

エンジン側についても同様で、ドライブシャフトブーツ、サスアームまでは濡れている。以上のことから、雨の中の走行では、タイヤより内側はあまり濡れないことが分かった。サイドシルとフロアパネルの境目が錆びやすい理由も、恐らくはここにある。

フロントバンパー(スポイラー)で雨粒を横に弾き出しつつ、FF車特有のフラットなフロアパネルで空気をスムーズに後方へ流し、安定性を確保。荒天なシーンでも不安なく走れる理由は、空力特性が悪くないためか。だからといって、無理な運転は絶対にダメだが。