純正クーラントとか

昔はDefiの水温計を装着する予定があり、それに備えて予め水温センサーを装着していた。年数が経過する中で、さらに手軽なテクトムCMX-100H1を入手したことで、未使用状態が続いていた。

Defi用水温センサー

使う計画がなくなった水温センサーは、近いうちに取り外すとして。作業の性格上、クーラントを抜かなければならず、一旦抜いたクーラントを再利用することは気が引ける。

ホンダ純正ウルトラeクーラント 08CLA-G010S2

そこでホンダ純正、ウルトラeクーラントを5本(5L)購入。50%希釈済みなので、食塩水の濃度算でお馴染み、あの計算をする手間が省ける。

ウルトラeクーラントの部品番号

ウルトラeクーラントの部品番号は08CLA-G010S2と設定されている。定価は税込み1,540円。

取扱終了の文字あり

現役商品にも関わらず、モノタロウではウルトラeクーラントは取扱い終了の文字が表示され、購入できなくなっている。これに限らず、モノタロウ上で購入できなければ欠品・廃番と判断する向きがあるようだが、なぜ裏を取らないのだろう。

処分するクーラントについて、沸騰する温度を調べる、着火するか調べるといったネタは思いつくが、どれも結果が分かり切っている。一応は毒物なので、おもちゃにしないでさっさと捨てるのが吉。

いい…!と思ったパーツ

暇つぶしに、EK9シビックR用の純正部品をオークションで眺めることがある。最近はEK3やEK4といった通常グレード用のパーツのほうが面白く、根底にあるのは『タイプRを通常グレード仕様に近づける』という逆行パターンを考えているため。

タイプRは、通常グレードで装備してあるパーツを一部撤去している。これは軽量化だけでなく、モータースポーツでは不要となるパーツを無くすことで、改造コストを抑える配慮もあるようだ。

撤去されたパーツには、防音用のインシュレーターやメルシートが含まれている。メルシートはともかく、インシュレーターはどのようなモノなのか。オークションの出品を流すようにして見ていたところ、こいつか…!と発見することができた。

EK4用フロアインシュレーター

このような黒いマット状のパーツだった。左下にある穴は、恐らくブレーキペダルASSYとブレーキブースターを繋ぐためのボルト穴なので、向きとしては上下左右で逆。

掲載されている他の写真を見ると、厚みのあるフェルトシートが貼られており、これをダッシュボードとフロアパネルの間に挟み込めば、エンジンルーム内からの音を低減させることができるかもしれない。

昔に比べて、騒音に対する疲労感を覚えやすくなっており、その一環で5速のギア比を変更。さらにエコタイヤを使って、静寂性を求めるようになった。通常グレード用の防音パーツを装着すれば、より車内騒音が抑えられるのかなという妄想。

ただ、本当に装着するとなれば、ダッシュボードを脱着せねばならないだろう。部品の性格上、消臭洗浄を依頼したいし、破れの補修も視野に入る。フロアパネルに装着されている各パーツが、インシュレーターを介して装着できるのかといった疑問点もある。簡単に実現できる流用ネタではないが、撤去されたパーツを知ることができた点は大きな収穫。

お疲れ、損傷ボルト

昨日の雑務処理中に325,000kmを突破したので、タイヤローテーションとオイル交換となる。キッチリ5ヶ月、5,000km。妙に長く感じた。

前回…320,000kmでのオイル交換時に「マグネット、欠けています」とちょっとした異常が発覚。ドレンボルトの磁石部分が欠けていた。幸いなことに破片も磁石だったことから、エンジンやオイルの中を漂うことなく、磁石本体にくっついたままだったが。

当初の計画通り、ATSのマグネットドレンボルトを持ち込みで同時交換を依頼し、損傷したドレンボルトは一旦持ち帰ってきた。

欠けたマグネットドレンボルト

このような欠け具合。ベースは棒磁石で、幹状になっている一部が剥がれるようにして欠けている。

欠けたマグネットドレンボルトの先端部分

フェライト磁石でよく見る欠け方。エンジンの振動が常にあり、繰り返される加熱と冷却といった過酷な環境から、疲労破壊に至ったのかもしれない。

鉄のアングルに吸着させてみると、ボルト部分の重さにギリギリ耐えているような磁力しかない。新品当時の磁力はどうだったか覚えていないが、高温になれば減磁し、温度が低くなれば回復する磁石の基本特性から、磁力は変わっていないと判断している。ネオジム磁石を使っているATSのマグネットドレンボルトに比べれば、どうしても磁力は弱いと感じる。

オイル交換そのものは何事もなく終わる。いつものMobil1 5W-40を注文。2020年5月にAPI SP ILSAC GF-6規格が施行された。将来的に、Mobil1 5W-40はSP/GF-6に沿うのだろうか。

週一回はね

ベジータ曰く「めいっぱいとばせーっ!!!!」。ドラゴンボール、ナメック星編より。

街乗りかつちょい乗り運用が増えて、オドメーターが回りにくい状況が続いている。2km程先にあるスーパーに行って買い物をして、再び2kmを走って戻り、一日の運用が終わるという日もあって、まるで田舎のアシ車状態。水温油温共に全く上がらず、燃調も濃いままで走っていることから、ピストンや燃焼室は積もったカーボンだらけになっているかもしれない。

エンジンの調子を悪くさせたくはないので、週一回はある程度の距離を走るようにしている。このとき、アクセルペダルを踏みつけてレッドゾーンまでめいっぱい回し、カムの切り替えの確認、変な異音や振動がないかといった官能検査のようなことも行う。

8,400rpmまで回すと、黒煙が出るわ出るわ。それも何度か繰り返していると次第に減ってくる。白煙も見えるが、こちらは以前よりは目立たなくなっているのがナゾ。冬場の水蒸気も混じっていたか。

V-AFCIIのピークホールド値

V-AFCIIに記録されるピークホールド値上では、8,671rpmまで回っていたようだ。フルアクセルをやったのでスロットル開度は100%。水温は86℃で、エンジンをガンガン回してこの数値。あの薄い、純正ラジエターでしっかりと冷えている。

最後に60km/hで流す。これでエンジン内の、いわば整理体操は完了。走行距離としては非常に短いものの、加速減速巡航どれもがスムーズで気持ちよく走れる。だからEK9はやめられない。

油汚れ、これ何度目?

今日も風が強くて、ボンネットを開けっぱなしにしての作業がやりにくい昼下がり。風が冷たかった点は好都合だが、ボンネットが逆開きしないように手を添え続けておく、外していたフロントバンパーは飛ばされないようにする等、作業スピードは上がらない上げられない。

あまりに風が強かったことや、持ち出した工具が足りなくてボルトが緩められず、計画していた作業は全て行えず、実質中断。後片付けは、車両の周囲をグルリと見渡して下回りも同時にチェックし、忘れ物や落下物、部品の装着ミスがないか一通り見ていく。

下回りを見ているときは、アンダーコートや各サスアーム、排気パイプやエンジンの下側が視界に入る。ハッキリとした異常は見当たらなかったが、あれ?またか?というレベルながらも、決していいものではない異変が見つかる。

オイルパンの油汚れ

オイルパンのパッキン部分からオイルが滲み、路面から舞い上がった粉塵で覆われていた。いつもの光景なのがアレ。滴状になって落下しているわけではないし、駐車場にオイル汚れが広がることもないので、今のところは放置。

だいぶ前に、純正パッキンだけではまた滲むだろうと予測し、オイルパンとエンジンブロックの境目部分を覆うようにシーラントを一周に渡って盛っていた。これで派手な漏れを防いでいるのかもしれないが、代償としてオイルパンを外す場合はシーラントも切る必要があり、非常に手間のかかる修繕になってしまう。

今年は車検。当日に余計な指摘と担当メカニック氏に負担を掛けないよう、パーツクリーナーをケチらず使っての集中清掃は秋口にでもやるとして。どれだけのペースで油汚れが広がるのか。これくらいは調べておいたほうがよさそう。

手動ワイパー

昨日の大雨で上空が洗われて、スッキリとした晴れ間ながらも強風。今日も大気の状態が不安定ということで、予報通りに発達し始める真っ黒な雨雲。しばらくすると大粒の雨が降ってきて、あたり一面は水浸し。車体もすっかり泥だらけ。

降り始めの雨は大気中の汚れを含み、車体もあらゆる粉塵を纏っているので、今日のような短時間の雨に打たれると汚れ方が酷くなる。特にテールゲートのリアガラス。走行風で路面の粉塵を巻き上げて、いつもいつもザラザラしている。そこに雨が降るとどうなるか。

リアハッチ視界ゼロ

このように、後方視界は全くのゼロになってしまう。タオルで拭いてみても泥汚れが伸びるだけで、そこに雨水が引っかかって視界はクリアにならず。EK9シビックRは、軽量化のためにリアワイパーが装着されていないため、雨に滅法弱い。

洗車用水切りワイパー

そこでホームセンターやカー用品店で売っている、洗車用水切りワイパーをトランクの中に放り込んでおく。雨に降られて後方視界が悪くなったタイミングで、リアガラス上の汚れを含んだ水滴を一通り落とす。すぐに走り出せば、水滴は汚れに引っかからずにガラスを流れていき、しばらくの間は後方視界がクリアになる。特に雨の高速道路において、SA/PAで休憩する度に水滴落としをやっている。安全確保のためなら、この手間は惜しくはない。

水切りワイパーは二本目。一本目はY氏から貰ったもので、ゴムがカチカチになってしまい廃棄。頻繁に使うものではないが、長く使っているとフロントガラス用ワイパーと同じく劣化していくようだ。

定例のオイルチェック記録

前回のオイル交換はいつだったかと過去ログを見直してみると、今年入って早々のこと(1月3日)。2021年における、ディーラーの営業開始一発目の作業だったことを思い出す。

冬のシーズンオフと緊急事態宣言で遠出しなくなり、近距離とちょい乗りが運用の主体となって、総走行距離は伸びにくくなった。四ヶ月掛けて、ようやく5,000kmを走るような状況。次の冬シーズンにおいてもちょい乗りが多くなったなら、5,000kmに拘らずオイルを一旦交換しておくのもありか。

連休明けにオイル交換の予約を入れて、定例のオイルチェック。日常点検の度にチェックはしているが、写真に撮っておくのはオイル交換直前だったりするので、今回も継続して記録撮影しておく。

オイル消費量は異常なし

オイル交換から4,400kmあたりでWAKO’S FUEL1を注入しているので、汚れ方は毎回似たようなもの。オイル交換直後に比べれば量は減っているが、派手な減少は起きておらず、今のところはオーバーホールを検討することなく、引き続き使えそう。

オイルチェックを終えて、細かい砂だらけになっているエンジンルームを清掃しようと準備していたら、頭に何かが当たる感触が次々と。雨か。確かに天気予報では降るという予報だったが、こうも早く降ってくるとは。オイルチェックとリアガラスの清掃で、今日のシビックRいじりは終わりとなった。

フキフキ拭き掃除

運転席側ドアの内張りで、いつもホコリが目立っていることが気になっていた。洗車ついでに車内も拭き上げて、問題の内張りを擦ってみたところ、ベタベタしていることに気づいた。この感触は覚えがあり、加水分解によるベタつき。内張り表面に粘性が生じたことによって、ホコリが付着しやすくなっていたらしい。

加水分解といえばカシオの古い腕時計、G-SHOCKやPROTREKあたりでケースがベタベタして割れてしまうアレと同じ。古い車や外車で起こるトラブルかと思ったら、まさか自分の車でも起きるとは。慌てず騒がず、内装の他の部分で似たような症状が起きていないか、慎重に調べ直す。

ドア内張りの加水分解部分

赤丸の範囲で加水分解と思われるベタつきが生じており、丸内の白い点々としたものは全てホコリ。他の部分ではベタつきは見つからなかった。

ベタついた部分を無水エタノールで拭けばキレイになるという情報がいくつも見つかり、本当か?とさっそく試してみる。その前に、無水エタノールでベタつきを除去できる仕組みを調べてみる。エタノールはラバーやプラスチック、有機溶剤といった有機物質を構成する成分を良く溶かす。内張り表面に生じたベタつきが有機物質由来とすれば、エタノールで融解、拭き取ることで除去できるようだ。

EK9の車内に無水エタノール

無水エタノールを含ませたボロ布で、当該部位を拭いてみる。あっという間にベタつきが無くなって、サラサラした内張りに戻った。いや、サラサラ具合は他の内装部品よりも強くなっており、恐らく表面の成分が無くなって感触が変わってしまったようだ。

加水分解と思われる異変が出てきたことから、ゆくゆくは保護剤か何かで、定期的にコーティングしていったほうが良さそうか。無水エタノールで拭いた部分についても、白化や再びベタつきが出ないか、観察を継続することになった。

春のアレを作業

シャブ(会社の自動車部)での作業計画が積み重なっており、余裕を確保するために短時間で終わる作業は先に片付けておくことになった。というわけで、今日はS15シルビアとEK9シビックRのエアクリエレメント、エアコンフィルターの交換を行っておく。まずはシルビアから。

シルビア、エアクリエレメント交換

エアクリーナーBOXからエレメントを引っ張り出して交換。

洗浄剤注入

次にエアコンのエバポレータ洗浄。使った洗浄剤は日産PIT WORKのエバポレーター洗浄・抗菌剤。ヒノキだとか、中国産カップラーメンの薬味のような、嗅いだことがあるがその正体が分からない…という印象の、独特の香りが強い。

本来は排水用のドレンホース側から施工するが、ホースの設置方法の都合から車内が洗浄剤まみれになることが分かり、専用の穴を開けて洗浄剤を噴射している。

洗浄剤を噴霧し終えたら、新しいフィルターを装着して作業完了。

シルビアが終われば、今度はシビック。

2万キロを使ったエアクリエレメント

エレメント交換は1分で終わる。白いろ材を使っているため、一年(2万キロ)での変化がよく分かる。大気汚染状況を物語っている様子は相変わらずだが、昔に比べても濃い色にならなくなってきたような気がする。

エアコン洗浄スプレーを使用

続いて、エアコン洗浄。シビックではアース製薬のエアコン洗浄スプレーを使っている。噴射した洗浄液が、顔や目に向かって飛び散ってくることはお約束。

寒の戻りで冷えた春。寒さから作業スピードは遅くなりがちで、午前中はフルで使うことになった。これで2台片付いて、残りは3台。順次こなしていくことになる。本日はお疲れさまでした。>S15オーナー

タイミングよく有料会員に

2021年度スタート。

4月1日は年会費や年単位の税金等が徴収される日になっていて、クレジットカード、JAF、後に請求書が送られてくる自動車税、固定資産税と揃う。これらをまとめると万単位の支出になるが、毎年恒例のことなので予め貯金しておくとか、対策は立てやすい。

この4月1日付けの徴収ネタとして、シビックRの地図データアップデートサービスの有料会員を追加することになった。

地図データの無料アップデート契約が終わったのが2020年10月。これ以降は、年一回のペースで地図データ入りのSDカードが定期送付される予定となっていたが、2020年前半くらいに地図データを公開している会社から変なメールが届いていた。『SDカードの定期送付サービスを中止する。代替として有料会員サービスに移行してほしい』という内容。

通常19,000円が定期購入で9,980円に割引されるが、年一回でこの価格か…と思っていたところだが、それが中止になった。代替となる有料会員なら5,500円の年会費で、引き続き地図データのアップデートが何度も受けられるという。これまでの傾向から、アップデートは1年に4回は行われる。となれば、1回につき1,375円で、年一回の定期送付サービスの9,980円に比べても、大幅に安くなる。これは使わないともったいない。

変な時期に有料会員になると、完全に忘れているタイミングで請求されることになり、地味に痛い支出となってしまう。4月1日付けなら、車関係の支出に併せやすくなることから、今日付けで会員登録しておく。ものの数分で有料会員設定となり、さっそく地図データをダウンロード。ZIPファイルを解凍してSDカードにコピーしておき、週末にアップデート作業ができるよう準備しておく。

会員はキリよく3月31日まで

有効期間は3月31日となっており、これなら来年の継続手続きも忘れることはない。

かつて使っていたアルパインのふるーいナビは、地図データをアップデートする際は本体を車体から取り外し、メーカーに送付する流れだった。それからすれば、パソコンやスマホで地図データを扱えて、しかも安価。エンドユーザにとってはありがたいこと。