十五夜ということで、陸橋をはじめとして視界が広がるところでは、スマホのカメラを月に向けて撮影している人が多かった。そんな撮影ポイントを自転車で通過するとき、横目で見ると確かに月がよく見える。夏の空ではなく、すっかり秋の空になっていて、空気が澄んできている。
この秋口の月で思い出すのは、遠い昔の週末の首都高。中秋の名月が過ぎてもその輝きはハッキリしていて、そんな月を辰巳PAから眺めていた。当時はEK4シビックSiRIIでズリズリと走り回っており、だいぶ年数が経過しても記憶がしっかり残っているあたり、印象深い出来事。

というわけで、カメラを月に向けて撮影してみる。手持ちでここまで撮れれば十分。
左側の縁付近に、エクボのように見えるグリマルディクレーター、よく目立つコペルニクスクレーター、そこから少々南側へ行くとアポロ13号で着陸を目指して失敗、次の14号で着陸したフラ・マウロ高地がある。月のウサギでいうところ、頭部にあたるのがアポロ11号でお馴染みの静かの海。ティコクレーターもしっかり見える。以上、有名過ぎる月の名所。
EK9シビックRで、地球と月の平均距離である384,400kmを目指して走り続け、あと少しでゴールだったりする。職場の休日がバラバラになり、遠出しにくくなってしまったが、割り切るしかない。誰かと競争したり急いでいるわけではないので、日々安全運転に徹していればいい。ボチボチ次期主力車両(F-X)について、近所のディーラーに出向くとしようか。












