一年サボったが

2025年度はEACVの清掃をやっていなかったようで、今年はしっかり清掃しなければ!と忘れないうちに実施する。今のところ、コンプレッサーをONにするとアイドリングが不安定になる等の不調は出ていない。

そもそもEACVも完璧な部品ではなく、長期的な消耗品と捉えている。2013年9月に初回交換、2022年12月に2回目の交換を行ってから継続使用中となる。

以後、年一回のペースでインマニからEACVを外して金網清掃を繰り返していたが、2025年度は忘れていた。2年でどれくらいの目詰まりになっているのか。さっそく外してみる。

清掃前のEACV

金網は黒ずんでいるが、目に見える目詰まりは無し。金網の向こう側にあるバネが見える。ブローバイガスは少なく、基本的に好調なエンジンのコンディションは、こういったところにも関係してくるようだ。

持ってきたパーツクリーナー類は一切使うことなく、使い古した歯ブラシで金網を軽く掃ってやる。

清掃後のEACV

簡単に元の銀色へ戻る。8の字型Oリングにはシリコングリスを塗布して再装着。先日行った、エアコンフィルターの交換とエバポレーターの清掃を含めて、夏のエアコンシーズンの準備は完了となる。その後にコンプレッサーを動作させてテストを行い、アイドリングの変化具合や冷風の状況を全てチェックして、異常なしと判断した。

次回は忘れないよう、エバポレーター周辺の作業と同時施工だ。ネオクラ車は小さなメンテの積み重ねが、コンディションを維持する基本なので。