ゼンキとコウキ

サークル「アメチカラ」のBOOTHショップから発売されている、アクリルキーホルダー。各会社の車名を使ってホテルのキーホルダー風に仕上げられている。

もちろん『HOTEL シビック』もあって、以前に購入済み。それからしばらくして販売が終了。リニューアルと称して、アクリル棒部分が少し長くなった新バージョンで販売が再開され、HOTELシビック(赤)についても新バージョンが出て、さっそく注文となる。

ホテルキーホルダーの比較その1

上がリニューアル前の旧タイプ。下がリニューアル後の新タイプ。まさに前期型と後期型になっている。

ホテルのアクリルキーホルダーといえば長めの形状をしていた記憶があり、そういう印象の点では後期型のほうが馴染みがある。しかし、キーホルダーを握ったときの角の感触は前期型のほうが良くて、甲乙つけがたい。チェーンを含めた全体長は、前期後期共にほぼ同じ。

ホテルキーホルダーの比較その2

左が前期型、右が後期型。

太かった前期型に対し、後期型は細めになった。色もだいぶ変わっており、当Webサイト的な表現を用いるなら、前期型が静脈血のような暗い赤、後期型が動脈血のような明るい赤となっている。しかし、アクリル特有の透明感のある色は共通しており、やはり優劣は無し。

キーシリンダー部分に大きな負担が掛かるので、現車で使用することはできず、シビックに関係するコレクションの一つとなっている。それにしても、今日の撮影具合は極めて悪い。内部設定はあまり変えていないのに、撮影された写真の出来栄えの唖然。

交換準備はOK

6000kから4000kになったヘッドライトの色に合わせて、ポジションランプも4000kで揃えることになった。

PIAA LEDポジション LEP130

チョイスしたのはPIAAのLEDポジションランプ、LEP130。その下に写る純正ソケットは、万一に備えてのスタンバイ。というのも、現車のソケットが既存のLEDランプと固着している可能性があり、割れてしまうと大問題になる。

「ソケット割れたら大問題っすよ?」「大丈夫、予備はある」「マジか…」というやり取りがあった。

本当に固着していた場合、潔く捨てて新品ソケットと入れ替える予定。

いろいろとライト周りが変わってきたが、最も重要な夜間の走行テストをやっていない。無理して走ることはないが。

近代化改修は続く

咳のし過ぎで眠ることができず、睡眠できた時間は一体どれほどか。

そんな体調具合でも、シャブ(会社自動車部)活動日。午前中はMR52Sハスラーのドアトリムの交換作業、午後からはEK9シビックRの小規模な近代化改修となる。「シャブにEK来るの久しぶりじゃねぇっすか?」「おう、最近出してないからなー」と言われるくらい、久しぶりに部活の場に出した。

本日のEK9の状態

バンパーだけでなく、フェンダーやカウルトップまで外す。いつもの光景だが、目を離していたスキに外装のあちこちが外れているので、なにが起きたのか一瞬理解できなくなるらしい。

小規模な近代化改修とは、ヘッドライトのランプ交換。これまではRAYBRIG(現スタンレー)のHIDキットを使っており、6000kの青白さから晴れた夜の視界は上々。しかし雨の夜は路面が見え辛く、この先のことを考えると危険性が増す。既にHIDキットは廃番となっていて、バラストやランプ本体は壊れると後がないという、綱渡り運用が続いている。

雨天時の視界確保、部品点数の削減といった背景で、ヘッドライトをLED化することになった。まずはHID関係のハーネスを一斉に撤去し、代わりにLEDランプを組み込むことになる。

IPF E142HFB

LEDランプはIPFのE142HFBを選ぶ。4000kなので青白さは無くなり、僅かに黄色が加わった白さ(温白色系)になる。スモールランプは6600kのままで、バランスが悪い。4000kのLEDポジションランプは後日交換予定。

背面スッキリ

最も感動したのが、バルブに直接ハーネスが接続され、背面空間が本来の姿に戻ったこと。

納車されて一週間もしないうちにHIDキットを組み込んでもらい、以来17年間、この空間はハーネスだらけのゴチャゴチャした空間だった。それがこのような空間になり「何もないのがすげぇ!」と。

関連してHIDキットのハーネスやバラスト、各種リレーはけっこうな重さがあり、バンパー内部の空間から重量物が無くなってこの点もスッキリした。あとは雨の夜に走ってみて、路面の見え方等を実走チェックすることになる。

予想以上にハイペースで作業が進み、雨予報だったことも関係して、早いうちに部活終了、解散となった。強風の中、大変お疲れさまでした。>部員

がらこ

急に冷え込み、夜明け前から昼過ぎまで大雨が続く一日となった。涼しいを通り越して少々寒いといったレベルの冷え込みだが、この気温の低下で睡眠の質が良くなったのか、何年かぶりに7時まで寝ていた。

シビックRのフロントガラスを交換し、別途コーティング剤を塗布するとか、雨天時の備えは一切していなかった。今日のように大雨に見舞われると、撥水等の効果が全くないため、雨水がベトーッとフロントガラスにまとわりつく。これがまた視界が悪く、安全が確保できない。

前方視界が悪いままコンビニへ行くと、カー用品が少なからず陳列されていることに気付き、なんとガラコ…ジェットガラコminiが売っている。これで凌ぐしかない!ということで、費用は度外視してお買い上げ。さっそくその場で塗布して、視界を確保。水玉になってコロコロ流れ落ちていくので、即効性もあるようだ。

コンビニに陳列されている商品具合はなかなか驚異で、今すぐ買いたいと思ったものが置いてあることがある。こち亀か何かで、コンビニにおける需要と販売を取り上げたエピソードがあったような気がするが、なかなか興味深い。すぐに買いたいので価格は割り切れるとは狙いどおりとして、コンビニですらカー用品を置くようになったとは、誰が思いつくのだろう。セルフスタンドに併設されているコンビニなら、カー用品がけっこう豊富だったりすることは珍しくはないが、今回は住宅地のど真ん中にあるコンビニだ。

フロントガラスのコーティングは年末の定例作業。この先の天候具合からして、今年いっぱいはガラコで耐えるしかなさそうだ。

為替のユウウツ

ディーラーでシビックRの部品を発注して、いくつか欠品で入手できないことが判明。ま、そういうものだよなーと割り切って帰宅。ここのところは勤務パターンがバラバラで、次に店舗へ向かえるのはだいぶ先。

改めて部品番号で検索を掛けてみると、やはりというか。国内ではなく、アメリカに在庫があるようだ。1個20ドル少々で、これを書いている時点での円相場は148~149円。換算すると3,000円といったところか。これに送料が加わると、なんだかんだで1渋沢になってしまうことを覚悟しなければならない。

これが1ドル=120円くらいになると、その20ドルの部品は2,400円くらいになり、最も早い換算数値だった1ドル=100円なら2,000円。ちなみに過去最大の円高は2011年10月31日の1ドル=75円32銭だったそうで、こうなると1,506円とビックリセール状態。

円高なら安く仕入れて、国内で定価で売れば輸入業者はじゃんじゃんばりばりーといった具合になり、一方で円安になれば輸出する企業にとっては海外での売り上げがアップし、これまたウハウハになる。…と、一般的には言われているが。

昨今の世界的な経済状況から、材料価格そのものが高騰。それに伴うコストが膨らんでしまい、円相場に関わらず収益が苦しいといった事態に陥っている場合もあるそうだ。

今すぐ必要な部品ではなく、あくまで興味本位なので、急ぎの都合ではない。しばらくは円相場を眺めながら、購入タイミングを迷い続けることになった。

少より多

シビックRのボンネットを開けて簡易点検していたときのこと。

カウルトップ固定クリップの異種発見

カウルトップを固定するクリップが、一つだけプッシュターンクリップになっていた。青が正規、赤が異種。恐らくは、フロントガラス交換でカウルトップを外した際、正規のクリップを割ってしまったのかもしれない。

純正クリップの部品番号は91515-SR3-000で、一個あたり200円近くになってしまう。消耗品に近いこのテの部品は互換品が売られており、ついでにパック詰めになって複数個でセットになっている。

クリップは何度か脱着を繰り返しているうちにツメが変形し、固定力が失われてしまう。現車のクリップも、だいぶ傷んていることが予想され、ついでに後日カウルトップを開ける計画があり、この時にクリップは新品に入れ替えてしまえということになり。

91515-SR3-000のパック詰め

50個入りのクリップを買ってくる。セールや割引券を使って、結局1,000円程度に収まる。これで一個当たり20円まで抑えられて、複数のクリップを一斉交換するのだから、足りないよりかは多い方がいい。

一通りのリフレッシュは終わってしまい、もう作業は減る一方だろうと思っていたら、そうではないようで。

大きく曲げて

車の整備用に、マイナスドライバーの先端を曲げ加工したツールを使っていることは以前も書いた。曲げた先端が短く、あと少しが届かない場面が出てきて、長いタイプも作ることになった。

今回、ベースにしたのはTONE PGSPT-100という工具で、本来はブレーキキャリパー内のシールを除去する場面で使う。

TONE PGSPT-100

これがベースとなったTONE PGSPT-100。製造された段階で先端は曲げられているが、写真と現物での印象は大きく異なる。

PGSPT-100の寸法図

ここまで掲載した写真と図面は、TONE PGSPT-100から引用。

寸法図の方が分かりやすく、H部分が曲げられている量で、そのサイズは僅か4mm。孫の手の如く、狭くて奥まったところに突っ込みたいわけで、4mmの曲げでは全く足りない。

万力に挟んでハンマーでコンコンと叩き、より曲げていく。

曲げ加工終了後

一旦曲げてしまうと元には戻せないので、少しずつ叩いて理想の曲がり具合に仕上げていく。

先端部分

内装や車体を傷つけにくくする、先端の丸加工はそのまま。化学実験用の薬さじにも見える。

先端が針状になっているピックツールは多数あるが、ヘラ(さじ)状になっているこのテのツールはなかなか見つからない。探すより自分で加工したほうが早い。

残り2,000kmを切り

時系列的には昨日のことになる。雑務処理で走っていたところ、オドメーターの十の位が9、一の位も9となっていて、そのまま百の桁も切り替わった。

ODO…382,400km

382,400km。地球と月の平均距離は384,400kmなので、残りたったの2,000km。りんごパイを買いに、東京と青森を往復して1,500km。続いて、浜松までうなぎを食べに行くと往復で500kmとなり、これで2,000km。さくっと走れてしまう距離だったりする。

真っ先に思い浮かんだことは、アポロ計画における月までの飛行。既に月の引力圏内に入っており、飛行速度が増し続けるアポロ宇宙船。このままでは飛行速度が速すぎて、月の裏側をグルリと回って地球へ戻ってしまう。そこで月周回軌道上に留まるために、メインエンジンを何度か噴射して減速するが、その最終噴射に向けて準備しているあたりかな?と。

アポロSPS/AJ-10

過去のレポート上にも掲載している、アポロ宇宙船の模型。減速するとなれば、機体全体を回転させて進行方向にメインエンジンを向けてから点火することになり、文字通りの逆噴射となる。

384,400kmのゴールを目指して走り始めた2007年12月。その当時では、月到着直前はあちこちがボロボロになっており、走るよりも修理に時間が掛かっている状態を覚悟していたが、現実は真逆の結果となっている。むしろ納車時点よりも具合が良くなっているかもしれない。

汚損は少なめ

ようやく涼しくなってきたら、今度は雨に降られるようになる。周期的に天気が変わる秋ならではの特性で、確実に季節が移り替わっている証拠だろう。

厳しい残暑や不揃いな休日のせいで、シビックRをいじる時間が全く確保できなかった。今日は曇り空ながら雨の心配はなし、風は少々強いが、車いじりには数少ないチャンスの日。油脂類の状態をチェックし、次のリフレッシュ計画を考えつつ。はて、そういえば前回のEACVの金網点検はいつだったか。

過去ログを遡ってみると、2022年12月にEACVの2度目の交換をしており、以後はノータッチだった。清掃した記憶は、その2022年12月の交換以前のこととなる。

2度目の交換後、初めてのEACVの金網点検。1年9ヶ月で、どれだけ目詰まりするのかと期待しながら、ボルトを緩めてEACVを外してみる。

EACVの金網、汚損は殆ど無し

予想に反して、金網に目詰まりはなく、汚れは少ない。内部のスプリングはしっかり見えて、弁体の蛇腹に積もるカーボンも極僅か。

今年の夏シーズンに向けてエアコンコンデンサーを交換し、フロントガラスを交換。エアコンを使い続けていると寒さすら感じる効き具合。そんなエアコンを使っていて、アイドリングが不安定になるとか、ゼロ発進がもたつくといった不快な症状は一切なし。これでEACVは正常と判断できていた。

ある程度の年数を使ったなら、正常動作しているとしても経年と割り切って交換する、予防保全が大きな効果を生む。どうしても初期費用は掛かってしまうが、突然不調になって復旧まで時間が掛かってしまうよりかはマシ。さらに、まだ動いているからと交換を先送りにし続け、いざ不調になったときに純正部品が欠品になっていた場合は極めて厄介になる。毎日運用に就いているとなれば尚更。

予備で安心

今年7月27日にドライブレコーダーVREC-DS800DCを装着して、2ヶ月が経過しようとしている。

今のところ初期不良的なトラブルは一切なく、順調に日々の運行を記録中。そもそもの目的は、隕石や火球といった天体現象の撮影だが。

ドラレコ本体はシフトレバーの右側にブラケットを介して貼り付けているが、熱と振動、そして内装部品に沿ったブラケットの曲げ加工不足により、少しずつ浮いてきている。両面テープの頼りなさは過去のドラレコやETC本体を通じて理解しており、このままだと脱落する可能性が出てきた。

脱落したなら車用の強力両面テープで貼り直せばいいとして、ブラケットのスペアがあれば、曲げ加工の失敗にも対処しやすいか。そんな考えから、パイオニアにブラケット単体の在庫を確認したところ、有(僅少)との返答あり。これは早めの確保が吉として、即発注。営業開始時間早々の手続きだったためか、注文当日中に発送となったようだ。

VREC-DS800DC専用ブラケット

これがVREC-DS800DC専用ブラケット専用ブラケット、両面テープ付。部品番号はD2B101PIO0004と設定されており、1個あたり770円。予備の予備として2個購入したので、1,540円となった。

曲げ加工の失敗は、近い将来に脱落した時に修正すればいい。よって、この予備ブラケットはしばらく使わず、シビックRのストックパーツと共に冷暗所での保管となる。マーフィーの法則ではないが、予備の純正部品があると、不調になりにくくなる。