予定はないけどミッションマウント

フレームからミッションを吊り下げるかたちで支えている、ミッションマウント。2019年3月2日、異音を発するようになったレリーズベアリングの交換でミッションを脱着する際、同時交換している記録が残されている。当時の総走行距離は283,277kmとなっていた。

EK9用ミッションマウント

EK9用のミッションマウント。エアクリーナーボックスを外すと見えてくる。社外の強化マウントのフィーリングの方が好みだが、純正の柔軟なマウントで負担を受け流してやるほうが、フレームへのストレスも減るかもしれない。長期的な運用を考えれば、闇雲に強化するのも考えものとして、ここでも純正戻しとなった。

先日の部品発注のタイミングで、ミッションマウントはまだ買えるのか?と発注リストに記載したところ、まだ購入できることが判明。今のところ使う用事はないが、前回の交換から5年は経過しており、ひとまず買うだけ買っておくことにした。

50805-S04-000 ラバー,トランスミッションマウンティング

50805-S04-000 ラバー,トランスミッションマウンティング、2024年4月末の時点で6,215円だった。

部屋に持ち込むとこれがまた巨大で、形状とサイズから収納場所にも困る。ゴム部品なのでなるべく暗所に保管しておいた方がよく、大きめのアルミ袋による酸素を遮断した密封パッケージ化するのもありか。

旧い車の部品は、買わないで後悔するよりも、買って後悔する方が「マシ」ということだ。

チャリでもタイヤ問題

昨日昼過ぎからのまとまった雨は、ここ数日に渡る季節外れの暑さを冷やしていったようだ。低気圧で北寄りの風が吹き込んでいた影響で、今朝の気温は15℃を下回り、窓は結露、周辺住宅からは室外機の唸り音が消えた。久しぶりに寒い朝を迎えることになった。

適度な気温と低い湿度で、自転車のメンテナンスには好都合。雨でも自転車通勤なので、チェーンへの注油や汚れたリムやブレーキの拭き上げは入念に行っておく。

次にDAHON VISC P20。小径車特有の機動力の良さから、近所徘徊やちょっとした買い物で登用することが増えている。いつでも問題なく走れるよう、万全のコンディションにしておかなければならないが。

タイヤのサイドが裂けている

タイヤの側面が裂けている。よく見るとあちこちの側面部分に傷が入っていることが分かり、ここのところの使用状況を考えても、なるべく早く交換計画を立てる必要がある。

小径車のタイヤ選びは初めてで、まずはサイズだけでも把握しておかなければならない。28-406(20×1.10)と表記されていて、深く考えずに同じサイズを選ぶことになる。検索で引っかかる商品は、装着中のタイヤと同じメーカー…シュワルベが殆ど。1本あたり5,000円もして、前後で揃えると1万円コース。決して安くはない。

シュワルベ ワン チューブタイプ

次のタイヤになるであろう、シュワルベ ワン チューブタイプ。濡れた路面や砂が浮いた路面に立ち入ってはならないと思わせる、割り切ったトレッドパターン。車趣味の感覚としては、セミスリックタイヤのような印象を抱く。もともと天候がいい日にしか乗らないので、これでも全く問題ないが。

どうせならチューブやリムテープも新品にしたく、ここまでくるとモノを揃えて自前でやるのは面倒に感じてくる。発注から交換まで、ショップに任せてしまうのもありか。本来なら支出を抑えたい時期だが、どうしようか迷いどころ。

小の月の定例作業

標準電波を受信して精度を保てる腕時計、カレンダー情報が記録されているデジタル腕時計ならともかく、0時0分過ぎにカレンダーが切り替わるシンプルなアナログ腕時計では、小の月から大の月になるタイミングで、カレンダーを合わせ直す定例作業となる。

帰ってきて、ようやく落ち着ける状況になって腕時計のカレンダーを合わせようとすると、今度は日付変更ができない時間帯になっていたりして、結局は次の休日の昼間に調整となることもしばし。

21時前で、日付変更禁止帯

20時59分、日付変更禁止時間帯に入っているので、カレンダー調整は明日以降だ。各歯車がカレンダーディスクを回すための準備に入っており、ここで無理やり調整すると歯車やカムの折れに繋がってしまう。破損してしまうと現行品ならともかく、アンティークモデルだと復旧は難しくなる。それがクォーツタイプでは尚更。

小の月といえば、2月28日。翌日は3月1日となり、リューズに伝わるカレンダーディスクの感触は普段より多くなる。一方で、標準電波を受信できる電波時計は0時0分になった瞬間、29→30→31→1と一気に変わっていく。当たり前の動作なのだが、初めて見ると実に興味深いもの。

鉱山!?閉山したんじゃ?

残念だったなぁ、トリックだよ。(コマンドーより)

義務教育課程での理科で使われる、各種標本教材。それら教材を扱う専門店で石炭が売られていることに気付き、さっそく取り寄せてみる。

石炭の類は購入して、実際に届けられるまでどのような種類(性質)かは分からないことが殆どで、産地はもちろんのこと。一口に石炭と括っても無煙炭や歴青炭と分類があり、個人的な感覚では無煙炭は特有の艶が強くて破片が出にくく、扱いやすい石という認識がある。

さて、発注していた石炭が届く。100gでの販売になので、小さい石炭の詰め合わせ。小学校や中学校向けの教材として、ベストサイズなのかもしれない。

歴青炭100g入り

今回は歴青炭となった。無煙炭に見られる艶は少なく、石炭の破片がパッケージ内で大量に積もっている。Bituminous Coalと英名も表記しているので、教材でありながら石炭標本としての性格も併せ持っていそうだ。

採掘地なのか、LOC.(location)には福岡県の三池鉱山の名前が記載されている。どういう鉱山なのか調べてみると、1997年3月30日付けで閉山しており、現在は炭鉱の坑口跡等が世界遺産として登録されているとのこと。

購入した石炭について、閉山しているはずの炭鉱の名前が出てくることは、初めてではない。採掘地を追ってみると、北海道や九州といった各炭鉱がヒットするが、いずれも閉山済み。それがなぜ現代でも買えるのか。単純な長期在庫なのか、試料や研究目的で細々と採取されているとか。まさかリマークでもあるまいし、なかなかのナゾ。

石炭は手や指が汚れやすい石なのかもしれないが、その正体は植物化石であり、数千万年~数億年前から現代にやってきた存在。さらには石炭とダイヤモンドは同じ元素となれば、少しは見方が変わってくるかもしれない。

更新…Y24#03

『スプールバルブパッキンの交換(2回目)』を追加。

レポート内にも書いているが、初回交換から10年20万キロが経過しており、再交換するタイミングとしては悪くはなかった。そこでスプールバルブのパッキンをディーラーで発注し、すぐに到着。季節が移って暑くなってからの作業では、体力面に不安がある。それならばと今のうちに終わらせてしまえと、涼しい朝のうちに作業をスタート、短時間で終わらせられるように心掛けていた。

スプールバルブからオイルを零して、駐車場やミッションをオイルまみれにするミスをやってしまったが。

レポートを書くにも、内容としては2013年6月8日公開バージョンと同じになる。そこでこちらの古いレポートは公開を終了し、追記修正した2024年4月29日バージョンへリダイレクトするように設定。この扱いについては、燃料フィルターやスパークプラグのレポートと全く同じ。

当初は部品代や総走行距離を書き換える程度と思っていたが、古いデジカメ(リコーCX3)特有の写真の粗さが気になるようになり、殆どを再撮影することになった。撮影して編集しながらhtmlを書き、足りないと思えば駐車場へ行って撮影、編集してまたhtmlを…と繰り返していた。

ゼロから書き上げたわけではないためか、あっという間に書き終えた印象を抱く。いつもなら作業翌日以降も書いていることが多いことから、短時間で終わるとこんなもんだっけか?という違和感を覚えていた。

新ドラレコ案

現在、EK9シビックRで使用しているドラレコは、フロントがcarrozzeria ND-DVR1、リアがcarrozzeria VREC-RH200となっている。ND-DVR1はナビと連動できるが、VREC-RH200は独立タイプなのでスマホでコントロールする。

ND-DVR1の発売は2015年で、購入したのが2018年。使用期間は6年になり、そろそろ買い替えを計画してもいい。2015年発売のモデルだけあって、装着できるmicroSDカードの最大容量は32GB。当時は大容量だったのかもしれないが、2024年の現在では物足りない。

VREC-RH200も問題あり。テールゲートに装着している都合から、開閉の度に強い衝撃が加わる。おかげでmicroSDカードとの接触不良が起きやすいようで、頻繁にエラー音を鳴らす。ついでにmicroSDカードとの相性もシビアで、使い古したSONYのmicroSDカードでないと書き込みエラーを訴えるという、面倒なところもある。

これらネガティブな部分が積み重なり、それならばと買い替え計画に至る。

使っているナビ(carrozzeria AVIC-CZ900)と接続できるモデルとして、VREC-DS800DCがラインナップされている。旧型化していくナビとのリンク及び、次期主力車両(F-X)への移植する可能性を踏まえると、このモデルが唯一の選択肢となる。

VREC-DS800DC

▲画像は、carrozzeria VREC-DS800DCより引用。

既存のドラレコを取り外し、VREC-DS800DCを装着するという、考えただけで疲労感を覚える作業を行わなければならない。あとはどのタイミングで実施するか。取り外すことを前提に組み付けていたので、撤去だけなら1時間もあれば終わると思うが。

当面は連休なし

休日出勤の日。世間は連休に入って、輸送業界はコロナ禍のマイナスを取り戻そうと躍起になっているのかもしれない。

現在の部署の嫌なところは、別部署の応援名目で休日でも出勤しなければならない可能性がある点。その部署で休日出勤をやらせると、平日に休ませなければならず、そんなことをやらせると部署内で人が欠けてしまう。そこで関係のない部署から人を引っ張ってきて、休日出勤をやらせればいいと考えた悪影響だったりする。

これが土日の出勤で、代わりに月火といった連続の休日になれば文句はない。実際は飛び飛びの休みになって、全く体が休まらない問題に関わってくる。体に支障が出ると散々訴えたところで、現在の部署長は退職を控え、そもそもやる気もない。いわゆる逃げ切りモードになっていて、絶対に対処しようとしない。

このロクでもない人間性は今に始まったことではなく「あなたがここに来るといい話はない」「そんな態度だから、あなたのことは誰も信用していない」と何度も告げたことがある。関わると疲れるだけで、貴重な体力を失うわけにはいかず、転職活動に至るわけで。

休日出勤となれば道路は空いていて、車道をスイスイと走れて悪くはない。運転に不慣れなサンデードライバーが一旦停止せずに交差点から飛び出てきたり、スマホを見ながら歩くゾンビのような歩行者が増えて、そういった点での注意ポイントは増えるが。

30万

EK9シビックRの過去ログを見直していたところ、中古車として納車されてから30万キロを乗っていたことに気付く。

1998年5月、初代オーナー初度登録。

2007年10月、初代オーナー手放す。以後中古車店の片隅に雨ざらしで放置される。

2007年12月、二代目オーナーとして日向号。再登録時73,400キロ。

このシビックで、地球と月の距離に相当する384,400キロをオドメーターに刻むという目標はもうご存じだろう。

さて2024年4月26日、本日の運用終了。

ODO:377,552km

オドメーターは377,552キロを記録。中古車として登録されてから、304,152キロを走ったことになる。どういうカタチであれ30万キロを乗ったことになり、その節目を迎えたら記事にしようと思っていたら、完全に忘れていた。ついでに、月まで残り6,848キロ。近くて遠い?遠いようで近い?

中古車として納車された当時よりも、現状のほうが調子はいい。今のところアイドリングが不安定になるとか、マフラーから変な白煙を吹き出すといった不調を感じさせるようなことは一切なし。通勤や買い物車として、毎日の足車で使う以上、不調になることは避けなければならない。鉄道車両並みの管理方法による成果かもしれない。

まともな空気入れを

自転車やEK9シビックRのタイヤの空気圧はしっかり管理しているとは、先日書いたばかり。

持っている自転車は全て仏式(フランス)式のバルブ。街中の自転車店や職場に設置されている空気入れを使う場合は、英(イギリス)式の変換アダプターを経由することになる。これがなかなか気難しく、しっかりと空気を入れているつもりが回りから漏れていたとはよくあることで、それならばと携帯式の空気入れを使う場面が多かった。

携帯用空気入れ

スペシャライズドの携帯用空気入れ。かなり使い込んでいるためにボロボロだが、機能そのものは問題なし。オーバーホールまで実施して、内部のコンディションも維持。

家に置いてある空気入れは、自転車だけでなくバイクにも使える足踏み式。バイクが米(アメリカ)式なので、車にも使えるだろうと思って試用してみたら見事に使えてしまい、ローテーションのときに大活躍している。英式用の口金もセットされているが、こちらでも先述したように変換アダプターからの漏れが生じることが多々あり、結局は携帯式の空気入れに頼っていた。

昨日書いたように、雨専用自転車を買う計画が発動中。検討モデルのタイヤは仏式バルブで、さすがに携帯式空気入れでは管理し切れない。そこでパナレーサーから発売されている、仏式メインの空気入れを買うことに。

ここのところ、自転車にお熱のような気がするが、面倒な事柄を後回しにし続けていたツケの精算が主体だったりする。

雨専用車

今日は一日を通して雨。雨の中を自転車で出勤して、レインコートを乾かしておき、退勤も乾いたレインコートを着込んで大雨の街中を走り抜けていた。

通勤で使っている自転車(ランドナー)は、実は室内保管。よって雨に打たれると玄関先に放置して乾燥させ、翌日以降に巻き上げた砂や水汚れをしっかりと拭き取ってから室内の保管スペースへ搬入。

四半世紀越えの車齢なので、なるべく雨に晒したくないという思いがあり、野外に保管できるような自転車を考えてみる。メインのランドナー、バックアップの折り畳み自転車、そして雨専用の自転車という、まさかの3台体制か。少しでも雨の予報が出ているなら、躊躇せず雨専用車を選択して通勤に使うとか、そういった使い方になるかもしれない。

路面が乾いているなら、原付をペースメーカーに車道をしっかりと快走できる。雨に強い素材のフレームに、ドロヨケ必須。路面の凹凸にもある程度耐えることができて、ついでに自前でメンテナンスしやすい構造…となると、クロスバイクが選定の中心となる。

海外メーカーにありがちな、ロードモデルに近いクロスバイクではダメ。日本の道の特性を知り尽くしている国内メーカーからのクロスバイクになり、これだけでも種類は豊富。ホームセンターやスーパーで売っているプライベートブランドは一切除外するとして。

辛いところは、フラットバーハンドルで前傾姿勢が取りにくく、疲れやすくなることか。ドロップハンドルは上半身の筋肉を活用できるので加速力が増し、高速巡航性は言わずもがな。そして疲れにくい。フラットバーハンドルは体力を消耗しやすく、疲れを抑えるために走行ペースを落とし、ついで雨天走行になるので通勤時間はより伸びる可能性がある。

…と、いろいろ考えているこのタイミングが、最も楽しいわけで。

実際のところ、原付二種(125cc)も悪くはないが、今度は駐輪するスペースが問題になってくる。