第一回 500円貯金開封

500円玉貯金開封直前その1

記念すべき第一投は、2004年6月13日。1,923日前の出来事だったりする。何度か挫折しつつも、今日ようやく投入できない=満杯という流れになった。500円玉が大量に詰まった貯金箱は非常に重く、ケースなんて非常に薄い。些細な衝撃で割れそうな感じで、なぜか取り扱いは慎重になっていた。

500円玉貯金開封直前その2

底面より。お札入り。上の写真とこの写真が、ピンボケなのはフォーカス設定がマニュアルになっていたため。なんか調子悪いなぁ…と思っていたら、マニュアル設定がいけなかったらしい。

500円玉貯金開封

ハンマーを片手に貯金箱を破壊。プラスチックトレーの上に開ける。現500円硬貨超大量、岩倉具視仕様の500円札1枚、旧500円硬貨もたくさん。2004年当時は旧硬貨もそれなりに流通していたので、ここに留まっていたようだ。さて、一番気になるのが金額だろう。いくらになるか。ちまちま数えてもいいが、ここは銀行口座に入金という方法で勘定し、結果としては、292,510円。惜しくも30万円の大台に届かず。

500円玉貯金第二弾スタート

第二弾がさっそくからスタート。早速3枚の500円玉が放り込まれて、既に1,500円の貯金となった。

シビック大破、事故報告書

EK4シビックSiRII

生存時のシビック、平塚駅付近にて。

事故から一夜が明け、レッカー屋に一時保管されていたシビックSiRIIと対面。感傷にひたることなく、冷静に調査を開始。

EK4破損状況全体像

車体は弓なりに曲がったが、室内への波及は最低限で、生存空間はしっかり残っている。フロントセクションとリアシート部分はかなりの破損だが、奇跡的にも運転席側部分はほぼ無傷。

フロントセクション損傷具合

左カーブでリアから滑り、半時計回りにスピンし始める。

反射的にブレーキを踏んで、ハンドルを右に切ってカウンターを当てる。

フロントタイヤのグリップが一気に回復し、今度は時計回りにスピン、助手席側から壁に衝突。同時に、フロントバンパーがブーメランのように高速回転し、左車線の壁にまで飛んでいった。

リアセクション損傷具合

かなりの速度で壁に突っ込み、最初の衝突でスピンは止まることなく、今度はリアテールランプ部分が壁に激突。衝撃がリアセクションに伝わってリアガラスは粉々に砕け、破片は慣性の法則に従って大粒の雨の如く、前席側まで飛び込んできた。リアサスアームを含めて、リアタイヤがフロア側に押し込まれている。

ボンネット内

ボンネットを開く。衝突によりエンジンが押され、バルクヘッド側にズレていた。ヘッドライトの透明樹脂レンズはなくなって、パワステフルードタンクからパワステフルードが噴出、フレームはしわくしゃになっている。

割れたフロントブレーキローター

右フロントタイヤを除き、残り3本のタイヤとホイールにダメージがあった。最も酷かったのが、この左フロントタイヤ。ブレーキローターが割れていた。

左側面から圧迫された車内

一通りの検証を終え、最後に室内を見る。横方向から押し込まれているのでシートバックが傾き、内装パーツが外れかけていた。古い設計の車でも側面衝突に対応していたことで、生存空間がしっかり維持されることを体感することになった。


・現場:首都高11号台場線有明JCT、東行き方面
・日時:2005年12月9日0時ごろ
・天候:晴れ、気温は低く、無風
・路面:完全ドライ
・損害:車両全損。首が腫れ、数日に渡っていわゆるむち打ち症が続く。

事故発生から12時間が経過した昼の12時に、廃車の手続きが完了し、解体屋送りとなった。5月26日に登録したときは78,800km、この廃車のときは96,000kmを超えていて、半年で18,000kmほど乗ったことになる。

シートベルトは絶対に装着しましょう!!万一のときは、身動きが取れなくなるほどガッチリとシートに体を固定して、衝撃から守ってくれます!!